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男性器 日本人男性は欧米男性より硬くて亀頭感覚が敏感
臨床した女性 8330 人の性器を写真におさめ、その形状と機能、性感との相関を徹底的に追求した
ドクターKは、女性の名器についても深い考察を行なっている。外性器を綿密に研究してきた氏
によると、外性器の形状は千差万別で、一つとして同じ形状はないという。そのうえで、
科学的データに裏付けられた名器の仕組みとは─。
女性器の締まり具合や、「カズノコ天井」 「ミミズ千匹」 などの呼称とともに語られる 「名器」。
しかし意外にも、ドクターKによれば、名器へのこだわりは日本男性特有のものだという。
ドクターKはこの理由を医学的に分析、欧米男性と日本男性のペニスの違いに起因するとした。
欧米男性のペニスは大きく長いが、勃起時の硬さでは日本人男性のほうがはるかに優れている。
このような硬度の差は、そのままセックスの楽しみ方の違いとなって表われるようです。ペニス
というのはもともとそれほど感覚が鋭敏なものではないのだが、それでも女性に挿入したとき
の感覚という点では、硬いペニスの方が鋭く感じられます。つまり、亀頭感覚が敏感と言って
いいのです。この亀頭感覚のよし悪しが、セックスの感度に大いに関係してきます。
その代表がカズノコ天井やミミズ千匹といわれるものでしょう。実はカズノコもミミズも、
これは膣壁の襞ですが、その皺が亀頭に触れたとき、そんな感じがするのでしょう。だからこそ、
日本の男たちは名器にこだわり、そのかわり、相手 (女性) の性反応のあり方や、体位の
変化などにはあまり関心が向かわなかったといえるようです。
※週刊ポスト2011年1月7日号
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