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「フィーチャーフォンユーザーは捨てられてしまうのではない」といった質問には、
辻村清行代表取締役副社長が回答。
「新たな料金、サービスを考えている。
スマートフォンの料金が高いという声もあり、料金の多様化をどう図れるのかということを考えていく。
また、音声通話、メールだけでいいというフィーチャーフォンの利用者が、
現在でも4000万人いる。
2012年度には500万台のフィーチャーフォンを販売する計画であり、
満足していただけるようなフィーチャーフォンの新たな機種を投入していく」とした。
また、「小学1年生が所有している携帯電話のGPS表示が200~300メートルずれている。
学校にいるはずの子供が別の場所にいると表示される」という質問については、
GPSは状況によって異なる。
なかには基地局から場所を特定する例もある。
ただし、200~300メートルの誤差は範囲が大きい。
相談してほしい(辻村副社長)などとした。
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