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【韓国】主婦の売春摘発急増、 2010.10.30
子供の教育のために夢を抱いて米国行きを選んだ一部の母親たちがカラオケコンパニオンから売春婦にまで転落し結局家庭破綻を招いている。
海外同胞らは“ともするとさく烈する韓国人売春事件に恥ずかしい状況なのに、子供たちを世話しに米国に来た平凡な家庭主婦らまで頻繁に売春で
摘発される”として“米国社会で韓国の地位が地に落ちた”と話した。
家庭でおおっぴらに売春をした韓国人女性を米国警察が連行している。海外同胞放送ラジオコリアは最近8年前9才、12才の兄弟姉妹を連れてLA行
を選んだ主婦Pさんの場合を紹介した。
Pさんは20代始めに大学教授の夫に会って結婚生活をしている間、子供により良い教育環境を用意するために雁ママ(子供の留学に同行する母)の
道を選んだ。
英会話が苦手のPさんは父兄会に出て行くのも負担になったし思春期に入り込む子供たちとの対話もやさしくはなかった。
そうしている間Pさんはインターネットを通じて雁母親たちの集いに加入することになった。
Pさんはゴルフや水泳など余暇生活を楽しんで退屈した時間を埋めるために雁ママ集いで紹介された各種パートタイム日も始めた。
そうしている間、自身の悩みをよく聞き入れて親や姉さんと同様に心を許して過ごした知人からカラオケコンパニオン働き口を紹介された。