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●日本の統監統治時代(保護国時代:1905年~1910年)
李氏朝鮮時代の拷問は酷かったが、1905年に日本の保護国となり、統監統治が
始まると朝鮮においても日本と同じようにすぐに拷問は廃止された。
朝鮮での拷問禁止は島村忠次郎(1907年、水原の京畿道地方裁判所の「法務補佐官」)が
在職中に伊藤博文統監に申し入れて法令となった。
1908年の法令改正によって拷問した取調官は3年以下の懲役と定められた。
これにより、長年続いていた朝鮮での残虐な拷問は廃止となった。
●日本統治時代(日韓併合時代:1910年~1945年)
階級による身分差別を撤廃し、両班による搾取・虐待から農民を救い、
移住の自由を認めさせ、残酷な拷問や刑罰や一族の罪人連座法などを廃止し、
女性再婚の自由を保障し、人権尊重などの法治国家の基礎をつくり、学校教育制度を
導入し、読み書きを教え、ハングル文字を復活・普及させ、台湾では運動が
起きても1~2%にしか許可しなかった改姓名だが、85%の朝鮮人には創氏改名を
許可し、鉄道網、道路網を整備し、港の開設工事をし、水力発電所を建設し、
重化学工業を興し、緑化政策によって山野を甦らせ、不毛の地を開拓し、河川大事業で
洪水を減少させ、水田を倍増させ、世界中から世界一不潔と言われた町々を清潔にし、
近代医療制度を導入し、平均寿命を24歳から45歳にのばし、人口を2倍にし、
内地(日本)への渡航規制を犯して来る密航者にも寛容に対処した。
どこが植民地だよwwww
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併合前
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併合後のソウル