西郷隆盛【思い切ってやりなさい。責任は私がとる】at HISTORY2
西郷隆盛【思い切ってやりなさい。責任は私がとる】 - 暇つぶし2ch104:名無しさん@お腹いっぱい。
14/08/15 22:20:46.58 kCWLWGhmO
>>12
>>103は、重野が西郷を評価している事実から延々目を背け
市来が斉彬に仕えていたのは西郷が全国を飛び回っていて薩摩に不在がちの斉彬が亡くなるまでの数年で西郷には大久保などより詳しくなく、斉彬死後ずっと西郷を嫌った久光に仕えており、その久光の島津家の資料を編纂していた事を無視し続けている卑怯者
その市来についてこの西郷アンチストーカーは

>非常に信憑性が高いね

と言いながら同じレス内で

>市来は西南戦争時は久光側近で、出陣していない
>つまり城山の西郷の最期なんて全く知らないんだから、何の信憑性もない
>なんで目撃していない市来の「西郷の最期」が信頼できるんだ、バカバカしい
と、完全に市来の信頼性を否定している
ところがその舌の根の乾かない内に、また同じレス内で

>若い頃の西郷に関する記述は正確と考えていい。

と、完全に矛盾し破綻した論理を展開している
市来四郎の書いた物の中で、自分の都合のいい部分だけ利用しようとし、自分の説を完全に否定する都合悪い部分だけ信憑性が無い!とするから、このような論理の破綻が起きているのにも気づかない
西郷アンチストーカーは、「桐野が西郷を撃った」「別府は重症なので介錯ができなかったはず」という自説が、
自分が西郷叩きに利用しようとした市来四郎が「島津家の資料編纂」という、薩摩で起こった事実を極めて正確に記述することを求められる職務であり、自分の名前を冠して文責を持った

>「市来四郎日記」
「西郷が岩崎の鮫島元吉が邸前に斃れて、銃丸数箇所、中にも股と腰部胸部にありと。首なき故に検索せしに降伏人曰く「銃丸に斃れ、未だ死せざるを別府晋介首を取り、蓑田が邸内に埋めたり」と云うに由て探したるに果してあり。官軍、取て躰に添え、仮埋せりと云う」

その信憑性の高い記録によって完全に否定された事実を、今だに受け止められない、哀れな火病と妄想癖を病んだ犯罪予備軍
島津家と西郷子孫に逆恨みで危害を加える可能性もあり、アク禁申請だけでなく通報準備も必要なのでくれぐれも宜しく


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