11/11/04 23:20:07.21 IzATTJw40
極左の害毒とは、組合活動に没入して一切の労働を放棄し、イデオロギーに
動かされて、「サミット反対」「沖縄米軍は出て行け」「脱原発」などといった
本来の組合活動とは全く関係ない部分にまで首を突っ込むことである。
極左にとって、「組合」は自分らのイデオロギー活動の道具に過ぎないのである。
だから、企業は極左を雇用することを嫌う。極左は既存の組合を否定し、第二
組合を作って勝手なことを始めるからである。その活動内容は上述したとおりで
ある。こいつらは他の労働者など眼中にない。イデオロギーだけに支配されているのだ。
兎に角、極左の人間は能無しであって、企業活動に全く貢献していない。頭が
悪く、現場では全く使い物にならない。だが、権利の主張の強さだけは一人前。
極左は一般労働者からも蛇蝎のごとく嫌われているのだ。
俺は、現場の若いやつから散々苦情を言われた。
「あいつは怠け者で働かない。使い物にならない。しょっちゅう年休で休むし、
迷惑している。それでも俺たちより給料が高い。むかつく。なんであんな奴と
一緒の班なのだ?あんなやつ、首にしろ」と。
ここでいう「あいつ」は札付きの極左で、人事部も目をつけているのだが、
俺の目から見ても、全く使えない。極左とは「役立たず」の代名詞かと思ったほどだ。