14/08/15 02:24:12.27 VcAndkKB0
ファンが選んだ2000年代G1競争クソ騎乗ベスト5
5位 天皇賞・春(2004)
リンカーン(1番人気13着)
後方で何もせずに終わり歴史的な逃げ切りを許した。
4位 皐月賞(2006)
アドマイヤムーン(1番人気4着)
皐月賞のブン廻しは伝統芸能。翌年もリプレイ。
3位 エリザベス女王杯(2005)
エアメサイア(1番人気5着)
ため殺しのお手本騎乗。
アナウンサーの絶叫が笑えた。
2位 天皇賞・秋(2009)
ウオッカ(1番人気3着)
折り合いに専念するためズルズル下げて届かず。
ウオッカに2000mは長いと言い訳するも、次走は外国人に乗り替わりジャパンカップ勝利。
1位 アメリカンオークス(2004)
ダンスインザムード(?人気2着)
レベルの低いアメリカ芝レースは確勝と思われたが、スタート直後に包まれて圧倒的な能力を持て余した。
しかも翌年シーザリオ(福永騎乗)が同レースを快勝してしまった。