西郷隆盛【思い切ってやりなさい。責任は私がとる】at HISTORY2
西郷隆盛【思い切ってやりなさい。責任は私がとる】 - 暇つぶし2ch531:名無しさん@お腹いっぱい。
14/08/30 02:41:04.55 MQhHid1zO
西郷アンチ粘着メンヘラストーカーのルーツ宮崎県で起きた、ブロガー“怪死”スレから詳細持ってきてやったぞ

◎ 新・都城市初代市長選挙に圧勝!!
  
平成18年2月、一市四町(都城市・高崎町・山田町・高城町・山之口町)合併して初の都城市初代市長
選挙直前に開かれた高崎、高城、山田、山之口町の"女性のつどい"で、長峯誠は大見栄を切った。
早稲田大学政治経済学部卒業で、雄弁会幹事長を2期やった。雄弁会創立百周年記念大会では優勝した。
"幹事長2期は雄弁会始まって以来のことだ”
集まった女性たちは目からウロコで"さすが日本一の若い市長だ"と、割れんばかりの拍手を贈った。
特に市長選挙の相手は高卒の候補であり、長峯誠陣営では、月とスッポンと学歴を誇示し、選挙は圧勝した。
ところが、この経歴がすべてウソだったのである。
◎ 「早稲田大学政治経済学部卒業」はウソだった
長峯誠は昭和63年3月都城泉ヶ丘高校を卒業し、上京して数カ所の大学を受験したが、いずれも失敗。
一浪して再度挑戦したが、ことごとく失敗した。それを見かねた父親・長峯基県議(当時)が
持永和見代議士に泣きついた。長峯基(元)参議は、持永和見代議士が厚生省時代から支援をうけ、
宮崎県議から参議へと登りつめた男である。いわば、長峯基(元)参議にとり持永和見は足を向けて寝れない大恩人である。
持永和見代議士は"夜間部でよいなら"と長峯誠を"社会科学部"に裏口入学させた。
ところが、どうした事か?長峯誠は市長選挙のパンフレット(マニフェスト)やブログ、新聞等に経歴をごまかし、「政治経済学部卒業」で押し等したのである。
・公職選挙法第235状(虚偽事項の公表罪)
「選挙において虚偽事項を公にした者は2年以下の金庫又は30万円以下の罰金に処す」とある。
"学歴詐称"が有罪であれば市長失格となる。(公職選挙法)


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