13/09/09 19:41:21.99 uY495jyZ0
横山和生騎手のルナ(父クロフネ)がすんなり先手を取るなら
昨年のような厳しい流れ「45秒1-45秒6」=1分30秒7はありえない。
そんな展開の読みもあってルナの人気が高まった。
また、素晴らしい状態だったから、最終的に1番人気は納得。
ところが、初重賞挑戦の牝馬に、きつい洗礼が待っていた。
出負け。他の先行型は好スタート。少しのスキも許されない高速決着の重賞はみんなが承知である。
そこから出足をつけ、先頭に立ちかけた外の丸山元気騎手のテイエムオオタカ(父ホワイトマズル)をかわして行くしかなくなってしまった。
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