12/05/10 04:23:24.85 ighGE4vT0
秦郁彦が新潮から「陰謀史観」って出したが、まったくすげえよな
>>168でも指摘されているが、
半藤とのトリオで活動している戸高一成の友人である武田崇元って元ブント活動家が、
日本で陰謀論を仕切っている人物の一人なのに
戸高が経営参画していた「今日の話題社」の経営権が、
武田の持ち会社である「八幡書店」に移っただけでも怪しいのに、
「今日の話題社」から刊行されていた戦記が、文春から再刊されているのも不気味だ。
契約によっては、文春から「八幡書店」=悪名高いオカルト出版社に金が流れていることになる
↓今日の話題社wiki
URLリンク(ja.wikipedia.org)
また秦は『太平洋戦争のif[イフ]』って本を編をしているけどさ、
半藤の序文に
「巷にあふれる仮想戦記のような自らに都合のよい『if』は極力切り捨てて客観に徹している」
と賞賛してもらっているが、
それら「巷にあふれる仮想戦記」を仕切っていたのは、目の前にいる戸高なんだがな
半藤も秦も、危機管理能力がなさ過ぎる