ツェッペリンはなぜ過大評価されているのか?3at HRHM
ツェッペリンはなぜ過大評価されているのか?3 - 暇つぶし2ch143:名無しさんのみボーナストラック収録
14/05/25 15:29:39.23 QjzEz9IV0
その文章を通して、筆者が強く明言していることは、
2年ものブランクがあろうとも、レッドシェッペリンはやはり
、今なおへヴィメタルロックの王者であり、常に新しい冒険を望んで
やまないということである。
         1975年『フィジカル・グラフィティ 大貫憲章著』

1975年・・今から40年以上も前からレッドシェッペリンがへヴィメタルの
王者と世間では認識されていた。わかる~1975年だよ。80年代じゃないんだよw
アイアンメイデンがデビューする5年も前にレッドシェッペリンはへヴィメタルの
王者だったんだよ。やはりへヴィメタルという言葉はレッドシェッペリンだけに与えられた
称号。アイアンメイデン~あれはへヴィメタルじゃなくヘビメタ!ペイジもプラントも
阿保みたいなヘビメタバンドと一緒にされたくなかったんだろうな~。だから自分たちだけに
あたえられた名誉ある称号『へヴィメタル』をあえて捨てたくなったんだろうな~。でも彼等が
デビュー当時からへヴィでメタリックなサウンドを目指していたのはバンド名からも明白。
なんせ鉛の飛行船だからね。アイアンメイデンや今のスラッシュ?デスコア?
メタリックなサウンドかもしれないけど、重金属というイメージは湧かないね。軽金属だよねw


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