14/07/31 01:30:35.26
>>268
マンガは基準の出所がまちまちすぎるんですよ。
単行本でれば、ほぼ確実にレビュー出るのは確かなんで、単行本基準でやりたいのは
判りますし、見なし規定もまぁその基準で理解は出来る。チャンピオンが存在するんで
単行本はある程度のふるいになるでしょう。
でも、それ三大誌に適用したらただのバカでしょ。こっちは、開始時点でもうニュースバリュー
あるし、原則単行本が出るから、枠組みの準備は始めた方がいい。
月刊はどうすんだって気もしますが、まぁ半年あれば1冊普通は出るだろう、つーか出せ、
さぼってて1年たっても出ないダメ作家いるけど。レビューは作者の記事にでも積んどけと。
それよりも短編ですよ。どうすんのこれ。評価受けていても記事に出来ないし、短編集まで
引っ張りすぎて出典集めが大変になるってのは割とありがち。
そしてなによりも分野にいる人に穏当に仕切る能力も、あらすじを書く能力もないのが……。
あっても、続編でてそっち込みで書けるとこまで対応するのは難しい(とある作品書こうとして、
外伝無くして書けなくなったことあります。この外伝ないと完結しない作品だったんで)。
AVは、もうこれ日本の構造的問題ではないかな? 表に出ない産業だから、評価も出ない。
削除依頼見てると、たまに評価されても基準が判らないんで本数だけ見て存廃決まってる。
10本ってのが妥当なのか、重いのか(英語版との相対的には重いです。これは確実)、
軽いのか(そもそもその本数の地位が判らんw)以前に、中身かけと。削除依頼する連中も、
本数にすがりついて削除主張するんじゃなくって、中身あったら諦めろと。
存続になるからって乱造するのは困るんで、基準の上げ下げではなく承認制にしたいですよ。
こういうお客様いらっしゃい分野は、問題点は何を書くのかって姿勢にこそあるでしょう。