12/12/22 05:03:23.48 cfD7RsI/0
>>159
>ICRC(赤十字国際委員会)法律顧問のニルズ・メルツァーの来日講演から
>国際人道法上、武力紛争下にいる人々は、攻撃の際に正当な標的とみなされる人と、攻撃から
>保護されるべき人に分けられます。前者には、紛争当事者に帰属する組織された戦闘員が入り、
>後者には文民、戦闘能力を失った非戦闘員等が入ります。
「戦闘能力を失った非戦闘員」・・・非戦闘員は元々戦闘能力がないのだから「戦力を失った戦闘員」としないと日本語としておかしい
言い間違いなのか誤訳なのか知らないが、彼がどれほどの権威だろうが言葉の定義の参考資料としては失格ですねw