11/12/17 12:52:28.60
東日本大震災の長期間停電時の福島では地元ラジオ局が「ボクらは、フクシマが好き~」の
気味の悪いキャンペーンソングを連日連夜流して、住民たちを洗脳するばかりで被曝情報を隠ぺいしていたので、
ピカドンによるキノコ雲の視認が可能なワンセグテレビを持ってる人だけが他県に避難できて被曝せずに助かった。
ワンセグテレビを持ってない人たちは大量に被曝してしまったので、
3月から12月までの見舞金として月額8千円(10ヶ月で8万円)、
妊婦と18歳未満は月額4万円(10ヶ月で40万円)貰えることになった。
ワンセグテレビの有無が命の明暗を分けた。