10/11/01 21:15:32 iV+Uz1Bx0
これまで、日本の左翼のみならず、世界の知識人の見方として、「中国=善玉」「日本=悪玉」
というのが定着してきた。「残酷な日本人に虐げられてきた可哀想な中国人」という構図。
かつての戦争で、欧米メディアを握るユダヤ人、原爆投下を正当化したい米国人を敵に回して
しまったうえに、戦後の経済大国化が欧米に脅威を与えたこともあり、いくら日本の保守派が
日本の近代史の正当性を主張しても無駄だった。
ところが、今や、在日中国人が激増し、その実態・本性が広く日本人に知られつつある。
日本人と中国人を比べれば、誰の目にも日本人の方が善人だということが明瞭になってきた。
日本の左翼史家が隠蔽してきた、中国人が歴史的に食人種であるといったような事実が知ら
されていたなら、初めから自明のことだったのだが。
「黄禍」ならぬ「華禍」という言葉ができたように、世界各国でも中国系は嫌がられ始めている。
日本経済はもはや落ち目で、中国経済こそが脅威となってきている。
今後、近代史の評価も変化し始め、「日本=悪玉」史観は通用しない古い神話となるだろう。
日中関係「距離置くべき」37%
日本経済新聞社の世論調査で、今後の日中関係について37%が「もう少し距離を置くべきだ」と
答えた。「今までと同等の関係を続けるべきだ」も34%でほぼ、同じ水準だった。「これまで以上に
緊密な関係を築くべきだ」は19%にとどまった。
URLリンク(www.nikkei.com)
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★古今東西の食人の歴史★
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