12/05/08 20:28:27.52 Jn+9WcO+0
日本軍はアメリカ(ハワイ、西海岸)に
計画的に先制攻撃を仕掛け
これが不戦条約に違反した侵略戦争に当たるとされた。
国際法の解釈では、侵略戦争とは
主権国家に対し、計画的に先制攻撃を行う
行為だとされている。
国際法上、日本の侵略戦争は
アメリカに対する先制攻撃だけが該当し
他のアジア、植民地等での戦争は、これに該当しない。
東条は、侵略戦争の罪で処刑された。
しかし東条は、海軍のハワイ攻撃を知らなかったとされている。
だったら東条に罪は無いし、処刑される理由も無い。
戦争裁判で、この最も重要な部分が
未だに日本では有耶無耶で誤魔化されている。