13/02/11 01:39:40.64
少女のクリトリスは確かに勃起していた。
むろん、勃起したとはいえそのほとんどは包皮に覆われたままだった。
男は少女の目の前にしゃがみこんだ。
すぐ目の前にある未発達な割れ目が男を欲情させる。
少女はなんとか男の視線から股間を隠そうとしたが、躰を大の字に開かれたまま手枷・足枷を付けられていてはどうしようもなかった。
「ふふふ……可愛いね、お嬢ちゃんのここは……」
男は少女の大陰唇を両手の親指で押さえると、それをゆっくりと左右に開いていく。
にちゃ……
『ぷわん』と少女の割れ目から酸っぱい芳香が漂いだして男の鼻をくすぐる。
「あ……」
少女が声をもらした。すでにその顔はこれ以上ないくらいに朱に染まっている。