08/08/07 12:13:04
>>177
日本最古の歩道橋あと２年 清須市 2008年２月26日更新
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地元の人は先刻承知だが、この歩道橋は西区の上更通から
県道６７号（名古屋祖父江線）で庄内川を渡り、
名鉄名古屋本線をまたぐ陸橋を下りると程なく見えてくる。
歩道橋ができたのは１９５９年６月２７日。
建設したのは鉄道の陸橋建設を手掛けていた名古屋造船（後にＩＨＩに）。
総工費３２０万円で完成した歩道橋は
長さ４６・８メートル、幅２・５メートル、高さ５メートル。
両側に高さ０・８メートルの金網が取り付けてある。
完成時の広報資料に「学童専用陸橋」とあり、そのころは「歩道橋」という言葉がまだなかったようだ。
西枇杷島歩道橋：国内最古４９歳、道拡幅で架け替えへ－－清須 ／愛知 2008年6月28日 地方版
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清須市の県道６７号の交差点にかかる国内最古の歩道橋「西枇杷島歩道橋」が０９年秋、新しい橋に架け替えられる。