12/01/24 02:20:04.59 7g/3wnFt0
大東亜戦争は自衛戦争?それとも侵略戦争?
【過去スレ】
【自衛】大東亜戦争議論スレ【侵略】
スレリンク(history2板)
【自衛】大東亜戦争議論スレ【侵略】パート2
スレリンク(history2板)
【自衛】大東亜戦争議論スレ3【侵略】
スレリンク(history2板)
※日露戦争、満州事変の議論は出来るだけ該当スレで議論してください。
日露戦争って本当に自衛戦争だったの???
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【関東軍】石原莞爾と板垣征四郎2【満州国】
スレリンク(history2板)
【関東軍】満州事変と満州国5【満鉄】
スレリンク(history2板)
2:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/24 05:32:34.38 7sd/EF/+O
ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
./ / ""⌒)
.i / \ )
i {~'' (・ )`'i
l__ / (__人) お前ら分からない事はオレに聞けよな
\~ `ー'
>ー--=-'''-〈
/ / ̄ i | :)
3:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/24 07:47:14.43 pWyKuL530
日米戦争は米国の圧迫で戦った自衛戦争だ。いうなれば米西戦争のアジア版だった。
すなわちスペインからフィリピンを奪おうと、ハバナ湾で米国戦艦の爆破事件を起こし、
それをスペインのせいとして、老衰国スペインに戦争を仕掛け、フィリピンが独立すると占領して植民地にした。
対日戦争では圧迫して挑発し、真珠湾で戦艦を沈めさせ、日本を滅ぼしたが、狙いの満洲はソ連に奪われてしまった。
取らぬ狸の皮算用だった。
支那事変もスターリンが傀儡の蒋介石を使ってやらせた挑発戦争だ。狙いは独ソ戦を控えて、東部国境を安全化しようとしたものだ。
いずれも日本の自衛戦争である。
日米戦争と米西戦争の酷似を唱えた人はいないから、今後広めていただきたい。
なお、米国はスペイン人を12歳と呼んで馬鹿にした。
日本人を12歳といったのはアングロサクソンの常套手段だった。
ちなみにドイツ人は40歳だと言う。
URLリンク(pub.ne.jp)
4:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/24 12:18:35.07 aQIHsQCp0
>>3
>(米)対日戦争では圧迫して挑発し
米高官「南部仏印進駐は重大な影響をもたらし、今後の会談も無用となる」
なる警告を日本が無視した結果が禁輸だが。
>支那事変もスターリンが傀儡の蒋介石を使ってやらせた挑発戦争
発端の盧溝橋は、挑発の域を出ない謎発砲に対する戦闘前進で衝突したグレーな事件。
日本はその前に、華北への介入工作で挑発してる。
>いずれも日本の自衛戦争
満州事変でも権益保護にしては行き過ぎなのに、
その後も勢力拡大を計って泥沼な日本を、簡単に自衛と肯定できない。
5:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/24 17:22:26.89 EAq6CKnR0
朝鮮戦争においてソ連の支援を受けた北朝鮮軍および中国共産党の援軍により
北朝鮮側優勢の勢いで迫り来るところをまざまざと見せつけられたマッカーサーは、
戦前に日本が置かれていた状況を初めて悟ったようです。日本の行動は全ての国に
認められている「自衛権」の行使であり、アジアにおける共産化に対する防波堤の役割をも
果たしていたことを痛感させられた模様です。
その後マッカーサーは中国人民志願軍の補給路を断つため中国国内(旧満州)への攻撃を命じ、
さらに放射能物資の散布までをも検討したようです。当時米国大統領のトルーマンは、
共産化の発信源であるソ連以外にもヨーロッパ各国から米国への非難が湧き上ることを恐れ
マッカーサーの解任を決意しました。
ちなみにマッカーサー証言後、米国を始めとする連合国は、日本の置かれた立場を理解したのか
「サンフランシスコ講和条約」において日本に対する請求権を全て放棄し調印を急ぎました。
ソ連・中国共産党政府以外は。
なお日本は律儀にも戦場となった国々に対しては、個々に二国間協定等を結び賠償等の責任を
果たしたことを追記しておきます。
6:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/24 17:23:16.06 EAq6CKnR0
問 赤化支那(中共:共産中国)に対し海と空とから封鎖してしまへといふ貴官
(マッカーサーの事)の提案は、アメリカが太平洋において日本に対する勝利を収めた際の
それと同じ戦略なのではありませんか。
マッカーサーの答 その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいてゐるのだといふことを
理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に
従事してゐました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ
優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けてゐる時よりも、
働き、生産してゐる時の方がより幸福なのだといふこと、つまり労働の尊厳と呼んでも
よいやうなものを発見してゐたのです。
7:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/24 17:23:55.49 EAq6CKnR0
これほど巨大な労働力を持ってゐるといふことは、彼らには何か働くための材料が
必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。しかし
彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、
石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。そして
それら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するで
あらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れてゐました。したがつて彼らが戦争に
飛び込んでいつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです。
8:だつお ◆t0moyVbEXw
12/01/24 17:44:50.26 cIoQLAQb0
>>4
>米高官「南部仏印進駐は重大な影響をもたらし、今後の会談も無用となる」
>なる警告を日本が無視した結果が禁輸だが。
1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利は、
1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利は、
1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利は、
3大国、すなわちソヴィエト連邦、アメリカ合衆国及び英国の指導者は、ドイツ国が降伏し且つ
ヨーロッパにおける戦争が終結した後2箇月または3箇月を経て、ソヴィエト連邦が、次の条件で
連合国側において日本国に対する戦争に参加することを協定した。
1 外蒙古(蒙古人民共和国)の現状は維持する。
2 1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利は、つぎのように回復される。
(イ) 樺太の南部及びこれに隣接するすべての島を、ソヴィエト連邦に返還する。
(ロ) 大連商港を国際化し、この港におけるソヴィエト連邦の優先的利益を擁護し、また、
ソヴィエト社会主義共和国連邦の海軍基地としての旅順口の租借権を回復する。
(ハ) 東清鉄道及び大連に出口を提供する南満州鉄道は、中ソ合併会社を設立して共同に運営する。
但し、ソヴィエト連邦の優先的利益を保障し、また、中華民国は、満州における完全な利益を保有するものとする。
3 千島列島は、ソヴィエト連邦に引渡す。
前記の外蒙古並びに港湾及び鉄道に関する協定は、蒋介石総統の同意を要する。大統領は、
スターリン元帥からの通知により、この同意を得るために措置を執る。
3大国の首班は、ソヴィエト連邦のこれらの要求が日本国の敗北した後に確実に満足されることを合意した。
ソヴィエト連邦は、中華民国を日本国の束縛から解放する目的で、自国の軍隊によりこれに援助を与えるため、
ソヴィエト社会主義共和国連邦と中華民国との間の友好同盟条約を中華民国政府と締結する用意があることを表明する。
クリミヤ会議の議事に関する議定書中の日本国に関する協定
URLリンク(tamutamu2011.kuronowish.com)
9:だつお ◆t0moyVbEXw
12/01/24 17:56:12.87 cIoQLAQb0
>1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利は、
誰もが知っているように、スターリン政権が帝政ロシアの旧権利を回復させるための『口実』だ。
それはルーズベルト政権がアメリカを参戦させるための『口実』として、真珠湾騙し討ちとやら
を内外へ向かって宣伝したのとまったく同じことだ。
なあ真珠湾騙し討ちとやらで参戦の口実にできるなら、俺らにも検疫回収の口実をよこせや、と。
マッカラム・メモ
0p-16-F-2 ON1 7 October 1940
指揮官のための覚書
タイトル:太平洋における情勢予測と米国のとるべき行動
URLリンク(totopapa.iza.ne.jp)
真珠湾騙し討ちは、ただの『口実』。そんなことはルーズベルトだって百も承知なことで、
同様の『口実』をよこせとソ連に要求されたら、2つ返事で気前よくOKしたということだ。
そしてルーズベルトはこのヤルタ協定に一言の不満も言い出さず、そのままこの世を去った。
10:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/25 20:59:29.67 H5CO9KnZ0
インド独立50周年を記念して、日印親善協会により全国5会場で「インドの夕べ」が開催された。東京では、
8月2日代々木公園野外ステージで行われ、約8千人もの人が参加した。
インド側代表の最高裁弁護士ラケッシュ・デヴィーディ氏は「インド独立の為に日本人が共に血を流してくれ
たことを忘れません」と、大戦中の日本の行動を賞賛した。
こういう挨拶を聞いてほとんどの日本人はびっくりするでろう。しかし、皆さんにもしインド人の学生やビジ
ネスマンとつきあう場ができたら、ぜひ日印の歴史的関係を語り合って、友情を育んで欲しい。
11:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/25 21:03:08.68 H5CO9KnZ0
イギリス官憲の弾圧を逃れて、ドイツにいたチャンドラ・ボースは、18年5月、日本に移って、
東条首相からインド独立支援の約束をとりつけるや、シンガポールに乗り込んだ。そして、インド
国民軍総帥の地位につき、さらに自由インド仮政府を作って、英米に宣戦布告した。
昭和19年1月のインパール作戦は、ボースがインド解放のために、「デリーへ」の合い言葉のもと
、すべてをかけた戦いであった。北ビルマから、インド東部に進攻、インド国内の独立活動を激化さ
せて、イギリスを一気に追い出そうとするものであった。
しかしイギリス軍の日本軍に数倍する兵力と、雨期に入り、物資補給が続かなくなった事から惨敗、
参加した日印10万の将兵の内、死者は3万人を数え、インド国民軍も8千の犠牲者を出した。>>10の
「日本人が共に血を流してくれた」とは、この事である。
12:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/25 21:07:56.67 H5CO9KnZ0
昭和16年9月、日米交渉が行き詰まり、対米英戦争が避けがたい状況になった時、
大本営参謀藤原岩市陸軍少佐は、マレー半島でのイギリス軍の中核を占めるインド兵に対し、
投降工作を行い、それを将来のインド独立の基盤とする事を命ぜられた。
そこで5名の将校を加えた藤原機関が発足した。
藤原少佐は、インド兵達と共にインド料理を手づかみで食べ、彼らを驚かせた。
イギリス軍の中では、こうした事は決してなかったからである。これを機に、藤原少佐は
モハンシン大尉に、この戦争が長年、欧米に支配されてきたアジア独立の絶好の機会であり、
インド投降兵を組織して、インド国民軍を創設すべき事を説いた。
かくしてインド国民軍が設立され、のちにボースが総帥となるのである。
インパール作戦は、帝国陸軍とインド国民軍との共同作戦であり、その目的はインド解放である。
大東亜戦争は紛れもない植民地解放戦争である。
13:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/25 21:14:06.40 H5CO9KnZ0
★チャンドラ・ボース(インド人民に向けた演説)
「大東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに参加することを
可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、さらにインドの完全な
独立を援助するものである。いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵アメリカ・イギ
リスの連合国に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、アジアの
自由と安全もなく、英米帝国主義との戦争の終結もない。」(1944.3.20自由インド放送より)
このボースの演説内容に驚かれる方も多いことでしょう。無理もありません。私たちの多くは、先の大戦をアメリカ・イギリスなど
の自由主義・民主主義陣営と、自由を抑圧するドイツ・日本のファシズム陣営の戦いであったと教えられてきたからです。しかし、
ボースはここではっきりと、アメリカとイギリスを「帝国主義者」と呼び、その「侵略の軍隊」をアジアから追い出さなければ、
アジアの自由はないのだと言っています。
つまり、大東亜戦争は帝国主義者との戦いであり、植民地解放戦争だったのです。
14:だつお ◆t0moyVbEXw
12/01/27 20:45:01.22 m+nDcN9g0
北方領土問題は日本政府の対米従属姿勢もさることながら、アメリカをはじめとする諸外国が、
日本とロシアの和解を強硬に阻止したいという意向がある。よく知られているように、
日ソ共同宣言では2島引き渡しで妥協したのに、アメリカが4島返還論を強くゴリ押しして合意は潰れた。
真珠湾騙し討ち論者とか、明治良かった昭和は暗黒だの司馬遼太郎史観とか、ロシアと戦ったのは良いが、
アメリカと戦ったのは悪いという対米従属アメポチが多い。だからこういうのは北方領土放棄論が良く効く。
『敵の敵は味方』であり、日本の敵である米英中の敵である共産主義ソ連こそ、日本にとって最大の味方。
敵の弱点がどこにあるのかをよく研究すれば、「北方領土は日本が『無条件降伏』したからロシア領だ」となる。
北方領土は日本が『無条件降伏』したからロシア領だ
スレリンク(war板)
「悪いのはアメリカではなくてロシアだ」「ロシアは北方領土を返還しろ」などという対米従属論が
幅をきかせてはいるが、こういうのは「日本は無条件降伏をしたか」の踏み絵ですぐボロが出る。
日本もロシアも国連脱退組で、かつ祖国防衛の戦争を戦った。違いは日本は敗戦国でロシアは戦勝国というだけ。
祖国防衛とは言っても日本もロシアも対外攻勢が中心で、国境防衛のみのフィンランドとは立場が違う。
侵略行動とか条約違反とかを責められて国連脱退というのも、そうした面からみれば仕方のないことだ。
第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、
第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、
第二次世界大戦後、アメリカ軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、
特に『日ソ中立条約』は、アメリカ・イギリス・ドイツ・中国などあらゆる国々に大きな脅威を及ぼした。
ソ連が満州帝国を承認したために中国は傷ついたし、モスクワ攻防戦では極東からの援軍がドイツ軍を押し返した。
またヨーロッパの戦いが終わるとソ連は終戦を迎えるが米英は対日戦が続くという、米英に不利な状況となった。
米軍ともあろうものが、自ら血を流して確保した重要拠点を、共産主義ソ連に譲るのは辛かったに違いない。
米英がヤルタ協定に否定的なのも、米英にとってヤルタ協定は共産主義ソ連に媚びた辛い選択だったからだ。
おれさまは『東京裁判史観克服』などと言わない。東京裁判は数あるGHQの占領政策の一つに過ぎない。
その代わりに、
北方領土は日本が『無条件降伏』したからロシア領だ
という主張を掲げることにする。北方領土は日本が『無条件降伏』したからロシア領だ、つまり日本とロシア
に対立点はもともと存在しない、日本はロシアとの友好関係をもっと深めるべきだ。強いて文句があるなら、
江藤淳のように「日本は無条件降伏をしたわけではない」という立場を明確にしろ、と。
吾 等 ノ 決 定 ス ル 諸 小 島 ニ 局 限 セ ラ ル ベ シ
『東京裁判史観克服』だなんて、具体的に何のことだかサッパリわからない。けれども北方領土は
誰でもすぐわかることで、その帰属については「日本は法的な無条件降伏を承諾したか」が全てとなる。
北方領土問題はアメリカが日露和解を阻止するためにデッチ上げた謀略であり、ヤルタ協定は否定
するが東京裁判は受諾するというのでは、単なる米英ご都合主義ということになる。
そういうわけでこの北方領土放棄論は、結果として『東京裁判史観克服』にもつながるということだ。
15:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/28 00:54:28.17 3pZR26Px0
論点1
・「平和に対する罪」が事後法ではない、と主張する根拠。
16:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/28 10:04:17.22 NgwZuuFj0
>>15
既に戦争自体が原則禁止。
ヴェルサイユ条約で開戦の責任者を裁く事に日本も同意している。
17:名無しさん@恐縮です
12/01/30 06:09:25.90 6cforIyn0
九カ国条約、四カ国条約、などを日本は先進諸国と結んで中国への
これ以上の侵略をしないと日本は条約結んで約束しているしね。
ワシントン体制を破った事への制裁が「平和に対する罪」という事でしょ。
「純粋に法学的な根拠で、あらかじめ無い罪で裁いているからおかしい」とは言えるけど、
政治的には制裁と日本を「新たな日本」として国際社会に再登場させるためには
この制裁で戦争責任を決着させないとならないという国際政治の知恵。
通常はこんな裁判じゃなくて多額の賠償金を日本に負わせるのがパターンだったけど、
ドイツが第一次大戦の巨額賠償による国内経済困窮が民族主義の台頭をさせ、
第二次大戦になったので巨額賠償はもう止めてニュルンベルグ裁判で戦争指導者に
責任とらせると形にした流れ。
平和に対する罪が日本が拒否したら超巨額戦争賠償になっただろうが、それが
日本に何のメリットも無いしね。
18:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/10 17:28:56.91 rK5DnnzB0
■国難は全て関東人が引き起こし、中四国九州が尻ぬぐいさせられている■
①1274年と1281年の蒙古来襲
→鎌倉に幕府
→関東の指導者が、軽率なことに、蒙古からの国書に返書せず、蒙古の使者を
切り捨てるなどして、蒙古を怒らせたため発生。
→中四国九州の御家人が防衛に当たり、神風が吹き、国難を乗り越えた。
②1853年の黒船来航
→江戸に幕府
→関東の指導者が、鎖国を長引かせ、米国を怒らせたため発生。
→中四国九州出身の、元勲(薩長)が日本を救った。
③1945年の日本の敗戦
→東京に首都
→近衛文麿(東京出身)と東條英機(東京出身)という無能な首相が、日本を敗戦に導いた。
→中四国九州(広島と長崎)への原爆投下で降伏。日本の滅亡は回避された。
国難は全て、関東に政治中枢があった時代に発生しているが、「がめつい」と
よく言われる関西人は、保身を最優先させるため、大勢力のくせに貢献しない。
その結果、毎回、中四国九州が犠牲になっている。
■関東や関西に首都があると国難を招き、結局は中四国九州が犠牲になる■
歴史上の国難(元寇、黒船来航、太平洋戦争)は、全て、関東人の短気で、
喧嘩早く日本人らしくない性格によって、引き起こされている。
中四国九州では、国防への意識が比較的強いため、それが裏目に出て、
広島(軍都)と長崎(造船所)が、原爆攻撃された。
首相など有力政治家の輩出は、中四国九州に多く、関東や関西に少ない。
つまり関東や関西のような、政治的人材が不毛の地に政治の中枢が
置かれていると、国難を招き、結局最後は、中四国九州が犠牲になるのだ。
関東人や関西人は、普段は偉そうにしているが、いざという時、役に立たない。
首都は、中四国九州のどこかに、一日も早く遷都すべきだ。
歴代首相の人数
北海道 1
東北 4
関東 13
中部 9
関西 6
中国 16
四国 4
九州 9
合計 62
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
19:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/14 04:27:31.30 jDT5Lrmi0
日本は中国を侵略したことなんて一度も無い。これは厳然たる事実。
20:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/16 11:46:03.59 5Sd+EWOS0
だったら中国が、日本に軍事介入で満州国みたいのを作ったり、
武力圧力を含む介入工作で、日本から切り離した政権を建てても侵略じゃない。
21:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/16 12:39:44.75 B9JHtds30
否、日本から見たら厳然たる侵略だな。
そして当然のことながら、中国は絶対に侵略だなんて言わないだろう。
だから我々日本人も、日本の行為を侵略だなんて言う必要は全くない。
他国と見解が一致しなくとも、何も恐れることはない。
この世には平行線の問題など山ほどあるんだぞ。
22:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/16 13:28:18.91 5kXowlaB0
>>20
>だったら中国が、日本に軍事介入で満州国みたいのを作ったり、
>武力圧力を含む介入工作で、日本から切り離した政権を建てても侵略じゃない。
では質問するが、「日本は法的な無条件降伏を承諾した」というのは、間違いなのか?
北方領土は日本が『無条件降伏』したからロシア領だ
スレリンク(army板)
原爆投下は降伏条件の如何に関わらず国際法違反だが、領土移転に関しては完全な合法で、
裁判所としては無条件降伏論の立場で「国後島はソ連領」と断じている。
日本が無条件降伏を承諾したとのことなら、戦勝国による領土の切り離しは完全合法。
23:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/16 13:31:46.64 5kXowlaB0
>>21
>否、日本から見たら厳然たる侵略だな。
断じて侵略ではない。なぜならば日本は「無条件降伏」をして国家主権を失ったからだ。
少なくとも「ポツダム宣言受諾=無条件降伏文書」と解釈する立場なら。
北方領土は日本が『無条件降伏』したからロシア領だ
スレリンク(army板)
日本「北方4島は日本の固有領土で、ロシアはこれらの領土を日本に返還するべきだ」
ロシア「日本は公式に無条件降伏を承諾したのだから、日露間に領土問題は存在しない」
文句があるなら「日本は無条件降伏をしていない」を証明してみろってとこww
24:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/17 02:16:12.88 2tqCTUzE0
>>23
なぜ仮定の話に無条件降伏が出てくるんだ?
現在の日本に主権が無いと言いたいのかな?
どこに北方領土の記述があるのやら???
25:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/17 16:16:16.44 qJ8z5wvi0
>>24
>なぜ仮定の話に無条件降伏が出てくるんだ?
>現在の日本に主権が無いと言いたいのかな?
>どこに北方領土の記述があるのやら???
国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ
国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ
国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ
このように、日本が南クリル諸島の帰属に固執するため、露日間の「平和条約締結の問題」には、
依然として障害が存在している。ナロチニーツカヤ氏は、これについて、「はたしてロシアにとって、
日本と平和条約を結ぶ必然性があるのか」という疑問を投げかけ、次のように語る―。
「1956年に署名されたソ日共同宣言で、両国の間にあった戦争状態は終結してはいるが、一方で、
露日間には、実際には平和条約が存在しない。しかしながら、ロシアとドイツの例を見れば、両国の間
にも平和条約はないが、それは正常な二国間関係を発展させる上での障害とはなっていない。アメリカも、
ロシアやドイツと平和条約を結んでおらず、イギリスも同様だ。
また、現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない。
なぜなら、国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ。
また、サンフランシスコ平和条約第2章には、『日本は、クリル諸島における全ての権利、権限、並びに
請求権を放棄する』と、明記されている。これに従えば、日本は、第二次世界大戦の結果を認めておらず、
無条件降伏の結果、日本の地位を確定した、あらゆる最重要法的文書を拒否していることになる。と言うのも、
日本がクリル諸島を放棄したことを明記しているのが、サンフランシスコ平和条約だからだ」
1956年のソ日共同宣言が署名された際、アメリカは、覚書を発行した。その中では、「日本は、
サンフランシスコ平和条約で自ら放棄した南クリル諸島の帰属については、その交渉権を有していない」
という見解が表記されている。
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
26:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/17 16:20:35.54 Ghg2mwui0
>>21
政治的必要性から政治的発言として強弁する必要があることは否定はしないが、ここは学問板だ。
論理と根拠に基づいて主張を検証すべき。結果として結論が出ないこともあるだろうが、
中国がこうだから日本もこうすべきなどという低次元な論理を持ち込むな。
27:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/17 21:55:25.74 O9uac2Jg0
>>21
>否、日本から見たら厳然たる侵略だな。
「日本は無条件降伏をしたのだから、ソ連邦の北方四島占領は合法」という見解も公式に存在するが?
山本草二 国際法 【新版】 p.301
「我が国の無条件降伏に伴い、旧ソ連は連合国の一員として北方四島を合法的に占領した
(「ポツダム宣言」七項、「降伏文書」八項、連合国総司令官「一般命令第一号」一項、
昭二十一年・一・ニ九連合国最高司令官「覚書」一項・三項c)
ばかりか、同国への帰属・編入措置をとった。(後略)」
【判示事項】
1 漁業法第138条第6号、第66条第1項違反罪の適用範囲
2 日本国の統治権はクナシリ島に及んでいるか
【判決要旨】
1、無許可で漁業法66条1項所定の漁業(小型機船底びき網漁業など)を営んだ者が同法138条6号により
処罰を受けるのは、 日本国の統治権が現実に行使されうる水面において右の漁業を営んだ場合に限られる。
2、日ソ間の戦争状態は法的に終了したが、クナシリ島を含む南千島に関しては解決をみなかつたので、
これらの地域に対しては、日本国は従前どおりのソ連邦の支配を容認したものといわざるを得ず、
日本国の統治権は現実に及んでいないと解せられる。
「(ロ)満洲、北緯三十八度以北の朝鮮、樺太及千島列島に在る日本国の先任指揮官並に一切の陸上、海上、
航空及補助部隊は、 「ソヴィエト」極東最高司令官に降伏すべし」と宣言した。
この一般命令に従い、ソ連邦は千島列島を合法的に占領したのであり、右にいう千島列島の中からエトロフ島
およびクナシリ島の南千島を除外しなければならない理由は全く見出しえない。
28:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/17 22:05:35.73 O9uac2Jg0
>>20
>だったら中国が、日本に軍事介入で満州国みたいのを作ったり、
>武力圧力を含む介入工作で、日本から切り離した政権を建てても侵略じゃない。
国際法上、戦争の結果としての領土移転は完全に合法。領土問題は国家間条約が全てであり、
日本が法的に無条件降伏を承諾したとのことなら、日本とロシアの間に領土問題は存在しないことになる。
文句があるなら日本は無条件降伏をしていないを証明してみろということ。
カイロ宣言解釈により、北方領土が日本のものであるというのはちょっと無理があり、以下の批判があります。
①カイロ宣言を正しく読めば、『領土不拡大の原則』ではなく、『領土拡大の念無し』なので、日本の侵略を制止し、
日本を罰するために領土を削減し、その結果として、ソ連の領土が増大したのならば、領土拡大の念無しに抵触しない。
②ポツダム宣言では次のように書かれている。『カイロ宣言ノ条項ハ履行セラルベク(The terms of the Cairo
Declaration shall be carried out)』。
『履行セラルベク(shall be carried out)』とは、履行する事を求めている条項を履行するのであって、
履行する事が求められていない条項は履行する必要ない。『領土拡張ノ何等ノ念ヲモ有スルモノニ非ズ』は
カイロ宣言時の状況説明であって、履行を求めている条項ではないので、ポツダム宣言8条の適用とはなりえない。
実際、ヤルタ会談で、千島のソ連領有を認めたとき、カイロ宣言の条項は全く問題にならなかった事が知られています。
URLリンク(www.ne.jp)
日本「北方4島は日本の固有領土で、ロシアはこれらの領土を日本に返還するべきだ」
ロシア「日本は無条件降伏をしたのだから、日露間に領土問題など公式には存在しない」
「日本は法的な無条件降伏を承諾した」という前提では、「吾等の決定する諸小島に極限せらるべし」で、
日本とロシアの間には領土問題そのものが存在しないことになるのだから、ロシア側が応じる理由は無い。
日本「日本は法的な無条件降伏を承諾しておらず、従って戦勝国への一方的な領土移転は認められない」
ロシア「日本は無条件降伏をして国家主権を失い、その結果として南千島は合法的にロシア領となった」
この対立図式で、日本とロシアで共同して国際司法裁判所へ提訴する。
29:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/17 22:13:28.68 O9uac2Jg0
>>26
>論理と根拠に基づいて主張を検証すべき。結果として結論が出ないこともあるだろうが、
>中国がこうだから日本もこうすべきなどという低次元な論理を持ち込むな。
ならば、こういうのはどうだ?
北方領土は日本が『無条件降伏』したからロシア領だ
スレリンク(army板)
「日本は無条件降伏をしたのだから、日露間に領土問題など公式には存在しない」
反論あるか?
30:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 05:21:37.82 Zb13Xw3c0
>>25 >>27
おいおい、自分で噛みついといて何も答えられないのか?
なぜ仮定の話に無条件降伏が出てくるんだ?
現在の日本に主権が無いと言いたいのかな?
どこに北方領土の記述があるのやら???
31:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 05:22:55.41 Zb13Xw3c0
>>26
歴史学とは空想を語ることか? 否、空想は小説の分野で学問は
現実を語ることだ。
歴史や政治における「侵略」の扱いは、「主張」の範囲を超える
ものではない。
そうでないと言うなら「侵略」を学問的に定義し、誰にも意義を
挟めないくらい客観的で普遍的な評価をしてみるがいい。
32:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/18 12:20:18.39 iauvFBOi0
>>30
>なぜ仮定の話に無条件降伏が出てくるんだ?
>現在の日本に主権が無いと言いたいのかな?
日本が無条件降伏をしたということなら、旧領返還など論外ということだが?
現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない
現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない
現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない
33:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 13:22:48.68 Zb13Xw3c0
>>32
私が何時どこで「旧領返還」などと発言した?
34:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/18 13:27:27.21 iauvFBOi0
>>33
>私が何時どこで「旧領返還」などと発言した?
スマン。おれさまの勝手な勘違いだった。
>>21
>否、日本から見たら厳然たる侵略だな。
では聞くが、「日本は無条件降伏をしたのだから、戦勝国のいかなる領土収奪も合法化される」には賛同か?
35:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 13:46:49.34 Zb13Xw3c0
>>34
私は、国際法は最終解釈権者がいないので裁定できないという立場
だからなぁ…。裁定できないということは、国際法違反つまり非合法な
行為は、厳密には存在しないんだよ。
36:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/18 13:47:10.29 iauvFBOi0
>>31
>そうでないと言うなら「侵略」を学問的に定義し、誰にも意義を
>挟めないくらい客観的で普遍的な評価をしてみるがいい。
「不法占拠」というのと同じで、ある特定の国がそのように主張しているというだけだと認識している。
例えば北方4島について、日本の外務省は「ロシアの不法占拠」と言い続けている一方で、
ロシア側は「日本は無条件降伏をしたのだから合法的にロシア領となった」と反論している。
37:だつお ◆t0moyVbEXw
12/02/18 14:03:25.10 iauvFBOi0
>例えば北方4島について、日本の外務省は「ロシアの不法占拠」と言い続けている一方で、
>ロシア側は「日本は無条件降伏をしたのだから合法的にロシア領となった」と反論している。
「満州帝国」についても同じで、アメリカイギリス中国が満州国建国を「日本の不法占拠」と呼ぶ一方で、
ソ連やドイツやフィンランドは「合法国家」として正式承認している。
声明書
大日本帝国政府及「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦政府ハ1941年4月13日大日本帝国及「ソヴイエト」
社会主義共和国聯邦間ニ締結セラレタル中立条約ノ精神ニ基キ両国間ノ平和及友好ノ関係ヲ保障スル為
大日本帝国カ蒙古人民共和国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨又「ソヴイエト」社会主義
共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス
URLリンク(tamutamu2011.kuronowish.com)
ソ連邦は米英や中国とは違って、「満州帝国」を公式承認してくれた。それがたとえ政治上軍事上の目的
であったとて、承認したという事実は変わらないし、またソ連の国益という観点からしてもこれは英断だった。
満州帝国を承認したとてソ連邦が国際社会から非難される理由にはならないし、逆に日本国の信頼を得て
日独挟撃を防止し、さらには米英中に対する外交カードとしても有益だ。ソ連は満州帝国を公式承認した、
文句があるなら「1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利」を差し出せ、と。
38:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/18 14:04:31.00 Zb13Xw3c0
>>36
そう。31に書いた通り「主張」の範囲を超えるものではない。
39:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/20 16:54:36.43 4X4Sjcuc0
英語(日本語訳あり)で真実を伝えるサイト。
いろいろあるけど、南京大虐殺と従軍慰安婦のところだけ読んだわ。
近代史が一気にわかるわね。
英語で世界に発信!UndertakerRachのコピペでGO!
URLリンク(undertakerrach.gouketu.com)
40:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/21 19:56:02.38 oce9EkIz0
太平洋戦争は資源欲しさに欧米諸国の植民地に駒を進めたのだから
本来なら自衛も成り立たず侵略としか言いようが無い
当時の日本が朝鮮や台湾を侵略する国家があろうものなら
武力行使で守ろうとするだろうから
欧米諸国への侵略は成立する
41:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/22 07:01:46.69 vaVfhToN0
意味不明
42:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/22 21:41:08.78 6h9qlKUT0
ドル、ポンド経済圏に支配されていたアジアを大東亜共栄圏の大儀で円経済圏
をつくろうとしたが貧乏円は最終的に負けた。
しかしその大儀に応じたアジアの人々は独立した。金がからんだ戦争。
43:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/23 07:44:28.41 +6AEwyPq0
一方、東京湾のミズリー艦上で降伏文書に調印した1945年9月2日、スターリンは次のような演説をした37。
「同志、男女同胞らよ。.....日本の侵略行為は1904年の日露戦争当時から始まっている。....1904年の日露戦争の敗北は、
国民に悲痛な記録を残した。 その敗北は、 わが国に汚点を止めた。 わが国民は日本が撃破され、 汚点が払われる
日の到来を信じて待っていた。 40年間、 われわれの古い世代の人々はその日を待った。 遂にその日が到来した。
今日、 日本は自己の敗者たることを認めて無条件降伏文書に署名した」。
「日本の侵略行為は1904年2月、日露間に交渉がなお継続中、日本はロシア帝国帝政政府の弱体化に付けこみ、
突如かつ背信的に宣戦を布告することなく攻撃を加え、若干のロシア艦隊をなきものにして自国に有利な態勢
を作るため、旅順港方面におけるロシア艦隊を撃砕した。その後37年を経て日本は1941年真珠湾における
米国海軍根拠地を攻撃し、同国の幾多の戦艦を喪失せしめたが、その時日本がかってと同じ背信的手口を
そのまま米国に対して繰り返したことは特徴的なことであった」。
URLリンク(www3.ocn.ne.jp)
44:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/24 04:58:41.85 ao6RQgzuO
豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!!
おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。
薬味はネギと紅ショウガね。
マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね!
ああ~また食いたくなってきた~。
明日も食うけん!!
45:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/23 13:34:48.48 vZYzNZ0n0
民族主義の台頭→独立運動・民族紛争→外地独立→長期不況→日本革命→内戦→日本人民共和国成立
46:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/23 22:22:45.41 RJbpDXaI0
大東亜戦争は自衛戦争である。
それはマッカーサーも東条英機も認めたとおりである。
47:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/23 22:26:47.81 RJbpDXaI0
インド独立の英雄であるチャンドラ・ボースは、米英を侵略者とよび、米英の駆逐なくして
アジアの独立はないと主張した。このアジア解放思想は東条英機と共鳴しあうものであった。
ボースと東条は、共同して侵略者・米英と戦った。大東亜戦争が植民地解放戦争と呼ばれる
ゆえんである。植民地解放は日本にとっては自衛、インドにとっては独立獲得。そして、
究極の目標は植民地解放。双方の利益は高い次元で完全には一致していたのである。
48:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/24 01:09:46.51 iBymoQoa0
>>47
そのような理念がなかったわけではないが、実態としては植民地主義による支配だった。
当時、植民地主義は終わろうとしており、また、実力的に勝てない相手に戦いを挑んだわけで、政府の意思決定としては間違いだったと言える。
49:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/24 04:06:42.16 TcBr79Wn0
>>46-47
ID:RJbpDXaI0
URLリンク(hissi.org)
な~んだ、中卒携帯オヤジ、しばらくみかけないと思っていたら、日雇いで小銭貯めて
またネットカフェに入ったのかw
50:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/27 04:49:12.26 NLKnsfmcO
統帥権干犯ー!!!
51:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/30 21:20:24.29 mQv3qYRp0
>>48
大東亜戦争当時、西欧植民地主義は全盛であった。植民地主義が終わりかけていたというのは
根拠のない大嘘である。それを終わらせたのが大東亜戦争である。なぜ、大東亜戦争で日本が
敗れたのに、植民地主義が終わったのか?答えは簡単である。
①今まで不敗と思われていた白人が日本軍にあっさり敗れ去り醜態を晒した。この事実は、
東南アジアの人々に強い勇気を与えた。白人も実は強くないという事実がばれたのである。
②日本軍政が、現地人に民族主義教育を施し、民族意識を植え付けたこと。また、現地人に
行政を担わせたり、農業・工業の指導を行ったこと。民族意識を得た現地人は独立への強い
渇望を湧き立たせた。
①と②によって、終戦後に宗主国が帰ってきて植民地支配を再開しようとしても、現地人たち
は容易に屈服せず、ある国では独立戦争を起こし、ある国では徹底した交渉で独立を勝ち取り、
全ての東南アジア植民地は独立してしまった。
大東亜戦争が植民地を解放したというのは歴史的事実であり、この点に関しては、ブータン国王の
国会演説でも触れられたが、マスコミはこの部分をカットして放送しなかった。
都合の悪い事実を隠そうとするマスコミを信じてはいけない。
大東亜戦争は植民地解放戦争だったのである。
52:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/30 21:30:36.34 mQv3qYRp0
★モハメッド・ナチール インドネシア元首相( Mohammad Natsir、1908-1992年、マシュミ党穏健派)
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が
代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だった
と思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったで
しょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
ナチールも述べている通り、大東亜戦争は、植民地解放の希望の星であった。日本は、悪の侵略者
である欧米を駆逐し、植民地独立に向けた軍政を敷き、その結果、戦後すべての植民地は独立した。
ナチールの望んだ通りになったのである。日本はアジアを代表して帝国主義者と戦い、これを粉砕したのだ。
即ち、大東亜戦争は植民地解放の聖戦なのである。
馬鹿と在ちょんは必死で認めないが。
53:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/31 01:22:46.74 aTZ50u7o0
>>1
【教育】マッカーサー「日本は自衛のため戦争した」証言、教材に…「日本は侵略国家」という贖罪一辺倒の歴史観に一石を投じるか★3
スレリンク(newsplus板)
・日本が対米戦争に踏み切った理由について、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官だった
マッカーサーが1951(昭和26)年、「主に自衛(安全保障)のためだった」と述べた米議会での
証言が、東京都立高校独自の地理歴史教材の平成24年度版に新たに掲載される。
日本を侵略国家として裁いた東京裁判を、裁判の実質責任者だったマッカーサー自身が
否定したものとして知られる同証言を、公教育の教材が取り上げるのは初めて。
昭和の戦争での日本を「侵略国家だった」と断罪した東京裁判に沿う歴史観は、「日本国民は…
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」で始まる
憲法前文にも反映され、「軍隊を持たず」という国際社会でも異質な国家体制の前提となってきた。
歴史教育は「贖罪(しょくざい)史観」一辺倒となり、子供たちの愛国心を育んでこなかった。
その歴史観が絶対ではないことを示すマッカーサー証言の公教育での教材化は、戦後日本の
在り方に一石を投じそうだ。
証言は、朝鮮戦争で国連軍やGHQの司令官職を解任されたマッカーサーが1951年5月3日、
米上院軍事外交合同委員会の公聴会に出席し、朝鮮戦争に介入した中国への対処に関する
質疑の中で言及。連合国側の経済封鎖で追い詰められた日本が、「主に自衛(安全保障)上の
理由から、戦争に走った」と述べた。
都の教材は、この部分の証言を英文のまま掲載し、《この戦争を日本が安全上の必要に迫られて
起こしたととらえる意見もある》としている。
教材は、江戸時代以降の日本の歴史を、東京の歩みとともに紹介する『江戸から東京へ』。
都教委が都立高校の全生徒に平成23年度から配布している。
渡部昇一・上智大学名誉教授の話「連合国から東京裁判の全権を委任されたマッカーサー
自身が米議会で『日本の自衛戦だった』という趣旨の証言をしたことは、村山談話に象徴されるように
東京裁判を背負ったままの日本にとって“超重大”であり、すべての日本人が知るべきことだ」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
54:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/31 22:48:36.91 +nv8W0GO0
★ブン・トモ(bung tomo、インドネシア元情報相、平成20年に国家英雄と認定され叙勲)
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が
米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。」
「我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。
一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやら
ねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
(昭和32年5月の来日に際しての晩餐会での挨拶)
日本軍が白人を徹底的に打ちのめしたことで、植民地の住人たちは「俺たちでも白人に勝てる
はずだ」という強い自信を手に入れた。そして、その後の日本軍政の中で、「独立は近い」という
確信を手に入れたのである。これは植民地の住人すべてが抱いた確信である。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争だったのである。
我々の先祖は、西欧植民地主義の打倒という偉業を成し遂げたのだ。
バカは必死で否定するが無駄だ。
55:名無しさん@お腹いっぱい。
12/03/31 22:57:19.61 +nv8W0GO0
馬鹿サヨクや在ちょんは、モハメッド・ナチールは架空の人物、ブン・トモも架空の人物、なぜなら、
ネットでいくら検索してもヒットしないからだ、と言い張って、これらの大東亜戦争肯定発言を全て
「名越の捏造」と決めつけてきたが、大嘘である。皆、実在の人物である。
ブン・トモ(Bung Tomo)
URLリンク(en.wikipedia.org)
サヨクも在チョンも馬鹿だから、日本語で検索すれば事足れりと思い込んでいるようだがバカは視野が狭い。
この通り、明確に実在の人物である。写真まで残っている。
ブン・トモは現地でも有名な「インドネシア革命」の指導者の一人なのだ。
56:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/01 22:03:52.57 mEi0iJgd0
★アラムシャ陸軍中将(インドネシア元第3副首相:平成5年に大統領特使として来日し福田元首相や塩川自治大臣と会見)
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か
屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され
壊滅されてしまった。」
「それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インド
ネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
インドネシアは350年もの長きにわたりオランダの植民地であったが、日本軍が短期間でオランダを
降伏させたことで、インドネシア人は独立への希望を湧き立たせた。大東亜戦争の果たした役割は大きい。
中東やアフリカでは「大東亜戦争があと5年続けば、我々の独立は40年早まったはずだ」というような
意見が大勢であり、日本が敗れたことを残念に思う意見が殆どなのである。
即ち、大東亜戦争は世界から見ると植民地解放戦争に他ならないのである。
馬鹿とチョンは涙目で否定するが、無駄だ。
57:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/01 22:10:01.98 mEi0iJgd0
今、日本人が読むべき本
「世界から見た大東亜戦争」 展転社 名越二荒之助 編
糞みたいな自虐史観を捨て去り、日本人の誇りを取り戻させてくれる名著
58:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/01 22:31:39.77 mEi0iJgd0
Mohammad Natsir(モハメッド・ナチール)
URLリンク(en.wikipedia.org)
実在の人物を「架空の人物」と言い張るのがバカサヨクオリティー
59:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/02 02:00:31.11 xzAhV+IF0
>>51-52 >>54-58
ID:mQv3qYRp0
URLリンク(hissi.org)
ID:+nv8W0GO0
URLリンク(hissi.org)
ID:mEi0iJgd0
URLリンク(hissi.org)
何年も前から日本近代史板に棲み付いている病人・中卒携帯オヤジとは何者か?
こいつは以前は携帯電話から書き込んでいたが、払う金に困って手放し、自宅にはPCも
プロバイダー契約もなく、ネットカフェから書き込むようになった。
「自宅」そのものが存在しないネットカフェ難民の可能性まで指摘されている。
アスペルガー症候群など、精神に何らかの障害を抱えていて、日本社会から疎外されたとみられる。
最底辺の人生へと落伍したこのカスにとって唯一の心の拠り所となっているのが、2ちゃんねるという
便所の落書き掲示板の日本近代史板への書き込み。
日雇い労働等で小金を得るとネットカフェへ。だから、ストーカー対象スレ全部に同じIDのまま一気に
書き込む必要がある。そのため、こいつに寄生されているスレやこいつが立てたスレは一斉に上がって
来て整列する。書き込む内容は、どうでもいいような下らない内容や、同じ内容の繰り返し。
無意味な議論を拡大させないように、こいつの相手をしないことが日本近代史板のマナー。
中卒携帯オヤジの全貌
(URLリンク(unkar.org)のURLを次々とクリックして辿っていくと、この糞豚野郎の哀れな正体が見えてくる)
↓ ↓ ↓
URLリンク(unkar.org)
このクズが書き込むスレはストーカー対象のみ。近代史板のIDをチェッカーにかければすぐに判る。
↓ ↓ ↓
必死チェッカーもどき
URLリンク(hissi.org)
中卒携帯オヤジにさんざんストーカーされた末にぶっ潰されたスレ(512KBオーバー)の一例。
↓ ↓ ↓
【売国奴】朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦★5
スレリンク(history2板)
URLリンク(unkar.org)
60:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/02 21:55:06.82 mNynYe4C0
名越二荒之助は「世界から見た大東亜戦争」(展転社)の中で、モハメッド・ナチールという
インドネシア元首相の大東亜戦争を肯定するインタビューを載せているが、名越捏造論者は、
以下の論陣を張って、すべてを名越の捏造と決め付けた。
1.「モハメッド・ナチール」なる人物をいくらネットで検索してもヒットしない。
2.インドネシアには大統領はいたが、首相職などなかった。
3.当然です、なぜなら、全てが名越の捏造だからだ。
実に幼稚な論理展開ではないか。これは、どこかの馬鹿が自分のブログで得意げに
展開した論調なのだが、2と3の間で大きな飛躍があるし、実はモハメッド・ナチール
は存在したことが明らかとなり、この馬鹿の名越捏造論は破綻した。
これは、>>58にあるとおり、Mohammad Natsir(モハメッド・ナチール)のWIKIを見れば
分かる。一時期、インドネシアに首相職はあり、モハメッド・ナチール元首相がいたのは歴史
の事実であった。
こういった経緯を見ても、名越デマ説も根拠のない眉唾ではないか、と誰もが思うはず。
かえって、名越のインタビューの信ぴょう性が高まる始末である。要するにサヨクも在チョンも馬鹿なのだ。
61:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/02 21:56:50.37 mNynYe4C0
再掲
★モハメッド・ナチール インドネシア元首相( Mohammad Natsir、1908-1992年、マシュミ党穏健派)
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が
代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だった
と思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったで
しょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
62:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/03 01:07:45.08 SQulIFLy0
>>60-61
ID:mNynYe4C0
URLリンク(hissi.org)
オナニスト中卒携帯オヤジの降臨。
63:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/03 16:02:17.95 8WQvD4ao0
「大日本帝国はアジアを解放した」
「現地人からは感謝されている」
って言ってる人は連合軍のみならず
その現地人の抗日ゲリラ活動で日本軍が駆逐されたって事実をどう捉えてんのかね
64:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/03 22:09:30.49 Ko4aJPxT0
>>63
日本軍は、抗日ゲリラに駆逐されたのではなく、終戦で引き揚げただけのことだ。
逆に、日本軍は抗日シナ人ゲリラ組織を掃討し、全滅させている。当然と言えば当然だが。
植民地の人たちは、白人を降伏させた日本軍を大喜びで迎えてくれたよ。
65:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/04 22:00:46.48 nOWlYBRD0
この国の今の国民が日の丸を国旗にしているのは第二次大戦で亡くなられた当時の国...
この国の今の国民が日の丸を国旗にしているのは
第二次大戦で亡くなられた当時の国民に対してあまりに失礼なことではないですか?
太陽なんだと拝めていたり歌うだけでああだのこおだの、いくつになってもアホはあほでバカはばか。
赤い丸は血ですよ。多くの人があの旗の下に命を落としました。戦犯のやつら以外の多くは国民です。
こういう書き込みがあったのですが、皆さんはどうお思いですか?
私は、その当時、戦ってこの国を護ってくださった、英霊の方々に失礼だと思います。
66:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/04 23:04:57.58 RybDCIQO0
>64
抗日ゲリラだらけでまともに基地外に出られなかったフィリピン駐留日本軍とかね。
67:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/07 22:44:20.73 LBFq6/Q00
★アリ・ムルトポ准将 (インドネシア)
「日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したものでアジア人の
誇りである。今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。もし、
日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は容易である。」
「つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。経済的支援を連続的に受けて
いると言ってもよいくらいだ。インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシア
ではない。つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と考えている。」
「日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・アフリカにつくしていると考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」
韓国人は感情むき出しで日本を誹謗中傷するが、良識あるインドネシア人から見れば、日本は希望の星
であり、アジアの光なのである。大東亜戦争によって、インドネシアはオランダ植民地ではなくなり、
日本軍政の元で、徐々に独立に向けた動きを始めた。そして、オランダが戻ってきても屈服せず、日本軍
の武器を手に取り、日本軍の支援を受けて独立戦争を戦い、見事に独立を勝ち取ったのだ。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならないのである。
実際、インドネシア人が大東亜戦争の悪口を言うのを聞いたことが無い。
馬鹿は悪口しか言わないが。
68:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/08 08:23:53.21 ZS6zvBUH0
敗戦によってある意味日本人も解放されたな
69:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/08 16:01:30.06 psKRI5ul0
高市早苗 在日朝鮮人強制連行のウソを論破
URLリンク(www.youtube.com)
在日コリアンの来歴
URLリンク(didisama.tripod.com)
70:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/08 19:24:46.49 7lnPHWUG0
大東亜の大義を胸に秘め戦闘した人々
なんて
疑わしいったらない
71:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/08 22:16:02.29 85NJ+Vtt0
★サンパス インドネシア元長官
「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、
インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は
国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」
日本軍兵士の一部は、「義侠心」からインドネシア独立戦争の先頭に立って引っ張り、
インドネシアの勝利に多大な貢献をした。彼らの行為は無私であり、称賛されるべき行為
である。だが、糞日本政府は彼らを脱走兵扱いして、長らく無視し続けた。
その後、小泉純一郎総理が日本人戦死者に献花したことで、日本政府の立場は180度転換し、
後に安倍総理も献花、秋篠宮ご夫妻も墓地に参拝され日本人戦死者に献花された。
これにより、脱走兵の汚名を着せられたインドネシア独立の英雄たちは正式に名誉回復
されたのである。彼らは、誇るべき「日本人」である。
馬鹿と在チョンは認めないが。
72:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/08 22:17:19.26 85NJ+Vtt0
つまり、大東亜戦争は植民地解放戦争なのである。
73:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/09 00:17:42.37 ApTRjCQo0
>>71
インドネシアの教科書では日本軍の侵略を批判的に書いてるけどね
74:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/09 01:05:29.59 TGyDvRuI0
もう、兵隊行った人たちは故人になっちゃうから、事実を知らずに
妄想を舞い上がらせる人達が増えていくんだろうね
戦争行った人たちに話したら、呆れてたよ
75:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/09 08:31:15.44 Z/ElhLw50
中華民国、フィリピンで戦争をした兵隊が「語り部」となっている。
一方、ビルマ、インドネシアは日本が独立を手助けした。
しかし新聞ではインドネシア外交官が「日本に占領された」という内容を報道。
南進論は当時最強だった海軍機動艦隊を活躍させる口実でもあった。
だが侵略といわれても、当時の諸外国の状況から考えると、やはり南進しかなかった。
当時の日本旧軍人に聞いたことがあるが、東南アジアのジャングルなどでマラリア等で倒れる兵士の話が多かった。
医療がもっと発達していれば、と思う。
太平洋戦争は自衛戦争。
76:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/10 00:08:44.19 cy01pRQ/0
山本七平さんの「一下級将校の見た帝国陸軍」は
必読。ひさしぶりに読み返したよ。
77:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/10 15:01:13.58 hECombe50
★ククリット・プラモード タイ国元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが
生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話が
できるのは一体誰のお陰であるのか。」
「それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は我々に、
この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は
我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
(12月8日 「サイアム・ラット新聞」)
タイは植民地にされなったが、そのような国からも、大東亜戦争の意義を正確に理解し、肯定する
意見は数多くみられる。我々日本人は、12月8日という日を開戦記念日として記憶しなければならない。
植民地解放の始まった日なのだ。
そして、日本は敗れたが、すべての東南アジア植民地は独立した。そして、それまで人間扱いされて
いなかった東南アジア人も白人と同じ「人間」と認められた。植民地主義と人種差別主義が崩壊したのだ。
我々は、大東亜戦争の世界史的な意義をもっと正確に理解しなければならない。
大東亜戦争は侵略戦争などではなく、植民地解放戦争なのだ。
バカとチョンは涙目で否定するが。
78:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/10 19:28:02.13 3WXYcbeN0
強情で我がままで無責任なバカな日本が勝手に植民地を解放したりするから
世界人口が爆発的に増えて資源を無駄に浪費し地球が危機に陥ることになったんじゃないか
どう責任取るつもりなんだよ?
79:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/10 23:29:00.82 hECombe50
>>78
国際連合ですら禁止した「植民地主義」をいまさら肯定するのか?資源は有効利用すれば済む話だ。人権問題からすり替えるな。
80:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/11 20:15:00.44 OmU+0K9S0
>>77
親御さんやご近所のお年寄りの戦時経験のあるかたに
直接はなしを聞いてみたことあるの?
徴兵されてどんな気持ちだったか
実際の戦闘での気分
軍隊内での矛盾や不公平
君の言い分って全然ピンとこないんだわ
81:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/11 22:24:54.13 g+1C7jNB0
>>80
大東亜戦争の世界史的な意義、これは、実際に戦闘に参加した兵士たちには見えないだろう。
彼らが目撃したのは、敵を殺す瞬間と戦友が殺された瞬間ばかり。血なまぐさい記憶しか残らない。
ところが、大東亜戦争によって恩恵をこうむった人々には、大東亜戦争の真の意義が見える。
歴史にはいろいろな見方があるが、世界から見れば大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。
実際、東南アジア植民地はすべて独立したし、アフリカ人達は大東亜戦争が早く終わったことを嘆いた。
分かるか?
兵士個人の体験と戦争そのもの意義とは全く別次元のもので同列に論じられないのだ。
82:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/12 02:06:04.63 Y3hzt2HD0
>ところが、大東亜戦争によって恩恵をこうむった人々には、大東亜戦争の真の意義が見える。
だれかいんの??
ああ、世界の覇権国家になりおおせたアメリカとかかw
83:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/12 02:43:08.36 fuBzzRSf0
>>81
ID:g+1C7jNB0
URLリンク(hissi.org)
なるほど、2ちゃんねる日本近代史板で戦闘中のお前には、自分の行為が便所の落書きに
過ぎないことがまだ見えていないんだなw
お前に残る記憶は、ネットカフェでカキコしている無様な姿だけだw
84:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/12 11:43:36.38 N/ELg4W90
>>82 大東亜戦争によって恩恵をこうむった人々
一番は中国だろう。かって大日本帝国がいたポジションを引き継いでいる。
85:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/12 23:33:30.62 McxTClVF0
>>80
むしろ誇りに思っているじーさんのほうが多いぞ。
うちのじーさんは、兵士に選ばれたのは○○とわしだけだったとか自慢していた。
成績優秀、人格がまともで身体検査パスしないと慣れなかったみたいだからね。
当時はステータスだったんだよ。戦後の感覚でみるからおかしくなる。
86:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/13 01:43:12.13 H/78nTPJ0
>>85
多いかどうかは半信半疑だなー
少なくともうちの両親や叔父おばは、誇りなんて全くなかったね
出征した叔父は人間魚雷で死ぬはずだったが、出撃前に終戦になった
87:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/13 03:18:51.80 zhXrkE7z0
>>85
戦地で飢えて死んだじーさんはもう喋れないからな。
88:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/13 22:19:40.75 LmD0Orel0
>>84
毛沢東が日本に感謝したのは有名な話。
89:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/13 22:24:37.95 LmD0Orel0
★ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授)
「大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青
年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。 その遺産は戦後も様々な形で生き続
けている。 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持
っていた。」
「今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、
許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。 民族主義者は、
日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、
西洋の植民地復帰に対抗した。 そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもは
や引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になっ
て思い知ることになるのである。」
日本軍政は植民地の住民に民族意識を与え、独立への地ならしをした。
大東亜戦争植民地解放戦争だったのは疑いのない事実である。
バカとチョンは泣きながら否定するが。
90:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/13 23:10:11.93 isgT5qF00
>>87
軍の大半は大陸だからな。
で弱い中国軍相手に無双して、現地で略奪してただけなので。
別に戦争に悪い思い出なんてないんだよ。
内地の兵士もそんなもん。
91:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/13 23:23:48.03 6zrfQG6m0
残念ながら無双できるほど彼我の戦力差はなかった
92:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/14 04:34:21.01 DSsx3xiRO
おれの爺さんは中華料理修業に明け暮れた…。
唐揚げ美味wwwwwwwwwwwwwww
93:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/14 16:29:24.08 wWoEJpYm0
>>91
お前大陸に行った人達の話本当に聞いた事あるか?
94:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/14 23:29:33.83 gH0iqWEg0
>>89を読めば分かるとおり、大東亜戦争が植民地独立の呼び水になったのは歴然たる事実。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争なのである。
95:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/14 23:38:56.00 NBbIxnc30
うちのじーちゃんは内地にいて
戦うことなく終戦を迎えてたな
少し話は聞いたことあるが「戦争は悲劇だ、戦争してはいかん」と言ってた
多分、戦前にそういう教育は受けていなかっただろうから
戦後のマスメディアの影響を受けていたんだと思うけど
今もう死んでしまったが、戦後の論調の影響を受けたとかあったにせよ
キチンと話を聞いておけばよかった。
後悔している(´・ω・`)
96:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/14 23:49:25.40 NBbIxnc30
日本は日本のためを考えて戦争をしたのだから、
いいも悪いもなかったと思うけれど、
植民地解放戦争という「見方」もできるし、それは
ひとつは、確かな大儀となって大いに帝国軍兵士の士気を高めたであろうこと
ふたつは、トインビーを引くまでもなく、有色人種代表として
白人と正面切って戦ってみせたことの歴史的意義
ってのがあるだろうなぁ~と思うが
日本人自身がこれを言うとどうにも面映いんだよね。
今は中国が有色人種代表の大国になろうとしてるが
同時にパクリ大国、民族浄化、軍国主義化して逆に世界に恥を晒してるよなぁ
なんとかならんもんかと思うけどなんともならんね
97:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/15 01:07:46.24 HlIv7ebl0
>>95
>戦後のマスメディアの影響を受けていたんだと思うけど
実体験のある人を「マスメディアの影響」なんてひどくね?
お前どんだけ傲慢なんだよこの戦争童貞が
98:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/15 03:08:59.99 9NyPJ0dx0
>>97
?
戦中の人の意見は一切の批判なく受け入れなきゃならないのか。
極端な例だが撫順帰りの人ならある程度フィルターを通すだろ。
というか、俺はじーちゃんの意見には大賛成している
戦争は悲劇だし起こしてはならないことだ。
じーちゃんがそういう意見を持ったことは誇りこそすれ
なんらの非難の意味をこめたつもりはない。
99:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/15 03:41:22.89 5qqDRc7JO
>>94
呼び水になったのは事実だよな。
でもそれが目的だったのかな?
なら日米交渉なんて全部擬装だったってこと?
100:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/15 08:23:42.92 elfj4RCI0
>>96
>日本は日本のためを考えて戦争をしたのだから
そこがどうもな。全く無知な頃は俺もそう考えていたが、
歴史を勉強すればするほど、当時の日本がいかにグダグダな状況だったかわかってくる
植民地解放戦争なんて後付けもいいとこで、
そもそも白人帝国主義になりかわって中国を食い物にしようとしていた日本が
東南アジアで善人面するってのも無理があるよなあ、と
101:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/04/15 11:38:23.76 6hkPJiDD0
諸外国がどう思ったかも大事だけど
徴兵されて従軍した人たちがどう思ったか
いろんな本を読むべきだよ
102:Mr.名無しさん
12/04/15 14:51:56.86 opMRi36Hi
天皇陛下を最後まで守り抜いた
東條英機に敬礼!!( ̄^ ̄)ゞ
103:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/16 21:16:16.28 pTEeUG330
★ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授)
「さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。 日本軍敗走の跡には、二度と
外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの
人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固
たる意志に支えられていた。」 (『東南アジアの開放と日本の遺産』秀英書房、256-257頁)
大東亜戦争によって、植民地の人々は民族意識に目覚め、独立への機運を高めて行った。
日本軍政はそれを後押しし、独立を確固たるものに固めて行った。その結果、大東亜戦争後
全ての東南アジア植民地は、戻ってきた侵略者たちに屈服せず独立を勝ち取った。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。
馬鹿は必死で否定するが。
104:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/16 22:54:33.19 V45/Ac2b0
>>97
左右問わず話半分に聞くのは当然だろ。
お前は史料批判をなんで行うのか知らないのか?
本当の事を言っているとは限らないし。
昔の事なんだから記憶違いも多いし、美化したり都合の悪い事だけ言わなかったし。
普通に忘れていたりする。相手をみて話しこと選ぶケースもある。
従軍慰安婦だと自称する朝鮮人の婆の言葉をそのまま信じたりしないだろ。
それと同じ事。
105:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/16 23:23:20.38 /TbVN+cd0
変な権威を持ち出して行為の正当化をするパターンを時々見かけるけれど、
客観的な証拠のない主張はただの思い込みであり、
物事を評価するための材料にはならないということを認識するべきだ。
106:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/16 23:57:26.50 vFp97Y9m0
それはそうなんだけど
ちゃんと議論する気がある人だけだよな、そういう意見参考にしてくれるの。
南京大虐殺と従軍慰安婦に象徴される日本軍=悪のイメージ刷り込み宣伝プロパガンダを
いまだにあったと主張してる奴ら見てると、
怪しい証拠でも大量にあるから状況証拠だけで有罪だ!と強弁したり
レトリック使って逃げて議論にならん。
特定の団体の利害を代表してるのか、中国人か朝鮮人なんだろうけど
こういうのにつける薬ないんだよね 宗教みたいなもんだから
107:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/17 02:41:18.25 s2iK0n+I0
気持ちはわかるけれど、主観的な主張をぶつけ合っても平行線だ。
客観的な証拠をまず用意するのが第一段階で次にそれをどう解釈するかを考えるのが第二段階という手順を踏まないと説得力がない。
108:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/17 20:43:48.87 sQiyNk/S0
★ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授)
「ごく最近になって、アメリカ合衆国の学者は、日本の戦争目的を再検討する事に着手し、これ迄の定説を
修正し始めた。(中略)再検討を志すアメリカ合衆国の学者達の意見に依れば、太平洋戦争は、西欧資本主
義流の帝国主義の単なる日本版では無く、それにもまして西欧諸国の進出によって脅威を受けた日本が、
(自国の)存亡に関わる権益を防衛する為の戦いであったのである。」
「更にアジアを包含しようとする大日本帝国の野望として従来は見なされていた、大東亜共栄圏の理念も又
再検討されて然るべきである。」
(ジョイス・C・レブラ『チャンドラ・ボースと日本』原書房、1969年)
大東亜共栄圏構想とは、経済封鎖された日本が自存自衛のために作り上げた最後の理想であった。それは、
日本を盟主にして、多くの東南アジア諸国が八紘一宇の精神の元が結集した経済共同体である。
大東亜共栄圏内では、互いの国が主権、文化、伝統といったものを尊重し、決して仲たがいしないような
鉄の結束が約束された。
大東亜共栄圏を再評価する必要がある。馬鹿嫌がるが。
109:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/17 20:45:09.41 ix5WrbAD0
コピペ(しかも他所で捏造や誤訳を指摘され反論不能)を定期的に爆撃する奴らって、どんな反応が欲しくて続けているんだろうな。
110:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/17 20:45:35.95 sQiyNk/S0
>>105
そういうお前の信じる権威とは、サヨク教師の刷った「反日宣伝」に満ちたガリ版じゃないのか?
111:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/17 21:13:24.60 sQiyNk/S0
>>109
捏造や誤訳を指摘されたが、ただの言い掛かりだった。100%返り討ちにしたぜ。ざまあみやがれ、バーカ!!
112:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/17 21:20:12.52 sQiyNk/S0
★モハメッド・ナチール インドネシア元首相( Mohammad Natsir、1908-1992年、マシュミ党穏健派)
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が
代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だった
と思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったで
しょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
Mohammad Natsir(モハメッド・ナチール)
URLリンク(en.wikipedia.org)
実在の人物を「架空の人物」と言い張るのがバカサヨクオリティー
こいつらがでっち上げた「名越捏造説」は完全に破たんした。
113:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/04/18 01:00:52.35 N3f3sBgJ0
高橋孟「海軍めしたき物語」は面白かった
けど、軍隊が大嫌いになった
私的制裁のオンパレードだ
114:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/18 19:07:16.70 0Q562LsH0
>>112
ID:sQiyNk/S0
URLリンク(hissi.org)
中卒携帯オヤジのオナニー・ショー・タイム!
115:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/19 22:16:32.73 fvkSdPp/0
国連安保理が対北朝鮮非難声明を議決しましたが、
当然、この中には北朝鮮寄りであるはずの中国・ロシアが含まれていますね。
どんどん包囲網が作られていますよね。
どうも、太平洋戦争前の日本を想起させられます。
ABCD包囲網みたい。
116:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/19 22:33:27.28 TaxvJaxh0
>>115 北朝鮮が求めているのは「国体の護持=金一家の安泰」だけなんだけど
アメリカは日本と戦った割にはそこらへんの感覚がないね。
117:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/19 22:54:11.29 WVhztJoHi
戦ったから国体が消滅しそうになったのだが
118:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/20 21:50:00.52 MMwwi+cI0
>>117
戦ったからではなく、海軍があまりに稚拙だからアメリカに負けたのだ。海軍がしっかり
していれば、引き分けに持ち込めた。海軍は機動部隊の艦隊司令官に南雲という凡将を
起用し、真珠湾攻撃で「補給基地を破壊しない」という大凡ミスをやらかした。
当然、山口多聞は補給基地破壊を進言したが南雲に退けられた。もし、ハワイの補給
基地を破壊していれば、アメリカは半年以上太平洋で身動きできなくなり、当然、
ミッドウェー海戦も無かった。
ミッドウェーも同じ。敵機に発見され、山口多聞はすぐさま全艦発進を進言したが、
南雲は何を想ったか躊躇し、そうこうしているうちに敵機が来襲してしまい、慌てて
全艦発進をかけるという稚拙さ。当然、山口だけは南雲を無視して発進命令を出して
いたので、山口の空母だけは撃沈されなかったが、他の空母は全て破壊されてしまった。
真珠湾攻撃にしてもミッドウェー海戦にしても、凡将を重用したのが海軍の腐った体質
を表している。優秀な山口多聞を艦隊司令官に任命していれば、海戦で日本軍が負けることは
ありえなかった。第七艦隊を撃滅すれば、アメリカはドイツ戦にさく空母が無くなり、
イギリスはドイツに降伏、アメリカはドイツとも日本とも和睦し、世界は変わっていた。
日本は負ける道理が無かった。ただ、海軍が馬鹿を重用し、優秀な人間を重用しな
かったために負けたのだ。大東亜戦争は決して無謀な戦争ではなかったのだ。
119:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/20 22:02:23.84 MMwwi+cI0
陸軍はしっかりしていたので、緒戦でも連戦連勝。暗号も全く解読されず完璧であった。
だから、海軍が自滅しなければ、大東亜共栄圏構想の実現は間違いなかった。
東条英機が世界に発信した「大東亜共同宣言」の理想は確実に実現したのだ。当然、
東南アジア植民地のみならず、インドもアフリカも解放されただろう。
大東亜戦争は決して「無謀な戦争」ではなかったのだ。騙されてはいけない。
120:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/20 23:34:47.71 cZZHgi4b0
では聞くが、陸軍は南方に戦線広げて、どうやってソ連と戦うつもりだったんだ?
121:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/21 00:50:49.00 nH2oa/K40
ソ連軍の主力は、ドイツに向けられていたからね。
不可侵条約で念も押したし。
ドイツが敗れることまで想定していなかった日本の負けか?
122:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/21 01:51:09.56 Kf0+Qyro0
握手する相手を間違えてるよね
ドイツなんてそもそも全然親日的じゃないのに、
わりとうまくやってたイギリスを裏切ってドイツとくっつくとはね
そして露助が約束を守ると思ってる能天気さ
全てにおいて現実を見ず、希望的観測で動いてるよな
123:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/21 01:53:22.58 8AnDmmPF0
ドイツが勝てば一緒に講和に持ち込めるかもしれないという
淡い可能性に賭けた戦争だったものね。
冷戦前、おそらく人類最後の世界規模の戦国時代を
なんとかかんとか生き抜こうとした日本の苦悩と失敗は想像も出来ない。
ただ縮こまるだけではダメだと判断して大暴れしたが負けた。
もちろん間違った戦術や戦略や愚かな勘違いはあるだろうけど
そんなのどこの国だってやってると思うし、全く間違うなというのは
あまりに無責任だと思う(今後の参考にする意味ならいいが)
当時の日本がしたことついて、いいも悪いもないと思う。
けど、戦前に日本が望んだ朝鮮半島の赤化を防ぐ意味での韓国の独立は果たされ、
中露との緩衝地帯としての役割を果たしてくれている。
さらに世界最強のアメリカとの同盟を組めた。
暗部も残したが、この結果はなんにせよ英霊の頑張りの結果だと思う。
愚かな政策を採りやがって、とは思わない。
あの時代に、なるようになったのだと思う。
124:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/21 02:36:44.96 Kf0+Qyro0
>>123
まず第一に真摯なレスに礼を言う。ありがとう。
その上であえて反論したい
全く間違うなというかね、絶対に間違ってはいけない種類の物事はあると思う
それは負ける戦争を仕掛けることであったり、
最近の例で言えば原発の重大事故を起こすことだったり。
日露の日本海海戦に勝った折、海軍士官の一人が沈みゆく敵艦および敵兵の姿を見て
「負ける戦争は絶対にしてはいけないとつくづく思った」と回顧している
神明は唯平素の鍛練に力め、戦はずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、
一勝に満足して治平に安ずる者より直に之を褫ふ
古人曰く勝て兜の緒を締めよと
この警句は当の大日本帝国の軍部が発したものだというのに。
125:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/21 03:33:32.18 OyumIBbA0
>>118
> 第七艦隊を撃滅すれば、アメリカはドイツ戦にさく空母が無くなり、
> イギリスはドイツに降伏、アメリカはドイツとも日本とも和睦し、世界は変わっていた。
ID:MMwwi+cI0
URLリンク(hissi.org)
さすが中卒の理解。
126:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/21 16:57:32.18 kSDyu1KS0
>>123
>ドイツが勝てば一緒に講和に持ち込めるかもしれないという
>淡い可能性に賭けた戦争だったものね。
フィンランドのことですか?
注目すべきことは,リュティが,ソ連の侵略行動を,たんに第二次大戦の時点におけ
る現象としてではなく,「過去500年間の90年間というもの断続して」「同じ敵」から
攻撃された,という表現が示すようにほとんど歴史的宿命としてとらえていることであり,
東方からのこの「常なる脅威」を次代の者のために粉砕することを,この自衛戦争の
目標として挙げていることである。つまり,ここでは,歴史的な敵対者として指定され
たソ連の徹底的な弱体化の予想のうえに立って,防衛戦争が説かれていたといえよう。
URLリンク(eprints.lib.hokudai.ac.jp)
1942年2月に外相ヴィッティングが告白しているところによれば輸入食糧の実に93パーセントはドイツ
からのものであった。そして,同年中のフィンランドの輸入総額の72パーセント,そのうちの穀物
輸入総額の100パーセントは,実にドイツが占めるにいたっていた。
URLリンク(eprints.lib.hokudai.ac.jp)
127:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/21 22:34:29.46 Hx783i8z0
ドイツがイギリスを打倒するのは時間の問題だった。だが、日本海軍がアメリカに壊滅
されたため、ドイツの戦略も狂ってしまった。ドイツは緻密な戦略の元、確実に周辺国
を降伏させていた。戦力から見て日本海軍が簡単にアメリカに負けるとは見ていなかった。
ドイツが危惧していたのは、同盟国である日本から情報が漏れているという、恐るべき
状況であった。ドイツは日本海軍の暗号が100%アメリカに解読されていることに気付き、
再三「暗号体系を変えろ」と警告していたが、日本海軍は無視し、結局自滅したうえ、
ドイツまで敗戦へと巻き込んでしまった。
少なくとも日本海軍の暗号が解読されていなければ、ドイツの戦略も漏れず、欧州大戦は
3年以上長引いたであろうと言われる。
大東亜戦争は無謀な戦争でなかった。日本海軍が間抜けだったために日本は負けたのである。
128:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 00:19:46.45 Wkp5sq/B0
アメリカは日本なんか完全に舐めてたよw第二次大戦中に、旧日本軍がまだ必死に戦ってる最中に
既に大戦後の世界秩序についての話し合いを各国首脳をアメリカに呼んで決めたりした。
世界経済を安定させるための仕組みとしてIMFとか世界銀行の設立がその時決められていった。
129:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 00:28:57.07 9qR7T8x10
>>128
いや、アメリカは、日本軍の破竹の快進撃をみて相当焦っていた。だから、
緒戦で日本軍に敗れた司令官は悉く首を挿げ替えられていった。アメリカは
必死だったのだよ。馬鹿は知らないようだが。
アメリカが余裕の構えを見せたのはミッドウェーで日本海軍が自滅してからだ。
大東亜戦争は、日本の勝機は薄かったが、引き分けに持ち込むことはできた。
だから、大東亜戦争は決して無謀な戦争ではなかったのだ。騙されてはいけない。
130:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 00:34:59.51 Wkp5sq/B0
日本の国土は全部焼け野原になったのに、アメリカの国土は戦場にもなってなかったし
向こうは核も持っていたのに?
131:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 00:42:18.17 9qR7T8x10
>>130
真珠湾攻撃で燃料タンクをすべて爆破していれば、第七艦隊は太平洋で活動できなくなる。
当然、本土空襲も原爆投下なども不可能。アメリカは相当困ったはず。
だから、真珠湾を中途半端に攻撃して燃料タンクを無傷で残した南雲司令は無能。
有能な山口多聞を司令に登用していれば、制海権を日本が握り、日本国土が焼野原になること
はありえなかったし、欧州での戦局がドイツに傾きかけている状況でアメリカは二方面に全精力
を傾けるのは不可能。
従って、太平洋の戦局はこう着し、アメリカ国内に厭戦ムードが漂えば、ソ連を仲立ちにして
停戦はありえた。要するに日本海軍が無能を重用したから日本は負けたのだ。
お前、そんなことも分からないの?
132:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 01:54:38.75 Ax5OtdHE0
>>127
>>129
>>131
ID:Hx783i8z0
URLリンク(hissi.org)
ID:9qR7T8x10
URLリンク(hissi.org)
恥の上塗りはやめとけ、中卒携帯オヤジ。日米の参戦前からドイツの海軍力では英国上陸は困難と
予測されていたんだよ。米国が参戦するまでもなく、結局、ドイツは英国を屈服させられなかった。
小野寺信、辰巳栄一、仲野好雄ら欧州駐在武官はドイツ軍の限界を正確に把握して報告していたんだけどな。
そんなの戦史の常識だぜ。中卒のくせにほざくな。
133:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 02:30:27.44 qg44+yQW0
奇襲によるアドバンテージを維持できるのはせいぜい2年。
その間に講和しなかったのが敗因。
長期戦は体力勝負になり勝ち目はなかった。
134:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 07:35:50.10 yMNQfcNA0
短期決戦で早期講和なんて構想がそもそも実現不可能な夢物語
135:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 09:39:17.61 9qR7T8x10
>>134
ドイツがイギリスを降伏させていれば、早期講和はあり得た。日本の機動部隊の司令官に
山口多聞を起用していれば、ハワイの補給基地は壊滅、第七艦隊は身動きとれず、ミッドウェーまで
遠征しても、日本軍に負けたであろうことは山口の能力と日本軍の戦力を見ればわかる。
ドイツはM1ミサイルでイギリスを遠距離攻撃していたので、アメリカが日本に気を取られて
対ドイツの有効な作戦を立てられなければ、イギリスがドイツのミサイル攻撃で降伏したのは
時間の問題だった。
暗号を解読されてドイツの戦略を漏らし、無能な南雲を重用してアメリカに大敗した日本海軍が
日・ドイツ敗戦の最大の原因なのである。
136:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 10:12:40.25 mwjoLipq0
>>135
>暗号を解読されてドイツの戦略を漏らし、無能な南雲を重用して
十二月六日 土曜日 曇驟雨
日出前後は晴れそうなりしも其の後風向南西に変りし為晴れやらす遂に終日曇、
日没後は驟雨さえ加はれり。
一七〇〇作戦緊急信にて通信部隊発信ハワイの北方八〇〇哩に敵潜一隻、
他の一隻と通信しつゝあり。吾連合方位測定中との情報あり。吾等の航行付近
なれは一寸緊張させられる。〇二三四日出、一二二五日没なり。
本日も入浴日とて体を拭く、気温高まり稍暑し、冬着を変更の要あり。
<空母赤城艦長であった長谷川喜一大佐の日誌特集>
URLリンク(www.nids.go.jp)
The flagship of the Flrst Air Fleet, the 38,000-ton carrier HIJMS Akagi, shared triple
radio duty. Its radio transmitter served three masters with different radio call signs:
Captain Kiichi Hasegawa of the Akagi, whose radio code name was 8 YU NA,
URLリンク(www.mailstar.net)
12 極秘TESTEM電
出典:このTESTEM電報は、監視局US文書、RG38、MMRB、第二公文書館、に収録されている。
[解説]
監視局CASTの暗号解読班は真珠湾攻撃の五日前に第一航空艦隊(機動部隊)に関する無線放送を
傍受した。これらの放送は空母部隊が無線封鎖を破ったことを確認させる証拠を提供している。
これらの放送はコレヒドール島の米軍暗号解読班と無線電信員たちに傍受されていた。1941年12月5日、
監視局HYPOで受信されたこの報告によると、ハワイ作戦用に(使わずに)取っておかれた第一航空艦隊の
呼出符号は、真珠湾攻撃に先立って監視局CASTにより傍受されていた。その証拠はびっくり仰天する
ようなものである。CASTにより日本連合艦隊の航空(空母)部隊であると識別されたヘホ7、ヨン7及びユネ8
という呼出符号は、独占的にハワイ攻撃部隊に付与された無線呼出符号であった。この情報は五数字暗号
増補7号による無線放送からのみ、作り出すことができるのである。このことは、北太平洋からの日本語の
送信電波を聞いたという、第十二海軍区及び商船ルアライン号の報告を裏付けている。
<真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々 >
「森村は真珠湾に関する秘密情報を、日本外務省の津暗号を使用して送ることになる。1941年中の8ヵ月間、
森村は津暗号を使用して、真珠湾を徐々に日本の爆撃機と雷撃機の標的に仕立てあげてきた。12月3日、
彼はPAといわれる単純な外交暗号に切り替え、真珠湾攻撃前の最終報告を送った。アメリカの暗号解読班
は津暗号とPA暗号をすでに解読していたので、3日発信の森村報告をその日のうち解読、翻訳した。
森村が連続して津暗号を使用し、最後にPA暗号で報告したので、真珠湾が日本軍の主要爆撃目標と
なっていることが確認された。」p168
URLリンク(www.kanshin.com)
1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4コベントリーも真珠湾も解読されていた
1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した
1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。
検証 真珠湾攻撃はなぜ成功したのか 2
URLリンク(mimizun.com)
137:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 22:29:40.41 9qR7T8x10
誰も日本海軍を擁護出来ないだろ?ザマーミロ、バーカ。
138:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 22:32:28.96 9qR7T8x10
海軍は陸軍の足を引っ張り、大日本帝国の足を引っ張り、ドイツの足を引っ張ったのだ。
終戦後もおめおめと生き残った米内光政は国賊である。切腹し散華した阿南惟幾陸相は
さぞかし無念だったであろう。
139:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/22 22:58:27.10 /Af/XYMd0
陸軍・海軍で分けて考えてるとこでアウトだろ?日本の話なんだから。
陸海の連携、意思疎通ができない国が、勝てるのかね
140:名無しさん@お腹いっぱい。
12/04/23 01:38:27.76 NsLiSkqD0
>>135
さすがオナニスト中卒携帯オヤジ。お前にとって「歴史」というのはオナ妄想の世界だなw
ドイツ軍はバトル・オブ・ブリテンで英国軍に敗北し、ヒトラーがバルバロッサ作戦のために
軍の東方への移送を始めた時、既に英国上陸は断念していたんだよ。
M1ミサイルって何だよ?V2ロケットのことを言ってるのかw