13/01/20 07:31:19.26 25wDJ12o
「リスクの中の完全試合」
人間生活は非決定論と知識がない世界の二つで成り立っている。
それが現実の生活だ。
そのような中では道徳哲学が人生を洗練させる。
決断理論というのがあり、これがリスクの世界に情報を与えてくれる。
人々から多くの事例を学ぼう。
どのような計算をしたのか。
どのような悪があり、どのようなリスクテイクを行ったのか。
わざとか間違いなのか。
「心の状態」「「時」「出来事」
そのようなものをまずは一般人のスタンダードから学んでいくのが有効だ。
信じれば夢はかなうというのは機会主義者理論という。
「貧乏ゆすりから何が分かるか」
基本的に「~すべき」という言葉の重要性を知らないといけない。
人間関係の間には常に「~すべき」というのがあり、この概念は常に流動的にくるくる回り続けている。
「~すべき」に逆らうと笑いが起きるし、「~すべき」が一向に定まらなかったり、見失ったりすると
イライラするのが人間なのだ。
そう思って音楽を聴いてみると面白い。
人をイラつかせないためには、自分が明確なドクトリンを示すことがベストの解決法なのだ。
人をイラつかせるためには、その人の「~すべき」をくるくる回せばいいのだ。
「この曲はなぜイラつくのだろうか」
夢だけ見てる・CoCo
URLリンク(www.youtube.com)
たとえば「脱ぐべし」というベクトルがくるくる回っているからイラつくと考えてみよう。
372:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
14/08/19 21:26:19.22 Mn9T91dH
あげ。
長いこと法律雑誌にブランクを作ってしまった。もう最前線に張り付くことは体力的に無理だ。
後の世代に期待してる。
373:法の下の名無し
14/08/19 22:14:41.69 X45LqmcZ
茅しのぶ
374:法の下の名無し
14/08/19 22:15:11.94 X45LqmcZ
せいやまかずお
375:法の下の名無し
14/08/20 06:09:18.59 awJ/0sI0
茅しのぶ
376:法の下の名無し
14/08/20 06:09:59.68 awJ/0sI0
せいやまかずお
377:法の下の名無し
14/08/20 06:10:34.30 awJ/0sI0
茅しのぶ
378:法の下の名無し
14/08/20 06:11:27.51 awJ/0sI0
せいやまかずお
379:法の下の名無し
14/08/20 06:12:21.72 awJ/0sI0
茅しのぶ
380:法の下の名無し
14/08/20 06:12:58.83 awJ/0sI0
せいやまかずお
381:法の下の名無し
14/08/21 08:02:29.87 tGuNcnev
茅しのぶ
382:法の下の名無し
14/08/21 08:02:54.18 tGuNcnev
せいやまかずお
383:法の下の名無し
14/08/22 00:18:34.44 e5cXYcP5
以前のジュリストは法改正の特集をよく組んでいたので便利だったが
最近はさっぱりだから、みなくなったなあ。
384:法の下の名無し
14/08/22 09:34:14.38 W0qu3yOp
茅しのぶ
385:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
14/08/30 07:05:03.72 jm9a36NT
これを無視して「女」は分からない。
垂加神道~スタンフォードとJPOP の出会い。
URLリンク(app.f.m-cocolog.jp)
386:法の下の名無し
14/08/30 13:27:45.68 FUqRzKmv
茅しのぶ
387:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
14/08/31 07:04:54.75 TbWF/rlv
コンラート・ローレンツによると、人間の群れのなかで「笑い転げているやつ」が群れの主だ。R&Tという識別法らしい。
Rough and Tumble の略。
これらの人間行動学の研究のおかげで、ローレンツは、
ソビエトの捕虜になっても「先生」と呼ばれていたそうだ。
コンラート・ローレンツは、人間の群れのなかでどのようにボスが決まるのかを
動物を眺めて探求した。
しかし、父親が、それでは食べていけないではないか、というので
医者になっている。
コンラート・ローレンツは、人間のいろんな感情を研究したが、
昆虫を見て、楽して子孫を残したがっている、
ということがすべての発信源であることに気がついた。
我々の感情は、痛みと快楽、空腹、喉の乾き、味とにおい、むかつく、疲れた、眠い、性欲、孤独と愛情、
興味と退屈、美への興味、サウンドとユーモア、恥と誇り、怒り、恐怖、
からなる。
これらの分析と、プレイファイティング(ケンカごっこ)、リアルファイティングから、人間行動学はなる。
プレイファイティングとリアルファイティングの違いは、
当事者が真剣な表情をしているか、
周囲を人が取り囲んだか、
などで遊びかどうか区別する。
プレイからリアルに発展するときは、強くやり過ぎたなどの「騙し討ち」が存在する。騙し討ちさえしなければゲームとして威嚇しあうだけだ。
これらの威嚇行為を通じて、子供は、社会の繋がりとは何か、社会人としてのスキル、体を鍛える、支配とは何か、
を学習する。
AKB48 マジスカロックンロール
388:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
14/09/13 07:14:17.07 26iI21F8
まあ、今の天皇を排除するのは簡単なんだ。
389:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
14/09/17 19:01:08.42 nDGB07QY
誰か、これを参考に小説を書いてくれ。
垂加神道~スタンフォードとJPOP の出会い。
URLリンク(app.f.m-cocolog.jp)
群れの主とは何か~人間行動学
URLリンク(app.f.m-cocolog.jp)
深い「道徳」の話
URLリンク(app.f.m-cocolog.jp)
390:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
14/09/17 19:01:41.32 nDGB07QY
あげ。
391:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
14/09/30 14:57:02.74 iUc8UYM6
>>389
の記事の内容を更新しておいた。
垂加神道で書いた「法則」は、哲学の世界でも「哲学の渇望」と呼ばれるもので、
経験だけではわからないものだ。
スタンフォードがどうやってこの法則を知ったのかは俺もわからない。
今、「帰納法」の研究をしている。
経験だけではわからない法則があることを「ヒュームの原則」というのだが、
なんだか面倒な論理学の式がいっぱい出てきた。
俺が自分で何らかの哲学的法則を自力で作ることはないだろう。
全部アメリカからのパクりと、実験だけだ。