12/12/21 10:05:26.24 cdI7meKh0
>134
>その“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。
北岡伸一に聞いてこい。
以上。
>135
>そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」とは主張していませんよ。
では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。
違うというのであれば、「その例外に属さない」という証明をお願い致します。
>>持ち出したからといって、シロウトの私が北岡の説を証明する必要なんてありゃしないよ。
>>北岡発言の裏付けが欲しいのであれば、自分で北岡に聞いてきな。
>→つまり、逃亡確定ですね。
ほう。
学者の見解を論拠として出すことが「逃亡」にあたるのか。
ずいぶんと珍妙な論理を駆使することですな。
それでは「国際法学者が言っているから正しい!」とか喚き回っている輩にも
同じ言葉を投げかけてあげては如何ですか?
>→辞書でもひけば?
>あと、学校で習うだろう?それでも解らないのなら、君の知識が足りないだけ。
あいかわらずの逃げっぷりですね。
こちらは君が自信満々に「日本語としてこれが正しい」とか喚いているから「その根拠は?」と聞いているのに、
何一つ有効な反論を提示することが出来ないなんてね。
151:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 10:05:50.62 cdI7meKh0
>136
>>ここは歴史学の板であり、南京事件は歴史上の事件です。
>>法律論議がしたいのであれば法学板にでも引っ越してそちらでやってくれませんか?
>→であるならば、
>「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
>軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
>という北岡氏の解釈を、持ち出すべきではありませんよね。
なぜです?
歴史学の板において、歴史学上の事件の解釈について、歴史学者の見解を持ち出すのに
何の不都合があるというのですか?
理解しかねますな。
>→国際法学者ではありませんよ。
で?
あなたの論理に従えば、国際法学者でなければ国際法について素人判断してはいけないというのであれば、
歴史学者ではない国際法学者は歴史学上の問題について素人判断してはいけないという論理の帰結が
待っているだけなのですけれども。
法学者であり歴史学者である秦はその双方に目配りをすることが可能な存在なので、相応に
その知見が尊重されると言うだけのことですよ。
152:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 10:06:12.65 cdI7meKh0
>137
>→日本語として、おかしいですよ。
相も変わらず「日本語としておかしい」としか繰り返すことが出来ない反論ですらないイチャモン。
失笑するしかないですな。
153:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 10:06:31.26 cdI7meKh0
>138
>つか秦郁彦の主張は「無裁判処刑は国際慣習法違反」だから、北岡の論を補足するモノじゃありませんよ
は?
単に細部での見解が相違しているだけで、大筋ではこの二人は共通の認識を持っていますよ。
大した知識もなしにテキトーなイチャモンを付けるしか能がないのであれば引っ込んでいなさいな
154:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 10:06:56.69 cdI7meKh0
>139
>そのテキトーなイチャモンに手も足も出ない屑とか笑えますw
テキトーなイチャモンでしかないから撥ね付けているだけのことですよ。
「日本語がおかしい」とか言っている人間の発言がいったい何の権威に拠っているのかと
聞いているだけのことなのですがね。
>国語学者が作った事典に書いてあることを転載しているんだが
>それが不満ならあんたの思う通りの国語学者の見解って出してみたら
おや。
辞典に書いてあることを転載して済むのであれば、国際法の条文を読めば国際法学者の見解なども
要らないということですね。
条文を読めばそれで分かりますから。
否定派のただ一つの拠り所である「国際法学者が言っている」という看板を下ろす手伝いを
していただき誠にありがとうございます。
155:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 10:07:35.00 cdI7meKh0
>142
>「南京で行われたのはどこの戦場でも行われていた事だ」という証明ですが何か?
だったらなおのこと、「南京大虐殺と同じような事をやっている!」といって米軍の行動を非難攻撃すれば
すれば良いだけのことですね。
さぁ、「マニラ攻略戦」スレッドでも立てて頑張ってきて下さいな。
156:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 10:07:57.34 cdI7meKh0
>144
>>命令権が無くとも参謀は命令を下せるよ。
>>君の旧軍に対する知識や理解が低いだけのことだね。
>軍事知識皆無の自爆w
大爆笑。
日本軍がそんな指揮命令系統の揺るがない整然とした軍隊だったとでも?
下克上・規律違反・上官抗命が日常茶飯事だった陸軍において、
平時に適用される命令系統が戦場でも守られていたとか考えること自体が
旧軍の実情に対する無理解を表すモノですよ。
悔しかったら「その命令系統が戦場でも守られていた」ということを
証明してからにして下さいな。
部下が上官の命令に逆らったという逸話なんぞ旧軍には山ほどあるし、
軍司令官の名前で勝手に参謀が命令を出していた事例も山ほど有るよ。
157:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 10:08:22.18 cdI7meKh0
>145
>史料は一つ一つ、歴史研究を行う上での有効性・信頼度(信憑性)が異なり、これを見極める作業を「史料批判」と呼ぶ。
>文献史料を例にとると、その目安となるものは、その史料を「いつ」「どこで」「だれが」書いたか、の三要素であり
>「そのとき」「その場で」「その人が」の三要素を充たしたものを「一次史料」と呼び、
>そうでないものを「二次史料」と呼んでいる。
児玉証言は同時代に書かれたものなのですから「その時」「その場で」「その人が」書いたものですよ。
たかだか何十年か程度時間的離れているだけで、「同時代」であることには何ら変わりはありません。
豊臣秀吉の死後にその部下達が秀吉の事績をまとめた史料は二次史料ですが、豊臣秀吉が若い頃のことを
彼自身の手で書き残した文章はたとえ数十年後に書かれたものでも一次史料です。
もういちど「そのとき」「その場で」「その人が」という文言の意味を確認してから出直してきなさい。
どうしても気になるというのであれば、国会図書館に行って、「児玉証言は一次史料ですか二次史料ですか?」とでも
聞いてくれば良いんじゃないかな。
158:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 11:44:28.12 EjoZ9cBl0
>>154
そこまで偉そうに言うなら、早く「非戦闘員」の3つめの意味を出してみろよ
書けなければお前の負けな
159:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 12:05:11.10 tiuo/SIY0
>>157
日本政府見解の「非戦闘員」とは、当然のことながら戦後書かれたものであるから、
1949年のジュネーヴ諸条約の定義による「非戦闘員」ではないですか。
この場合、第1追加議定書に記載されている「戦闘外にある者」とは非戦闘員のこと
ではないですか?
法律に疎い素人なので、勘違いしているかもしれませんが。
1949年8月12日のジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書Ⅰ)
第四十一条 戦闘外にある敵の保護
「戦闘外にあると認められる者」
第八十五条 この議定書に対する違反行為の防止
「戦闘外にある者」
非戦闘員(ウィキペディア「戦時国際法」より)
戦時国際法にいう非戦闘員とは降伏者、捕獲者、負傷者、病者、難船者、衛生要員、宗教要員、
文民であり、これを攻撃することは禁止されている。
1949年のジュネーブ諸条約と1977年のジュネーブ条約追加議定書ⅠとⅡにおいて定められている。
ICRC(赤十字国際委員会)法律顧問のニルズ・メルツァーの来日講演から
国際人道法上、武力紛争下にいる人々は、攻撃の際に正当な標的とみなされる人と、攻撃から
保護されるべき人に分けられます。前者には、紛争当事者に帰属する組織された戦闘員が入り、
後者には文民、戦闘能力を失った非戦闘員等が入ります。
160:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 12:18:56.74 8T8T/c7pP
>>159
なるほど、それで日本政府の見解にある「非戦闘員」を解釈すると、かなり
すっきりするな。
161:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 12:26:51.28 EjoZ9cBl0
>>159
南京の焦点の一つである捕虜についてあなたの説を当てはめると、捕虜が戦闘員の捕虜と非戦闘員の捕虜という存在が出てきてしまう
で、それを政府見解に当てはめると「非戦闘員の捕虜」は保護する義務があったが「戦闘員の捕虜」は殺しても虐殺に当たらないって事になる
兵力の内、戦闘員と非戦闘員の待遇分ける規定が何処に存在するのかな?政府見解の「非戦闘員」は被害者を区分するために使っているのであって
ジュネーブであろうがハーグであろうが、扱いが変わるのは一般民衆と兵力の間だが境界だと考えるのが妥当ですね
162:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 12:44:28.07 91B4xaLs0
>>155
マニラや世界中で行われていた事なのに何で南京だけ特別視しなければならないんです?
引っ込めカスw
163:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 12:47:02.24 91B4xaLs0
>>156
「参謀が命令を出した」と言っているのはお前。
自分の主張の具体例を出せよw
164:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 12:49:24.37 91B4xaLs0
>>157
戦後の証言のどこが「当時のもの」なんだw
時間という概念が理解できないのかよw
165:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 13:02:23.29 EjoZ9cBl0
>>159
結局否定派と肯定派では、捕虜は非戦闘員か戦闘員かの見解が分かれているんだが
捕虜を丸ごと非戦闘員とする定義は何処にも存在しない
かといって捕虜の中の戦闘員だけを殺して良いと差別する学説も存在しない
政府見解の非戦闘員とは一般民衆とする他はありませんよ
肯定派としては、政府見解が間違っているって方向でしか論争できないでしょ
今までの権威に縋るやり方をかなぐり捨ててね
166:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 14:11:06.76 EjoZ9cBl0
>>159
>この場合、第1追加議定書に記載されている「戦闘外にある者」とは非戦闘員のことではないですか?
いいえ、「非戦闘員」とはその人の状態ではなくて、役割が非戦闘員であると言うことです
「員」という文字を国語事典で調べるべきだよ
会社員が風呂に入ろうがメシ食おうが捕まろうが会社員なのと同じですね
会社員は首になったり辞めたりして初めて会社員じゃなくなる
役割を負えるまでは会社員なんだよ
167:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 16:02:54.57 3F6lw3AAO
>>150
>北岡伸一に聞いてこい。 以上。
→つまり、答えられないんですね。
>そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」
→と主張したと言うのだから、早く提示してくれませんか?
>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。
→お好きにどうぞ。“君の解釈が間違っている”という事実は変わりませんよ。
>違うというのであれば、「その例外に属さない」という証明をお願い致します。
→以下、言葉の意味と例文
など
(1) 多くの事柄の中から,主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。
多くの場合,他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。
「…や…や…など」の形で総括することもある。 「雨や風―の被害がでています」
や
(並立助)
体言および準体助詞「の」に付く。事物をあれこれ並べ挙げるのに用いる。
「…や…や」「…や…や…など」「…や…」などの形で用いられる。 「あれ―これ―と大さわぎでした」
「山―海は人でいっぱいだ」 「君の―僕のが佳作に入ったよ」 「花―蝶―と書けばこそあらめ/源夕霧」
>ほう。
学者の見解を論拠として出すことが「逃亡」にあたるのか。
ずいぶんと珍妙な論理を駆使することですな。
→事例を出せないから、逃亡確定。
>それでは「国際法学者が言っているから正しい!」とか喚き回っている輩にも
同じ言葉を投げかけてあげては如何ですか?
→肯定派のダブスタぶりを、証明したいが為の行為ですよ。
それに、国際法と照らし合わせての書き込みも存在しましたし…。
肯定派の手法を真似ただけ。
肯定派
「歴史学者の言う通り、南京大虐殺はあったんだ。プロが言うのだから間違いない」
否定派
「国際法学者は、“国際法違反はない”と結論付けている。プロが言うのだから間違いないんだろ」
理解できましたか?
>あいかわらずの逃げっぷりですね。
こちらは君が自信満々に「日本語としてこれが正しい」とか喚いているから「その根拠は?」と聞いているのに、
何一つ有効な反論を提示することが出来ないなんてね。
→君の真似をしただけだよ。
168:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 16:13:22.08 3F6lw3AAO
>>151
なぜです?
歴史学の板において、歴史学上の事件の解釈について、歴史学者の見解を持ち出すのに
何の不都合があるというのですか?
理解しかねますな。
→国際法に関する解釈だからですよ。
「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
これは、何を元に
「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
と言っているんだい?
>あなたの論理に従えば、国際法学者でなければ国際法について素人判断してはいけないというのであれば、
歴史学者ではない国際法学者は歴史学上の問題について素人判断してはいけないという論理の帰結が
待っているだけなのですけれども。
→誰がそんな主張をしたんですか?
私は、君の主張を元に書き込みをしただけですよ。
>法学者であり歴史学者である秦はその双方に目配りをすることが可能な存在なので、相応に
その知見が尊重されると言うだけのことですよ。
→君の主張通りだと、秦氏の国際法の解釈は尊重されないよね。何故なら、秦氏は国際法学者ではありませんからね。
肯定派の主張
歴史学者や法学者の意見は尊重する。
国際法学者の意見は尊重しない。
169:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 16:23:16.43 3F6lw3AAO
>下限を定める必要など無いから切って捨てられているだけだというのがまだ解りになっていないようで。>相も変わらず「日本語としておかしい」としか繰り返すことが出来ない反論ですらないイチャモン。
失笑するしかないですな。
→おかしいモノは、おかしい。
で、「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」が含まれている事の証明はまだですか?
「下限2万人」の記述は見つかったの?
まあ、今まで答えが無いところをみると、逃亡したようですね。
170:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 18:03:36.70 tiuo/SIY0
>>165
>政府見解の非戦闘員とは一般民衆とする他はありませんよ
>肯定派としては、政府見解が間違っているって方向でしか論争できないでしょ
ついでに、ウィキペディア「戦時国際法」の記載も、ニルズ・メルツァー氏の発言も
誤りであると、万民が納得のいく説明をしてもらえると有難いです。
私は本当に素人なので全く分からないし、聞かれても答えようがありませんから。
171:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 18:26:41.69 EjoZ9cBl0
>>170
書いて有るでしょ。ウィキペディア「戦時国際法」等の分類だと、俘虜が「戦闘員の俘虜」と「非戦闘員の俘虜」の二つに分かれてしまうが
政府見解では「戦闘員の殺害は虐殺でない」とされるのから「戦闘員の俘虜を殺したのは虐殺に当たらない」と言うことになる
こんな歪な見解を出している著名な学者は存在しますか?
って事で、これは「非戦闘員」の定義の一つではあるが、政府見解の「非戦闘員」とは別物ですね
ニルズ・メルツァーの定義の問題は「非戦闘員」という言葉が状態を表す言葉じゃなくて役割を表す言葉だと説明しましたよね
>>166の説明に何か不備があるのでしょうか?同じ事を何度も書いているのに何で君は無視するのかな?
ひ‐せんとういん 〔‐セントウヰン〕 【非戦闘員】
1 交戦国の一般住民。民間人。
2 国際法で、交戦国の兵力に属するが、戦闘以外の事務に従事する者。軍医・看護兵・法務官・経理官・従軍記者など。→戦闘員
URLリンク(kotobank.jp)
大体日本政府が見解を出しているんだから、日本語の辞書に載っていない意味を使うなんてあり得ませんね
上記二つの内の一つの意味であるのは間違い有りません。勿論上記の理由に加えて民間人の虐殺を無視することはあり得ないから
項目2は該当せず項目1の「交戦国の一般住民。民間人」って事になります
172:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 18:55:52.10 EjoZ9cBl0
>>170
逆に聞きたいんだが、何故日本政府の見解が普通の国語辞書基準じゃなくて専門家じゃないと知らないマイナーな定義に従っていないと行けないのかな?
辞書の定義が不都合だから詭弁を弄しているようにしか見えません
173:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/21 22:44:46.93 R2r1LCdxO
【非戦闘員】は辞書(コトバンク)にすら書いてますがな。
それだけ一般化しているということでもあります。
その【辞書記載】にすらイチャモンをつける糞哀れ中卒南京事件肯定派《光太郎君》w
URLリンク(mixi.jp)
174:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 02:39:44.40 eaym6Ng2O
>>159
生き恥自己解釈粘着キチガイ南京事件肯定派《光太郎君》w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』とは【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?wwwwwwwwwwwwwwww
175:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 05:03:23.48 cfD7RsI/0
>>159
>ICRC(赤十字国際委員会)法律顧問のニルズ・メルツァーの来日講演から
>国際人道法上、武力紛争下にいる人々は、攻撃の際に正当な標的とみなされる人と、攻撃から
>保護されるべき人に分けられます。前者には、紛争当事者に帰属する組織された戦闘員が入り、
>後者には文民、戦闘能力を失った非戦闘員等が入ります。
「戦闘能力を失った非戦闘員」・・・非戦闘員は元々戦闘能力がないのだから「戦力を失った戦闘員」としないと日本語としておかしい
言い間違いなのか誤訳なのか知らないが、彼がどれほどの権威だろうが言葉の定義の参考資料としては失格ですねw
176:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 11:17:32.09 WhnHkL480
>158
>そこまで偉そうに言うなら、早く「非戦闘員」の3つめの意味を出してみろよ
>書けなければお前の負けな
議論をしている際に互いの主張の当否を決めるのは、「どちらの主張が妥当性を備えているかどうか?」であって、
「言い返した方が勝ち、言い返さない方が負け」などという幼稚な基準で決まるモノではないのですが。
だいたい、その「言い返した方が勝ち」という基準を適用するのであれば、平日昼間でも延々と掲示板に
しがみついていられる無職のヒキニートが常に論争の勝者となって、仕事と家族を抱えている一般人は
絶対に勝てないという、キモオタ御用達のいびつなネトゲと同レベルのことになってしまうのですが。
まぁ、そのようなルールにしがみつかないことには勝ちを得られないあなた方には気の毒ですが、
こちらがそのようなルールに縛られる必要はこれっぽっちもありませんよ?
177:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 11:18:02.18 WhnHkL480
>163
>「参謀が命令を出した」と言っているのはお前。
>自分の主張の具体例を出せよw
児玉証言を既に提示済みなのですが。
このおバカさんは議論の出発点で既にこちらが具体例を出していることも忘れてしまっているようで。
178:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 11:19:38.43 WhnHkL480
>164
>戦後の証言のどこが「当時のもの」なんだw
>時間という概念が理解できないのかよw
歴史学において史料というのは、時によっては数百年というスパンですら取り扱われるものなのですが。
数十年程度の時間の差などは、「本人が書いた」という事実関係の前では些細なことですよ。
近現代史においてもっとも有名な史料の一つに、『西園寺公と政局』(原田日記)というものがありますが、
この中で西園寺の述懐として維新の元勲である大久保利通や木戸孝允の在りし日を回想した文章がありますが、
重要な「一次史料」として、大久保や木戸の伝記で彼等の事績を紹介する際に引用されておりますよ?
あなたの基準とする「その時」「その場で」というのを適用するとすれば、これらの西園寺が幕末維新期の
往事の出来事を、昭和に入った時期に追想して述べた文章も「一次史料でなく二次史料だ」となるようですね。
歴史学の立場からすれば失笑モノの発言です。
179:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 11:20:07.18 WhnHkL480
>167
>→つまり、答えられないんですね。
答えているのですが、あなたが「アーアー、聞こえないー」と喚きちらして現実を
受け入れようとしていないだけなのですけれども。
ホント、話の通じない人の相手って疲れるなぁ。
>→お好きにどうぞ。“君の解釈が間違っている”という事実は変わりませんよ。
「“君の解釈が間違っている”とあなたが思っている」という事実は確かに変わりませんね。
ハタから見ると非常に滑稽な姿を晒しているだけなのですが、それに気が付いていないというのが
なんとも気の毒ですね。
>→以下、言葉の意味と例文
まるっきりトンチンカン。
こちらは君が好き勝手に並べる例文などではなく、「日本政府の見解が君の言うと売りのモノであることを
証明しろ」といっているんだから、例文などをいくつ並べようと無意味だよ。
>肯定派の手法を真似ただけ。
>肯定派
>歴史学者の言う通り、南京大虐殺はあったんだ。プロが言うのだから間違いない」
>否定派
>「国際法学者は、“国際法違反はない”と結論付けている。プロが言うのだから間違いないんだろ」
>理解できましたか?
ここは史学板です。
否定派というのは史学的にはまったく相手にされて居らず、畑違いのシロウトである国際法学者、
それもその学説が広く支持されているのやらどうやらも分からないうさんくさい人間の発言にしか
拠り所がないという事実がより明らかになったと言うだけのことですね。
ごくろうさま。
>→君の真似をしただけだよ。
おやおや。
敵対する相手の手法に頼らなければ議論すらできないとは、何ともみっともないモノですね。
自分の頭で論理を組み立てるだけの知恵すら持ち合わせがないと自白しているようなモノですよ?
180:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 12:46:47.71 cfD7RsI/0
>>176
あははは、「何が正しいか知らないがお前は間違っているニダ!」って言われてもねぇw
181:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 13:08:22.62 ysDTUnCH0
>>175
ニルズ・メルツァー氏が言っているのは現代の国際法ですね。
現代の国際法では不正規兵にも捕虜資格を認めていますので、武力紛争下でテロリストが捕まったら「戦闘能力を失った非戦闘員」になるということですね。
当然ですが1937年の南京とは「非戦闘員」の意味が違いますね。
182:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 13:11:57.66 ysDTUnCH0
>>177
児玉証言のどこに「処刑した」「殺害した」なんて具体的に書かれているんです?
他人に見えないものが自分にだけ見える病気が発症しているようですね。
183:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 13:35:17.70 WhnHkL480
>181
>ニルズ・メルツァー氏が言っているのは現代の国際法ですね。
>当然ですが1937年の南京とは「非戦闘員」の意味が違いますね。
日本政府が言っているのは現在の政府が言っていることですね。
当然、1937年の南京とは「非戦闘員」の解釈がことなっていても何の問題もありませんね。
>182 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/22(土) 13:11:57.66 ID:ysDTUnCH0
>児玉証言のどこに「処刑した」「殺害した」なんて具体的に書かれているんです?
そんなものが書かれ有る必要がどこにあります?
私は<163>氏の
>「参謀が命令を出した」と言っているのはお前。
>自分の主張の具体例を出せよw
という問いに対する「具体例を提出済み」と言っているのですが。
やりとりの中身を理解しないで混ぜっ返すからトンチンカンな発言をしてしまうですよ。
知恵足らずな人は引っ込んでいた方が恥をかかないで済みますよ?
184:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 13:56:09.66 cfD7RsI/0
>>183
現代の日本語では、○○員というのは、その人の状態じゃなくて役割を示します
従って敵に捕まったぐらいで戦闘員が非戦闘員になることはあり得ません
公務員が警察に捕まっても公務員だよな、彼が首になるまでは
同じように戦闘員は彼が除隊するまで戦闘員だ。非戦闘員としているのは誤訳だから
>>159に有るようにジュネーブ条約では「戦闘外にある者」と別の訳が付けられている
つう事で、アンタの論に従っても現代の日本語と解釈が異なっているとしたら大問題だなw
185:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 16:22:47.41 cnex96U5O
>>179
>答えているのですが、あなたが「アーアー、聞こえないー」と喚きちらして現実を
受け入れようとしていないだけなのですけれども。
ホント、話の通じない人の相手って疲れるなぁ。
→「北岡氏が言っているんだぞ」
しか、書き込んでいないでしょ。
それは、答えではない。
>「“君の解釈が間違っている”とあなたが思っている」という事実は確かに変わりませんね。
→事実ですからね。
>ハタから見ると非常に滑稽な姿を晒しているだけなのですが、それに気が付いていないというのが
なんとも気の毒ですね。
→自爆して、楽しいんですか?
>→以下、言葉の意味と例文
>まるっきりトンチンカン。
→何処が?言葉の意味と例文は、辞書から拝借したモノだが?
>こちらは君が好き勝手に並べる例文などではなく、「日本政府の見解が君の言うと売りのモノであることを
証明しろ」といっているんだから、例文などをいくつ並べようと無意味だよ。
→日本語くらい、きちんと書いてくれませんか?
「日本政府の見解が君の言うと売りのモノであることを証明しろ」
なんて主張をされた覚えはありませんよ。
「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」も含まれている
という主張しかされていませんよ。
それに、提示した例文は、「や」と「など」の文法の例文であり、日本国政府発表の「非戦闘員の殺害や略奪行為等」と同じ文法が使われています。
その他の文法で説明出来るのなら、君がしてください。
>ここは史学板です。
否定派というのは史学的にはまったく相手にされて居らず、畑違いのシロウトである国際法学者、
それもその学説が広く支持されているのやらどうやらも分からないうさんくさい人間の発言にしか
拠り所がないという事実がより明らかになったと言うだけのことですね。
ごくろうさま。
→国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが肯定派。
>おやおや。
敵対する相手の手法に頼らなければ議論すらできないとは、何ともみっともないモノですね。
→誰が頼っているんですか?
君の愚かしさを、証明しただけですよ。
>自分の頭で論理を組み立てるだけの知恵すら持ち合わせがないと自白しているようなモノですよ?
→だから、自爆して、楽しいんですか?
では、北岡氏の件について、
“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。
自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
さっさと答えてくれませんか?
以下、回答が得られていないモノ、及び追加。
>そういう時もある、というだけで、「一切の例外無くそうだ」
→と主張したと言うのだから、早く提示してくれませんか?
>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。
→その“例外に属する”という解釈を提示してくれませんか?
①「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」が含まれている事を証明してください。
②「下限2万人」って、何処に書いてあるんですか?
186:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 16:39:20.91 cnex96U5O
>>185に追加。
>「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
→これは、何をもとに
「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
と言っているんだい?
187:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 20:13:37.22 eaym6Ng2O
>>183
まだ粘着発狂している生き恥中卒南京事件肯定派《光太郎君》w
URLリンク(mixi.jp)
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
メルツァー氏の言う『戦闘力を失った非戦闘員』が【捕虜のこと】であると何処に書いてるのですかね?w
そもそもここは【日本】なのですから【日本の辞書】に従ってくださいなw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【コトバンク】および【国際法学者足立氏見解】が示した【非戦闘員】以外の解釈が存在するのですか?
存在するのであれば【証拠】の提示をお願いしますw
【非戦闘員】は辞書(コトバンク)に記載があるのに、『日本政府の言う非戦闘員は辞書記載と一致してる証拠はないキリッ!』とトンデモイチャモンだけで粘着してる生き恥光太郎君糞バロスwwwww
188:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 20:16:02.21 eaym6Ng2O
>>183
'
この哀れな粘着キチガイ生き恥中卒南京事件肯定派《光太郎君》の伝説の生き恥英語をご覧下さいw
Some soldiers then went to 《 the next room 》 where were Mrs. Hsia's parents ,age 76 and 74,and her two daughters aged 16 and 14.
↓
スレリンク(history2板:114番)
…だからそのnext roomは(位置・順序が)次の、隣の、いちばん近い部屋という意味で、物理的に隣の部屋ではないと書いたろーがw…
物理的に隣の部屋はneighborhoodだ低脳www
↓
スレリンク(asia板:211番)
…俺の訳では「物理的に隣の部屋」は The next room physicalだ←←※NEW!名詞の後に形容詞ww
このトンデモ中卒英語で延々と粘着発狂してますたw バロスwwwwwwww
生き恥中卒南京事件肯定派《光太郎君》のトンデモ自己解釈はこちらでもご覧いただけますw
URLリンク(mixi.jp)
'
189:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 20:56:51.46 14OxDZU90
>>183
>日本政府が言っているのは現在の政府が言っていることですね。
>
>当然、1937年の南京とは「非戦闘員」の解釈がことなっていても何の問題もありませんね。
現在の政府が1937年当時の「非戦闘員」について述べているんだが。
当時の事を説明するのに何で現代の国際法を適用しなければならないんだ?
それで言い訳しているつもりなのか、つくづく見苦しいヤツだなw
190:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 20:58:28.22 14OxDZU90
>>183
バカの主張を再確認w
>51
>児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5)
>第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官
>
>連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、師団副官の声で、師団命令として
>「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私はこれはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。
>師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令だけは何としても納得できないと
>思っております。参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は私にもあると存じます。
> 部隊としては実に驚き、困却しましたが、命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各大隊からは、その後何ひとつ
>報告はありませんでした。激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。
どこにも「殺した」「処刑した」なんて書かれていないんだが?
はっきりしているのは「激戦の最中に処置せよと下達した」というだけw
しかもその後の報告は無しw
参考までに激戦の最中に「厳重に、しかるべく処理」した例w
ちなみにこの時の参謀がしたのは命令ではなく「指示」w
丸MARU 1990年8月号 通算529号 兵士たちの「南京事件」城壘 連載20回
P208
第二大隊副官 青柳忠夫少尉
「師団参謀長磯田三郎大佐に指示を仰いだ。」
「磯田参謀長からは、「厳重に、しかるべく処理せよ」 と指示がきた。」
「中国兵は全員を戦線の【【【後方に連れていって釈放させた。】】】」
「厳重に、しかるべく処理せよ」とは後方で釈放w
実際に釈放された捕虜が確認されているw
第114師団第1大隊第3中隊 原貫一 証言 (中隊指揮班)
「負傷したものですから第一線に遅れて雨花台の方に進みますと、中国兵の捕虜がいました。
そこは戦線の後方で、一旦捕らえて放したものでしょう。問題の捕虜は第一線にいた捕虜だと思います。」
191:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 21:21:24.20 14OxDZU90
>>183
ニルズ・メルツァー氏が保護の対象として判断しているのは「戦闘能力」ではなく「敵対行為への直接参加」のようだがw
-----------------------------------------------------------------
URLリンク(www.jrc.or.jp)
赤十字国際委員会(ICRC)
ガイドラインの編纂責任者が来日講演
【【【敵対行為に直接参加する文民は、戦闘員と同じく正当な標的とみなされます。】】】
しかし昨今では、内戦などの非国際的武力紛争において武装した反政府勢力が文民の中に紛れることが多く、また、文民も武力集団の一員として戦闘に加わることもあるなど、文民と戦闘員の区別がますます困難になってきています。
そこで、ICRCが作成したガイドラインは、文民の定義や、どのような行為を"敵対行為への直接参加”と見なすのか、また、保護される権利を失うのはどういう状況か、の三つを主な論点として、それぞれを定義しています。
例えば、近年増加する軍などの紛争当事者に雇われた民間人および民間団体は、どのように扱われなければならないのか。
この問いに対して、ICRCの解釈は、当該人または団体は文民であり、戦闘が行われている最前線に弾薬などを運び入れるなど、
【【【敵対行為への直接参加とみなされる行為を行わない限り保護されならければならないとしています。】】】
しかし、紛争当事者とともに行動をする立場上、付随的な傷害を受けやすいのも事実で、そうした場合、状況によっては加害者側が人道法を違反したとみなされない場合もあります。
国際人道法の番人であるICRCがこうした解釈を提示したことで、講演会や意見交換会では参加者から具体例を用いたさまざまな質問・意見が飛び交い、同問題への関心の高さがうかがわれました。
-----------------------------------------------------------------
つまり「市民」だろうが、「支那兵」だろうが、「捕虜」だろうが、「非武装」だろうが、「戦闘能力」を失っていようが、【【【敵対行為に直接参加する文民(戦闘員)は正当な標的とみなされます。】】】wwwwwwwwwwwwwwww
「非戦闘員」であっても正当な標的とみなされただけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
192:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 22:27:53.95 KSoTkq8m0
>【【【保護されならければならないとしています。】】】
ふ~ん、「保護されならければ」ねw
ICRCのDPH解釈ガイドライン
国際人道法上の敵対行為への直接参加の概念に関する解釈指針
赤十字国際委員会法律顧問 ニルス・メルツァー 著
URLリンク(www.icrc.org)
193:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/22 22:52:10.56 14OxDZU90
失礼、コピペミスったかw
まあ、どちらにせよ1937年当時の出来事を現代の国際法で判断するのは無理があるわけでw
さらに、現代の国際法でさえ文民であっても戦闘員と同じく正当な標的とみなされるわけでw
日本政府の言う「非戦闘員」が「捕虜」を意味する事例は皆無である事は間違いないなw
194:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 04:01:31.88 vpWmnUYX0
捕虜は戦闘員だ!って説もあれば、捕虜は非戦闘員だ!って説もあるわけだろ。
つまり諸説ありだ。捕虜を戦闘員に含めるにせよ含めないにせよ、非戦闘員が
殺害されたことには間違いないね。 ただ殺害された人数がかわるんだね。
捕虜を非戦闘員にふくめた場合のほうが、人数は増えると。
195:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 04:15:38.25 vpWmnUYX0
外務省の見解で非戦闘員の殺害が問題になってるのは、非戦闘員の
殺害が違法だから? 虐殺とは国際法に違反する違法殺害のことを通常いうが。
196:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 05:37:39.89 M0IIaGMXO
>>194
何故、非戦闘員の中に捕虜が含まれるんですか?
レスを、読み返してください。
>>195
虐殺とは、
惨たらしく殺す事
という意味です。違法・合法については言及されていません。
197:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 08:23:27.82 FXbLH3QQO
>>194
【捕虜が非戦闘員である】とした【珍論】は生き恥光馬鹿太郎君の脳内だけにしか存在しませんw
【コトバンク】にすら記載されてる【常識】が通用しないのが生き恥中卒南京事件肯定派《光太郎君》ですw
198:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:11:06.03 vpWmnUYX0
>>196 >>197
含まれるってしても含まれないってしても、結局非戦闘員の
殺害があったことにはかわりないって、そういうこといったんだがな。
で、非戦闘員の殺害は虐殺で不法行為なの? 答えてねw
199:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:13:33.73 E7PqTGWa0
>185
>→「北岡氏が言っているんだぞ」
>しか、書き込んでいないでしょ。
>それは、答えではない。
発言者が言っていることを、何故私が補足しなければならないんだ?
発言者に聞けよ。
君の労力を省いてあげなければならない義理はないと何度言ったら分かるんだい?
ガキじゃあるまいし、自分で疑問に思ったことがあれば自分で解決しなよ。
それとも義務教育しか修了していなくて、社会一般の常識が身についていないのかな?
>>「“君の解釈が間違っている”とあなたが思っている」という事実は確かに変わりませんね。
>→事実ですからね。
ええ。
「あなたがどう思っているか」まではこちらは変えようがありませんね。
それが「妥当性を持っている」ということにはまったくなりませんけれども。
>→何処が?言葉の意味と例文は、辞書から拝借したモノだが?
それが「この場合に当てはまるかどうか」というのを精査する必要があるのですが?
なぜシロウトの君の判断を絶対視する必要があるんだい?
>それに、提示した例文は、「や」と「など」の文法の例文であり、
>日本国政府発表の「非戦闘員の殺害や略奪行為等」と同じ文法が使われています。
>その他の文法で説明出来るのなら、君がしてください。
君の解釈ではそうなると言うだけのことであって、単なるシロウトの君が誤読しているだけ
という可能性は依然として否定されませんよ?
同じ文法が使用されていようと、発言者の意図が異なる発言などいくらでもありますので。
>→国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが肯定派。
そっくり同じ言葉がブーメランのように戻ってきてますよ?
日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派。
200:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:14:14.16 E7PqTGWa0
>185
>では、北岡氏の件について、
>“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。
>自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
北岡伸一というプロが、多数の実例や戦場の実相を理解した上で出した結論である、
というだけで既に証明ですけど?
なぜ君らシロウトがそのプロの発言に疑義を唱えることが出来るのですか?
「国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無い」という批判を
繰り返しているのはあなたですよ?
>>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。
>→その“例外に属する”という解釈を提示してくれませんか?
なぜそのようなことをする必要があるのです?
「等」と書いてるのだからそのように読み取っても何の問題も無いといっているのですよ。
「非戦闘員の殺害」と「略奪行為」以外になにも無かったのなら「等」などという
文言を付け加える必要など無いのですから、「何かがあった」と考えて然るべきでしょう。
それが何かまでは分かりませんが「捕虜の処刑」が入ったとしても何の問題も
ないということを言っているだけですよ。
>>「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
>軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
>→これは、何をもとに「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」 と言っているんだい?
だから北岡伸一に聞いて来いって。
君の疑問にこの場で答えてあげてそれを解決してあげなければならない謂われはこちらにはないの。
まるでデパートの売り場で「アレ買ってー!」って駄々をこねてる子供みたい。
私はあんたの親でもなんでもないんだよ?
201:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:14:57.31 E7PqTGWa0
>189
>>日本政府が言っているのは現在の政府が言っていることですね。
>>当然、1937年の南京とは「非戦闘員」の解釈がことなっていても何の問題もありませんね。
>現在の政府が1937年当時の「非戦闘員」について述べているんだが。
>当時の事を説明するのに何で現代の国際法を適用しなければならないんだ?
現在の政府が言っているんだから、発言の基準が「現在の視点」になっていても何の問題も無いよ。
台湾や韓国を植民地にしたことは当時の解釈では何の問題も無いことだけど、現在の視点では異なる解釈になるが?
202:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:15:20.64 E7PqTGWa0
>190
>はっきりしているのは「激戦の最中に処置せよと下達した」というだけw
ようやくご理解いただけましたね。
こちらが「具体例を出した」ということを。
203:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:16:15.65 E7PqTGWa0
>182
>児玉証言のどこに「処刑した」「殺害した」なんて具体的に書かれているんです?
児玉証言にそのようなことが書いていなくともこの場合は何の問題もありませんよ?
なぜなら今問題としているのは「参謀が命令を出すことがあるかどうか?」という
設問なのですから。
それとあなたの疑問には北岡伸一が答えていますよ。
「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。」
多数の一次史料を読んで当時の実相を詳しく知っているプロの発言とあなたのイチャモンと、
どちらの方に軍配を上げるべきか、考えてみるまでもありませんね。
204:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:16:37.23 E7PqTGWa0
>184
>現代の日本語では、○○員というのは、その人の状態じゃなくて役割を示します
で?
タダのシロウトのあなたの日本語解釈が絶対に正しくて、日本政府見解を正確に
理解しているという証明はいつになったら提示していただけるのですか?
素人判断などは聞いていないと何度も言っているのですけれども。
あなたがたら「国際法学者がこういっている!」と何度も喚いているようにね。
205:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:39:57.03 hoBlnqv40
>>202
「「処置せよ」と言っただけで「殺害」とも「処刑」とも書かれていない」という具体的な例ですねw
相変わらず肯定派は自分が自爆した事にさえ気付かないんだなあw
206:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 09:47:55.61 hoBlnqv40
>>203
>児玉証言にそのようなことが書いていなくともこの場合は何の問題もありませんよ?
>なぜなら今問題としているのは「参謀が命令を出すことがあるかどうか?」という
>設問なのですから。
???
お前は何を言ってるんだ?
命令を出したのは「師団副官」であって「参謀」ではないとお前が言ってるだろう。
今度は「師団副官=参謀」という新説か?
>51
>児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5)
>第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官
>
>連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、【師団副官】の声で、師団命令として
>「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私はこれはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。
>師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令だけは何としても納得できないと
>思っております。参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は私にもあると存じます。
> 部隊としては実に驚き、困却しましたが、命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各大隊からは、その後何ひとつ
>報告はありませんでした。激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。
207:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 10:06:11.62 E7PqTGWa0
>205
>「「処置せよ」と言っただけで「殺害」とも「処刑」とも書かれていない」という具体的な例ですねw
シロウトさんのタワゴトはどうでも良いよ?
「実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。」
旧日本軍の実相や実態に対して知識を持っていない人の発言などに
何の意味があるのやら。
208:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 10:14:27.21 fQ2lgB2U0
>>204
ええと、何度も言っているように、コレはプロ処か権威による見解だよ
国語事典舐めるな
で、ド素人の見解って言うのは、お前の何も根拠もない否定のことだよw
209:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 10:50:32.47 E7PqTGWa0
>208
「君が辞書を引いた結果そう思った」ということと、「日本政府の見解が着物解釈の通りであるかどうか」というのは
まったく違う問題なのだけれども?
何度も言うように、「君が辞書の記述を用いてどのように判断したか」なんぞは聞いていない。
「日本政府が「非戦闘員」という用語をどのように定義しているのか」について君の意見の通りで
あることを証明しろっつってんの。
国語辞典を作った人は「国際慣習法」「ハーグ条約」「ジュネーブ条約」といった個別に判断すべき
事例に付いてまで事細かに定義でもしているのかい?
日本政府がどの立場・どの視点でものを言っているかによって、その発言の内実は変わってくるんだよ?
210:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 10:51:28.54 E7PqTGWa0
おや。
こりゃ失礼。
>118
の時点でこちらが出したのが「長勇」の命令だったんだけど、
途中で「児玉証言」と混同してしまったようだ。
で。
こちらが「長勇という実例を出している」事実には
変わりは無いんだけど、何か疑問はあるかな?
211:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 10:54:11.19 fQ2lgB2U0
>>209
で、間違っているというあんたの見解は何を元にしているのかな?
ド素人の間抜けな批判笑えるんですがw
212:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:01:54.77 fQ2lgB2U0
>>209
>「国際慣習法」「ハーグ条約」「ジュネーブ条約」といった個別に判断すべき
コレはどの権威が言っているんですか?もしかするとド素人のあんたの見解w
213:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:07:49.30 FXbLH3QQO
>>198
【非戦闘員の殺害】は既に日本政府見解により言及されてるもので、今更あなたが指摘することではありませんw
周回遅れですがなw
はっきりと言えることは、【捕虜は非戦闘員に含まれるキリッ!】としたお馬鹿解釈は、生き恥中卒光馬鹿太郎の脳内にしか存在しないということですwwww
214:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:12:27.84 FXbLH3QQO
>>209
糞バロスな南京事件肯定派《生き恥光馬鹿太郎》君は、【非戦闘員】という言葉は【コトバンク】にすら記載されてる常識にもかかわらず、
『日本政府見解の非戦闘員は辞書記載の定義と同じだと証明するニダ!』
と泣き叫んでいますwwwwwwwwwwwwwwww
糞哀れwwwwwwwwこれが南京事件肯定派ですwwwwwwwwwwwwwwww
生き恥光太郎君の生き恥珍論はこちらでもご覧いただけますw
URLリンク(mixi.jp)
215:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:13:47.61 vpWmnUYX0
>>213
周回遅れ? 結論がでてるっての? じゃあ、はっきりいってくれよ。
非戦闘員の殺害は違法なのか、合法なのか。
216:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:15:10.56 vpWmnUYX0
少なくとも戦闘中の戦闘員の殺害が合法というのは、誰も異議がないと
おもわれるな。 戦闘員の殺害が合法ならば、非戦闘員の殺害はつまり
違法であると?
217:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:16:21.61 FXbLH3QQO
>>209
日本政府の見解は【日本人】が提示してるのですから、【非戦闘員】の定義は【日本の辞書】に示されてる通りですw
生き恥光馬鹿太郎解釈のように【捕虜は非戦闘員に含まれるキリッ!】とお馬鹿解釈してしまうと、【捕虜】を【一般住民】として扱わないといけなくなってしまいますw
まさに【論理破綻】ですw
生き恥光馬鹿太郎バロスwwwwwwwwwwwwwwww
218:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:18:18.30 FXbLH3QQO
>>215
日本政府見解では【非戦闘員の殺害】について、【違法】とも【合法】とも見解は述べてませんwwwwwwwwwwwwwwww
この点でも【生き恥光馬鹿太郎解釈】に迎合してないことは明らかですwwwwwwww
219:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:19:52.57 FXbLH3QQO
>>216
ですから日本政府見解では【非戦闘員の殺害】について【違法】とも【合法】とも述べてませんってばwwwwwwww
生き恥光馬鹿太郎妄想は止めてくださいなwwwwwwwww
220:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:21:04.79 vpWmnUYX0
>>218
つまり非戦闘員の殺害は、違法である可能性も合法である可能性も
あるわけだな。戦闘中の戦闘員の殺害は、国際法に照らして合法であるが
南京における非戦闘員の殺害は、合法である可能性が疑わしいわけだ。
ってことは、逆に言えば、合法であることについて疑わしい殺害、合法性に
ついて疑義がだされている殺害は、非戦闘員の殺害なのではないかとw
221:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:24:19.29 FXbLH3QQO
>>220
【あなたの勝手な妄想】であって、日本政府見解はあなたに迎合することもないし、あなたの自己解釈の正当性も存在しませんがなw
残念でしたwwwwwwwwwwwwwwww
222:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:26:01.99 vpWmnUYX0
>>221
非戦闘員の殺害が合法であるか非合法であるかもまともに答えられないで
南京大虐殺について語れるのかねそもそも。
223:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:29:45.11 FXbLH3QQO
>>222
馬鹿ですか?wwwwwwww
>>220で【違法である可能性も合法である可能性もあるわけだキリッ!】←これが【まともな答え】なんですか?wwwwwwww
生き恥光馬鹿太郎馬鹿丸出しwwwwwwwwwwww
224:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:30:50.25 vpWmnUYX0
>>223
違法とも合法とも語ってなければ、どっちの可能性もあるだろうw
それが理解できないって、おまえやっぱり馬鹿だなw
じゃあ、戦闘中の戦闘員の殺害は合法、これは認めるのかよw
225:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:37:07.27 FXbLH3QQO
>>224
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
つまり【非戦闘員の殺害も合法】の可能性があることを認めるのですねwwwwwwww
糞哀れな生き恥光馬鹿太郎君がまたまた自爆死しましたwwwwwwww
戦闘員の殺害は【一人投降して降服】した状態でなければ合法でしょうwwwwwwww
226:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:45:32.85 vpWmnUYX0
>>225
そりゃー明白に合法である場合と、合法である可能性もあれば、違法である
可能性もある場合は、一緒にできないだろうよ。
非戦闘員の殺害が正当化されるのは、一般的に軍事目標を攻撃する際に
伴う付随的損害の場合とおもわれるな。軍事目標主義については、南京論争でも
しばしばとりあげられたね。アフガンへの攻撃なんかでも、よく「付随的損害」
という言葉がとりあげられるな。これは非戦闘員の殺害について、やむえない
場合とみなすときに、つかわれる言葉だな。
227:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:49:39.82 FXbLH3QQO
>>226
それでしたら【便衣兵に間違われて殺害された非戦闘員】は【合法】でしょうw
私も【合法】だと考えてますw
228:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 11:52:02.91 vpWmnUYX0
南京大虐殺についての外務省の見解に於いて、戦闘員の殺害が
問題になっていないのは、つまり戦闘員の殺害は合法であることが
明白なんだからだろう。 戦闘員の殺害を問題視、違法性について
認識していれば、戦闘員の殺害についてもコメントするはずだわな。
>>227
少なくとも違法性合法性をめぐる論争は存在しているね。
外務省もそれは認識してると。
229:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 12:23:38.45 M0IIaGMXO
>>199
>発言者が言っていることを、何故私が補足しなければならないんだ?
発言者に聞けよ。
君の労力を省いてあげなければならない義理はないと何度言ったら分かるんだい?
ガキじゃあるまいし、自分で疑問に思ったことがあれば自分で解決しなよ。
それとも義務教育しか修了していなくて、社会一般の常識が身についていないのかな?
→答えられんのならば、それで構いませんよ。
>→何処が?言葉の意味と例文は、辞書から拝借したモノだが?
>それが「この場合に当てはまるかどうか」というのを精査する必要があるのですが?
なぜシロウトの君の判断を絶対視する必要があるんだい?
→日本語のプロが出した例文を、誰が精査するんだい?
「や」と「など」についての見解が違うのなら、それを提示してごらん。
>君の解釈ではそうなると言うだけのことであって、単なるシロウトの君が誤読しているだけ
という可能性は依然として否定されませんよ?
→君のシロウト判断はいりませんよ。
>同じ文法が使用されていようと、発言者の意図が異なる発言などいくらでもありますので。
→では、その事例を提示してくれませんか?
>→国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが肯定派。
>そっくり同じ言葉がブーメランのように戻ってきてますよ?
日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派。
→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
「日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派」
と玄人が判断したんですか?それを提示してください。
230:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 12:24:29.29 vpWmnUYX0
付随的損害、英語でいえば、コラテラル・ダメージか。ウィキペディア英語版には
解説があるな。日本語版にはない。英語圏ではよくつかわれる言葉なんだなこれは。
231:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 12:39:46.32 M0IIaGMXO
>“軽微な不服従程度で処刑され、尚且つ、その行為が非難されうる事例である事”を証明してください。>自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
北岡伸一というプロが、多数の実例や戦場の実相を理解した上で出した結論である、
というだけで既に証明ですけど?
→「北岡氏が言っているんだぞ」
としか、書き込んでいないでしょ。
自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
さっさと組み立てて、答えてくれませんか?
>なぜ君らシロウトがそのプロの発言に疑義を唱えることが出来るのですか?
→北岡氏は、国際法学者ではありませんよ。
君達の主張通りであれば、国際法学者ではない北岡氏の判断は信用に値しないんでしょ?
処刑って事は、法律に関わる事ですからね~。
>「国際法に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無い」という批判を
繰り返しているのはあなたですよ?
→事実ですからね。肯定派には、シロウト判断しかありませんよね。
>>では、日本政府の見解が「その例外に属する」と考えて何の問題もありませんね。
>→その“例外に属する”という解釈を提示してくれませんか?
>なぜそのようなことをする必要があるのです?
「等」と書いてるのだからそのように読み取っても何の問題も無いといっているのですよ。
→だから、それを提示してごらん。
>「非戦闘員の殺害」と「略奪行為」以外になにも無かったのなら「等」などという
文言を付け加える必要など無いのですから、「何かがあった」と考えて然るべきでしょう。
→「非戦闘員の殺害や略奪行為」の他に何も無い。
と主張した否定派はいませんよ。脳内の否定派と戦われてもね。
>それが何かまでは分かりませんが「捕虜の処刑」が入ったとしても何の問題も
ないということを言っているだけですよ。
→捕虜の処刑なら問題ありませんよ。
つまり、「捕虜の殺害」が含まれない事を認めるんですね。
>>「捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
>軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。」
>→これは、何をもとに「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」 と言っているんだい?
>だから北岡伸一に聞いて来いって。
君の疑問にこの場で答えてあげてそれを解決してあげなければならない謂われはこちらにはないの。
→答えられんのならば、それで構いませんよ。
232:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 12:43:10.15 M0IIaGMXO
>>201
横やりですみませんが、
>現在の政府が言っているんだから、発言の基準が「現在の視点」になっていても何の問題も無いよ。
→は?事後法って知らないんですか?
これ、常識ですよ。
233:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 13:05:46.95 j2oYXHvL0
陸軍最後の日 藤本弘道 著 1945.12
国立国会図書館近代デジタルライブラリー
URLリンク(kindai.ndl.go.jp)
>特に支那に於いて、昭和十二年、十三年頃の暴状は遺憾ながら、世界各国環視の下に、日本軍の不信を示したといへる。
>即ち、無辜の民衆に対する殺戮、同民族中華民国人に対する蔑視感、強姦、掠奪等の結果は、畏れ多き事ながら、
>或る高貴の方をして、皇軍を蝗軍と呼ばしめ奉るに至ったのである。
あちゃー
出版日からして事実であることは確定か
234:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 13:36:37.12 vYU0uZ210
>>233
出版日からしてGHQ検閲の反日プロパ本であるのは確定だろw
235:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 14:20:52.30 h4SSJixV0
>>210
7200名が仙鶴門鎮で捕虜になってますけど。
長勇は命令を出したんじゃなかったの?
兵隊は参謀の命令に従っていないという実例ですね。
236:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 16:11:04.54 E7PqTGWa0
>229
>→答えられんのならば、それで構いませんよ。
ずっと一貫して「発言者に聞け」っていってるだろ。
ホントにバカだな。
>→日本語のプロが出した例文を、誰が精査するんだい?
例文は精査する必要など無いよ?
こちらが聞いているのは、日本政府見解が「例文通り」であるかどうかだけだが?
>→君のシロウト判断はいりませんよ。
私も君の素人判断など入らないよ?
>→では、その事例を提示してくれませんか?
こちらがどんな労力を投下しても君の主観で「そんなモノ要りませんよ」とか言うだけなんだろ?
なぜこちらが無駄な労力をかけなければならないんだい?
いいからとっとと「君の理解している日本政府見解が正しい」ことを証明してくれよ。
>→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
こちらも歴史学のプロが判断した言葉の意味、文法しか使用していません。
---------------------------------------
北岡伸一『「日中歴史共同研究」を振り返る』より
南京事件をめぐって
ただ、虐殺がなかったという説は受け入れられない。
日本の近代史の研究者の中で、南京で相当数の不法な殺人・暴行があった
ということを認めない人はほとんどいない。
それは、戦前から日本の内部でも不祥事として割合知られていた。
中国国民党が宣伝に利用したことは確かだが、だから虐殺がなかった
ということにはならない。
実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。
捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。
便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、
軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、
とんでもない論理の飛躍である。
---------------------------------------
これらの文章に対して執拗に否定して掛かっているあなた方が言える台詞ではありませんな。
237:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 16:11:39.21 E7PqTGWa0
>231
>自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
>さっさと組み立てて、答えてくれませんか?
北岡が論理を組み立て済みなんだから、こちらがシロウト考えで組み立てる必要なんざ
ありゃしないよ。
>君達の主張通りであれば、国際法学者ではない北岡氏の判断は信用に値しないんでしょ?
>処刑って事は、法律に関わる事ですからね~。
そのように主張して居るのは君たちであって、こちらはそんなことを主張したことはないよ?
そもそも北岡の経歴からすれば、国際法学者などと言う実務に遠い人間などよりも
遙かに戦場の実相や実態に詳しいようですから。
北岡伸一
URLリンク(ja.wikipedia.org)
2004年(平成16年)4月から2006年(平成18年)9月まで外務省へ出向し日本政府国際連合代表部
次席大使としてニューヨークに赴任。
この他にも政府との関わり合いは強く、長期的な外交戦略検討のために設置された小泉純一郎首相の
私的諮問機関「対外関係タスクフォース」委員(2001年(平成13年)9月 - 2002年(平成14年)11月)、
外務省改革の一環として、過去の外交政策の政策評価を行なうため設置された「外交政策評価パネル」
座長(2002年(平成14年)8月 - 2003年(平成15年)8月)、日本版NSC設置検討のために設置された
「国家安全保障に関する官邸機能強化会議」委員(2006年(平成18年)11月 - 2007年(平成19年)2月)、
日本の集団的自衛権保持の可能性について考える安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の
再構築に関する懇談会」有識者委員(2007年(平成19年)4月 - 2008年(平成20年)8月)、福田康夫首相の
私的勉強会「外交政策勉強会」委員(2007年(平成19年)12月 - 2008年(平成20年)9月)などを歴任した。
政権交代後も、鳩山由紀夫政権下で日米間の密約を調査するための外務省の有識者会議の座長を務めた。
また、「日中歴史共同研究委員会」の日本側座長(2006年(平成18年)12月1日 - 2009年(平成21年)12月)を務めた。
2008年(平成20年)5月に発足したアフリカ大陸の貧困撲滅・開発の目標を定めた国連ミレニアム開発目標への
支援・支持を呼びかける特定非営利活動法人、ミレニアム・プロミス・ジャパンの会長を務めている。
>→捕虜の処刑なら問題ありませんよ。
「 実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。
捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。
便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、
軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、
とんでもない論理の飛躍である。」
君のシロウト考えなどは要らないと何度言ったら分かるのかな?
238:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 16:12:58.14 E7PqTGWa0
>232
>>現在の政府が言っているんだから、発言の基準が「現在の視点」になっていても何の問題も無いよ。
>→は?事後法って知らないんですか?
台湾や韓国を植民地にしたのは当時は合法でしたが、今では非難されていますよ?
事後法で非難されている例ですね。
239:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 16:13:23.00 E7PqTGWa0
>235
>7200名が仙鶴門鎮で捕虜になってますけど。
捕虜にした後に殺したんじゃないの?
殺害だか処刑だか知らないけど。
その7200名がちゃんと生き残ったという証明は?
「南京に護送した」って記録はあるけど、その後7200名の捕虜が収容された
捕虜収容所が存在した証拠はどこにあるのかな?
240:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 16:25:31.85 fQ2lgB2U0
>>238
朝鮮人の言いがかりが「法の不遡及」を否定する根拠ってw
法治国家に来たら法に従えよ
241:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 17:24:00.25 fQ2lgB2U0
>>238
ちょっと聞きたいんだが、日韓併合は今の国際法だと何に違反しているんですか?
日本は武力で征服したんじゃなくて韓国側からの願いで併合してやったんだが
どう考えても事後法処か今でも合法だろ
242:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 17:24:31.41 M0IIaGMXO
>ずっと一貫して「発言者に聞け」っていってるだろ。
ホントにバカだな。
→それは答えじゃなくて、責任転嫁。
君が持ち出したんだから、北岡氏が証明した部分を出せばいいだけの話。
責任転嫁しか出来ないなら、持ち出すなよ。
>例文は精査する必要など無いよ?
>こちらが聞いているのは、日本政府見解が「例文通り」であるかどうかだけだが?
→は?そんな事を聞くまでもないだろ?
例文通りの使い方しかしていないよ。
>「君の解釈ではそうなると言うだけのことであって、単なるシロウトの君が誤読しているだけ
という可能性は依然として否定されませんよ?」
→と玄人が判断したんですか?
>→では、その事例を提示してくれませんか?
>こちらがどんな労力を投下しても君の主観で「そんなモノ要りませんよ」とか言うだけなんだろ?
なぜこちらが無駄な労力をかけなければならないんだい?
→労力で投下してませんよね。
まあ、提示出来ないんだから、君の妄言確定だね。
>いいからとっとと「君の理解している日本政府見解が正しい」ことを証明してくれよ。
→>>44にて非戦闘員の意味を貼り付け、「や」「など」の意味と用法を貼り付けて、既に証明しています。
>→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
>こちらも歴史学のプロが判断した言葉の意味、文法しか使用していません。
実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。
捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。
便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、
軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、
とんでもない論理の飛躍である。
→シロウト判断は要らないんでしょ?
国際法学者でも無いシロウトの判断はいりませんよ。
「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
「軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、とんでもない」
と誰が、何をもとに判断したんですか?
243:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 17:26:19.73 M0IIaGMXO
>>242の続き
以下、回答を貰ってない部分と追加。
>同じ文法が使用されていようと、発言者の意図が異なる発言などいくらでもありますので。
→では、その事例を提示してくれませんか?
「日本政府見解に関して、シロウトが判断したモノにしか拠り所が無いのが否定派」
と玄人が判断したんですか?それを提示してください。
>自分の頭で論理を組み立てられるんでしょ?
>さっさと組み立てて、答えてくれませんか?
>北岡が論理を組み立て済みなんだから、こちらがシロウト考えで組み立てる必要なんざ
ありゃしないよ。
→責任転嫁しか出来ないなら、持ち出すなよ。
それに、論理を組み立てられないと自爆して、楽しいんですか?
>君達の主張通りであれば、国際法学者ではない北岡氏の判断は信用に値しないんでしょ?
>処刑って事は、法律に関わる事ですからね~。
>そのように主張して居るのは君たちであって、こちらはそんなことを主張したことはないよ?
→シロウト判断は要らないんでしょ?君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。
ダブスタご苦労。
>そもそも北岡の経歴からすれば、国際法学者などと言う実務に遠い人間などよりも
遙かに戦場の実相や実態に詳しいようですから。
→政策だよな。戦場に行ってないよな。
自爆して、楽しいんですか?
>→捕虜の処刑なら問題ありませんよ。
>君のシロウト考えなどは要らないと何度言ったら分かるのかな?
→しょ けい 【処刑】
(名) スル
刑に処すること。特に,死刑を執行すること。 「反逆者を―する」
けい【刑】
法律や規則によって科せられる罰。刑罰。「五年の―に処す」 「―を科す」
処刑は、問題ないよね。
君にとって、日本語は難しいのかな?
>捕虜にした後に殺したんじゃないの?
殺害だか処刑だか知らないけど。
→根拠は?
244:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 18:06:42.66 XmCEgxjK0
>>243
おめえのカキコは目がチカチカして、いつも読みづらいんだよ。
一行あけるとか工夫して、ちょっとは読み手のことを考えろ。
相手の人もきっと迷惑してるぞ。
245:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 18:13:30.19 whCSmLXH0
>>239
南京に護送した後の事は第16師団とは何の関係もないんだけど。
「長参謀が「殺せ」と命令したのに、実際は南京に護送されて、その後は不明だけど収容所と無関係の第16師団の長参謀が殺せと命令したに決まっている。」とでも言いたいの?
師団を超えて命令を下せるなんて、参謀とはいったいどれだけ強力な権限を持っていたのでしょうね。
246:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 18:19:38.73 fQ2lgB2U0
>>239
>捕虜収容所が存在した証拠はどこにあるのかな?
ヴォートリンが助命嘆願書を出したと主張しているが
アレを嘘だと言うなら御勝手にw
247:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 19:15:00.77 E7PqTGWa0
>240
>朝鮮人の言いがかりが「法の不遡及」を否定する根拠ってw
>241
>ちょっと聞きたいんだが、日韓併合は今の国際法だと何に違反しているんですか?
>日本は武力で征服したんじゃなくて韓国側からの願いで併合してやったんだが
日本政府の公式な見解はこうしたモノだけど?
歴史問題Q&A
問1.先の大戦に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。
1.我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
我が国はこの歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、第二次世界大戦後
一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も平和的に解決するとの立場を堅持しています。
当時は合法だったというのはその通りかも知らんが、今の視点ではそれは非難されるべき事だったとして
「痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻み」という態度を取っているんだけど?
君らが日本政府の見解に従う必要はないけど、少なくとも日本は諸外国に対しても
自国民に対しては「植民地支配は悪いことだった」という意思表示をしているね。
248:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 19:15:15.02 E7PqTGWa0
>242
>君が持ち出したんだから、北岡氏が証明した部分を出せばいいだけの話。
疑問に思っているのは君なんだから、君が北岡に聞けば良いだけの話し。
なぜこちらが君の労力を省いてあげなければならないのかさっぱりわからん。
>→は?そんな事を聞くまでもないだろ?
>例文通りの使い方しかしていないよ。
だとしたら、条文通りに解釈した歴史学者の国際方判断もそれで正しいと言うことでFAですね。
ごくろうさん。
>→労力で投下してませんよね。
君が「アーアー、聞こえないー!」とかいってごまかすのが分かっているのに
何故労力を投下しなければならないんだい?
自分のこれまでの身の振り方を考えて見れば、誠意ある態度をこちらに要求するのが
そもそも筋違いだと言うことくらい分かりそうなもんだが。
>→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
日本語のプロが判断したのは例文。
日本国政府の見解の判断は君が勝手にシロウト判断で主張しているだけ。
>「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
>「軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、とんでもない」
>と誰が、何をもとに判断したんですか?
外交問題の専門家である北岡伸一ですよ?
北岡伸一
URLリンク(ja.wikipedia.org)
2004年(平成16年)4月から2006年(平成18年)9月まで外務省へ出向し日本政府国際連合代表部
次席大使としてニューヨークに赴任。
この他にも政府との関わり合いは強く、長期的な外交戦略検討のために設置された小泉純一郎首相の
私的諮問機関「対外関係タスクフォース」委員(2001年(平成13年)9月 - 2002年(平成14年)11月)、
外務省改革の一環として、過去の外交政策の政策評価を行なうため設置された「外交政策評価パネル」
座長(2002年(平成14年)8月 - 2003年(平成15年)8月)、日本版NSC設置検討のために設置された
「国家安全保障に関する官邸機能強化会議」委員(2006年(平成18年)11月 - 2007年(平成19年)2月)、
日本の集団的自衛権保持の可能性について考える安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の
再構築に関する懇談会」有識者委員(2007年(平成19年)4月 - 2008年(平成20年)8月)、福田康夫首相の
私的勉強会「外交政策勉強会」委員(2007年(平成19年)12月 - 2008年(平成20年)9月)などを歴任した。
政権交代後も、鳩山由紀夫政権下で日米間の密約を調査するための外務省の有識者会議の座長を務めた。
また、「日中歴史共同研究委員会」の日本側座長(2006年(平成18年)12月1日 - 2009年(平成21年)12月)を務めた。
2008年(平成20年)5月に発足したアフリカ大陸の貧困撲滅・開発の目標を定めた国連ミレニアム開発目標への
支援・支持を呼びかける特定非営利活動法人、ミレニアム・プロミス・ジャパンの会長を務めている。
249:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 19:18:19.04 E7PqTGWa0
>245
>南京に護送した後の事は第16師団とは何の関係もないんだけど。
で?
いずれにせよ、「参謀が命令を出した」という事実にはなんら変わってないですね。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 19:18:59.82 E7PqTGWa0
>246
>>捕虜収容所が存在した証拠はどこにあるのかな?
>ヴォートリンが助命嘆願書を出したと主張しているが
どこにあった「捕虜収容所」だい?
単にその辺の空き地に手を縛って並ばせていただけの捕虜の集団を指して、
「捕虜収容所に入れた」とか言ってるの?
251:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 19:52:16.78 fQ2lgB2U0
>>247
今の時点で「非難されれている」んじゃなくて「不法かどうか」が問題ですよ
何処に「不法」って書いて有るんですか?
法の話をしているんで、具体的に違反している国際法法について答えてください
法がなければ不遡及もヘッタクレもありません
>>250
別にヴォートリンの日記を全否定したいのなら御勝手にw
まあそれを信じている学者の頭も疑っているんだろうね
252:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:05:46.36 XZpHBTumP
394 :名無しさん@13周年 :2012/12/21(金) 20:48:43.47 ID:Jtqa7/d90
在日の嫁を持つ友人から情報入った
「前と同じくPCを持ってる者はネット右翼の感情を煽って離反させよう。
新聞が記者解釈の範囲ぎりぎりでミスリード記事を出してくれる。
我々はネット上でそれを支援しなければならない。
ネット右翼は単純だから同じネット右翼が叩いていればそちらに流れる。
言葉使いに気をつけて上手くやれ。
安倍の曖昧手法を逆手にとって前回と同様に離反させる最初の好機である。
夏までに安倍を失墜させ憲法改正を阻止し、良識的日本人と協力して参政権を勝ち取ろう」
451 名無しさん@13周年 sage 2012/12/21(金) 23:28:39.12 ID:CzhenkVT0
TBSの痴漢映像に続いて、今度はテレ朝がやりやがった!!!!
(p)URLリンク(long.2chan.tv)
253:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:19:34.59 E7PqTGWa0
>251
>今の時点で「非難されれている」んじゃなくて「不法かどうか」が問題ですよ
>何処に「不法」って書いて有るんですか?
何のことですか?
<238>で私はこう書いているのですが。
>台湾や韓国を植民地にしたのは当時は合法でしたが、今では非難されていますよ?
「植民地氏にしたのは不法だった」なんて書いてませんよ。
勝手に論旨をねじ曲げないでいただけますか?
254:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:20:49.69 whCSmLXH0
>>249
どこに長参謀の出した命令があるんだ?
しかも誰もそんな命令に従ってないしw
「命令」という日本語が理解できるか?
「権限のない参謀が勝手に出した、誰も従わない命令」
それは「放言」とか「虚言」と言うのだが。
255:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:32:14.87 M0IIaGMXO
>君が持ち出したんだから、北岡氏が証明した部分を出せばいいだけの話。
>疑問に思っているのは君なんだから、君が北岡に聞けば良いだけの話し。
なぜこちらが君の労力を省いてあげなければならないのかさっぱりわからん。
→答えられんのならば、それで構いませんよ。
>→は?そんな事を聞くまでもないだろ?
>例文通りの使い方しかしていないよ。
>だとしたら、条文通りに解釈した歴史学者の国際方判断もそれで正しいと言うことでFAですね。
ごくろうさん
→何が言いたいんだ?
「非戦闘員の殺害や略奪行為等」の中に「捕虜の殺害」が入る。
と主張しているのは、肯定派。
誰が、条文の話をしているんだ?
すり替えをしたい気持ちは解らんでもないがな。
>君が「アーアー、聞こえないー!」とかいってごまかすのが分かっているのに
何故労力を投下しなければならないんだい?
→誤魔化していませんよ。
提示せずに文句を言っているのは、誰なんだい?
>自分のこれまでの身の振り方を考えて見れば、誠意ある態度をこちらに要求するのが
そもそも筋違いだと言うことくらい分かりそうなもんだが。
→つまり、答えられないんだな。
>→日本語のプロが判断した言葉の意味・文法しか使用していません。
>日本語のプロが判断したのは例文。
日本国政府の見解の判断は君が勝手にシロウト判断で主張しているだけ。
→「アーアー、聞こえない、聞こえない」
と言っているんだね。
>「軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない」
>「軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、とんでもない」
>と誰が、何をもとに判断したんですか?
>外交問題の専門家である北岡伸一ですよ?
→国際法学者ではないので、君の主張通りであれば、“シロウト判断”
ダブスタご苦労。
256:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:32:43.96 fQ2lgB2U0
>>253
>>238って
>→は?事後法って知らないんですか?
に対する反論だろ。
非難されているだけじゃ全く反論になっていないから>>238自身が間抜けなレスになるだけ
つまり>>238は詭弁だったとあんた自身が認めたことになるんだね
で、事後法に対して反論はないのですか?
257:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:45:35.18 E7PqTGWa0
>254
>どこに長参謀の出した命令があるんだ?
角良晴 証言 でググれ。
258:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:47:29.75 E7PqTGWa0
>255
>→答えられんのならば、それで構いませんよ。
それでかまわないという割にしつこいね。
こちらが何度も答えているのに、あなたが聞く耳を持たないだけなんだけど。
>提示せずに文句を言っているのは、誰なんだい?
提示は何度となくしているが。
もう一回やっておこうか。
--------------------------------
北岡伸一『「日中歴史共同研究」を振り返る』より
南京事件をめぐって
南京事件について、日本軍の虐殺を認めたのはけしからんという批判がある。
先述した通り、共同研究では南京事件にとくに時間をさいて議論してはいない。
よく報告書を読んでもらえればわかるが、日本側は、日本側には犠牲者数について
諸説あるということを紹介しているだけである。
ただ、虐殺がなかったという説は受け入れられない。
日本の近代史の研究者の中で、南京で相当数の不法な殺人・暴行があった
ということを認めない人はほとんどいない。
それは、戦前から日本の内部でも不祥事として割合知られていた。
中国国民党が宣伝に利用したことは確かだが、だから虐殺がなかった
ということにはならない。
実際、多くの部隊の記録に、捕虜の「処分」に関する記述がある。
「処分」のすべてではないにせよ、相当部分は処刑である。
捕虜に対しては人道的な対応をするのが国際法の義務であって、
軽微な不服従程度で殺してよいなどということはありえない。
便衣隊についても、本来は兵士は軍服を着たまま降伏すべきであるが、
軍服を脱いで民衆に紛れようとしたから殺してもよいというのは、
とんでもない論理の飛躍である。
どの国でも最も愛国主義的な団体は、在郷軍人会など元軍人の組織である。
日本陸軍では偕行社がそれであるが、偕行社は南京で調査を行ない、
周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している
(『南京戦史』)。(P235-P236)
こうした不快な事実を直視する知的勇気こそが、日本の誇りなのであって、
過去の非行を認めないのは、恥ずかしいことだと思う。
--------------------------------
>>外交問題の専門家である北岡伸一ですよ?
>→国際法学者ではないので、君の主張通りであれば、“シロウト判断”
>ダブスタご苦労。
こちらは国際法の問題を扱うのは国際法学者でなければならないなんて
一言もいった覚えはないんだけどね。
「君らが主張する論理を借りれば」という前提で話しをしているだけのことだよ?
また、国際法上の合法/不法を判断するのが、「国際法学者以外にはいない」というのを
証明していただけないものですかね?
そもそもそれはいったい誰の見解なの?
したり顔で主張する以上は、根拠を提示できるんだよね?
259:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:47:52.07 E7PqTGWa0
>256
>>>238って
>>→は?事後法って知らないんですか?
>に対する反論だろ。
そうですよ?
「事後法」ということであれば普通は非難されないモノだけれども、
実際には非難されているという実例を提示したまでのことなのですが。
260:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:51:16.11 fQ2lgB2U0
>>259
事後法じゃないでしょ。今現在でも日韓併合を不法とする国際法を貴方が出せないんだから
現在でも合法じゃないのかな?
261:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:52:15.05 E7PqTGWa0
>244
>>243
>おめえのカキコは目がチカチカして、いつも読みづらいんだよ。
>一行あけるとか工夫して、ちょっとは読み手のことを考えろ。
>相手の人もきっと迷惑してるぞ。
きっと、聞く耳を持たないでしょうね。
というか、この<243>の、やたらと読みにくい書き込みを延々と続けている人は、
相手が嫌気がさして読むのを止める→反論が来なくなる→「相手が逃げた」として勝利宣言、
というゲスな戦法でやってきた人でしょうから、「相手に迷惑をかける」というのは
きっと基本戦略なのでしょう。
この手の、「相手の根負けを期待する」というのはネトウヨの常套手段です。
ヒキニートらしい戦法ですね。
262:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 20:53:41.07 E7PqTGWa0
>260
>現在でも合法じゃないのかな?
シロウトのタワゴトは別に聞いていないんですけど。
263:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 21:01:31.81 fQ2lgB2U0
>>262
だから、何でアチラからお願いされて併合するのが不法行為になるの?
法もないのに事後法とか頭悪すぎw
俺がシロウトならアンタはド素人だ
264:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 21:06:57.89 whCSmLXH0
>>257
バカだバカがいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
角良晴のトンデモ証言が根拠wwwwwwwwwwwwwwwww
角良晴証言
「 十二月十七日朝、第六師団から首都飯店の軍司令部情報課に電話があり、下関の支那人十二、三万をどうするか、と聞いてきた課長・長勇中佐は簡単に 「ヤッチマエ」 と命令した。」
17日は入城式で方面軍司令部は湯水鎮。
第 6 師団はこのとき下関におらず、第 6 師団が下関に来たのは13日。
そもそも、第 6 師団は第十軍所属で、 長勇は上海派遣軍の参謀。
仮に、この話が十七日夕方であったとしても、第 6 師団が上海派遣軍の参謀 「長勇」 にお伺いを立てる事はありえないし、長勇も第 6 師団に命令は出来ない。
お前の主張によれば、参謀の権限が師団どころか上海派遣軍を超えて中支那派遣軍全体にまで及ぶ事になるんだがw
お前の脳内では参謀とはいったいどれだけ超絶的な権限を持っていたんだよw
ああ、それから角良晴証言が事実だと言い張るなら、お前は「十二月十七日朝、下関の支那人十二、三万が殺害された」という事を証明しなければならないからなw
そんな記録があればだがw
265:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 21:19:58.64 fQ2lgB2U0
もしかすると、奴が「シロウト」と言い張りだしたら論破認定で良いのかな?
シロウト連呼の後は碌な反論来ないしw
266:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 21:26:41.68 whCSmLXH0
>>257
ちなみに角良晴(松井司令官専属副官)証言とはコレ。
12月18日
・この日の方面軍参謀長勇中佐に関する、角良晴(松井司令官専属副官)証言
「死体のできた総司令部内に於ける原因は次の通りである。18日朝だったと思う。第6師団より軍の情報課に電話があった。
「下関に支邦人約12~13万人が居るがどうするか」と情報課長、長中佐はきわめて簡単に「ヤッチマエ」と命令された。
副官は事の重大さを思い、また情報課長の伝えた命令は軍司令官の意図と異なるものと確信し、このことを軍司令官に報告した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
軍司令官はただちに長中佐を呼んで「下関支邦人12~13万人の解放」を命ぜられた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長中佐は「支邦人の中には軍人も混じって居ります」という。
軍司令官は「軍人が混じっていても、却って軍紀を正しくするのに必要だ」と強く解放を命令された。
長中佐は「わかりました」と返事があった。
副官はさらに長中佐の行動に注意する(長中佐は陸大出の特別な支邦通であり、過去において陸軍大臣の命令に背き御叱りを受けたことが都度都度あった)
副官は長参謀の「命令」を実行せず軍司令官に報告。
軍司令官の命令は「解放」。
軍司令官と参謀の「命令」では当然軍司令官の命令が優先されますw
267:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 21:45:01.61 whCSmLXH0
>>257
それからこれは「小説」ですがこういうのもありますw
阿部牧郎氏『豪胆の人 長勇伝』より
あくる日の朝(17日入城式の翌日w)、第十三師団の山田支隊長副官から方面軍司令部の長へ電話が入った。
「一万五千の捕虜の処置に困惑しています。師団に問合せると、方面軍に訊けというだけです。明確な指示をいただきたい」
きいて長は怒りにかられた。
きのうも第六師団と第百十四師団から同じ問合せがあった。使者を飛ばして直接訊いてくる連隊もいくつかある。答えられるわけがない。
殺す以外にどんな手段があるというのだ。捕虜の人道的なあっかいをきめたジュネーブ協定など、貧乏国どうしの戦争の現実のまえではカラ念仏にもならないのだ。
とっさに長は肚をくくった。だれかが責めを負わねばならない。逃げまわっても解決にはならないのだ。おれが責任をとってやる。おれが悪者になる。
長勇が非情の決断をすることで方面軍司令部も第一線部隊も救われるのだから、もって瞑すベしである。
呉淞の岸壁の向うにあった日本兵の死体の山を長は思いうかべた。土に杭を突き刺し、戦死者の鉄かぶとを杭にかぶせただけの、日本兵の即席の墓を、上海付近でいったい何百見たことだろう。
蘇州河の近くにも、呉淞に負けないほど多数の日本兵の死体の山を見てきた。これが戦争なのだ。上に立つ者は、地獄に堕ちる覚悟のうえで、戦場にふさわしい悪鬼の決断をしなければならない。(P234)
「やってしまえ。かたづけるのだ」
はっきりと長は告げた。
近くにいた松井軍司令官の副官角良晴少佐がおどろいて駈け寄り、長を制止した。
軍司令官室へ角は駈けこんだ。まもなく長は呼ばれてその部屋へ入った。
《《《「いかんぞ。捕虜を殺してはならぬ。人道にもとるまねは禁止する」》》》
《《《顔を赤くして松井大将は命令した。》》》
「わかりました。でも捕虜はどうしますか。明確な指示をくれと第一線部隊はいっています」
松井を腕みつけて長は訊いた。
何秒か松井は沈黙した。やがて苦しそうに顔をあげ、解放しろ、武装解除して故郷へ帰してやるのだ、と答えた。
「解放すれば捕虜は中国軍に復帰します。彼らによってわが将兵が何百、いや何千と殺されることになる。それでも良いのですか」
「わかっておる。それでも解放だ。仕方がない。受入れの能力がないのだから」
わかりました。答えて長は退去した。
事務所へ帰って受話器をとり、さっきの指示は一時取消しだと電話の相手に告げた。
三十分後、長の席の近くに人がいなくなった。彼は山田支隊へ電話をいれ、捕虜を射殺せよとあらためて命じた。報告は不要、とつけ加えた。松井に知らせずに処分するのが、松井にとっても最良の方法なのだ。
相手は困惑していた。
《《《ほかに手段がないか考えてみます。》》》
そう答えて電話を切った。
その日、午後二時から南京城内飛行場で全軍の慰霊祭がおこなわれた。(P235)
松井軍司令官の《命令》は『解放しろ』。
長参謀は松井軍司令官の《命令》を無視しましたが、山田支隊の返答は《《《ほかに手段がないか考えてみます。》》》w
参謀の《命令》は無視してもかまわないらしいw
まあ、所詮「小説」ですがw
268:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 22:22:08.64 XmCEgxjK0
長勇
1937年(昭和12年)8月、上海派遣軍参謀として出征。中支那方面軍が編成された時には、方面軍の参謀を兼務する。
269:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 22:26:20.15 M0IIaGMXO
>それでかまわないという割にしつこいね。
こちらが何度も答えているのに、あなたが聞く耳を持たないだけなんだけど。
→こちらが、
「辞書でもひけば?」
と書くと、
「答えてないだろ」
君の書き込み
「北岡氏が言っているんだぞ」
に対して、
「答えてないだろ」
と指摘すると
「さっきから、答えている」
と返してくる。
ダブスタご苦労。
>提示せずに文句を言っているのは、誰なんだい?
>提示は何度となくしているが。
もう一回やっておこうか。
→は?君の日本語解釈について、一度も提示されていないが?
誤魔化ししか出来ていないんだから、日本政府の見解に「捕虜の殺害」が含まれないでFAですね。
>こちらは国際法の問題を扱うのは国際法学者でなければならないなんて
一言もいった覚えはないんだけどね。
→シロウト判断は要らないんでしょ?
君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。
「シロウト判断は要らない」
と主張したのは君。
自爆して、楽しいんですか?
>「君らが主張する論理を借りれば」という前提で話しをしているだけのことだよ?
→言い訳はいりませんよ。
>また、国際法上の合法/不法を判断するのが、「国際法学者以外にはいない」というのを
証明していただけないものですかね?
→だから、君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。
>そもそもそれはいったい誰の見解なの?
したり顔で主張する以上は、根拠を提示できるんだよね?
→佐藤氏・立氏等ですよ。それに、過去スレ等でも散々指摘されていますよ。
で、その他の件については黙りですか…。
まあ、しかたないでしょうけどね。
270:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 22:29:55.71 M0IIaGMXO
>>265
その様にとらえても、構わないと思います。
271:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:07:36.68 E7PqTGWa0
>263
>だから、何でアチラからお願いされて併合するのが不法行為になるの?
私がいつ「不法だ」と言ったの?
私は、「非難されている」といってるだけなのだけれども?
272:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:08:05.20 E7PqTGWa0
>264
>角良晴のトンデモ証言が根拠wwwwwwwwwwwwwwwww
おや、角証言がトンデモだとおっしゃるのでしたらまともな論拠をどうぞ。
>17日は入城式で方面軍司令部は湯水鎮。
>第 6 師団はこのとき下関におらず、第 6 師団が下関に来たのは13日。
>そもそも、第 6 師団は第十軍所属で、 長勇は上海派遣軍の参謀。
多少の記憶違いなどは大きな問題ではございませんよ。
だれもかれもが30年も前に起こった出来事の正確な日付や時間を
間違いなく記憶していると考える方が浅はかですね。
>仮に、この話が十七日夕方であったとしても、第 6 師団が上海派遣軍の参謀
>「長勇」にお伺いを立てる事はありえないし、長勇も第 6 師団に命令は出来ない。
君が勝手に「ありえない」とか言いたてても、実際に松井司令官の専属副官として
戦場にいた人間の証言を覆せるモノではありませんが。
>ああ、それから角良晴証言が事実だと言い張るなら
死体の山を見て、目分量で「だいたいそのくらい」と判断したのに何か問題でも?
273:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:08:46.09 E7PqTGWa0
>266
>副官は長参謀の「命令」を実行せず軍司令官に報告。
>軍司令官の命令は「解放」。
で?
「参謀が命令を出すことがある」というこちらの主張は依然として崩れておりませんが?
274:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:10:03.59 E7PqTGWa0
>269
>ダブスタご苦労。
いえいえ、あなたのダブスタっぷりには負けますよ。
>→シロウト判断は要らないんでしょ?
ええ。
あなた方がそのようにおっしゃっているので、こちらもその基準を適用しているだけのことで、
私自身の主張としてそのようなことを言っているわけではございませんよ?
>→だから、君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。
おや。
では、「国際法学者が言っているから正しい」という主張は引っ込めると言うことで
よろしいわけですね。
ようやくまともな考えが身についてきたみたいですね。
喜ばしいことです。
>→佐藤氏・立氏等ですよ。それに、過去スレ等でも散々指摘されていますよ。
おや?
佐藤氏が言っているのは知っておりますが、立氏がいったいいつ「南京大虐殺」について
発言を行ったのですか?
語学のために該当部分を氏の著作の中から引用していただけませんか?
275:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:16:27.15 zj+Eeqel0
>>258
>偕行社は南京で調査を行ない、
>周囲からの強烈な批判にもかかわらず、虐殺があったと認定している
>(『南京戦史』)。(P235-P236)
偕行社の『南京戦史』は当、不当に関する判断は避けたとわざわざ
書いてるのに、北岡伸一氏によりあったということにされてたのか
276:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:17:14.12 fQ2lgB2U0
>>271
>私がいつ「不法だ」と言ったの?
>>259で言っていますね
>「事後法」ということであれば普通は非難されないモノだけれども、
現在不法でないと「事後法」とは言いませんよw
じご‐ほう 〔‐ハフ〕 【事後法】
実行のときには適法であった行為に対して、のちになって刑事責任を問うことを定める法令。日本国憲法第39条はこれを禁止している。
合法なのに事後法とは一体w
277:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:34:40.89 whCSmLXH0
>>272
>多少の記憶違いなどは大きな問題ではございませんよ。
>だれもかれもが30年も前に起こった出来事の正確な日付や時間を
>間違いなく記憶していると考える方が浅はかですね。
それはコイツの事かw
↓
>118 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/20(木) 10:41:27.12 ID:52FWX4E60
>児玉証言は児玉が生きているうちに自信の経験した事柄を語り残したものであり、南京戦そのものと
>多少の時間のズレがあったとしても「同時代」の史料である事には変わりがない。
>死体の山を見て、目分量で「だいたいそのくらい」と判断したのに何か問題でも?
「南京の犠牲者30万人説」と同レベルの信頼性だと自白しているなw
寝言は寝て言えw
>>273
>で?
>「参謀が命令を出すことがある」というこちらの主張は依然として崩れておりませんが?
副官が「実行しない事が許される命令」って何なんです?
長の放言をお前が命令だと思い込んでいるだけw
278:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:35:01.72 M0IIaGMXO
>いえいえ、あなたのダブスタっぷりには負けますよ。
→は?
私が、ダブスタをしたと言うのなら、それを提示してごらん。
>→シロウト判断は要らないんでしょ?
>ええ。
あなた方がそのようにおっしゃっているので、こちらもその基準を適用しているだけのことで、
私自身の主張としてそのようなことを言っているわけではございませんよ?
→嘘はつかなくてよろしい。
君が言い出したんだよ、君が。
>→だから、君達の逃げ口上に、国際法学者を当てはめただけ。
>おや。
では、「国際法学者が言っているから正しい」という主張は引っ込めると言うことで
よろしいわけですね。
→誰がそんな主張をしたんですか?
>おや?
佐藤氏が言っているのは知っておりますが、立氏がいったいいつ「南京大虐殺」について
発言を行ったのですか? →国際法全体の見解だよ。
南京大虐殺限定の国際法ってあったんですか?
>語学のために該当部分を氏の著作の中から引用していただけませんか?
→語学の為ですか…。ご自分でお調べなさい。
ご がく 【語学】
(1) 言語を研究する学問。言語学。 「―者」
(2) 外国語の学習。また,その学科。外国語の運用能力についてもいう。 「―に弱い」
279:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/23 23:38:09.14 M0IIaGMXO
>>274
私の問いに対する回答が、随分と減りましたね。
つまり、逃亡確定ですね。
280:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/24 05:19:42.01 0h2sCBAL0
>279
>私の問いに対する回答が、随分と減りましたね。
>つまり、逃亡確定ですね。
いや-、これ程予想通りの反応が返ってくると返って清々しいですね。
<261>
>というか、この<243>の、やたらと読みにくい書き込みを延々と続けている人は、
>相手が嫌気がさして読むのを止める→反論が来なくなる→「相手が逃げた」として勝利宣言、
>というゲスな戦法でやってきた人でしょうから、「相手に迷惑をかける」というのは
>きっと基本戦略なのでしょう。
>>この手の、「相手の根負けを期待する」というのはネトウヨの常套手段です。
>ヒキニートらしい戦法ですね。
281:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/24 06:11:50.88 3/q+fNFVO
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生き恥中卒南京事件肯定派《光馬鹿太郎君》の生き恥珍論w
【非戦闘員】=一般住民のこと(コトバンクより)
上記だと、日本政府見解においては【非戦闘員の殺害】しか認めていないので、南京事件の範疇に【捕虜殺害】が含まれないことになりますw
これでは困るものですから、生き恥光馬鹿太郎君はトンデモイチャモンで粘着してますw
↓
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠を出せキリッ!
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠を出せキリッ!
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠を出せキリッ!
粘着イチャモン糞バロスwwwwwwwwwwwwwwww
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282:名無しさん@お腹いっぱい。
12/12/24 06:14:14.30 3/q+fNFVO
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生き恥中卒南京事件肯定派《光馬鹿太郎君》の生き恥珍論w
【非戦闘員】=一般住民のこと(コトバンクより)
上記だと、日本政府見解においては【非戦闘員の殺害】しか認めていないので、南京事件の範疇に【捕虜殺害】が含まれないことになりますw
これでは困るものですから、生き恥光馬鹿太郎君はトンデモイチャモンで粘着してますw
↓
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠】を出せキリッ!
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠】を出せキリッ!
日本政府見解における非戦闘員が【辞書記載と同じである証拠】を出せキリッ!
粘着イチャモン糞バロスwwwwwwwwwwwwwwww
生き恥南京事件肯定派《光馬鹿太郎君》のトンデモ生き恥解釈はこちらでもご覧いただけますw
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