12/07/07 01:15:16.43
最後に
右の○○○口は川について下って三つ目の○のほらあなから入る。
これが話をややこしくしている。
「高橋・・・」の文章で、場所の説明をしているからだ。
「穴は大きな岩の左からみ」←この部分ね。
違うな。あくまでも仮説で
「高橋」から始まる文章は、「川」の場所の説明だろう。
で、最後の文章が、穴の場所の説明ですな。
でね。「高橋」と書いておきながら「龍バミ谷(川)」がわからないということは無いと思うんです。
もちろん当時の地図にもしっかり龍バミ谷って書かれていますし、高橋~一之瀬高橋まで明治の新道も通っていますし。
一之瀬高橋(龍バミ谷)が、地図にも書かれていない秘境の地ではないんです。
でね。
「川について下って」「川に滑落した修二郎」で、みんな騙されていると思うの。