12/06/18 12:47:20.03 ZfQEDDJc0
総務省がGoogleに対して懸念を示しているが、本当の懸念はGoogleからの個人情報流出
Googleがこれを自ら悪用すればGoogleは国家権力によって潰されるが、これが暴力団やら
詐欺師やらに流出すれば取り返しが付かない
Googleよりもっと厳格な個人情報管理している会社からの流出が数え切れないGoogle
ユーザ情報が流出の結果犯罪被害を受けたとしても、Googleが不法行為に当たる
善管注意義務を怠っていたことを個人が法廷で証明することは絶望的
重大な犯罪被害を受け、加害者に賠償する資力が無い場合(たいていの場合資力無し)
Googleを訴えるしか無いが、これはエース級の弁護士(億単位のギャラ)を雇得ない限り
初めから敗訴は自明
自衛手段はGoogleに個人情報を渡さない以外無く、個人情報蒐集目的で開発している
Androidスマホを使うことは愚の骨頂
こんなことも知らないからスマアフォと揶揄されることになる
幸いガラケーを使い続けている諸氏は、少なくともこの状況が改善されるに十年掛かると
覚悟して、今後十年間使い続けられるだけの予備本体とバッテリーを、安価で手に入る
うちに確保すべし
ガラケー本体は大切に使えば十年間使えるが、バッテリーは無理、最低予備が3個必要
現実的には、古いガラケー使っている人は、現行の気に入ったものに機種変し、万一落下
させて機械的に破壊したような場合の予備として、予備用の白ロムを最低1台、予備バッテリー
はポイントを使う等して最低予備3個入手しておいた方が良い
予備バッテリーは、40%まで充電した状態(残量分からない機種は電池残量2/3までチャージ後、
ワンセグ見る等して残量1/3になった時に本体から抜く)で、シリカゲルを入れてビニール袋
に密閉したあと、冷蔵庫(冷凍庫はダメ、摂氏+5℃前後の乾燥環境)で保管しておく
そのうちにGoogleも斜陽となり、MSかどこかの個人情報集めないスマホが出てくるだろうから、
その時には、興味が出ればスマホに換えてみても良かろう