13/09/05 23:18:32.23 MULulyyZ0
>>246
wをうつだけの必死なネトウヨはもう何も書かないのかな。
総力戦研究所の予測通りに敗戦になった歴史を覆すことはできないというのに
ネトウヨはやってみなければわからないで終われるから気楽でいいな。
>> >>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>> >>作れない日本の工業力の低さも知らずにドイツと組まないなどと言える
>>こんなもんドイツなんかと組んだからこそドイツ以外からの技術獲得が難しくなったんだろ
>>因果関係が逆転してるわ。詭弁乙
やっとネトウヨくんは日本の工業力の低さを認めたか、そしてそこからドイツと組む利点も
見出すことができたか。ドイツを腐すだけの無知から一歩前進できたね。
ネトウヨは無知蒙昧なやからしかいないと思っていたが学習ができる人間もいるようだね。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/06 10:59:13.43 FbxCFS4p0
こんな説がある。
「開戦する前に時の首相と海軍との間に、真珠湾奇襲の後ですぐに講和をする約束があった」と。
衆議院議員で海軍省政務次官だった松田竹千代という人が戦後になって、
ある人物に「ぜひこのことを後世に伝えてくれ」と何度も話していたという。
松田竹千代氏は戦後も議員生活を続け、衆議院議長になっている。
251:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/06 18:54:04.42 W5+md0qQ0
ブサヨって本当に頭おかしいんだな
252:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/06 20:01:25.42 p+RSUApw0
>>250
全く信用できない。
1.真珠湾攻撃後に講和が議論された史料はない。
2.すぐに講和するなら南方作戦を同時に実施した意味がなくなる。
3.首相は東条英機以外ありえないとして海軍側の当事者が明らかでない。嶋田か永野ってことになるか?
4.首相と海軍が講和の約束をすることは職制上考えにくい。
5.そんな約束があるなら天皇が知らないはずないが知っていたとする史料はない。
6.松田氏が海軍政務次官だったのは1939年で、1941年の政府機密を知りえた理由が分からない。
253:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/06 22:57:44.62 +z55Kf5t0
そもそも政務次官って勘違いされやすい大げさな役職名だけど、
実際は今でもすげえ下っ端の議員がやる役職
首相と海軍との話がたとえ本当だったとしても、せいぜい閣内(海軍省)との話
で統帥権のある軍令部には通ってない、具体性の全くないレベルの話だろ。
そんな雑談程度のものが歴史に残るわけがない。
254:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/07 02:18:12.12 hMb2oYS4P
戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
URLリンク(www.axishistory.com)
なお、「ヨーロッパ解放の戦い」で米英が戦った相手のドイツ軍は、東部戦線で散々消耗し尽くした後の、
平均年齢36歳の「劣化ドイツ軍」だった。
《ドイツ軍》
▼張り子の虎同然の「大西洋の壁」
・完成度はカレーで80%、ノルマンディーで30%
・V1発射基地やUボート基地建設のため資材不足
▼フランス展開部隊の実状
・フランスは東部戦線で疲弊した師団の休養・再編成地
・歩兵師団の多くは沿岸警備用師団か訓練師団
・第709師団の平均年齢36歳。対するアメリカの歩兵は平均年齢25歳
→第一線の軍隊にとっては大きな差。
URLリンク(members.jcom.home.ne.jp)
255:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/07 02:21:02.95 hMb2oYS4P
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
URLリンク(www.sun-inet.or.jp)
>韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
>tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
20TH AIR FORCE 9TH BOMB GROUPC
From June 5, 1944 on From February 9, 1945 on
Missions 380 75
Sorties
Combat 31,387 1843
Other 1,617 169
Total 33,004 2012
Bomb and
mine tonnage 171,060 11,376
B-29 losses
Combat losses 494 14 + 5 non-combat
Training losses in U.S. 260 1
Air crew losses
Killed 576 26 + 1 ground crewman
Missing 2,406 96 (12 repatriated)
Wounded or injured 433 30
URLリンク(www.9thbombgrouphistory.org)
朝鮮戦争の中朝軍と比べたら、旧軍の対空火力は10倍以上。
256:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/07 02:24:46.53 hMb2oYS4P
白 中国軍はもともと蒋介石の軍隊なんですよ。シナ事変から終戦まで蒋介石軍と
日本のシナ派遣軍が戦ったわけですが、雑軍も含めて最小限度三百万の蒋介石軍があった。
毛沢東の八路軍は小さいんですよ。砲兵もなくてね。
それが国共内戦で蒋介石が敗れて毛沢東の軍隊になった。彼らは最小限度十年のプロなんだ。
しかも三十個師団ぐらいは米軍の装備をもっていた。もちろん日本軍のろ獲品もあるし、
蒋介石がつくった兵器もある。蒋介石が台湾に逃げて、これが中国軍になった。
URLリンク(www.sankei.co.jp)
■日本は共産軍を助けたことになっている
人民大会堂で行われた会談の重要メモを入手したので萬晩報で公開する。中国側の出席者は鄧小平、
廖承志、王暁雲、孫平化、金黎、単達析であった。
両国は100年間は喧嘩したが、いまは共通の問題がある。過去、中国人民は日本の軍国主義に対抗
してきたが、毛主席は常にこう言われた「過去のことは水に流そう」と。
しかし、実際は、日本は中国(共産軍)を助けたことになっている。
日本が攻め込んできたので、われわれを包囲していた蒋介石軍が後退した。当時のわれわれ八路軍の兵力
は3個師団3万人のみだった。日本が蒋介石を重慶まで押し退けてくれたので、われわれは日本軍の後方で
勢力を拡大した。8年後に3万人の兵力は120万人にまで増えたし、さらに数百万人の民兵組織までつくった。
第二次大戦の後、米国は蒋介石軍400万を整備し、蒋介石はこれでわれわれを攻撃したが、われわれは
120万の兵力をもって3年間で蒋介石軍を打ち破った。それゆえ、みなさんだけを責めるのは不公平と思う。
URLリンク(www.asyura2.com)
257:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/07 07:30:56.43 N+I5hrzEO
日本軍が国民党軍(蒋介石)を四川省の山奥(重慶)に追いやったため、華北方面で共産党が勢力拡大する結果となった。
共産党(毛沢東)にとって日本軍は、「敵の敵は味方」という構図。
258:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/07 08:15:17.90 ewMQdpMb0
★★★チベットの独立は、日本の核心的利益である★★★
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
―この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v―
259:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/07 15:27:35.34 dklmiXCG0
>>250
①
戦後もかなり経って年寄りが語っているので時間・状況その他混乱して、おかしなこともあるが
衆院議長まで勤めた本人が何度も、「後世に伝えてくれ」と言っているからには、
何らかの真実が含まれている、と見ることはできる。
当時は政治的なことは、かなり人間同士のつながりの中で左右されていた面があったし、
講和その他の何かが本来と違うから、松田氏が後世に伝えてくれと言ってるわけだろう。
講和の件、日本は12月11日の日独伊三国協定によって、日本単独での講和の道を自ら閉ざしてしまった。
天皇側にとって決定的に都合の悪いことは史料には残されないだろう。
なにしろ、天皇自身の書いたもの一切は、署名以外は公表されてないのだから。
松田、山本、米内らの接点は昭和14年1939年平沼内閣のことと思われる。
260:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/07 15:32:19.48 dklmiXCG0
>>250
②
ハワイの件は大雑把な概念としては昔から海軍の中にも存在した。
松田氏は、ある機会に海軍省の米内、山本、松田の三人で、不穏な国際情勢の中、
天皇に対米英関係の話をしていて非戦を旨とすべきだが万一となった場合に一つの案はある、
とだけ簡単に説明したとしている。この話が東条英機(当時は陸軍次官)に伝わり、
陸軍省、海軍省首脳らが集まって、山本次官が説明した。但し、と山本は付け加えて、それと早期講和をセットでやる必要がある、と。
その場で、わかった、そんな方策があるなら、じゃお前がやってくれ、という話が出た。そして、
山本次官が連合艦隊司令長官に任命されたのは、このすぐ後の8月30日のことである。
東条次官が陸軍大臣に任命されたのはこの1年後である。
荒唐無稽と笑い飛ばすのは自由だが・・・
261:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/08 21:55:32.20 XOg0pLjTP
しょうがないよ旧日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさ。
262:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/09 17:37:17.08 bZXdF9S+0
>>248
でもって、作戦が、政治的選択を引っ張ったというのも同じ。
263:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/10 07:28:13.64 TEMrehNW0
>>237
いや、米資本の輸出する石油で英軍は戦争していたんだから。
4原則を踏みにじられて利害対立が決定的となる。アメリカは参戦するよ。
264:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/10 07:29:12.56 TEMrehNW0
>>263
脱字修正 「米資本の輸出する蘭印の石油で」
265:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/10 13:30:35.77 QIjr/MAV0
>>261
その数字は中国が主張している数字
南京みたいなもん。白髪三千丈式の誇大宣伝
中国人同士の内戦によるものも含んでる
まったく当てにならん
266:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/10 14:02:59.15 omQcWz7KP
>>265
殺した数字が小さければ、中国と仲良くできるとでも?
はじまりの通州事件
終わりの通化事件のことでもしっかり日本史で教えた方がいいと思うよ
267:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/10 22:22:30.29 CI5EOvKZ0
>>>>237
ヨーロッパは粗方独に占領されロンドンも空爆されててかなり危なかったチャーチルは米に参戦要請だが米は参戦せずなのに
蘭印占領されると米が参戦するという君の主張はどうもねぇ説得力無さ杉
第三期大統領をめざいして選挙戦中のフランクリン・ルーズベルトは1940年10月30日ボストンでの選挙演説でこう述べた。
「あなた方、お母さんやお父さん方にお話している今、私は皆さんにもうひとつお約束をいたします。
このことは前にも申し上げましたが、私はそれを二度でも三度でも繰り返して申しましょう。あなた方の息子さんたちは、いかなる外国の戦争にも送られることはありません」
同じ演説の中でイギリスへの飛行機や武器の大量援助も表明。
当時米国はモンロー主義で国民は他の国の戦争に参戦するのには反対の意見が多くルーズベルトも選挙公約とせざるを得なかった。
この公約を国民の理解が得られないまま反故にしたら首が飛ぶと思うよ、議会が弾劾しなけりゃ国民に撃ち殺されるだろう。
268:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/10 22:49:33.79 CI5EOvKZ0
アンカミスった
>>237は>>263
269:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/10 23:35:44.96 QIjr/MAV0
>>267お人よしさん。
だから、
4月からの日米交渉に現れたような対日政策がその為に必要だったんでしょが。
日本政府の外交暗号を完全に解読して日米交渉に臨んでいた。
戦争を回避したければなんでこんなことになったの?
日本が南部仏印へ、現地政府と合意の上で進駐したのに、全面石油禁輸をしてきた。
米英蘭豪とさまざまな会議(謀議)を行っているのは日本政府も承知していた。
東条首相の供述書には多くのアメリカ側の挑発行動をおそれていたことが書かれている。
フィリピンは米領であり、蘭印に極めて近接していて軍事的にいつでも侵入可能。蘭印その他の南方地域へも
アメリカ資本が入っている。それらを日本に奪われることはアメリカの権益を奪われるのに等しい。
それを黙って見ているほどアメリカが平和愛好国とでも思っているのだろうか。
アメリカはなんであんな大きい国になったの?武力で他国から奪い取ったんでしょ?
270:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/11 06:09:46.46 U+XEERD20
>>269
>戦争を回避したければなんでこんなことになったの?
日本側が武力による拡大をやめずに、君が言うようにアメリカの権益を犯すようなマネを続けるからだろ。
何でアメリカが一方的に譲歩しなきゃならんわけ?
なんで、アメリカだけに戦争回避の責任を求めるわけ?
>現地政府と合意の上で進駐したのに
本国を占領した侵略国の同盟国と、ある意味孤立状態にある現地政府との間の軍進駐協定が、正当なものであると世界に認められると思ってるの?
どんだけ、頭の中がお花畑なんだか。
>全面石油禁輸をしてきた。
事前に警告もしたし、軍を動かしてるわけでもない。実に平和的な手段だが。
271:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/11 11:45:05.47 PyJLCgao0
>>270
仏印への進出はほんとにこのネタが出るたびにヴィシー政府
との協定に正当性を主張する輩が必ず出るな。
272:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/11 21:00:44.46 vpLW/kHP0
>>270 >>271
それ言うと現在の大国の存立の根元が問われるんじゃないのか。
みんな清く正しく大きくなりましたか・・
273:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/11 23:43:39.96 n79zBZeR0
>>272
いや、日本だけが清く正しく大きくなりました、
それを妬んだアメリカが戦争を吹っかけて来ました、
って言ってる人がいるわけで…
274:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 00:27:50.97 Jwm5Lo2O0
>>273
そうすると、
アメリカだけが清く正しかったと言ってるのかな。
275:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 04:54:57.45 qd52hwMP0
>>269
>4月からの日米交渉に現れたような対日政策がその為に必要だったんでしょが。
>日本政府の外交暗号を完全に解読して日米交渉に臨んでいた。
>戦争を回避したければなんでこんなことになったの?
俺は米が戦争回避したがってたとは一言も書いてないぞ。
日本が蘭印侵攻したとしてもルーズベルトが国民の理解が得られないまま公約破りの参戦はできないと言ってるんだがね。
>>227>>237の最後の一行で日本が対米戦を回避するのは無理だろうと書いている。
さらに言えば>>191で
「ハルは翌28日の軍事評議会においてハル・ノートを説明した際、「日本との間に協定に達する可能性は事実上なくなった」と述べた。
29日、ハルはイギリス大使に「日米関係の外交部面は事実上終了し、今や問題は陸海軍官憲の手に移ったこと、
アメリカその他の太平洋関係諸国は、日本が突然不意に行動をとり、あらゆる態様の奇襲を行う可能性を算入せずして、抵抗計画を立てる事は重大な誤りであること」を述べ、
オーストラリア公使の日米間の調停の申し出も、外交上の段階はすでに過ぎたと拒否している[30]。
以上ハルノートWikiよりコピペ
米国は確信犯と言うか日本が馬鹿というか。」
と書いている。
長すぎでかけないので分割
276:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 05:15:32.39 qd52hwMP0
>フィリピンは米領であり、蘭印に極めて近接していて軍事的にいつでも侵入可能。蘭印その他の南方地域へも
>アメリカ資本が入っている。それらを日本に奪われることはアメリカの権益を奪われるのに等しい。
>それを黙って見ているほどアメリカが平和愛好国とでも思っているのだろうか。
米はWW1大戦で欧州への物資供給で莫大な利益を上げ債務国から大債権国となり世界の経済金融の中心として確固たる地位を築いた。
英仏などは莫大な対米債務が重荷で値切ろうとしたが米に拒否されてたな。
しかし独が欧州席巻して米の莫大な債権は不良債権に更に英には大量の物資支援をするも旗色悪く不良債権の危機でも米は参戦できず。
しかし対欧債権に比べりゃ鼻クソみたいなスタンダードの投資金資金の為に参戦するってかい。
それは米国民の理解が得られないだろう。
277:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 06:48:05.88 TXgw2iga0
>>276
いやだから、そのスタンダードやダッチの輸出石油でイギリス軍は支えられていたんだから、債権の話にも一致した話になるんだよ。
278:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 10:20:05.40 NF/3CG0K0
>>274
アメリカが正しかったのでなく日本が国際法に違反したことな。
戦後日本はどうしてサンフランシスコ条約を結んで国連に復帰しようとしたのかな。
国際協調唾を吐いた結果が1945の亡国なわけで
アメリカとの2国間の相対的関係で日本の違法性を薄めようとする
歴史修正主義の考え方は戦前と一緒でムラ的な思想だよ。
279:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 12:03:06.80 yKaQWBZ30
国連に「復帰」って何?「加盟」じゃねえの。
280:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 13:45:23.71 faUry9VJP
>>279
一端脱退したから復帰でしょ
281:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 13:47:36.52 faUry9VJP
>>279
もともと日本は、常任理事国だったんだよ(泣
282:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 19:09:47.08 HxxBJo9e0
連盟の常任理事国だったことはあるが・・・
国連には加盟が正しい。
283:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 19:29:09.58 AJan1BRH0
>>280
アメリカ国はいつの間に国際連盟に加盟したのでありますか?閣下?
284:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/12 23:34:39.82 aTg39Ibm0
>>277
いい加減な嘘つくな。
>いやだから、そのスタンダードやダッチの輸出石油でイギリス軍は支えられていたんだから、債権の話にも一致した話になるんだよ。
日本は1940年9月から1941年6月にかけて蘭印と資源買い付け交渉を行って石油を前年実績の3倍強の200万トンとの回答を得ている。
これは蘭印の生産量700万トンの3割近い量だし生産余力のほとんどすべての量と考えていいだろう。
でイギリスはこの頃ドーバー挟んでドイツと激しい空中戦やってたんだが石油は売るほどあまってた訳だ。
因みに1940年の英の石油輸入量は1千万トン以上で蘭印の全生産量でも足らんね。
だいたいどうやって英へ輸送するんだいスエズ経由で地中海なんか通ろうなんてしたらイタリアに撃沈されるぜ。
それを避けて喜望峰経由なんてやってたら船がいくらあっても足らんよ。
ってかさ1940年の米の石油生産量は蘭印の25倍世界生産量の6割の生産量で最大の輸出国
ベネズエラを含めると7割がアメリカ大陸。
英の石油支えてたのは米だよなんせ輸送距離が数分の1。
蘭印の石油が有ろうと無かろうと米英にとってはなんの障害にもなりはしない。
285:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/13 07:47:22.94 svQv5/KD0
>>284
アメリカは自国以外へ係わって何の利益もないはずだ,と言いたいようだが、
では、それなら日本がこれら地域で目ざしたことなど彼らにとって何の問題もないはず。
それが、何で、日中戦争勃発以来さまざまな対日経済制裁を行い、遂には
日本が仏印へ進駐したことで全面的石油禁輸などを行ったのだろう。
どうなるか想像はつかなかったのだろうか。
何でアメリカが西漸し布哇、比律賓その他の太平洋島嶼を自国領土としたのか、
何で中国では対日抗戦勢力に膨大な援助をして日中戦争に介入したのだろうか。
286:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/13 13:45:37.47 8lKdoqlq0
>>1
ドイツ降伏時には無理。日本が受け入れ可能な対日降伏勧告案すら固まってない。
287:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/13 16:21:45.80 EoIAnermP
>>283
アメリカはモンロー主義により国際連盟には加入してまへん
288:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/13 20:00:54.00 +fJmfqMY0
>>285
スレの流れを見てくれ。
俺は>>275で説明しているんでな。
>アメリカは自国以外へ係わって何の利益もないはずだ,と言いたいようだが、
「蘭印の石油が有ろうと無かろうと米英にとってはなんの障害にもなりはしない。」がなんでそうなるの???
>>277 の>そのスタンダードやダッチの輸出石油でイギリス軍は支えられていたんだから
とかの嘘八百を指摘したに過ぎん。
当時のアメリカ国民はモンロー主義が大勢を占めていてルーズベルトは選挙公約で縛られているんで
国民の理解が得られないままでは参戦は非常に難しいと言ってるだけだ。
>>267を読んでくれ。
289:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/13 21:03:04.28 emehy/N60
>>286
降伏勧告案も何も日本は無条件降伏したんですけどね
290:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 07:22:51.76 FuDeITY00
このように、日本が南クリル諸島の帰属に固執するため、露日間の「平和条約締結の問題」には、
依然として障害が存在している。ナロチニーツカヤ氏は、これについて、「はたしてロシアにとって、
日本と平和条約を結ぶ必然性があるのか」という疑問を投げかけ、次のように語る―。
「1956年に署名されたソ日共同宣言で、両国の間にあった戦争状態は終結してはいるが、一方で、
露日間には、実際には平和条約が存在しない。しかしながら、ロシアとドイツの例を見れば、両国の間
にも平和条約はないが、それは正常な二国間関係を発展させる上での障害とはなっていない。アメリカも、
ロシアやドイツと平和条約を結んでおらず、イギリスも同様だ。
また、現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない。
なぜなら、国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ。
また、サンフランシスコ平和条約第2章には、『日本は、クリル諸島における全ての権利、権限、並びに
請求権を放棄する』と、明記されている。これに従えば、日本は、第二次世界大戦の結果を認めておらず、
無条件降伏の結果、日本の地位を確定した、あらゆる最重要法的文書を拒否していることになる。と言うのも、
日本がクリル諸島を放棄したことを明記しているのが、サンフランシスコ平和条約だからだ」
1956年のソ日共同宣言が署名された際、アメリカは、覚書を発行した。その中では、「日本は、
サンフランシスコ平和条約で自ら放棄した南クリル諸島の帰属については、その交渉権を有していない」
という見解が表記されている。
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
291:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 10:27:54.48 17aG03X90
自分本位で長ったらしくて、読むのがやっかいな文章書くな
292:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 13:37:35.94 QpKdecoM0
私はあまり戦争前後の知識がないので詳しそうな住人が多いこのスレで質問させていただきます。
1:国民に戦陣訓を強要していた首脳部は多くが家族を含めて全員自決せずに生き残り、
生きて辱めを受ける道を選んでいますが昭和天皇や東條英機はどの面さげて自決を拒否したのでしょうか?
2:戦犯は外国人に裁かれる対外的な処置だけで済んでいます。
国民を酷い目にあわせた犯罪者として日本人の手で裁かれないのはなぜでしょうか?
3:外国へ莫大な税金を垂れ流して「誠意」を見せても無能な旧首脳部の責任を日本人が糾弾しない限り
外国人に「反省が足りない」と言う口実を与えてしまいます。原因がわかっているのに分祀しないのはなぜでしょうか?
4:遺族会は家族を死に追いやった無能な戦犯の合祀にどうして反対しなかったのでしょうか?
293:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 14:18:36.13 MbrqsUjT0
>>292
1.東条は一応自決はした(失敗したけど)。東条には戦犯として責任を背負うことが
日本、連合国から求められたが裁判で自分の責任を回避する発言を連発、
弁護側を慌てさせる珍事に。
3.ODAはほとんどが日本に還流している。賠償ビジネスという言葉がこの辺りを
言い表している。結局冷戦期における第3世界を自分の陣営に引き込みたい
工作資金でしかない。靖国は戦死者を弔う場所ではない、顕彰する場である。
醤油飲んで徴兵忌避する人間が戦前もいたように戦死するというのは
本人だけでなくその家族にも大変なことだよ。その心理的負担を軽減する
のは軍隊経営の基礎だよ。
4.ズバリ恩給。遺族会が自民党の票田であることからお察し。
294:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 20:23:14.94 QpKdecoM0
>>293
ありがとうございます。東條英機って往生際悪いですね。
ドイツはヒトラーの愛人ですら自殺しているというのに女以下のヘタレぶり。
日本の援助を食い物にしている国内商社は金額を公表して癒着した経営者を取り締まったり
法人税を通常より重くするなどの措置は必要かと思う。
伊藤忠商事なんて瀬島龍三がソ連に日本人を売り渡したなんて何かで読んだし
売国企業がいまも儲けているのは怒りを覚えます。
遺族会もまた情けないですね。金よりも感情を優先することが死者への弔いになるとおもうのに。
東條の娘らがいまでも良い生活をしているのは売国企業以上に怒りを覚えます。
295:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 21:07:34.03 JIyq6vJ60
何この猿芝居
296:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 21:17:56.07 17aG03X90
>>293 >>294
こういう連中は、
人のアラ探しやって、けなして鬱憤晴らしが趣味の連中なんだよ。
人や物事の裏とか悪とか・・そんな負の部分にしか視線が行かず興味もないのだろう。
こういう連中、自分の姿を客観視できない。
297:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 22:10:59.45 17aG03X90
人の悪口聞いて「ありがとうございます」だ?
こんな人間にはなりたくない。
298:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 22:14:01.32 17aG03X90
事実かどうかも検証したこともないのだろうし・・
299:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/14 22:15:33.24 17aG03X90
「ありがとうございます」には呆れたわ
300:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 05:14:39.70 8y1ls2wV0
>>292
>4:遺族会は家族を死に追いやった無能な戦犯の合祀にどうして反対しなかったのでしょうか?
大量の戦死者を出した原因の一人の息子が、幹部(事務局長だったか?)をやってた組織ですから。
考えて見れば、組織拡大の功労者ですしね。
301:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 07:46:41.99 23Awg3Zl0
>>300
酷い話ですな。日本国民を大量に死に追いやった側が
利権化を主導していたとは知りませんでした。
うちの場合は曽祖父がシベリア抑留で数年間地獄を体験し、その際に体を壊して帰国後半年で亡くなりました。
戦死ではないので遺族年金は貰えません。残された祖父から苦労話も聞いているので
遺族年金が貰える人たちが羨ましいという思いも少しあります。
シベリア抑留被害者は俺が生まれる前くらいにたった10万円国から支給されただけだそうで。
302:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 10:27:34.21 aez3Husd0
>>296
IDの出る板で4連投とか…、何をしてはるんですかw
303:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 11:37:58.87 Hv/y/O0S0
当時の状況を見ると、
決して誰か特定の人間たちが戦争を主導したわけではない。
内閣を見ても短期政権ばかり。
瞬間的に関与した人間たちの多くの積み重ねが戦争につながっていったのだ。
国民も戦争を結果として煽り、日本の拡張政策が日本の繁栄と錯覚していた。
それをわからずに、あいつが悪い、こいつが悪いという連中は、
自分勝手で愚かな国民代表であるのはまちがいない。
304:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 11:53:53.18 Hv/y/O0S0
ったく馬鹿な国民だ。
「あたしゃ関係ございません。悪いのはあいつです、こいつです。」か・・
305:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 11:56:22.44 e9Di/BJE0
>1.東条は一応自決はした(失敗したけど)。東条には戦犯として責任を背負うことが
>日本、連合国から求められたが裁判で自分の責任を回避する発言を連発、
>弁護側を慌てさせる珍事に。
でたらめ書きすぎw
306:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 12:54:38.06 CCQ2o9LG0
だから、瞬間的でも関与した人間をどんどん記録として出しておくべきだよな。
307:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 16:48:01.59 iTPBpJ3f0
東條の発言で日本側が肝を冷やしたのは一回だけだろ。
自分が天皇の命令に反して政治指導したことはないみたいな意味の発言。
天皇を訴追したくてたまらないウェッブが食いついた。
基本として東條の弁明方針は開戦責任は自分にある。
ただし開戦に至らしめたのは連合国の圧迫だったということ。
308:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 19:18:00.76 PmMZZRe20
>>304
ドイツなんてそれを戦後もやり続けている訳だが
309:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/15 20:10:03.27 8y1ls2wV0
>>303 >>304
その最たるものが、
日本は悪くない、アメリカが悪い、アメリカにはめられた、
とかいってる連中だと思うが。
310:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 00:07:37.23 etT668vU0
肯定はできない、しかし否定もできない、というのが現状。
それを俺の見方だけが正しい、というのは、当時の日本国民と変わらぬかも知れんな。
311:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 07:22:18.13 hJ2x/jkO0
>>308
無知乙。ドイツ人がどれほどドイツ人であることに原罪と感じており、恥じているか
知らんのか?彼らは一日も早くドイツ人を捨てヨーロッパ人になりたがっている。
欧州統合でも、常にドイツ、オーストリアが構成国の主権返上と欧州合衆国への
参加をを声を大にして主張している。
まあ、これはこれで無責任だと思うが。あと、同じドイツでも東ドイツは原罪意識に
乏しく、欧州合衆国に消極的なメルケルは西から激しく突き上げられている。
312:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 08:29:57.93 SMUx8Qxb0
ドイツが原罪であると感じていることが欧州合衆国にどうしてつながるのか。
国の独自性の否定で、ナチスドイツが行ったことどこか似ているような気もするが。
そこがよくわかりません。
313:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 10:59:17.74 u96W58W30
>>311
プヒョーーーーーーーーーーーーw
こんな妄想お花畑初めて見たわ。サヨクの本でもこんなこと言ってるやつ数人もいないだろうな
314:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 11:09:53.65 Kt8gCicG0
なんか今の日本の官僚とこの時期の上層部の軍人て似てなくないかな?
殆ど構造が変わってないうよな。排除できたはずなのに、わかっててGHQも残したんだろうな~
315:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 15:22:39.26 m+omrZ/z0
>>284
いやいやいやいや。
そんな単純な理解の話や前提じゃないでしょ?
まず蘭印
例年約65万トンの対日輸出にして日蘭会商の結果約200万トンで締結しているけど、
実際に昭和16年に輸出されたのは20万トンや70万トンと言われていて、アメリカの禁輸に
同調した結果日本の要求量に全然足りていない。
更に航空機用揮発油に至ってはアメリカの圧力を受けて会商の200万トンからも排除されていた。
英連邦についても
英連邦軍はイギリス本土だけで戦っていた訳ではないし、連邦の維持や駐屯戦力のためにも石油を消費している。
特に日蘭会商で日本側が圧迫した蘭印からマレーへの約12万トン、オーストラリアへの約86万トンの輸出量は
体制維持のために必要だった。
インド洋や植民地経営の全体像を軽視しているんじゃないか?
316:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 16:48:42.07 qJNsTSrC0
油田開発は長期契約が基本、いきなり大量に買い付けようとしても余剰は多くないので無いものは買えないよ。
>更に航空機用揮発油に至ってはアメリカの圧力を受けて会商の200万トンからも排除されていた。
米の圧力が無くたって本国占領している独と同盟している日本に非協力なのは当たり前だろう。
>インド洋や植民地経営の全体像を軽視しているんじゃないか?
印度や豪の石油は対日輸出が宙に浮いた代替輸出で対処できるだろ。
英本国が落ちるかもってなっていても参戦しない米が蘭印占領で英の植民地経営心配して参戦すると思うのかい。
317:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 20:14:09.39 Ysma/VUz0
そもそも日本軍は米英独ソなどの列強工業国とはり合う軍隊ではなくて、
中国へ行って中国人を殺戮するチンピラゴロツキ対策部隊だった。
だから中国とだけ戦争して、ひたすらひたすら中国人虐殺に明け暮れておれば良かった。
あれだけ膨大な欧米ソから技術支援・兵器支援・航空支援・軍事支援を受けながら、
何ひとつとしてモノにできなかった中国とか中国人とかは、脳みそが腐っているとしか思えない。
ライセンスや工作機械はおろか、指導員を派遣して懇切丁寧に教えてやったところで、
馬の耳に念仏といったところだった。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーには学習能力が無いのだからどうにもならない。
318:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 20:18:05.03 Ysma/VUz0
比島戦線で皇軍は32万人を失ったのに対し、米軍のそれは僅か6万。
こんなことならこの32万人を比島でなくて大陸打通に送ってやりたかった。
仮に32万人全て失ったとしても、大陸打通であればその何十倍もの中国人
を血祭りに上げることができたはずだ。大陸打通作戦は皇軍兵士の人命救助
という観点からみても優れた作戦で、太平洋で死亡した何十万の将兵たちを
中国戦線に投入していたらどれだけの人命が助かっていたのかと悔やまれる。
The seizure of the Cagayan Valley virtually terminated the campaign
in Luzon, though sizable pockets of desperate Japanese remained to
be eliminated. In the liberation of the Philippine Islands, General
MacArthur's armies had killed by that time 317,000 and captured 7,236
Japanese against a U.S. casualty figure of approximately 60,628 killed,
wounded, and missing.
URLリンク(www.ibiblio.org)
ブーゲンビル・マリアナ・レイテ作戦を放棄し、代わりに支那派遣軍
を二百万にして大陸打通作戦を大東亜決戦場にしていたらどうだろうか。
これはもう良いこと尽くめで、史実より悪くなることは一つも無いと断言できる!
最終的敗北は避けられなくとも、大勢の皇軍将兵の生命が救われ逆に中国人という
下等生物をもっともっとダイナミックに大量殺戮できる!
何しろ中国軍は弱い弱い、とてつもなく弱い弱すぎる。対する米軍は、
圧倒的制海権制空権を握っており手が出せない。戦略の基本はまず弱い
敵から先に叩くこと、これは地中海攻略を優先したチャーチルと同じだ。
中国人は日本人に生物学的に劣っている、徹底的に劣っている。
皇軍が中国人を「チンピラゴロツキ」と呼んで殺戮する害虫退治とは違い、
ドイツ人がポーランド人やロシア人を「劣等民族」と蔑むのは許されない。
ウソだと思うならバグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみろ!
常に自分よりも下があるんだって、ホント気持ちがいい優越感を感じるよな。
どんな場合でも日本人は中国人の上に立ち、支配しているのだという優越感。
97式中戦車チハがこんなに強いなんて、おまえら知らなかったろ!
日 本 人 は 中 国 人 よ り は 「上」 だ !
それにはやはり大陸打通作戦に皇軍の全戦力を結集することだ。大陸打通作戦
だけが皇軍の全てであり、大陸打通作戦だけを続けてそれから無条件降伏すべきだ。
日本人は中国人に対し常に優越しており、中国人はその下で隷属する最劣等生物
なのだということを、誰にでも分かりやすい形で訴えるべきなのだ。そしてこの
気持ちのいい優越感を、いつまでもいつまでもかみ締めておくことが大切だ。
319:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/16 21:22:33.54 gZTrD2sD0
劣っている連中に今では追い抜かれてるな。
その理由なんじゃ、と思うか?
320:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/17 06:05:22.80 hO3GO0760
確か開戦と同時にベルンで和平交渉をしてたんだよね。
しかし交渉相手はダレス。
有利な条件の講和は無理だな。
321:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/17 22:42:59.39 phcnt0V60
>>316
シェル(蘭6英4)もスタンダード(米ロックフェラー)もアメリカ政府の許可がない限り
航空用揮発油の対日輸出が不可だと経営判断した資料なら残っているがなー。
322:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/18 02:52:44.70 N4eWqasbP
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
URLリンク(www.sun-inet.or.jp)
>韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
>tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
20TH AIR FORCE 9TH BOMB GROUPC
From June 5, 1944 on From February 9, 1945 on
Missions 380 75
Sorties
Combat 31,387 1843
Other 1,617 169
Total 33,004 2012
Bomb and
mine tonnage 171,060 11,376
B-29 losses
Combat losses 494 14 + 5 non-combat
Training losses in U.S. 260 1
Air crew losses
Killed 576 26 + 1 ground crewman
Missing 2,406 96 (12 repatriated)
Wounded or injured 433 30
URLリンク(www.9thbombgrouphistory.org)
朝鮮戦争の中朝軍と比べたら、旧軍の対空火力は10倍以上。
323:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/18 06:04:51.94 8ZO38sNg0
>>321
>シェル(蘭6英4)もスタンダード(米ロックフェラー)もアメリカ政府の許可がない限り
>航空用揮発油の対日輸出が不可だと経営判断した資料なら残っているがなー。
米国の意向を無視すりゃ経営上不利益だと判断するのは至極妥当なことだろ。
日米通商航海条約の廃棄で1940年初頭には米が航空ガソリンの禁輸しているんで当然だろう。
それが蘭印の石油が英を支えていると言う君の言い分と何の関係があるのやら。
さらに言うなら日本が蘭印占領すると米が参戦するとか言う主張の根拠には弱すぎないかい。
ルーズベルトが参戦するには国民の支持が無けりゃ無理。
当時の米国民は伝統的な孤立主義の支持が多くて国際連盟にも非加盟
他国の戦争に巻き込まれるのは反対の意見が大勢を占めていた。
こいつをひっくり返してルーズベルトが参戦するためには国民が参戦止む無しと納得する物に手を出させるのが早道。
ところが独はWW1で米に嫌ってほど痛めつけられてるんで挑発には乗ってくれない。
独は米の孤立主義を肌身で理解してたので欧州でやりたい放題ができた。
で同盟国の日本が米の挑発に引っかかるおバカの役回り。
324:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/18 09:23:27.90 xMLeiRXi0
>>293
まさか・・戦犯の遺族って財産没収どころか遺族年金まで貰っているのか?
腐ってる。
325:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/18 15:20:25.13 dorsuJbt0
>>324
アホ お前らばか国民が言える立場かよ。
戦争の原因はなんだったか・・腐っとるの汝。
326:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/18 15:25:47.26 dorsuJbt0
「天皇陛下の為に」すべてが行われた。
みんな天皇陛下を守る為に死んでいった。
裁判でも一言も陛下のことは出さなかった。
327:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/18 19:56:50.13 y+VlHBqx0
ポツダム宣言即受け、これ以外だと分割占領される。
これなら朝鮮戦争で原爆が使わ第三次大戦に発展、おこぼれで日本が逆転大勝利。
328:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 02:38:54.01 84gIwZppP
そもそも日本軍は米英独ソなどの列強工業国とはり合う軍隊ではなくて、
中国へ行って中国人を殺戮するチンピラゴロツキ対策部隊だった。
だから中国とだけ戦争して、ひたすらひたすら中国人虐殺に明け暮れておれば良かった。
あれだけ膨大な欧米ソから技術支援・兵器支援・航空支援・軍事支援を受けながら、
何ひとつとしてモノにできなかった中国とか中国人とかは、脳みそが腐っているとしか思えない。
ライセンスや工作機械はおろか、指導員を派遣して懇切丁寧に教えてやったところで、
馬の耳に念仏といったところだった。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーには学習能力が無いのだからどうにもならない。
329:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 06:22:54.92 nduaKGsd0
>>328
今じゃ、そんな彼らの顔色をうかがいながら生きてる日本。
やがてそのうち彼らの属国化しそうじゃないのか?
どうなんだ?
330:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 13:20:07.59 4BNTs6GaP
>>326
天皇はお文庫に引きこもって、お気にいりしか中に呼ばず
大東亜共栄を夢想して、口には出さないが中国・朝鮮人には
ものすごく差別的で、ネトウヨと精神構造がかなり似ていると思う
天皇は悪くなくて、軍部が悪いとされて
そのために死んでいった戦犯が祀られている靖国には
天皇も足を向けて寝られないはずなのに、
とうとう足を向けることもなく参拝もやめた昭和天皇て
戦争責任者としては、ちょっと問題ありすぎる
331:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 13:25:00.24 4BNTs6GaP
>>324
当然もらうべき
トップの身代わりに泥をかぶって死んでくれた
332:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 14:44:42.88 nduaKGsd0
「天皇陛下の為に」すべてが行われた。
みんな天皇陛下を守る為に死んでいった。
裁判でも一言も陛下のことは出さなかった。
333:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 15:23:56.11 4BNTs6GaP
>>332
陸軍の軍人の武藤章や佐藤賢了は木戸幸一のことを大嘘つきと評した
334:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 22:38:53.02 ft5cdyKiO
沖縄に上陸した米兵が日本兵から奇襲攻撃を受けて何人も死んだんだとか言ってるの見たんだけど、
お前らが日本に上陸してきて何言ってんだよって思った
ベトナム戦争のときもそうだったけど、
なんでもかんでもアメリカ目線で物語を作って自分達を正当化していないか?
まぁ原爆を2回も使っちゃったから、アメリカもプロパガンダで正当性をアピールしたいのはわかるけどさ
例えば、日本がアメリカが大量破壊兵器(原爆)を持っているのを知って、それを脅威に感じて先制攻撃をしたとか
それって大義名分になって、日本て悪くないじゃん?みたいな
そんな真実がありそうな気がしてきた
335:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/20 03:58:11.37 C9PMcX/CO
真珠湾攻撃の直後
336:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/20 11:44:30.63 lsP/SZjz0
ま第3帝国降伏に合わせて大日本帝国が降伏するなんて無理だっただろうね。
特に陸軍は本土決戦に備えを万全にしてたから。
阿南惟幾陸軍大臣は
「海軍とはその点で見解が違う。補給戦の上で敗けてきただけだ。」
とし米内光正海軍大臣と対立した。
戦前の大和男児は
「生きて虜囚の辱めを受けず」
と徹底的に教え込まれてきたからおずおずと降伏する事は出来なかった。
御前会議で昭和天皇が戦争を終わらせる様に指示されたので
内閣共々それに従った。
>>335のような好戦期に降伏する事などはあり得ない。
337:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/20 14:27:19.16 iKU7fZdwP
>>336
開戦の時2年以内に講和と言ってたのに
338:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/20 20:19:09.92 ze1uPARx0
>>336
阿南陸相はよく分からんね。
陸軍にとっては鈴木首相以上の狸だったのかもな。
339:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/21 11:16:46.96 BbQYqnrMP
>>336
>生きて虜囚の辱めを受けず
それは、人権感覚が明治のころより壊れてるということで
支那事変での反省にもとづいて作られたもの
「徹底的に」教え込まれているわけではない
明治にはまだ生きていた「武士道」が昭和には無くなっていたから
「戦陣訓」を作らなくてはいけなくなった
文明国以前で悲しい
340:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/21 14:01:04.01 4cVivxDj0
>>338
典型的なお調子者というだけだよ。汚染水垂れ流し状態でオリンピックが決まって
日の丸振る我々が批判することもないだろう。
341:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/21 20:03:41.00 5mptRvLP0
>>337
それはまだ勝てるという見込みがあったから。
昭和20年5月の時点でもまだ講和という事は考えられなかったのではないか?
>>338
結局自殺したという事は陸相として責任を取りたかったからだろうな。
>>339
そうだろうね。
うちの祖父なんか明治の頃はもっとのんびりした日本だと言っていたよ。
>>340
汚染水垂れ流し?
そんなもんに問題ないから五輪決定したんでしょ?
342:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/22 09:21:28.58 Cos9fRil0
裕仁は処刑で諡号は侮蔑を込めて「野」「戻」「厲」「昏」「煬」「幽」「夷」あたりで。
過去を精算したあとに明仁皇太子が即位すればそれでよかった。
343:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/22 10:42:03.65 WIl8zhaL0
その通り。
そうすれば崩御の時イギリスなんかに
「今まで生きていた幸運な人」
なんて呼ばれずに済んだ。
344:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/22 11:29:11.43 xQU62N6g0
×そんなもんに問題ないから五輪決定したんでしょ?
○そんなもんに問題ないの大嘘に騙されて五輪決定した
345:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/22 13:05:05.48 tc2hKJAQ0
>>341
サイパンが陥落して東条をおろした時点で勝ちの目がないのは
誰の目にも明らかだよ。その後のソビエト仲介による
連合国との講和という無理な終わりを目指したのも
周知の通り。
346:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/23 10:23:25.06 Hx05qZFl0
>>344
IOCって騙されるほど馬鹿か?
お前は東京五輪に反対なのか?
嫌ならとっとと日本から出て行けよ。
347:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/23 23:07:31.41 Bjb1knXI0
言っちゃ悪いが、太平洋戦争は、日本人、そして日本人の元となった楚人の悪い点が
出まくった戦争だった。項羽や伍子胥の悪い所ばかりが出たのが、前の太平洋戦争だったと言える。
348:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/24 21:51:11.56 esFQ4IGqP
大陸打通作戦 それでも恐れられた帝国陸海軍
URLリンク(www.youtube.com)
「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?チハのその真の
実力は機動力にあったのだ!九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の
殺戮マシーンとして天命を受けた。チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、
チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」
URLリンク(www.luzinde.com)
昭和20年、日本の降伏受入れ近しとの外電を聞き、支那派遣軍総司令官岡村寧次大将
は8月11日、陸軍中央に電文を送った。
「数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、世界戦史にその類を見ず、
派遣軍は満8年連戦連勝・・・・百万の精鋭健在のまま敗残の重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・」
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。
ちなみに米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。
349:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/24 23:23:10.01 GO15g+LO0
>>346
俺も一国の首相が一月も経たずにバレる嘘を付くとは思わなかったわ
350:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/24 23:45:03.33 IrnV0s+n0
URLリンク(www.nicovideo.jp)
351:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/25 16:18:22.63 acyfnalV0
>>346
東京五輪?もちろん反対ですが何か?
ところで日本が降伏するとしたら、やっぱり昭和20年初頭の海軍外務OBあたりを近衛が代表して上申したあたりだろうな
自分なら日独伊三国同盟なんて死んでも結ばないけどね
あの段階から日本は完全に戦争へのカウントダウンに入ったと見なされた
352:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/25 16:34:28.00 KCiUziko0
同盟すればドイツが降伏させたフランスやオランダのアジア植民地が
労せずして手に入ると思ったんだよ。セコいんだよ。
そういうセコくて卑劣な姿勢をアメリカは徹底的に嫌うからな
353:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/26 01:28:40.69 M9A+cNax0
セコイとか関係ない。アメリカがハワイ→フィリピンからもっと先を目指すのに
日本が邪魔だった。だから叩いた。そんだけ。
354:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/26 07:16:47.39 c6KnL/uK0
>>351
おまえのように五輪に反対するような
下衆糞ゴキブリ蛆虫壁蝨蠅癌疫病神は
生きてる資格すらない。
銃殺されて塵芥と消え
東京湾にばら撒かれればよい。
355:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/26 12:44:41.09 Bt8Yb2DEO
ポツダム宣言のすぐ後
だいたい日本が降伏したいと言っても、降伏させてもらえない可能性もあった
降伏させてくれるというのだから即受諾すべきだった
356:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/27 03:00:31.72 AmBW62IXP
アメリカの昭和のプロパガンダフィルム見てるとさ
中国への権益が、アメリカは凄く凄く欲しかったのは解る
共産勢力に持って行かれるとは思ってなかったんだろうね
357:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/27 05:40:02.12 N2/X6o9J0
日本軍がここぞとばかりに共産勢力に協力したからなあ
358:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/27 22:36:09.42 AmBW62IXP
蒋介石と松井石根でさっさと講和してれば
今の中共さえ存在しないし、北朝鮮だって無かったかもしれないのに
あほらしい
359:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/27 23:35:33.41 KIsUPp2f0
中韓「安倍は右翼で軍国主義者だ!」 安倍ぴょん「どうぞそう呼んで頂いて結構」 中韓「本性現る!」
スレリンク(poverty板)
360:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 08:26:07.62 wToLAnuv0
>>358
全くだ。
それ以外にも、国民党が共産党を殲滅しかかっている時に満州事変を起こして、動きを止めるし。
華北での国民党軍の行動を制限して、共産党の勢力伸張を助けるし。
際限なく勢力拡大するから、危機感覚えた国民党が共産党と合作するし。
日中戦争でも、国民党ばかり攻撃するし。
1930年ごろ、滅びかかっていた中国共産党の勢力回復は、日本の支援の賜物。
日本のおかげで国民党に勝てたと感謝されるほど。
日本は、ソ連に次ぐ、中国共産党支援国家だったのが現実なんだよなあ。
361:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 14:08:01.39 0XA8oyug0
海軍の山本五十六がこそが共産勢力を巨大化させた張本人
■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた蒋介石との日中停戦交渉をぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
362:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 14:14:23.25 0XA8oyug0
共産国家にとって、山本五十六こそが
その巨大化を成功させた生みの親である。
中国共産党政府と日本が国交を成立させたとき
それに大きく寄与したのが利権ヤクザでありながら
日本政府にも絶大な影響力を持った
笹川良一や児玉良夫の暗躍があったからこそで山本五十六の子分)
山本五十六を賛美しまくる山本の子分のこいつらの裏工作によって
中国共産党も陸軍悪玉論で口裏あわせを了承したんだろうな。
見ろこの笹川の中国共産党からの異様な歓迎振りをw
URLリンク(www.youtube.com)
363:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 14:18:38.11 0XA8oyug0
共産主義者が望んだ
蒋介石と日本の戦争泥沼化も
アメリカとの戦争も
国益を無視した海軍・山本五十六の暴走によって引き起こされた事。
だから中国共産党で山本五十六を悪く言うやつはいない。
田中角栄、笹川良一、児玉芳夫
こういった闇の権力者が扇動した歴史観にだまされてはいけない。
364:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 14:23:16.71 0XA8oyug0
なお、満州国は共産勢力の防波堤として
必要だあったことはアメリカも大方認めている。
だからこそアメリカも、満州国と同じように
韓国という傀儡国家を作って対抗し、結局日本と
同じように対応する以外に無かったわけで
満州国建国は正しかった事は
歴史が証明した。
365:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 15:38:27.45 S/zS4GpgP
だからハルノートが
平和に対する罪だっての
366:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 15:39:55.16 S/zS4GpgP
>>361
海軍好きの天皇の責任は?
367:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 16:33:22.03 uld5Ny/I0
>>361
こら!
またやってるか。
あちこちでウソとデタラメを論破されて、こんなとこでまた繰り返している愚か者
368:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 16:36:24.11 uld5Ny/I0
>>361 >>362 >>363 >>364
何一つ答えることもできないくせに
こら!
またやってるか。
あちこちでウソとデタラメを論破されて、こんなとこでまた繰り返している愚か者
369:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 20:47:43.82 gKeGZ3840
山本五十六の子分であるチンピラヤクザの笹川、児玉は
上海で海軍の保護下、中国から金品を略奪し放題で
その略奪物資は、海軍の航空隊が運んでいたとのこと。
URLリンク(www.youtube.com)
370:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 20:51:03.95 gKeGZ3840
児玉機関が上海で海軍保護下でそういった不正をやっていたこと知られているが
実際にそれを指揮していたのは、やはり笹川だという。
これは全く知られていない事実。
そうなるとやはり、その背後も黒幕は山本五十六しかいない。
371:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/28 21:03:51.66 +K0bsJ++P
>>370
笹川は紅卍会に関係してたのな
372:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/29 00:16:11.49 dyj+ynY00
>>369 >>370 >>371
>山本五十六の子分であるチンピラヤクザの笹川、児玉
これが何を根拠にしてそう言ってるのか?
>そうなるとやはり、その背後も黒幕は山本五十六しかいない。
何故、そう言えるのか?
そのyoutubeが何を言いいたいのかよくわからん。
誰が、何を、いつ、何の為に、どうした、というのか?
書き出してくれ。
そのyoutubeは1943年以降と書いてある。
山本五十六は1941年以降は殆んど日本本土には帰っていないし
1943年の4月に戦死しているのだ。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/29 15:52:08.31 dyj+ynY00
>>369 >>370 >>371 とてつもなくアホで間抜け
そのyoutubeは
中国人警官が中国人を棒で追い払ってる光景じゃないか。
全く日本も中国も理解していないドイツの連中が作ったもの。
「略奪」とは何を指すのか?
日本軍が「中国に駐在したことが略奪行為だった」という東京裁判史観に
よって、児玉機関が調達した軍需物資を「略奪」と言っているだけだ。
敗戦によって中国軍や米軍に押収される前に現地に置いてあった軍需物資を日本に
送ろうとするのが悪いことなのか?
1943年-1945年のことと書いてあるし、
また、山本のことなど全く触れていない。
山本五十六とは一切関係ないよ。
374:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/29 15:55:05.67 dyj+ynY00
>>369 >>370 >>371 とてつもなくアホで間抜け
児玉は陸軍参謀本部や外務省の仕事もしている。
昭和12年、外務省情報部長河相達夫の知遇を得て中国に渡る。
昭和14年、河相の斡旋で外務省情報部嘱託となり上海を拠点に情報活動に従事。
陸軍参謀本部より汪兆銘の重慶脱出支援を依頼されるが果たせず。
参謀本部、外務省の嘱託となり汪兆銘政権樹立のために動く。
昭和16年、開戦直前、国粋党総裁・笹川良一の推薦で海軍航空本部嘱託となり、
海軍航空本部大西中将の依頼を受け、軍需物資調達のための児玉機関を上海に作る。
児玉と山本の付き合いは一切ない。
笹川とは山本が次官時代(昭和11年末~14年8月)に付き合いがあっただけ。
陸軍も軍需物資調達の為の秘密機関があった。
海軍の児玉機関は、終戦後その集めた財宝を米内元海軍大臣の下に返しに行って、
米内元海相から「返してもらっても海軍が無くなってしまっているのだから、これは日本の
復興に使え」と言われた。これは多くの人の証言で明らかになっているし、その資金を元
にしたカネが児玉氏の新右翼構想や反共運動の資金、また政治資金として使用され
たのは事実らしい。
陸軍の場合は児玉機関のように表に出さなかったし、第14軍時代の田中静壱大将が
そうした機関を持っていたとか、後の第14軍方面司令部の山下奉文大将の財宝とか、
いや田中大将の副官だった○本氏がその任に当っていたとか中野学校出の人間達が
集めていた。という伝聞はある。資金の大半は第XX軍単位で占領地政策に現地で
使用され、本土に持ち込まれたのは一部で、なおそれに直接関与した人間は最後まで
口を割らず、戦後のGHQでも調査不完全で闇に消えたままにしてしまった。
こちらの資金は某宗教団体にも多く流れた、という噂もある。
山本五十六とは一切関係ないよ。
375:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/29 17:24:47.59 eabD0igYP
>>374
私は>>371だけど
事実を述べて、なぜあほ扱いされたか説明してほしい
376:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/30 06:06:50.81 Pyx4KaMC0
>>372 >>373 >>374
修正: >>371を削除し、>>369 >>370 >>371を >>369 >>370 とする。
377:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/30 06:11:19.85 Pyx4KaMC0
>>375
失礼致しました。
ところで
>笹川は紅卍会に関係してたのな 、というのはどういう意味でしょうか。
378:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/30 23:53:51.23 l7qYucW+0
>>376-377
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | イェ~イ
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ 山梨県在住・自称不動産経営こと、
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::| 無職のコンテナ君、見ってる~?
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
IPアドレス 114.184.108.142
ホスト名 i114-184-108-142.s04.a019.ap.plala.or.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 光
都道府県 山梨県
379:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/02 16:41:05.21 9dawWmQ70
太平洋戦争で日本が降伏するべきだったタイミング
↓
ミッドウェー海戦で負けた時でしょ。
380:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/02 22:21:37.43 fqsrods3O
アメリカは飲んでくれただろうか?
381:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/03 19:06:10.21 qczd8zPO0
サイパン陥落で降伏するのが日本にとって一番早いタイミング。
海軍はこの段階で勝てる見込みがないことを自覚した。
陸軍も完全に防備を固めてたはずのサイパンがあっさり落ちたことに衝撃を受けてる。
次はレイテ沖海戦での敗北。
この段階で海軍は壊滅して抵抗力を実質的に喪失した。
382:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/03 21:05:45.33 P2+PMUXkO
どのタイミングでも大して変わらないだろうけど、
ロシアが介入できないようなタイミングで降伏して欲しかった
383:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/04 19:39:31.27 KSWKUSxVP
そもそも日本軍は米英独ソなどの列強工業国とはり合う軍隊ではなくて、
中国へ行って中国人を殺戮するチンピラゴロツキ対策部隊だった。
だから中国とだけ戦争して、ひたすらひたすら中国人虐殺に明け暮れておれば良かった。
384:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/05 11:50:56.87 fZo17tzD0
>>381
東条への怒りを爆発させているあたり(天皇も含めて)からして
負けを自覚していたとは思えないなぁ。
385:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/06 13:14:57.65 +tiPs2wp0
つかね戦線広げすぎだよねどうみても。海軍アホとしか思えんわ。
蘭印(石油)確保したらあとは持久戦体制を作ってまずは中国を片付けるべきだったわ。
FS作戦で米豪分断とかアホかと。そんなのは中国片付けて10年くらい大東亜共栄圏を
熟成させてからやるべきだった。
386:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/06 17:19:07.37 tCVRVXScP
>>385
中国共産党を迷わず叩いておけば
アメリカと戦争になってない
387:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/07 01:29:42.80 h1omttaG0
中国共産党が指導する中国人は一番好きな日本人は
山本五十六だということのようだ。
アメリカと真っ向勝負した英雄だとそういう扱いらしい。
これは中国共産党がそのように書籍で宣伝しているから
そうなったと思われる。
中国共産党からみれば、このバカの暴走のおかげで
共産勢力が拡大できたのだから、神様のようにありがたい人物だと思う。
中国共産党と日本の国交再開も、田中角栄、笹川、児玉といった
山本五十六の子分のような薄汚いどす黒い連中の
利権めあての裏での取引、暗躍があったからこそ。
中国共産党にとって、アホの山本五十六は、まさに神w
388:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/08 02:02:24.09 uSmOUavd0
>>381
ポツダム宣言出てない状況で、なんらの保障なしに無条件降伏受け入れは困難。
>>382
ロシアが介入したから降伏したので、その展開は難しい。
>>385
米軍の戦力増強を傍観して勝ち目があるかね??
389:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/08 07:59:53.12 x8O+0RyEP
政治学より科学
390:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/09 07:02:21.24 Usp4Phgx0
>>386
コミンテルンに支配された陸軍がそんな事を許すハズもなかろ
391:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/07 13:50:58.75 han8Mre90
太平洋戦争の原因は陸軍が起こした満州事変、日中戦争であり、
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
①バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
②アメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
●陸軍は予め昭和12年度対支作戦計画において南京攻略計画を明記していたのである。
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導したと考えられる南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は記者クラブ(北斗会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
392:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/07 14:38:44.31 oWzZBUHI0
――日本の皇軍が過去において中国の中国の大半を占領したため、中国人民は教育を受けることができた。
もし日本の侵略がなければ、我々は今でも山の中にいて、北京で京劇を観ることもできなかっただろう。
日本の皇軍が中国の大半を占領したからこそ、我々はたくさんの抗日根拠地を作り、その後の解放戦争に
おける勝利の条件を作り出すことができたのだ。日本による資本の壟断と軍閥は我々に対して「好いこと」をしたのだ。
もし感謝が必要なら、むしろ我々が日本皇軍の侵略に感謝したいと思う。(一九六一年一月二十四日、
日本社会党議員黒田寿男らに会見した際の談話)
――あなたたちは我々の先生だ。我々はあなたたちに感謝しなければならない。あなたたちがあの戦争をし、
中国人民を教育してくれたため、撒かれた砂のような中国人民は団結をすることができたのだ。だから我々は
あなたたちに感謝しなければならない。(訪中した日本の元陸軍中将、遠藤三郎との談話。同年、接見した
日中輸出入組合理事長、南郷三郎にも同じような話をしている)
URLリンク(mamoretaiwan.blog100.fc2.com)
393:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/16 21:19:13.40 h3PKNEuA0
>>392
皮肉を言われているのにそれが理解できないとかそらあのザマになるのも当然ですわ。
394:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/17 14:23:07.15 BzZw5jYL0
空襲は日本全体が標的にされて焦土になりましたが、主に西日本は頻繁に狙われて灰燼に帰しました。
(災い転じて福となすというのは語弊がありますが)戦後に国の予算が割かれて再都市整備に活用しています。
東日本の一部はあまり焼かれずに残ったせいか道が整備されずに狭い地方都市が多いです。
もう少し粘って焦土になったほうが東日本も再開発できたかもしれないと思うのですが
さすがに人的被害を考慮するとおかしいでしょうか?
395:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/17 15:43:28.78 FS6j1JXE0
あまりインフラを破壊すると戦後の統治機構(国籍は問題ではない)の不便が増大して
再開発どころか内戦になりかねんぞ。
396:ベルモール 宇都宮メルヘンタウン
13/11/17 18:27:21.57 1tOgObLA0
歴代内閣総理大臣ランキング
【S1】伊藤博文
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【C1】清浦奎吾、東条英機、宇野宗佑、海部俊樹、宮沢喜一、羽田孜、福田康夫、野田佳彦
【C2】広田弘毅、林銑十郎、平沼騏一郎、阿部信行、小磯国昭、森喜朗、小泉純一郎
【C3】村山富市、鳩山由紀夫、菅直人
【D1】大隈重信、近衛文麿
397:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/17 19:29:33.15 F3ayzMnk0
ランクの低い順?
398:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/21 09:39:37.24 VfmX3soI0
真珠湾攻撃直後
399:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/21 23:44:03.98 7Jecn4mcO
蘭印制圧時だろう。
400:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/22 22:30:11.65 flpO4oxL0
ポツダム宣言以前はアメリカは日本に対してずっと無条件降伏突きつけてきて、
しかも原爆投下命令はポツダム宣言の前日でしょ?
さらに当初のポツダム宣言は原爆投下までに受諾させないように
日本にとって絶対譲れない天皇の処遇についての項目を意図的に削除した
こりゃどうにもならんわ
401:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/23 10:56:42.14 JCxP4dER0
違うだろ、幸福を決めたのは原爆でなくソ連の参戦だろうが
ベルリンの再現を恐れただけだろうが、原爆が理由なら広島だけで
十分だよ。
402:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/23 18:01:03.08 JPc2KxBh0
なにが凄いって先制攻撃しておきながら、自分のタイミングで講和できると考えていた
ことw
どんだけお前の国は偉いんだよw
403:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/23 18:35:00.66 mB6RN64WO
3月10日と5月24日の東京大空襲で日本の首都さえ空襲攻撃を防げなかったということを理解して5月末ぐらいに降伏すれば、その他都市への空襲も沖縄陥落も広島・長崎原爆投下もソ連参戦もなかったのではないか
404:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/23 18:50:05.16 bgSl/bwL0
あまり知られてないが、蒋介石との単独講和は十分可能だったのに
日本政府はそれをしなかった。
どこまでアホなんだろうね、当時の指導者たちは。
405:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/23 19:31:24.64 aIbHSUqa0
>>401
3、4行目の主語はアメリカね
トルーマンは実は日本に原爆を18発(!)落とす予定だった
それがソ連の参戦で日本の条件(聖断のアレ)をアメリカが飲んで終戦になったけど
もしもソ連が出てこなかったら・・・
ついでに言うと戦後アメリカは日本を反共の砦にするために再起不能にはしなかった
ソ連および共産主義は日本を脅かしたけどまた一方で日本を救ったという皮肉
>>404
太平洋戦争終結と何の関係が?
406:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/27 16:51:02.39 YnY8BC9q0
連合国は無条件降伏を条件としていたので、これ以外の講和条件を連合国が認めることはない。
領土関係はカイロ宣言のとおり。ということは、こういう条件を日本側が飲める、あるいはのまざるを得ないと
政府が決断できる状態つーと、マリアナ沖海戦以前はありえない。海軍はそこで観念できるだろうが、
陸軍はそうはいかない。一大決戦を期したフィリピンもなんか消化不良のままだった。
陸軍が観念するとすれば史実のとおりソ連参戦しかなかった。本当は5月末ぐらいなら、
ドイツも降参しているし、本土のじゅうたん爆撃も被害甚大ということで面目もたっただろうが、5月末も7月末もそう変わらない。
ポツダム宣言 即受諾だったなら、最悪状態で最善の終戦方法だったのに悔やまれる。
407:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/27 17:03:25.41 YnY8BC9q0
まあ、政治的観点から言えば、ドイツよりはるかにましな負け方をした。同じ敗北でも、
日本は最低の面子を保ち、ドイツは文字通り木端微塵に滅亡した。
原爆投下前にポツダム宣言受諾しても、陸軍がクーデターを起こし、ハンガリーのような負け方をたどったかもしれない。
ハンガリーでは徹底抗戦派が勝利し、ドイツとともに滅んだ。日本の場合、例の宮城占拠事件はあえなく失敗したが、あれは
ソ連参戦後だから陸軍首脳部はのってこなかったのであって、あれが8月1日だったら、成功しただろう。
結局、史実どおりの降伏が最良のタイミングだったのかもしれないね。
408:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/27 17:17:13.66 YnY8BC9q0
ポツダム宣言を即受諾していたら、終戦までの半月間の膨大な人的被害(シベリア抑留も含めて)は
存在しなかったわけで、北方領土の損失や、戦後サヨクの反核反日運動の災厄も免れたであろう。
この半月のロスは世界史上でもまれにみる、世界三大残念の数えてもよいだろう。
しかしながら、この損失は取り返すことができる、ということも付加しておきたい。
亡くなった英霊が戻ってくることはないが、「政治的損失」の埋め合わせは現在でも可能性ゼロではない。
409:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/27 19:58:29.74 8VG8zpPXO
要するにソ連がもっと早く対日参戦してくれれば、日本はさっさと降伏出来たのに原爆投下後になってやっと参戦を決断したスターリンは悠長過ぎた
410:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/29 21:23:10.26 AA69GfLH0
>>409
不可侵条約の関係だろ。
あと、対独勝利が見えるまでは、敢えて敵を増やすのはあり得ないと思う
411:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/30 00:48:42.52 be+Jk6/G0
なに言ってんだ?スターリンは原爆完成を知ってたから対日参戦を
必死で急がせたんだぞ?参戦前に降伏したら火事場泥棒できないからな。
ドイツ降伏後、どんなに急いでも対日戦準備に3ヶ月かかるという現場
を脅して急がせて日本降伏前にギリギリ間に合わせた。
412:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/30 01:53:52.27 OV/mFLuRO
逆にアメリカはソ連がドイツ降伏(5月9日)後、三ヶ月で対日参戦すると事前に知っていたから最初の核実験(7月16日)に成功したばかりの新兵器・原爆をたった一度の実験をしただけで実戦投入(8月6日広島、9日長崎)してソ連対日参戦(8月9日)の出鼻をくじいたのかも知れない
413:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/30 23:39:04.16 Puf7CVVt0
>>409
だから、ポツダム宣言以前はずっとアメリカは無条件降伏を要求してたんだって。
特に日本に対してはドイツと違って人種偏見があったんだし無条件降伏っていうのを甘く考え過ぎ
反共の砦っていう名目がなかったらどうなってたことか
414:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/01 18:43:19.74 jQTM943f0
>>413
>日本に対してはドイツと違って人種偏見があったんだし無条件降伏っていうのを甘く考え過ぎ
「ソビエト政府赤軍司令官布告(昭和20年9月15日付) 今度、日本政府がソビエトに
無条件降伏した為、全千島、即ちこの国後もソビエトの領土と成ったから、ご承知して戴きたい。
URLリンク(4islands.jp)
ナロチニーツカヤ氏は、これについて、「はたしてロシアにとって、日本と平和条約を結ぶ必然性があるのか」
という疑問を投げかけ、次のように語る―。
「1956年に署名されたソ日共同宣言で、両国の間にあった戦争状態は終結してはいるが、一方で、露日間には、
実際には平和条約が存在しない。しかしながら、ロシアとドイツの例を見れば、両国の間にも平和条約はないが、
それは正常な二国間関係を発展させる上での障害とはなっていない。アメリカも、ロシアやドイツと平和条約を
結んでおらず、イギリスも同様だ。
また、現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない。なぜなら、
国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ。また、
サンフランシスコ平和条約第2章には、『日本は、クリル諸島における全ての権利、権限、並びに請求権を放棄する』と、
明記されている。これに従えば、日本は、第二次世界大戦の結果を認めておらず、無条件降伏の結果、
日本の地位を確定した、あらゆる最重要法的文書を拒否していることになる。と言うのも、日本がクリル諸島を放棄し
たことを明記しているのが、サンフランシスコ平和条約だからだ」
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
李副主任:日本は国際法文書の履行を公の場で約束したことには、確かな証拠がある。1945年8月15日、
日本政府は「ポツダム宣言」の受諾を宣言し、無条件降伏した。9月2日、日本政府は「降伏文書」の第1条と第6条の中で、
「『ポツダム』宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スル」と宣言した。これにより、釣魚島は台湾の付属島嶼として、
台湾と一緒に中国に返還された。日本は降伏文書の中で約束したが、実際には実行せず、逆に不法な「サンフランシスコ
講和条約」をねじ曲げて解釈し、愚かにも釣魚島を自分のものにすることをたくらんだ。今回の日本政府のいわゆる
「国有化」のための島購入は、中国人民の感情をひどく傷つけ、中国の釣魚島の主権を著しく侵害した。
釣魚島の侵略・占領という行為を日本の思いどおりにさせるならば、それは実際には世界の反ファシズムの成果に対する
挑戦であり、世界の反ファシズムの成果を徹底的に否定することになる。
URLリンク(www.china-embassy.or.jp)
415:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/01 21:09:19.41 cqqzCHMp0
名無しだつおが湧いてきやがった
416:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/01 21:40:49.71 7U/G50Mg0
後からどう細工されたかはともかくとして、ポツダム宣言自体は『有条件降伏』だし、
それだからこそ日本が受諾できた。
無条件降伏なんて政府も軍も残ってる国家がするなんて正気の沙汰じゃない
417:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/01 22:16:10.04 gNoAqhOi0
長崎への原爆投下は確かに余計だったとは思うが、
ソ連の宣戦布告から12時間後、参戦から11時間後では決断・発表できる余裕はないか
418:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/01 22:50:33.09 7U/G50Mg0
>>417
アメリカの首脳部一人一人の思惑はともかく、
バーンズ国務長官は原爆を落とすまでに降伏はさせないって方針だったんだから
「天皇の処遇さえ守られれば日本はすぐに降伏する」って知日派の言葉を逆手に取って
当初のポツダム宣言からそれを削除したんだし、
トルーマンもバーンズも日本がこれを受諾するわきゃないと確信してた。
もしこれを日本が即受諾したとしても、どうだかね。
何か細工されて結局原爆落とされてたかもしれないし、さらに最悪な事態になってたかもしれない
419:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/03 05:46:46.75 M9vDAKBJ0
>>411
参戦前に降伏などと考えるほうが思慮が浅いだろ。
もし日本が秘密裏に新兵器を開発し、デスラー砲や反射衛星砲などの
超兵器を完成させていたら、戦争の様相は一変していた。
史実では隠ぺいされているが、現に陸軍技術研究部では
エノラゲイの投下したウラニウム235の16倍の破壊力を持つ
六式超爆弾が昭和21年6月の完成予定間近であった。
420:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/03 17:36:01.96 uAzuw9C70
うわぁ・・なんか電波っぽい人きちゃった(´・ω・`)
421:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/03 21:19:43.83 4axly+yq0
>>418
何が何でも原爆落としたいのなら安全策で落した後にポツダム宣言だったと思うが
黙殺も含め完全に日本側の動きを読み切っていたのかね
だとするとポツダム会談から事実上の宣言受諾となる8月10日までの流れは、
将棋の寄せのようでお見事だ
422:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/08 09:54:06.03 X0HQMoSB0
>>421
>>418の「アメリカの首脳部一人一人の思惑はともかく、」って文は
アメリカ内部でも日本の処遇について意見が割れてたって意味なんだけどね
原爆投下実行にどのくらいのレベルで強行したのかは知らん
423:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/16 08:51:12.48 Zb3jf/ED0
マッカーサーは原爆投下に反対だったらしいね。
424:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/16 12:31:18.23 iaXhGI1O0
ハルノートの時点でアメリカのいう事を聞く振りをしてればよかったのに。
425:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/16 17:05:32.96 XvwffJBK0
ってか、中国人をもっともっと大量虐殺しておけばよかった。
426:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/16 22:21:26.16 O7rWprF60
太平洋を軍隊が渡れるほどの文明に達して、なおかつ日本があの位置にある以上
どうあっても日米戦は避けられない宿命だったと思うよ。
ハルノートをうまいこと回避すればよかったって言っても、回避した後アメリカが次に何をしてくるか?
日米戦を望んでいたのは何よりアメリカだってことを忘れちゃいけない
427:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/18 00:26:03.22 NsGVC1M50
>>426
>日米戦を望んでいたのは何よりアメリカだってこと
こう望み始めたのはいつごろからなの?
428:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/18 02:08:02.22 8qGv2ge10
そもそもなんでハルがファイナルノーティスを叩きつけたか、
その経緯についての知識くらいは持ってもらいたいもんだ。
ハルやルーズベルトは最後まで誠実に日本との開戦回避交渉を行っていた。
誠意のかけらもなかったのは日本側だったんだがな。
429:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/19 14:54:25.49 gyw+DHr50
428
開戦回避交渉・初めて聞く言葉・ホンマカイナ
430:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/19 18:12:43.18 AZYTYQIo0
>>428
ぜひ聞きたい。
>ハルやルーズベルトは最後まで誠実に日本との開戦回避交渉を行っていた
それは何を指しているのか?
ルーズベルトは石油ストップして「これで日本は戦争へ向かう」と言ったそうだけど
431:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/19 18:50:15.09 JjNm8ODz0
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
432:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/19 19:14:55.88 KzBrf8GX0
いや米国が真摯に日米交渉に当たってたのは事実だろ。
ただ全く妥協点が見つからなかっただけ。日本側が軍を引く気が全く見えなかったからな。
433:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/19 20:17:42.59 JjNm8ODz0
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
URLリンク(www.ibiblio.org)
中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!
434:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/19 21:31:08.19 PS0gTUlB0
米国政府はハルノートではなく、3ヶ月の期限付き暫定協定案を日本に提示する
用意をしていて、その内容も記録に残っている。これを日本が受け入れたかどうかは
今となってはわからないが、十分可能性はあった。問題の石油も民需に限定して
輸出再開、資産凍結も解除するという内容だった。
しかし、提示ギリギリのタイミングであった11/25か26あたりに、日本軍艦船が南方方面に
展開していることを知ったルーズベルトとハルは、日本が本気で開戦を避ける意思が
ないものと確信し、急遽暫定協定案の提出を中止、政府の公式文書ではない
ハルの試案、ハルノートを提示。ここでルーズベルトは確かに、「そういうことなら一発目は
日本に撃たせよう」という言葉を発したようだが、その部分だけがクローズアップされている。
435:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/19 23:26:35.59 jzLtuO1V0
アメリカはいかにして日本を追い詰めたか
「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦
ジェフリー レコード (著), 渡辺 惣樹 (翻訳)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
436:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/20 10:29:21.82 4qqpvhNc0
ノックス大佐の意見
英国が打ち負かされないことが、われわれの共通の利益となっていることは、疑問の余地がない。英国の現状は行き詰まっているが、
恐らく、好転しないだろう。われわれは、少なくとも、英国が勝負なしの行き詰まり状態を確実に得られるようにすべきである。
そのためには、英国は米国からさらに相当量の駆逐艦と援助航空機を送って貰う必要が多分あるだろう。その可能性が
続いているかぎり、われわれはこの増援物資提供能力を妨害するような事は、東洋では何事も早まってやるべきではない。
英国が持ちこたえているなら、日本は東洋で慎重になるだろう。従って、大西洋における、われわれの対英援助は、
東洋における英国及び米国への保護ともなるだろう。
しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して(戦争)準備を整えなければならないし、多分、
両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。
D・W・K
貴提案第六項目に関して、戦艦を艦隊規模で西海岸に送れない理由はない。(P457)
ロバート・B・スティネット『真珠湾の真実』所収
URLリンク(www.geocities.jp)
437:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/20 19:38:57.36 TlJOBCfj0
>>1
サイパン陥落
サイパンを拠点にB29の空襲が激化した
438:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/20 21:59:22.70 Zpt3HMRY0
>>437
マリアナ沖海戦で下手な望みが残らないように連合艦隊を完全にすり潰せば良かったな。
陸軍も海の藻屑になってもいいから全力で輸送するべきだった。
絶対防衛圏の要なんだから、ここで決戦するのは間違ってないし。
439:だつお ◆t0moyVbEXw
13/12/21 20:40:48.84 7zvGDX630
>>438
>マリアナ沖海戦で下手な望みが残らないように連合艦隊を完全にすり潰せば良かったな。
それをいうなら大陸打通作戦で下手な望みが残らないように陸軍を完全にすり潰せば良かった。
中国人をもっともっと大量虐殺して、それから「無条件降伏」でも何でもすればよかった。
連合艦隊も日中戦争へ振り向けて、ひたすらひたすら中国人を殺戮するべきだった。
440:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/22 07:21:58.20 vIbfyu0xi
絶対国防圏の要サイパンが陥落した時点で降伏すべきだった。その現実から回避したのかわ天皇や政府、軍だった。
441:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/25 22:23:45.51 78b74TWV0
>>440
その時点ではドイツが健在で東西対立もない。
米軍の厭戦気分もない。
譲歩の理由がないから
天皇制が廃止される可能性が高い。
民間人70万は死なずにすんだろうが。
442:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/25 22:29:54.78 78b74TWV0
>>430
中国と東南アジアを侵略しながら石油を売れとは虫が良すぎる。
443:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/26 00:12:59.43 Totm4YuB0
関東防空大演習を嗤ふ
東京大空襲の時点で敗色は濃厚である事実が首都住民にも分かった
これを契機に降伏しても世論の反発は少なかったんでは
444:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/28 11:02:49.94 nDXUp1qq0
太平洋戦争の激戦地への旅を考えてる者です。
ニュースの池上さんが太平洋戦争の解説本を書かない理由が分かってきました。
書けばどうしても個人の思想や考えが入ってしまい、
それが本人の今後の活動に対して不利に働くことはあっても有利になることはひとつもないからでしょうね。
それを踏まえた上で、太平洋戦争のことを分かりやすく、しかしある程度はアカデミックに、解説した本ってなにがおすすめですか?
パプアニューギニア、グアム、サイパン、なと、ミクロネシアやメラネシアの国々への旅を将来考えています。
445:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/28 16:25:17.01 SrBdPy8/0
>>444
半藤一利の昭和史
446:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/28 16:40:35.26 nDXUp1qq0
>>445
ありがとうでゴンザレス。
amazonでもなかなかの評判ですね。
初心者でも読みやすいでしょうか?
447:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/28 23:20:31.81 nDXUp1qq0
>>445
Amazonのちら見で数ページ読むと、見事に読みやすそうですね。
448:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/28 23:22:32.11 nDXUp1qq0
この本を読めば
旅行予定地のラバウル、真珠湾、マニラ、ガダルカナル島、グアム、サイパンなどの
予備知識もつくでしょうか?
449:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/28 23:33:10.18 K5R/3YyT0
日本が戦後にヨーロッパに勝てたのは、ヨーロッパの植民地が独立したことが可也大きい
その原動力になったインドネシア独立戦争がキーになると思う
あの国が勝てるように育てる時間が必要だったからギリギリまで粘る必要があったな
可也むずかいしいけど沖縄戦直前で終戦になればベストだったかもしれんね
独立運動の連鎖など計算して起こしたものじゃないからそれを狙えってのは無茶だとは思うよ
450:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/29 00:03:05.54 A6vaenwy0
>>443
>東京大空襲の時点。
そうですな。そのしばらくあと、もしくは5月のドイツ降伏のあとくらいなら、
国民も納得したでしょうな。
陸軍が納得したかどうかはわからないが。
451:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/29 04:10:49.50 xGzzqMZe0
>>443
その時点でもまさか日本が負けるとは夢にも思わなかった。
多分自分だけでなく多くの国民が、祖国の勝利を固く信じていた。
物質主義で軟弱に育った君等とは、根本的に違うのだよ。
452:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/29 07:46:47.67 i3t063P00
日本は何が何でも降伏してはいけなかった
玉砕するまで戦わなくてはならなかった
453:440
13/12/29 08:34:32.03 fKPkc/ILi
>>441
自国の戦闘能力は見ないんだよなw
454:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/29 17:26:01.17 /6OooehQ0
>>448
昭和初期から終戦までを網羅的に解説した本だから、ひとつひとつの戦いを詳しく掘り下げていくような感じではない。
この本で戦争の全体像を把握したあと、それらの島々での戦闘に特化した本を読むのが分かりやすくて良いのでは。
同じ著者が「遠い島 ガダルカナル」という本も出しているし(自分は読んだことがないけど)。
あるいは、NHKオンデマンドで関連ドキュメンタリーを漁るのも良いかも知れん。
455:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/29 18:59:02.11 SjiHvV3c0
サイパン陥落とマリアナ沖海戦の敗北で軍はもう勝ち目ないことを悟ったが
昭和天皇が一撃浴びせて有利な講和条件にしろというから降伏できず
ぐだぐだ続けた結果こうなった。
456:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/29 21:09:18.48 qoPgTLFp0
>>455
だって無条件降服だろ。
他のアジア諸国のように植民地化されるかもしれんじゃん。
うちら白人でもキリスト教でもないイエローモンキーだぜ。イタリア人なら感じない恐怖を日本人は感じざるを得ない。
違う宗教、違う文明への無条件降服は簡単じゃない。恐ろしいことだよ。
アメリカにそのつもりはなかったけど、それは今だからわかる話。
アメリカも植民地を持ち、国内では黒人差別を堂々としてた。当時の状況では日本を公正に扱うとは信じきれない。
457:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/30 17:31:40.38 omZdmV6K0
皮肉なことに一撃浴びせて有利な条件降伏を狙うなら
マリアナ沖海戦のタイミングしかなかった。
日本軍の全力を突っ込めば一度は米上陸軍を海に追い落とすことが出来ただろう。
458:448
13/12/30 20:33:36.35 GAlw7lUf0
>>454
ありがとうございます。
上で紹介された半藤一利の昭和史の2冊の本はすべて注文して郵送待ちです。
楽しみです。
島に特化した本ってどんなのがありますかな?
NHKオンデマンドに興味がそそるのですが、これは有料ですかな?
459:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/31 07:31:58.68 ukREo2zQ0
>>458
>島に特化した本ってどんなのがありますかな?
これはちょっと分からんなー。図書館とかで探してみて。
>NHKオンデマンドに興味がそそるのですが、これは有料ですかな?
一部は無料で、大部分は有料だよ。
単品だと105円~で、見放題だと、945円だったかな。
たくさん見るなら、見放題のほうが得だと思う。
詳しくはNHKオンデマンドのサイトで確認してちょ。
460:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/31 11:07:46.49 6JInlY3o0
>>456
違う。植民地化ならインドの王侯や韓国の皇族あるいは汪兆銘の南京政府のように一級市民として
天皇や戦時官僚テクノクラートは生き残ることができた。連合国は満州事変以来の
国際体制への暴力行為の元凶を排するためにガチの「民主化」を求めていたからヒロシマ
でも降伏しなかった。
近衛上奏文や昭和天皇独白録を見ても頽勢に転じた後の戦時の権力者の「日本臣民」への目線は「不信」と「恐怖」に尽きている。
第1次大戦のヴィルヘルムやムッソリーニのようなことになるのではないのかという恐怖こそがサイパン以後というより
東条退陣後の日本上層部の空気だよ。
461:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/31 11:27:10.95 819NpQ2z0
開戦前日だな。
462:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/31 23:37:32.15 WrOL4WgAi
>>460
> >>456
> 違う。植民地化ならインドの王侯や韓国の皇族あるいは汪兆銘の南京政府のように一級市民として
> 天皇や戦時官僚テクノクラートは生き残ることができた。
それは他国の王家にとっては生き残りでも、天皇家にとって生き残りでも何でもない。
植民地化は、多くの軍人、戦時官僚にとっても、明治以来の先人の努力を無にする行為だ。
自分一人が生き残っても、その家族も子孫も二級市民として生きることになる。
>連合国は満州事変以来の
> 国際体制への暴力行為の元凶を排するためにガチの「民主化」を求めていたからヒロシマ
> でも降伏しなかった。
それはポツダム宣言で明らかになった。1945年7月。
しかしまあ、IFではあるが、サイパン戦後に、
日本側から連合国に「無条件降伏の具体的内容は如何?」と問い合わせをしたら、
まともな回答が帰ってきただろうか?
その交渉が連合国のプロパガンダに使われて、戦線崩壊する危険性は?
連合国がこれに誠実に対応したとして、今度は逆にヒロヒトに甘い処分をする予定だということが、
連合国の弱腰の現れと見られ、ドイツや日本の軍隊を増長させる危険性はないだろうか?
しかしそれでも…非公式のルートで問い合わせをするべきではあったろうかね?
もし連合国のリークが有れば、即、日本側は、出先外交官の独断専行と発表し、
敗北主義者の利敵行為として当該外交官を処分する準備の上で。
> 近衛上奏文や昭和天皇独白録を見ても頽勢に転じた後の戦時の権力者の「日本臣民」への目線は「不信」と「恐怖」に尽きている。
> 第1次大戦のヴィルヘルムやムッソリーニのようなことになるのではないのかという恐怖こそがサイパン以後というより
> 東条退陣後の日本上層部の空気だよ。
そういう考慮も無いとは言わないが、近衛は腰が据わってないから…
では、ポツダム宣言+バーンズ回答を見た昭和天皇が自信があると言ったのは?
サイパン戦の当時より、国民感情は悪化してるよ。