14/06/03 12:25:08.80
霊視とは、言うまでもなく、霊界が見えることである。
スポーツ選手が体を鍛えると肉体が発達するように、
霊的修行をすると霊体が発達するである。
前頭葉かどこかにチャクラがあって、それが発達すると霊眼が開ける。
こんなことはオウム真理教徒でも知っている常識である。
旧約聖書はモーセの霊視によって、新約聖書は四人の霊視によって書かれている。
記紀の神話なども霊視か記憶によって書かれているのである。
古代人は記憶力が発達していたから、祖先のことをすべて記憶していたのである。
アトランティス人はすべてを記憶によって理解したのである。
彼らが家を建てるとき、家の見取り図などを書いて建てたのではない。
彼らは先祖がどうやって家を建てたかを記憶していて、
その記憶に基づいて家を建てたのである。