11/07/08 11:29:50.59 Mt4AujX3
この動画、5回連続でちょっと長いんだけれども、ストーカー犯罪のドキュメンタリーということになっているんだが・・・
ストーリーは、最近無言電話やポストへの写真の投函、呼び鈴を押してくるといったストーカー行為に悩む女性がジャーナリストに相談を持ちかけることから
取材が始まり、ストーカーの正体を突き止めていくということになっている。しかし、取材を進めていくうちに意外な事実が判明してくる。
1、ストーカーと思われていた人物はすでに亡くなっていた。
2、ストーカーと思われていた人物は、自殺したということになっているが、実は他殺ではないのか?
3、ストーカーは写真を投函して行くが、実の所、被害者の女性と話をしたがっている。
4、ストーカーは「思い出してください」というメッセージを写真に書き付けるが、「何」を思い出せというのか?
という4つの不審な点が浮かび上がる。
ここで、「亡くなったAさんは、ストーカー被害にあっていた女性に殺害され、Aさんの父親が女性に自首を促すために写真を投函していたのではないか」と仮定してみる。
動画の途中で、ストーカー被害にあっていた女性が何らかの言葉を発した時に音声が消されていて、真相が掴めないまま取材は打ち切られている。
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