11/11/22 11:52:48.72
ソースは
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シャープの60インチの超大型の液晶テレビが799.99ドル(6万1600円)、
サムスンは55インチを999.99ドル(7万7000円)で応戦する─。
世界最大規模のテレビ市場を抱える米国で、家電メーカーが目を覆いたくなるような、
衝撃的な「値札」が出回ることになりそうだ。
販売価格の表
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しかし、いよいよ日本のテレビメーカーが脱落するという指摘が上がっている。
一つ目は、中国政府が推し進めてきた液晶テレビ工場が大量生産を始めるため、
「来年2000万台以上が余剰生産になり、米国に(格安商品が)流れ込むかもしれない」
(大手電機メーカー幹部)。
液晶テレビに詳しいテクノ・システム・リサーチの林秀介氏によると、
すでに量産体制に入っている新型工場もあり、「来年から生産量が急激に上がる」という状況は
間違いなさそうだ。