【日本軍】どこの地方の兵士が最強か【郷土連隊】at HISTORY2
【日本軍】どこの地方の兵士が最強か【郷土連隊】 - 暇つぶし2ch182:白馬青牛 ◆8mr41B7alChB
12/07/19 01:02:48.84 Y+YfV+aT0
>>177-178及び>>180
結局、どがいな下手げな喧嘩したら「分」になるんか答えれんのか?
罵倒を言い訳にしてもつまらんわ。
>>179
 東京に今井信郎氏が出とるのに、今井氏より実戦派の山梨県の
結城無二三氏を出しとらんじゃない。
URLリンク(cgi12.plala.or.jp)
『「当時京都へ来ていたものの中で剣術といえば服部か今井か」と
言われていた
今井信郎をして、「実際結城さんは不思議な人だ。竹刀を持たせて立ち
合ってみるとから駄目だ。が、いざ真剣となると、私ごときよりも、
ずっと優れた腕前をみせる。それで私も一時は剣術なんて馬鹿馬鹿しい
ものだ、苦労してやる甲斐も、ないではないか、とさえ思ったくらい
です」と言っています。』
URLリンク(irisio.seesaa.net)
『今井ですが。1841年、江戸湯島天神下で生まれ、武芸一点張り、
直心影流を18歳から学んで、3年でで免許皆伝、それで幕府講武所の
師範というから相当な剣豪。得意手の「片手打ち」は、面の上から相手の
頭蓋骨を割って即死させてしまったため、禁じ手とされていたという。
殺人剣の持ち主。幕末の剣豪伝はたくさんあるようですが、その中でも
相当上に食い込むのではないかと。入門当時から「甚だ粗暴」で、
皆相手になるのを嫌がってたとのこと。「免許とか目録とか言う人たちを
切るのは素人を切るよりはるかに容易、剣術なぞは倣わないほうが安全」
とか言い切ってる。』
 まあ、剣術使いの強さなんか道場の中の妄想でしか無ぁけぇのう。
職業武士の息子の今井氏より、中世の国人系で医者の息子の結城氏の
方が強いんもごく普通のこと。道具に馴れとる山の猟師は
猪槍で武術達者を倒せるし、町のごろつきや任侠の方が強い。
URLリンク(www.chikumashobo.co.jp)
『武術も格好ばかり。「ぬぐひ板の上にて、なまめかしきかけ声かけて
打合は、さながら素肌の勝負と思はる」。気合いの入らない声で剣術の
稽古をする姿は、まるで「素肌の勝負」。防具を着けず恐る恐る打ち合う
チャンバラごっこのようだという。
「嗚呼【ああ】双刀の士、竟【つい】に息杖一本の雲助に及ばざる乎」の
一文。大小を差した武士が、杖一本を手にした無頼の雲助に敵わない。
残念ながらそれが現実だというのである。』


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