13/06/17 07:36:36.48 1AJZQGh30
オワタ時の落胆ではじめて「あ、自分わりと本気だったんだ」て気付きます。
◎俺の鉄板と自信の一頭が戦犯すぎる ~動かざる事口座の如し~
5位 サウンドリアーナ(⑤ユニコーンS:1番人気、2着)
4コーナーで馬群がムワワワッと外に膨れた時待てたのはナイスユタカだったが、最後千四差し組の限界が
出てしまった。期待は大きく悲劇も生んだが、100以上のものは出しており小さな扱いとした。
4位 チャーリーブレイヴ(⑤ユニコーンS:2番人気、8着)
今週の見た目戦犯。単式馬券はスタートが命。3歳ダート路線は一度道を踏み外すと空気率高いので早急な
巻き返しが求められる。「なんだっけ、あー…あの、チャーリーブラウン」になる前に。
今期のクレイグさんはランリョウオーにパラメータ振り過ぎたのだろうか?
3位 ドリームバレンチノ(③函館SS:1番人気、7着)
大本命の致し方ない前のめりな負け方を見ると、岡部幸雄の「気持ちが前向きすぎた」コメント
(バブルガムフェロー、97天皇賞秋:1番人気、2着)を思い出す。
しかし、芸人枠で活躍中のエテルネルさんに先着されたり、ビッチと同着したりとネタ要素があって同情しにくい状況に。
2位 オコレマルーナ(②相模湖特別:2番人気、5着)
クラスの壁をものともせず負けちゃいけない馬達に楽々先着を許す寛容さはさすが競馬界のトップクライム。
府中のうちに決めたいと言いつつ府中でゆとり続けるのは果たして正しい道なのか、そもそも本当にベストは
千四なのか?疑問は尽きない。
1位 ダイヤノゲンセキ他(①灘S:4番人気、2着)
その格と相手関係からついズルズルと票を集めてしまった灘の四天王が揃って討ち死に。
ダイヤノゲンセキは「幸四郎だったら…!」というオークス前では考えられない溜め息をファイバーに吐かせた。
ああ、ここで小牧を買える人になりたい。