12/05/22 07:41:47.53 CyUM9nCe0
>>895
伝説のお笑い騎乗の、
ストーリーを考えてみた。
週末から雨が続き、ぬかるんだ馬場。
道中は、
ゴールドシップが先頭から10馬身ほどの位置、
ワールドエースは更に4馬身後方の外目。
4コーナーから馬群が縮まり先頭から6馬身ほどの馬群の中ほどの位置にゴールドシップ、手が動いている。
直線に向けて抜け出そうと進路を伺う福永。
大外を通らず、外側に2頭を置いて「目の前の馬の間を割ろう」とした瞬間、福永を襲うモノがあった、
苦手な馬場に早くもバテた、武豊騎乗のアルフレードが進路を塞ぎに寄ってきていたのに、
気が付かなかった福永はアルフレードと他馬に両サイドで接触しながらもチカラ強く馬群を抜けて言ったが、
先に抜け出し過ぎ、ソラを使いヘロヘロな脚色になったゴールドシップを捕らえることが出来ず、
頭差の2着。
結局、ワールドエースは不良馬場が苦手なわけでもなく、
糞騎乗で皐月賞ダービーと落としただけだと、
明白になるストーリーwwwwwww