12/04/02 21:55:06.82 mNynYe4C0
名越二荒之助は「世界から見た大東亜戦争」(展転社)の中で、モハメッド・ナチールという
インドネシア元首相の大東亜戦争を肯定するインタビューを載せているが、名越捏造論者は、
以下の論陣を張って、すべてを名越の捏造と決め付けた。
1.「モハメッド・ナチール」なる人物をいくらネットで検索してもヒットしない。
2.インドネシアには大統領はいたが、首相職などなかった。
3.当然です、なぜなら、全てが名越の捏造だからだ。
実に幼稚な論理展開ではないか。これは、どこかの馬鹿が自分のブログで得意げに
展開した論調なのだが、2と3の間で大きな飛躍があるし、実はモハメッド・ナチール
は存在したことが明らかとなり、この馬鹿の名越捏造論は破綻した。
これは、>>58にあるとおり、Mohammad Natsir(モハメッド・ナチール)のWIKIを見れば
分かる。一時期、インドネシアに首相職はあり、モハメッド・ナチール元首相がいたのは歴史
の事実であった。
こういった経緯を見ても、名越デマ説も根拠のない眉唾ではないか、と誰もが思うはず。
かえって、名越のインタビューの信ぴょう性が高まる始末である。要するにサヨクも在チョンも馬鹿なのだ。