14/06/03 10:37:02.62
「升」が飛の略字なら
難升米は難飛米と言うことなの!
「難」は並、波、海、押でも代用できるし、「飛」は濱、波、海とも置き換え可能。
「米」も同様に海、――。従って、難飛米は並海濱(なまうまな)=白水郎=海部
或いは、並波波(なんばと)=並海、並濱、並姫、並山ですか。
410:凍結拳
14/06/03 10:42:32.67
1~1000
アニメ、音楽の話をしてるのは凍結拳
現実、実際に起きた話をしているのも凍結拳
411:竹鶴
14/06/03 10:44:18.00
昔の人は、罪を犯す機会が少なく、また徳を積むよう教育されるから、
よって長寿である、
と予測してみました。
412:日本@名無史さん
14/06/03 10:44:52.11
予測ではなく推測か
413:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 10:48:15.92
但し根具には大間違いがうんとあるのであって、
卑弥呼は朝鮮にいたのではなく九州にいたのである。
414:行き詰る満州
14/06/03 12:25:08.80
霊視とは、言うまでもなく、霊界が見えることである。
スポーツ選手が体を鍛えると肉体が発達するように、
霊的修行をすると霊体が発達するである。
前頭葉かどこかにチャクラがあって、それが発達すると霊眼が開ける。
こんなことはオウム真理教徒でも知っている常識である。
旧約聖書はモーセの霊視によって、新約聖書は四人の霊視によって書かれている。
記紀の神話なども霊視か記憶によって書かれているのである。
古代人は記憶力が発達していたから、祖先のことをすべて記憶していたのである。
アトランティス人はすべてを記憶によって理解したのである。
彼らが家を建てるとき、家の見取り図などを書いて建てたのではない。
彼らは先祖がどうやって家を建てたかを記憶していて、
その記憶に基づいて家を建てたのである。
415:日本@名無史さん
14/06/03 12:53:43.32
>>414を一瞥して、満州はもうダメだと、皆が確信したな。
416:日本@名無史さん
14/06/03 13:07:27.95
>>405
満州が若ハゲ君と呼んでいる人物は
夜勤男と同一人物じゃないかのかな?
417:日本@名無史さん
14/06/03 13:39:02.27
>>416
そうだよ、オレ
マンシューが宗教関係の禁治産者なのはよくわかった
普通の人間なら気味悪がって手を引くだろうが、オレはこの手の男が許せなくてな
なんとか自殺に追い込みたい。それが世の中のため。オレは正義だ
418:日本@名無史さん
14/06/03 13:42:36.68
>>414
おまえがオウム関係者なのはよくわかった
オレの目に狂いはなかったよ。公安の出番だな
獄中筆記で本を出すことになるのか
その方が多少注目は集められるかも知れんよ。ラッキーだな、満州
419:日本@名無史さん
14/06/03 14:19:07.85
やっぱりそうか(笑
ということは、満州が>>405で
「この男は若ハゲ君よりパカだな。
若ハゲ君はポクの書いてることに注目し始めている」と思い込んで書いてるのは、
さすがの満州もこの暑さで読み手の想像力が欠如したということだな。
こういう時はクーラーの入ってるマンガ喫茶に行くことをおススメする。
420:日本@名無史さん
14/06/03 14:21:39.13
>>402 >>403 >>404
知識の欠如は改善可能。基本的な知識を身に着けてからね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)邪馬台国
URLリンク(ja.wikipedia.org)卑弥呼
妄想っていうのはこうゆうたぐい。
「なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。」
検証不能な言明だと自己分析できない時点で終わってるwww
国語力の欠如は改善不能www
大学教育受けてください。
421:日本@名無史さん
14/06/03 14:23:14.09
>>409
なぜ略字を代用や置き換えにすり替える???
422:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 14:25:07.20
満蒙巣コングは満蒙巣コングのようにでかいキラー・クロック(爬虫類人間)
とか、霊視などと、カルトを古代史論に入れこんで正規の史論を蹂躙して
いる。
霊視などと、ま~だ百年早い!w
URLリンク(www.senkosha.net)
423:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 14:31:18.77
>妄想っていうのはこうゆうたぐい
これじゃぁ~具体性が無い。こんなんじゃぁダ~メ。
オマエのほうが盲象なんだよ。
畿内に女王がいたなら、記紀にその相当年代、二女天皇の在位の記事が
記載されるに決まっている。それが無いんだから、当然畿内に卑弥呼と
壱与がいなかったということよ。だから九洲に女王国があったんだよ。
いないのに いた ことにしちゃだめだな。
424:行き詰る満州
14/06/03 15:22:41.01
わはは、ここの連中に何を話しても猫に小判だということが丸分りだ(笑
>>414に書いてることは真面目なことなのに、>>415の男はそれを完全な
冗談だと思っているのである。
ポクが若ハゲ君と書いている男は、言うまでもなく夜勤男である。
但しこの男が本当に夜勤をしているかどうかは不明なので、
最近は若ハゲ君と書くことにしているのである。
で、この男はいつも>>386の男よりきついことを書くので、
>>386の男は若ハゲ君ではないと判断したのである。
若ハゲ君がポクの書いてることに注目し始めていると思い込んだのは
ポクの買い被りであった。やはり若ハゲ君はただのパカであった(笑
何回も言うが、結局は読み手の想像力と知性にかかっているのである。
若ハゲ君はポクを宗教関係の禁治産者だと判断しているが、
竹鶴君などはそうは判断していないのである。
ますますポクを尊敬したと書いていた緑色名無しもいたではないか。
読み手によって判断がガラリと変わるのである。
記紀を読んで、これは嘘だ創作だ捏造だと判断する者もいれば、
全部真実だと判断する者もいるのである。
425:日本@名無史さん
14/06/03 15:37:39.10
>>424
はあ?冗談なんて思っていないが?
基地外が大真面目に妄想を信じて、それを正直に告白しただけだろ。
ここの住民は全員、満州のオカルト狂信ぶりに引いたよ。
426:行き詰る満州
14/06/03 16:59:04.15
だから>>414を読んで基地外の妄想と思う奴は思えばいいのである。
そうは思わない人間もいるのである。
ここの連中が全員基地外の妄想だと思ったとしても、
世の中にはそうは思わない人間もいるのである。
オカルトの知識のある人間なら、
「何だ、そんなことはとっくに知ってますよ」と言うだろう(笑
427:日本@名無史さん
14/06/03 17:59:56.40
>満州
お前は学問をやる素養がないから、やめとけ。
オカルトの世界で遊んでいろ。
428:日本@名無史さん
14/06/03 18:20:46.85
>>423
知識の欠如は改善可能。基本的な知識を身に着けてからね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)邪馬台国
URLリンク(ja.wikipedia.org)卑弥呼
妄想っていうのはこうゆうたぐい。
「なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。」
検証不能な言明だと自己分析できない時点で終わってるwww
国語力の欠如は改善不能www
大学教育受けてください。
429:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 18:47:04.58
>>428
オマエのは全然反論の文字がな~い。
これじゃぁ、もう書きこみはやめろ! クソの役にも立たない。
オマエの名前の語呂合わせは珍悟空で全然役に立たないあさっての漫談 w
反論できないから知識がどうの教育がこうのだとか、
反論でない文字列で繕い、ごまかしている。><
百年経ってからこのスレに来い! ウフフフ・・・
430:日本@名無史さん
14/06/03 18:57:19.33
>>429
はいはいお薬だしときましょね。
ここは学問カテゴリーの日本史板。
知識の欠如は改善可能。基本的な知識を身に着けてからね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)邪馬台国
URLリンク(ja.wikipedia.org)卑弥呼
妄想っていうのはこうゆうたぐい。
「なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。」
検証不能な言明だと自己分析できない時点で終わってるwww
国語力の欠如は改善不能www
大学教育受けてください。
431:へのへのもへじ
14/06/03 19:03:45.80
くだらん、実にくだらん。
考古学を少しなめた輩のスレは、実にくだらん。
五色の賎や、賎民から攻めてはいかがかな?
(現同和問題は勝てば官軍や維新後の武士の生き残り策と考えるので、省く)
卑弥呼は純日本人で、大和朝廷は渡来人ぐらい書き込めよ。
しかし、邪馬台国から大和朝廷の空白の歴史はどこで語るの???
勝てば官軍の記紀の神話ですかね?????
さすれば、
432:日本@名無史さん
14/06/03 19:22:39.75
風の中のゴキブリは伊作だったのか否か?
満州は夢幻如の成れの果てなのか否か?
大国と唐松山は同一なのか否か
これらに結論を導き出せないような奴らは古代の歴史を語る資質はない
433:日本@名無史さん
14/06/03 19:29:34.54
>>432
そんな観察をする必要も義務も、誰にもない。
434:日本@名無史さん
14/06/03 19:32:47.74
ここ数年の出来事も解明できない奴が千数百年前の事象を語るって?
笑わせんなよwww
435:日本@名無史さん
14/06/03 19:35:14.06
>>426
おまえはどっかズレてるよ
皆はお前の言論が【冗談】なのだと甘いことは考えていない。【異常】だと思っている
物の考え方なんてレベルじゃないぜ満州。おまえの言論には【常識】がない
貴様は異常。ここは学問板なんだ。失せろや
436:凍結拳
14/06/03 20:08:26.31
>>434
そういう事だよね(わ)
437:日本@名無史さん
14/06/03 20:19:14.82
>>434
お前は2ch評論家として、別な板でやれ。
卑弥呼や邪馬台国に無関係な議論だ。
438:日本@名無史さん
14/06/03 20:26:55.53
俺にとってはどちらもただのパズル解読ゲーム
有り余る知的好奇心の捌け口でしかないんだよね
439:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 20:38:25.71
>>430
論説ができないならここから消えろ!
そんなものは論説ではない。
440:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 20:39:41.91
>>432
六雄とコチラを一緒にするな。
441:日本@名無史さん
14/06/03 21:05:03.34
卑弥呼は満州にいた。九州にもいた時期があった。畿内にもいた。
そして卑弥呼の墓は後の時代に畿内に作られた。
そういうことだ。
御輿を担いで天幕を張った場所が邪馬台国だから、場所は常に変わるのだ。
それを知らない 陳寿はそれを知らずに書いたため、記述が混乱した。
倭人伝の伝える風俗の多くは松浦のもの。
方向は北九州、距離、渡航日数は畿内。
その都度場所を変えていた卑弥呼の所在地=邪馬台国とすれば、すべて解決する。
これで全ての謎が解けた!
442:日本@名無史さん
14/06/03 21:35:03.34
卑弥呼があちこちに移動していたなら、中国人はそのとおりに記録するだろ。
443:日本@名無史さん
14/06/03 21:45:32.53
中国人はバカだからその通りに書かない。
陳寿は忙しいので東夷伝にはほとんどチェックを入れていない。
それが混乱の原因であり、その責任はやはり、責任者たる陳寿にあると言わざるを得ない。
こやつが、きちんと仕事をしなかったからいけないのだ。
444:日本@名無史さん
14/06/03 21:53:31.85
1300年世界最長の奴隷生活の成果。
朝鮮の諺
・嘘を百回言えば真実になる。・真実を三回叫べば嘘になる。・苦い糞ほど良薬。・困っている人を棒で叩く。
・他人がどう思おうが自分の徳になるなら泣き喚く。・火事場泥棒は悪いことではない財産を救うのでどんどんやれ。
・一緒に井戸を掘り一人で飲む。・泣く子は餅を一つ余計もらえる、喚き散らす子は全部貰える。 ・徳の為なら手段選ばず。
・病人の大便こそ食べる価値がある。・本当の恋人はお互いの屁の匂いを嗅ぐ。・病気の老人には体罰が一番。
・酒量は度量。・糞舐めは美徳。・小便は一番の良薬。・謝りに来たら全て奪え。・しつこさは愛情。・先祖の墓に糞を捲く。
・大声は時に理由を超える。・かわいい嫁はまず棒で叩く。・貴族は赤ん坊を食べる。・大声は正義。
・嘘をついて親を騙す子ほど大物になる。・かわいい女の屁は臭い。大便とカボチャ汁は同じ。 ・鼻水と白玉も同じだ。
・ツバを吐くのは貴族の証。・人に向かって鼻をかむ。 ・臭くない便所があるものか。 ・恩人は足蹴りにしておけばよい。
・賢い人は陰部を人に見せてまわる。誰が尻など拭くものか。同性愛も試す価値あり。・カタワを笑う。・男色は特権。
・一度は老人と交わる。・中国人に尻を差し出す。・風呂など誰が入るものか。・犬はご馳走。・猫はスープ。
出典:「対訳韓国ことわざ選」若松実編著(1975)
445:日本@名無史さん
14/06/03 21:53:39.30
ちうこく人(笑)にきちんとした仕事を求める方が馬鹿な訳で
446:日本@名無史さん
14/06/03 22:38:28.55
自国の正統な歴史書である記紀より、他国の歴史書の 別冊付録にすぎない魏史倭人伝のどちらを信じるか。
記紀に書いていない歴史は存在しない。
邪馬台国は日本以外の国のことだと容易に察しがつく。
なぜきみたちは、自国の正史、 記紀を信じないのだ?!
447:日本@名無史さん
14/06/03 22:41:38.90
記録官が適当に書いたら、処罰されるだろ。
448:日本@名無史さん
14/06/03 22:43:28.20
記紀は、他の国の物語と同じみたいだよ
449:日本@名無史さん
14/06/03 22:45:48.00
>>446
お、こういう男が出てきたぞ。
こりゃプールで遊んでる場合じゃないよ満州。
450:日本@名無史さん
14/06/03 22:48:47.99
渡来文化が入って来た時代と
記紀の書かれた時代
451:日本@名無史さん
14/06/03 23:40:41.55
>>446「記紀に書いていない歴史は存在しない」
ではこれ以上、議論の余地はないですね。
はい、あなたにとってこのスレはもう終わりです。
452:日本@名無史さん
14/06/03 23:52:09.47
URLリンク(ja.wikipedia.org)
453:日本@名無史さん
14/06/04 01:57:45.11
>>446
一応史料は疑ってかかるのが比較文献学の基本なんだがな
454:日本@名無史さん
14/06/04 02:04:28.65
>>424
> 若ハゲ君がポクの書いてることに注目し始めていると思い込んだのは
> ポクの買い被りであった。やはり若ハゲ君はただのパカであった(笑
>
おまえはいつもそう
すべて自分の都合の言いように解釈する。ストーカーの才能あるよおまえは
【あの子はポクに微笑んだ。ポクのことが好きに違いない】ってな
早く入院するか自決するかしてくれねぇか。オレの仕事が増えちまう
> 何回も言うが、結局は読み手の想像力と知性にかかっているのである。
> 若ハゲ君はポクを宗教関係の禁治産者だと判断しているが、
> 竹鶴君などはそうは判断していないのである。
そういう問題じゃねえな。【常識】の話をしてんだよ
霊視とかほざく野郎に歴史科学をやる資格はない。黙って消えろ
竹ヅルってのはお前と同じで病んでるだけだろ
455:日本@名無史さん
14/06/04 03:45:00.67
満州が書いた「殺人予告」にも迷惑したが、
>>414>>426もどうしようもなく酷いな。
ここは学問板なのに。
456:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 08:51:01.00
>>441 >>446
卑弥呼は満州に行ってない。
コングよ、無コテで自信がないのか?w
記紀に書いていない歴史は存在する。
邪馬壱国は日本以外の国のことでないと容易に察しがつく。
457:病んでる満州
14/06/04 09:26:30.93
ここの連中はオウム真理教徒以下だな(笑
いまどき霊視を否定している奴がいるとは驚いた。
おそらく若ハゲはチャクラという言葉も知らないのだろう(笑
そんなのはそこら辺のヨガ教室のおっさんやお姉さんでも知っているのだが(笑
おそらく若ハゲは聖徳太子の未来予知とかノストラダムスの予言とか、
百襲姫の予知とか行基が女の過去を霊視したという話も知らないのだろう。
霊視が信じられないならエドガー・ケイシー本を読んでみればいい。
普段はフツーのおっさんだったが眠ると超人的な霊視を行ったという人物だ。
日本でも何冊も本が出ている。
記紀の原資料も霊視か記憶を元にして書かれたことはまず間違いがないのである。
オカルトの知識があれば古代史を見る目が変わってくるのである。
458:病んでる満州
14/06/04 09:35:35.69
百襲姫と蛇の話も、あれは百襲姫が霊界の存在と交信できたという暗喩なのである。
ヤマトタケルの霊魂が死後白鳥になったという話も、あれはヤマトタケルの霊魂が
白鳥に見えたという話である。
古代人はキリスト教で大天使と呼ばれている存在をぼんやりと霊視できた。
その大天使が古代人には鳥とか熊のような動物に見えたのである。
だから彼らは鳥や熊を木に彫って崇拝した。それがトーテムポールである。
オカルトの知識があれば、こういう深いことが分かってくるのである。
物を識らない愚かな人間が、記紀は嘘だ創作だ捏造だと騒いでいるのだ(泣
459:日本@名無史さん
14/06/04 10:20:27.03
>>457
> ここの連中はオウム真理教徒以下だな(笑
> いまどき霊視を否定している奴がいるとは驚いた。
いや、驚いたのは名無したちの方だろう
おまえはキチガイ禁治産者確定。時期に公安が動くと思う。覚悟しておけ
あとな、お前にハゲ呼ばわりされる覚えはない
毎月散髪するくらい豊富なんで
醜態を晒すのが怖くて就職も恋愛も出来ないお前とは大違いなのよ
あ、お前の場合それ以前の問題か。社会不適合者だもんな
460:日本@名無史さん
14/06/04 10:25:54.18
>>458
> その大天使が古代人には鳥とか熊のような動物に見えたのである。
> だから彼らは鳥や熊を木に彫って崇拝した。それがトーテムポールである。
真逆。動物を神に見立てただけ。
せめて民俗学や文化人類学でもかじってから話してくれや
神だの超能力だのに頼る前に、合理的にモノを考えろ
在日のお前には難しいだろうが、日本に棲んでいる以上、大抵の日本人がするように生きてくれ
無駄だろうけど
461:在日満州
14/06/04 10:46:20.02
猫に小判
若ハゲにオカルト(笑
若ハゲ君のレベルがスレの参加者に知られてしまった(わはは
462:日本@名無史さん
14/06/04 10:51:13.94
ハ~ゲハ~ゲハゲ~(≧∇≦)
463:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 10:55:12.80
コングよ
50年位前の「心霊研究」誌に クレオパトラの心霊写真が掲載されたのを
見たことがある。神秘な霊姿での、まぁおそらくオマエもエクトプラズムと
いうもので出来上がったとかいうだろう多分霊媒による霊の物質化なん
だろうが?
こういうものは信じてない連中が多数いるんだから、狭小のその道の関心
有る者らが論議するのは構わんが、不信者が多いんでは完璧な証拠が必要
だ。それがまだ成っていない。
だから学術的こういうスレでそういう論ではダメだ。
オマエは証明されてるとか書にあるとかの言い回しで、証明とか文献の
提示そのものが具体的に出来ないこといつもだから、何の説得力もない。
つまりまだこういう霊視とか幽霊論で史学を論じるのはまだ百年早い。
こういうんではダメだ。
ちなみにそのクレヲパトラの霊写真はコチラは参考にしてるだけで、
疑念があり、それ以上のものではない。インチキが多いからなおさらだ。
英国コテングリーでの妖精写真もイカサマだったことが公表されているし、
そんな霊視ではインチキばかりの羅列だと観てほとんど間違いない。
すーぐ、そういう論は停止せよ。オマエの殺人予告とやらならなおさら
ダメだ。オマエ、これでパクられてもしようがないぞ。
URLリンク(www.senkosha.net)
464:在日満州
14/06/04 11:11:46.27
クレオパトラの心霊写真。そんなものはインチキに決まっている(笑
それより若ハゲはスウェーデンボルグがストックホルムの大火事を霊視した、
という超有名な話を知らないのだろうか。
オカルトなどには関心は無くても、一般教養人なら知っているはずだが。
おそらく行基が女の過去を霊視したという話も知っていないのである。
一般教養のない男である(笑
465:日本@名無史さん
14/06/04 11:21:49.36
>>464
お前のやっているのは学問じゃない。
お前には学問をやる資格も素養も無い。
466:学問をやる素養のない満州
14/06/04 11:32:50.36
オカルトとは隠された神秘な知識である。学問より高度なものである。
かつて哲学は神学の婢女と呼ばれたが、オカルトは神学より高度な知識である。
どんな宗教にも秘教と呼ばれるものがある。
キリスト教にはキリスト教秘教があり、仏教にも密教がある。
その内容は一般大衆に知らせてはいけない高度な知識なのである。
それをオカルトと呼ぶ。オカルトとはピミらが思っているようなインチキ学ではない。
467:日本@名無史さん
14/06/04 12:27:32.65
お前のやっているオカルトだけはインチキである。
468:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 12:29:06.43
オマエの半島説とか満州説なんぞ、一見しでインチキだと分かる。
倭人伝に北九州の地名が有る限り、満州半島なんかイカサマと観て当然!
469:学問をやる素養のない満州
14/06/04 12:43:40.29
満州先生のオカルト講座
夜、洞窟、地底、海底…。こういうのは霊界の暗喩である。
百襲姫が夜に蛇と会ったというのは霊界で交信したという暗喩である。
ニコデモが夜にイエスに会いに来たというのも、
ニコデモは霊界でイエスと対話したという比喩である。
御伽草子などには主人公が洞窟や地底を探検したという話が多くあるが、
それも霊界探訪の暗喩である。
浦島太郎が海底で過ごしたという話もそうで、浦島太郎は大霊能者だったのである。
470:日本@名無史さん
14/06/04 13:23:49.76
>>461
オカルトwwww
必要ねぇよそんなもん
分かったかつるっパゲ
471:日本@名無史さん
14/06/04 13:27:33.62
>>464
一般教養ねぇのはお前だろ
キチガイ野郎
おっと、ちょうどいいや
卑弥呼の墓でも霊視してもらおうか。これなら話が早い
なに?自分自身には超能力はないって?
【ポク自身は超能力を持たないが、超能力を信じない人間よりは高級なのである】ってか?
アホだろお前wwww( ^∀^)ゲラゲラ
472:日本@名無史さん
14/06/04 13:31:53.00
オカルトを全面否定はしないけど、満州のはオカルト>学問だからな
これだとオカルト板に行けよってなるわな
473:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 16:06:22.12
満蒙巣コングよ
オマエは至急アーカム・アサイラムに入院しろ!
オマエのいう爬虫類人間(キラー・クロック)がオマエを歓迎してくれるぞ。
またジョーカーや、ポイズン・アイビーもそこにいたそうだから、好色の
オマエといよいよウマがあうことは確かだ。w
474:日本@名無史さん
14/06/04 16:16:45.23
ムー民
475:学問をやる素養のない満州
14/06/04 17:21:59.56
猫に小判
ここの連中にオカルト(笑
ローガンや稗箕狐の投稿を読むと、なかなかよく勉強してるな、と思わせるものがある。
しかしオカルトの知識がないので、迷妄に陥っているのである。
惜しいことである。オカルトの知識があれば記紀を見る目も変わってくるのだ。
少なくとも今よりは記紀に対する畏敬の念が生まれてくるはずである。
津田左右吉その他日本の学者はオカルトの知識がまったくなかったので、
記紀は嘘だ創作だ捏造だと思ってしまったのである。
尤も、向き不向きということがあるから、人に勧めても無駄かもしれない。
ポクには○大出の友人がいるが、勧めても興味を持たなかった。
オカルトに向いていると思うのは竹鶴君と太国である。
この二人には、邪馬台国論争からはもう手を引いて、オカルトを学べと言いたい。
476:日本@名無史さん
14/06/04 17:25:39.07
ホケノしでかした石積みぼっちは満州から来た。
477:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 18:47:08.00
アサイラムに向いていると思うのはコングと六雄である。
この二人には、邪馬台国論争からはもう手を引いて、アーカム・アサイラム
に入れと言いたい。w
唐の松よりアイビーだ。pp
478:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 18:59:24.51
URLリンク(prcm.jp)
479:日本@名無史さん
14/06/04 19:22:30.75
ムー大陸はあった
どこにでもある話
強すぎて記録から抹消された。
存在すると都合の悪い人達がいる。
財宝や文明を盗み、技術を応用している、
エリア88やエリア51 宇宙人の話と同じ。
ここに注目「額に×印の存在」
480:日本@名無史さん
14/06/04 19:27:55.67
>>472
その通りだね
オレも科学がすべてとは思ってない。超能力もあるかもしれない
しかし、ここで語る話ではないわな
481:日本@名無史さん
14/06/04 19:29:33.81
>>475
おまえもな。失せろや
あと、出版どーしたの出版。結局口だけかw
482:日本@名無史さん
14/06/04 19:50:06.48
コテハンは無能なゴミばかり
483:日本@名無史さん
14/06/04 20:11:31.09
なんだこのスレ?
電波ゆんゆんやんけwwww
484:日本@名無史さん
14/06/04 20:22:58.79
ジェームズ・チャーチワード以前にムー大陸の概念ってあったの?
なんか従軍慰安婦強制連行を創作した吉田某とバカヒと同類っぽいんだが
485:日本@名無史さん
14/06/04 20:24:01.30
これだけでわかる
強すぎて存在を消された 封印
破壊、戦の象徴、禍災、災厄
人々を惑わせて混乱
486:日本@名無史さん
14/06/04 20:28:04.96
トンデモではなかったの?
倭国大乱
487:日本@名無史さん
14/06/04 20:36:43.34
仏教伝来みたいだね、仏像の話
488:日本@名無史さん
14/06/04 20:43:39.36
キチの吹き溜まり
489:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 21:13:00.29
>>479 >>484
チャーチワードがマヤ神聖文字の M と U の文字に関わってムー大陸を
を考え出したとかいう話があったと思った?
この文字は彼が基教徒のディゴデ・ランダのマヤ文字のアルファベットの
M U から思いついて、そういう構想をしたらしい?
この文字列を ランダのアルフファベット といわれている。
ランダはマヤのコデックス(絵文書)を悉く焚書したので有名。
490:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 21:14:24.72
>>489 訂正
× アルフファベット
○ アルファベット
491:日本@名無史さん
14/06/04 22:00:37.82
邪馬台国は日本にはなかった。
卑弥呼は日本の天皇家とは何の関わりもなかった。
記紀に該当する記述がない以上、そう結論付けるのは当然。
なぜ、それを素直に認めようとしないのだ?
記紀に誤りがあるというのは、日本人としての自覚が足りないからではないだろうか?
往生際が悪すぎる。
492:元号さん
14/06/04 22:02:30.54
始まった
493:日本@名無史さん
14/06/04 22:04:43.96
ヒストリア@NHK
494:学問をやる素養のない満州
14/06/04 22:53:04.22
歴史秘話ヒストリア。よくもこんなあほらしい番組を作るものだな、と。
すべて考古学的空想妄想ばかり。ここの連中の議論とまったく同じ(笑
>>491
本気で書いているならピミはエライ。
ただの思い付きで書いているならそのうち消えることになるだろう(笑
495:日本@名無史さん
14/06/04 22:57:48.49
阿呆の満州が、この場を仕切るな。
違う板に行って、オカルト談義でもしていろ。
496:日本@名無史さん
14/06/04 23:00:50.91
因みに、この三種の神器が見つかったのも福岡の伊都国だからね
URLリンク(pds2.exblog.jp)
伊勢神宮の八咫鏡と同じ特徴の鏡が見つかったのも福岡の伊都国
纒向は3世紀に日本で最も栄えてたことは確かだが、邪馬台国に通じる圧倒的な証拠と言う意味では乏しい
497:学問をやる素養のない満州
14/06/04 23:09:12.54
だから福岡は伊都国ではないのである(笑
NHKも世間も嘘ばかり(泣
498:学問をやる素養のない満州
14/06/04 23:12:21.06
ヒストリアを見ていたらここの連中が話している学者が二三人出て来たではないか。
いかにも凡庸丸出し(笑
こんな凡庸な人間の書く本を聖書のように信仰しているのだから、
ここの連中の程度が分ろうというものだ(笑
499:日本@名無史さん
14/06/04 23:19:23.66
邪馬台国纒向遺跡論者ピーンチw
500:日本@名無史さん
14/06/04 23:21:33.43
>>498
>いかにも凡庸丸出し(笑
じゃあお前が出す予定の本のカバーの折り返しにでにも
「著者近影」として自身の写真でも出しておけゴミ
その御真影からはありがたいオーラでも出るのか?カス
学問は確かに天才が現れパラダイムシフト起こすようなことがあるが
そういう人間ばかりじゃ学問が成熟しない
絵に描いた餅を食える餅にする多数の凡夫の汗が必要なんだよ
思い上がるなよゴミカス
501:日本@名無史さん
14/06/04 23:22:58.69
>>499
いやアレ畿内説で卑弥呼が纏向に招来されたって話だぞ?
ちゃんと見てたか?
502:日本@名無史さん
14/06/04 23:25:27.32
クマソの女酋長とかいらんべ
503:日本@名無史さん
14/06/04 23:26:17.44
>>496
イト国には一大卒が置かれて代々の王が女王につかえていた = 大王原型
女王国連合には一大卒が置かれてそれらの国々は「畏れ憚る」
支配を受けていた。
九州の中に邪馬台国はない。
そもそも九州から水行一か月陸行一か月だから奈良しかない。
504:日本@名無史さん
14/06/04 23:27:12.53
熊襲なんて全く関係無いと思うけど
505:日本@名無史さん
14/06/04 23:31:02.36
一大卒の役割を果たしていたのは奴国だぞ
全然分かって無い馬鹿多すぎでワロタw
506:日本@名無史さん
14/06/04 23:31:25.68
>>498
471: 日本@名無史さん [sage] 2014/06/04(水) 13:27:33.62
>>464
おっと、ちょうどいいや
卑弥呼の墓でも霊視してもらおうか。これなら話が早い
なに?自分自身には超能力はないって?
【ポク自身は超能力を持たないが、超能力を信じない人間よりは高級なのである】ってか?
アホだろお前wwww( ^∀^)ゲラゲラ
507:日本@名無史さん
14/06/04 23:37:58.66
一大卒といえば日本のエリート、渡来人の楽天三木谷社長もそうだったな。
御間木入彦も一大率、渡来系の入り婿だろう。
508:日本@名無史さん
14/06/04 23:40:02.16
御間木入彦
生まれは糸島
種つけたのが渡来系の入り婿
509:日本@名無史さん
14/06/04 23:46:14.47
漢「倭国には金印を、韓部族には銅印を」
唐「日本の席次を上に、新羅の席次を下に」
明「李朝の席次は大内家や琉球の下な、礼服の使用も禁止」
清「テメーらは最底辺部族のゴミ属国、三跪九拝が義務な」
これで格上だと思い込める妄想力が凄いよな
510:日本@名無史さん
14/06/04 23:46:22.72
御間木入彦
父方に引き取られて
育ちは京丹後近辺あたりでしょうか
長大してから出生地に戻り
異父妹の彌馬津ヒメに入り婿
511:日本@名無史さん
14/06/04 23:55:37.13
クレオパトラもシバの女王も、そして恐らく、卑弥呼もエチオピアの女王だろう。
512:505
14/06/04 23:58:03.73
すいませんでした。
自女王國以北、特置一大率、検察諸國畏揮之。常治伊都國
513:日本@名無史さん
14/06/05 00:29:04.96
>>491
記紀に誤りがある、考えるのと、
日本人としての自覚、とどう関係があるんでしょうか?
514:日本@名無史さん
14/06/05 01:58:44.04
アンドロメロスに姉はいないよ
515:日本@名無史さん
14/06/05 02:05:28.05
同じような設定だ
猿人と王女
516:日本@名無史さん
14/06/05 02:08:59.46
サノオとマイア
モンキーD
ガンダム
ヒミコと、ヒミコの肩に乗っている、お猿さん
517:日本@名無史さん
14/06/05 04:54:38.33
で、畿内説は邪馬台国と大和朝廷との関係をどう説明するの。
魏志倭人伝と記紀との関係をどう説明するの。
518:日本@名無史さん
14/06/05 06:08:53.86
邪馬台国=ヤマト国
519:日本@名無史さん
14/06/05 06:26:20.65
アンドロメロスの技と、
伝説のムー帝国の技が同じ
520:日本@名無史さん
14/06/05 08:07:45.73
鏡を副葬する習慣は、2世紀の列島では大陸からの玄関口、北部九州(筑紫)だけ
それが3世紀に入ってから、突然、列島中心部(大和)の石塚古墳に出現する
それまでの大和に鏡を副葬する習慣はなかった
このことに着眼できれば、邪馬台国が東遷して大和朝廷になった以外の可能性がないことに、いい減気付くべき!
問題の核心は、東遷が卑弥呼の代(畿内説)か、台与の代(九州説)か、ということだけ
近代で言えば、東京遷都が孝明天皇の代か、明治天皇の代か、ということ
521:日本@名無史さん
14/06/05 08:30:05.60
>>520
なるへそ。
たしかにそう考えれば、
女王台与が朝貢していた西晋によって編纂された「魏志倭人伝」の邪馬台国への道程が矛盾に満ちたものになることが理解できる希ガス
すなわち、「北部九州にあった卑弥呼の代の邪馬台国の女王所都」と「大和にあった台与の代の女王所都」の、2つの異なる都市への道程、
城柵楼閣厳設の宮殿の様子、墓制が合成されて、矛盾だらけの記述になって、我々を混乱させ続けているんジャマイカ?
522:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/05 09:08:03.74
>>491
邪馬台国は日本にあった。
>卑弥呼は日本の天皇家とは何の関わりもなかった←まぁこれは正解
記紀に該当する記述がなくても、日本になかったと結論付けるのはダメ。
卑弥呼当時の日本での天皇の支配は畿内だけであり、九州の奥地以南は
記紀に情報がとれず、それで女王国の記載が記紀に出来ないわけである。
523:学問をやる素養のない満州
14/06/05 09:35:55.28
>>500の男は考古学者とか、とにかく学者はみんなエライと思っているらしい(笑
もしかしてこの男が京大出のアンポンタンか(笑
この男だけではない。ここの連中はみんなそうである。
阿呆な考古学者が考えた好い加減な説を、あたかも権威ある説のごとく錯覚して、
年がら年中考古学論議に耽っているのがここの連中である(笑
今日もまた考古学キチガイと捏造史観キチガイが空想妄想だらけの熱戦を繰り広げるのである(笑
524:日本@名無史さん
14/06/05 09:52:51.03
天皇家を語るなら物部蘇我の話がでてくるんだから伊勢ルートから始まり美濃、越に
天香具山が勢力を伸ばしていますなあ
美濃が物部氏の拠点だったという話ともあってくる
525:日本@名無史さん
14/06/05 10:00:58.12
崇神期、北陸方面への出兵で幼女がでてきて歌を歌ったとか
なんとか書かれてるが別勢力の勢力圏じゃなかったのかね?
526:日本@名無史さん
14/06/05 10:31:23.94
行程を辿っても日本列島のどこにもたどり着かない。
日本列島をどれだけ掘り起こしても邪馬台国は見つからない。
記紀に邪馬台国の記述が全く無い。
これだけの事実があれば、邪馬台国は日本にはない事は当然の帰結。
527:日本@名無史さん
14/06/05 10:39:39.55
>>525
お前のやる似非学問=トンデモには、真実なんぞ一切無いから、さっさと諦めろ。
528:日本@名無史さん
14/06/05 10:58:10.68
526
遺跡はでないんだろ
527が言ってるよいに日本における学問の始まりは
日本書紀が書かれた以降くさいもんな
消えてるのはそれ以前の歴史
卑弥呼の話も学問的に導入されたくさい
529:日本@名無史さん
14/06/05 11:04:09.11
>>521
魏志倭人伝=魏代(卑弥呼)の邪馬台国【北部九州】+西晋代(台与)の邪馬台国【大和】の合成記述
魏志倭人伝の記述通りだとすると、邪馬台国が日本列島に収まらないのはそのせいジャマイカ?
530:日本@名無史さん
14/06/05 11:30:49.67
「台与」とかってやらかすことがブザマ
そんな名前のお人は三国志にないしね
平原女王墓は壹與ちゃんのお墓たるべし
「大作冢 徑百餘」の卑弥呼墓には不適合
壹與ちゃんは長寿したからして
お墓はへたしたら4世紀に突入ののかもしれない
壹與ちゃんのお住まいは大宰府あたりかと予想
531:日本@名無史さん
14/06/05 11:43:51.25
>>529
そうすると卑弥「弓」呼と狗古智卑狗が率いる狗奴国(熊本)を東海地方の尾張氏に比定するのは、歴史的誤謬と言わねばなるまい。
532:日本@名無史さん
14/06/05 12:25:21.89
>>530
年代観が無茶苦茶と思ったら平常運転の基地でしたか
533:考古学素人満州
14/06/05 12:33:29.65
昨夜の番組で平原女王墓を見たが、小さな古墳ではないか。
あんなものが卑弥呼の墓であるはずもなく壹與の墓でもないのは明白である。
大体、農民が開墾中に発見したというのだから土盛りはしてなかったのではないのか。
今の遺跡はあとで土盛りして古墳らしくしたのではないのか? よく知らんが(笑
あんな小さな古墳からあんなものが出るなら、
もっと大きな未発掘の古墳からはもっと豪華な物が出るに違いない。
534:日本@名無史さん
14/06/05 12:35:59.70
>>531
邪馬台国が東遷できたのは、南の狗奴国を滅ぼしたからってか?www
535:日本@名無史さん
14/06/05 12:41:50.63
>>523
そろそろレスもらえなくなってきたな
孤独だな、満州よ
しかし自業自得だ。受け入れろ
536:日本@名無史さん
14/06/05 12:46:44.66
>>529>>530
西晋に朝貢したのは壹與ではないかも知れないよ。
壹與の次の可能性もあるんじゃないの?
537:日本@名無史さん
14/06/05 12:48:11.21
煽り入るねえ!w
なんか都合でも悪いの?
538:日本@名無史さん
14/06/05 13:00:25.68
九州の中に邪馬台国はない。
そもそも九州から水行一か月陸行一か月だから奈良しかない。
539:日本@名無史さん
14/06/05 13:11:49.53
>>538
海賊の宝の地図じゃないんだから、他に根拠ないんかいw
540:日本@名無史さん
14/06/05 13:12:07.17
>>536
却下します
珍獣の雇用時期は西晋になってから
541:日本@名無史さん
14/06/05 13:17:55.64
ヤマタノオロチ=大和王ロチはいかがか?
542:日本@名無史さん
14/06/05 13:26:02.68
漢字なんて渡来していない時代だから、
八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知は後付けだからダメ。
大和王ロチを滅ぼし、大和王に就いたのが朝廷渡来人????
すると、邪馬台国は出雲かな?
543:日本@名無史さん
14/06/05 13:27:59.21
>>538
つ>>521
544:日本@名無史さん
14/06/05 13:33:52.13
大国さんは、邪馬台国の卑弥呼を九州の女酋長とお考えのようですが、
とすると、その当時は大和朝廷の勢力は九州には及んでいないとの解釈でいいですか?
景行天皇以前ということになりますかね。
545:日本@名無史さん
14/06/05 13:35:57.85
>>537は>>535へのレスかな?
アンカーを入れてくれるとわかりやすんだけど。
546:日本@名無史さん
14/06/05 13:38:57.49
>>544
時系列逆かもよ?
547:日本@名無史さん
14/06/05 13:43:20.26
アイヌ語で女性をメノコと言う。(オメコの語源と言う説もあるが除外)
バカたれがメノコは公家言葉と言っているがウソッパチ。
邪馬台国が東遷して、縄文人(本家日本人)を征服し大和朝廷になったと見てもいい。
五色の賎とか良賎の令の「賎」に属するほとんどの者は縄文人である。(犯罪者は除く)
548:日本@名無史さん
14/06/05 13:51:20.99
>>539
九州から出てることが理解できればよろしい。
>>544
そいつは基本的な知識が欠如してるからあまり言説に
意味がない
>>543
倭人伝を読まず基づかず、妄想するからそういう話になる
力の強弱と文化の伝播は別。
たとえば、日本は中国文化を教授してもシナ人に支配されたことはない。
コリアは支配され奴隷として1300年近く。日本によって奴隷解放された。
イト国には一大卒が置かれて代々の王が女王につかえていた = 大王原型
女王国連合には一大卒が置かれてそれらの国々は「畏れ憚る」
支配を受けていた。
九州の中に邪馬台国はない。
そもそも九州から水行一か月陸行一か月だから奈良しかない。
549:日本@名無史さん
14/06/05 13:58:08.97
一か月間ずっと歩きっぱなしって考えてるの?
飲めや歌えをしながら進んでたんだから,九州内でも一か月で十分おさまるよ
550:日本@名無史さん
14/06/05 13:58:54.03
>>549
公文書の意味を理解していないからそういう話になる
551:日本@名無史さん
14/06/05 14:01:53.70
じゃあその時代の公文書のガイドラインのソースよろしく
552:日本@名無史さん
14/06/05 14:03:34.72
>>548
だから、根拠が一つというのは危ういんだよ…小保方見てみなよ…
中国と繋がりがあるなら、物証があるはずだから
553:日本@名無史さん
14/06/05 14:15:21.73
>>552
北九州から水行一か月陸行一か月で北九州に戻ってくるのか????
いい加減にしろ!
554:日本@名無史さん
14/06/05 14:22:10.71
水行十日陸行一か月じゃね?
555:日本@名無史さん
14/06/05 14:31:57.55
>>553
其方こそいいかげんにしてくださいよ…
たった一つの根拠でごり押しできると思うのは傲慢ですよ
どれだけの定説学説が覆ったかご存じなさそうですね
556:日本@名無史さん
14/06/05 15:25:36.32
卑弥呼=モモソ媛命
トヨ=豊鋤入姫命
狗奴国王の卑弥弓呼=許乃国の領主だった武埴安彦命
難升米=梨迹臣命
以上だ。
557:日本@名無史さん
14/06/05 15:28:49.03
出雲国譲り戦争ってのは、畿内と出雲の戦争なんだよ。
播磨国風土記に両者が播磨で激突した話が出てくる。
つまり、その出雲国譲りの時点で、大和朝廷の前身は
全国規模の政権を作っているのだよ。
では、なぜ、現在の天皇家の先祖たちは、
その時点を王朝の始まりとしなかったというと
彼らのその時(出雲国譲り)の先祖であるニニギ命が、
その時の高天王朝(大和朝廷の前身)の最高位、
つまり高天王の地位にいなかったからだ。
558:日本@名無史さん
14/06/05 15:31:28.48
>つまり、その出雲国譲りの時点で、大和朝廷の前身は
>全国規模の政権を作っているのだよ
全国規模の政権を作ろうとしてる過程での話と解釈はできないのかこれ?
559:日本@名無史さん
14/06/05 16:06:03.96
>>555
定説が覆ったことがあるとかstap細胞があるから
北九州から水行一か月陸行一か月で北九州に戻ってくるのか????
いいかげんにしろ!
>>557
そうそう出雲は当時邪馬台国女王国連合に入っていない
だから日本海ルートで奈良にはいっていない。
瀬戸内海、吉備、奈良ルート。
560:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/05 16:11:31.59
>>526
>行程を辿っても日本列島のどこにもたどり着かない←現在までの話
>日本列島をどれだけ掘り起こしても邪馬台国は見つからない←現在までの話
>記紀に邪馬台国の記述が全く無い←倭人伝の借り物がある。よく読め
これだけの事実があっても邪馬台国は日本にはない事は当然の帰結にならない。
>>544
>その当時は大和朝廷の勢力は九州には及んでいないとの解釈でいいですか?
景行天皇以前ということになりますかね
ほぼその通り。四道将軍が畿内外周を視察しても女王国の話は持ってきてない。
だから四道将軍と半島遣使の通った付近の地域には女王国は存在しない。
そうなると畿内に情報が入りにくい奥九州以南あたりに卑弥呼の女王国
があったと観るべきだ、
北九州の地名があるんだから半島には女王国はないと観て正解。
半島満州説は妄説の極めでデタラメである。コングのはオオウソと貴殿も
承知するだろう。
561:日本@名無史さん
14/06/05 17:02:05.51
>>560
「畿内に情報が入りにくい奥九州以南あたりに卑弥呼の女王国
があった」
魏志倭人伝にも記紀にもそんな記述ない。
562:日本@名無史さん
14/06/05 17:02:51.24
>>560
「畿内に情報が入りにくい奥九州以南あたりに卑弥呼の女王国
があった」
魏志倭人伝にも記紀にもそんな記述ない。
ないことを勝手にあることにしちゃだめ。
563:日本@名無史さん
14/06/05 17:17:07.40
倭人伝に出てくる距離は、公里相当距離の1/6程度になっている。
同様に日数相当距離も1/6すれば、 万二千余里のトータルの距離とも一致する。
それ以外はすべて倭人伝の記載通りで良い。
これで倭人伝のとおりにたどると、熊本南部から人吉付近となる。
その先の盆地のえびのや都城は熊襲国の領域である。
クナ国が熊襲国であれば、この辺りが最前戦であり、
卑弥呼がクナ国との戦に悩まされていたことも、理にかなっている。
564:日本@名無史さん
14/06/05 17:34:52.76
>>563
そのての話は既に倭人伝、記紀、考古学、古代史の研究から否定されている
前スレ
過去スレ読みなさい
565:日本@名無史さん
14/06/05 18:05:26.50
>>563
遺跡出土物見てもナイナイ…
ただ、九州に高位の神社や儀式が残っているのを見ると、大和朝廷のルーツがあると思うよ
566:日本@名無史さん
14/06/05 18:10:24.86
中華、半島人だと想定されている人物たち、
この人達が国をつくった
その後に神話、記紀、その他
567:日本@名無史さん
14/06/05 18:11:23.07
>>566
日本語をもっと学んでから来ようね。
568:日本@名無史さん
14/06/05 18:17:27.53
>>566
半島人は自慢できる文化も歴史も伝統もなんにもなくてコンプレックスなんだろwww
569:日本@名無史さん
14/06/05 18:19:02.74
出雲の神話も輸入
570:日本@名無史さん
14/06/05 18:19:24.63
565
そりゃねえだろw
伊勢って古代儀式場だろ
571:日本@名無史さん
14/06/05 18:19:49.48
567 みたいなふりしがちなのがリアルな半島人
572:日本@名無史さん
14/06/05 18:20:50.68
すべて取り入れた後の話
573:日本@名無史さん
14/06/05 18:23:20.67
面白い話に古代日本では青と緑の区別がつかずに一緒くたで青ってよんでたんだよな
574:日本@名無史さん
14/06/05 18:23:31.40
よく知らないけど
大国主?呪術、陰陽 五行 仏教
575:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/05 18:24:36.67
>>561
二女王(二女天皇)の在位の記事は畿内に卑弥呼、壱与がいたのなら
記紀は極めて重要なので落とすわけがない。
倭人伝には 南 邪馬壹国に至る 旨の記事があるよ。
北九州の南は中九州奥九州だから不合理はなかろう。
記紀はもっぱら畿内と(遣使からの大陸半島~北九州~畿内の間の通行路の地域
のを重要なら情報入る、ため可だな)その周辺地域の記載に留まるから、奥九州
以南の記事は情報とれずのことからその記紀に載らないのは当たり前で
おかしくはない。
576:日本@名無史さん
14/06/05 18:29:29.42
儀式が稲作に関係していたとしよう
説明不要
577:日本@名無史さん
14/06/05 18:33:13.30
五斗米道と、稲作伝播の年代
578:日本@名無史さん
14/06/05 18:44:18.95
「200歳生きていました」それでもいい
3000歳、10000歳、言うだけ
579:日本@名無史さん
14/06/05 19:17:35.52
>>570
宇佐神宮は?
580:日本@名無史さん
14/06/05 19:38:33.80
「USA!USA!」ネタ
581:日本@名無史さん
14/06/05 19:39:47.18
USA! 米の国 渡来人
582:日本@名無史さん
14/06/05 19:41:12.64
大社と神宮と神社の違いって何なの?
583:日本@名無史さん
14/06/05 19:50:11.91
あの深夜アニメ見てた?
首を切断されたら終わり、それと凄い大雪じゃなかった?
584:日本@名無史さん
14/06/05 20:03:49.33
>>582
みんな神社。
神宮 基本は、皇室繋がりの神様をお祀りしてる。伊勢神宮は通称で単に神宮といったら伊勢神宮
大社 出雲大社。格式の高い地域の神社
585:日本@名無史さん
14/06/05 20:14:56.27
>>584
古来の神宮は、鹿島と香取と伊勢(だっけ?)の三ヶ所だけらしい
大社には多賀もある
「お伊勢参らばお多賀を参れ、お伊勢お多賀の子でござる」
多賀大社は伊勢神宮よりも格上なんだが
586:日本@名無史さん
14/06/05 20:21:37.53
格下なのに「国宝」
どういう事なんだろう
587:日本@名無史さん
14/06/05 20:31:05.04
そのまんま東
時の勢力図
588:日本@名無史さん
14/06/05 20:34:30.55
格はしらない
物部氏、菅原氏が一番かな?
589:日本@名無史さん
14/06/05 20:36:12.05
唐の武則天だっけか?
伊勢にお参りにきてる記述みたいの見た覚えがあるが
どこにあったかは忘れた
590:日本@名無史さん
14/06/05 20:38:36.55
勝てば官軍の歴史だ。
歴史は塗り替えられるから、それを暴くのはむつかしい。
中華大革命で、中国の古文書がどれだけ消されたか。
天皇陛下万歳
天皇陛下万歳
591:日本@名無史さん
14/06/05 20:39:45.18
でも物部氏も蘇我氏も滅んじゃってるんだよね
592:日本@名無史さん
14/06/05 20:45:43.23
最古の前方後方墳って近江の伊勢遺跡なんだっけ?
593:日本@名無史さん
14/06/05 20:48:36.95
>>585
格上っていうか…祭神が皇大御神の親だしねぇ…
皇大御神より犬上氏の祖神を上位にしちゃまずいんじゃないの?よくわからないけど
宇佐は、神託事件辺りの政治力凄いよね…田舎なのに。そこが不思議
594:日本@名無史さん
14/06/05 20:53:22.90
ゼロになったわけじゃないと思うから、
一族や末裔の人達に聞かないとわからないよ
「滅びて、落ちぶれた」「女しか生まれなかった、嫁いだ家に継承」
「農家」「改姓~再び復姓」「流浪の人になった」
595:日本@名無史さん
14/06/05 20:59:47.51
>>585
単に天照大神の親神だからそう謡われるようになっただけで格上でも何でもないでしょ
596:日本@名無史さん
14/06/05 21:06:09.31
大社って多賀大社と名誉大社の出雲大社の他にあったっけ?
597:日本@名無史さん
14/06/05 21:10:09.21
どこかの天才は言った
「氏姓のなかの一部、代表的な人物が記されているだけだ」
「数十~数百人では、国は作れないよ」
「人口が少ないとわかる」
598:日本@名無史さん
14/06/05 21:14:21.38
伊勢神宮の同じ県に、椿大社や多度大社があるのだが。
599:日本@名無史さん
14/06/05 21:15:29.59
続けてゴメン>>598です。
出雲大社だけ何故?
600:日本@名無史さん
14/06/05 21:18:22.35
言われてみると…
日美子と、その周辺にいた人達の名前、しらないな
住民の名前ね
601:日本@名無史さん
14/06/05 21:21:04.00
ツーチャンネルの神や
名無し時代に通じる
602:日本@名無史さん
14/06/05 21:21:06.35
>>598
どちらも本家に対する劣等感から後世に詐称されたっぽいね
>>599
大社を名乗る名誉と引き換えに国譲りしたんだろ
603:日本@名無史さん
14/06/05 21:22:16.36
だからヒミコって最後に子がつくのは帰って変なんだけどな
むしろイヨだかトヨの方が昔の日本人の名前としては納得がいく
604:日本@名無史さん
14/06/05 21:26:01.99
今のご時世、子がつくのが当たり前になってるがこれはせいぜい明治以降だぞ
古代史にでてくる女性の名前でも子は、し、と読むのが大半
605:日本@名無史さん
14/06/05 21:28:15.91
聖徳太子「せやな」
小野妹子「せやな」
606:日本@名無史さん
14/06/05 21:32:34.74
小野妹子って男じゃなかったっけ?
607:日本@名無史さん
14/06/05 21:40:29.15
聖徳太子(ふとこ)は女。斉明天皇の別名だ。
608:日本@名無史さん
14/06/05 21:46:31.77
>>604
そういう事だね
609:日本@名無史さん
14/06/05 21:55:12.41
>>604
それは正しい読み方が判らないから、慣例として漢読みをしているだけ。昔は
名前の本当の読み方を他人に知られると呪詛される、呪い殺されると信じられ
ていたので、自分の名前の本当の読み方・発音は秘密にするのが普通だった。
もっとよーーく勉強してからカキコしたほうがいいよ。
610:日本@名無史さん
14/06/05 21:57:39.40
芸能人、犯罪者によくある
通名疑惑みたいな話
611:日本@名無史さん
14/06/05 22:00:27.33
>>603
日巫女じゃないの?
日蝕の責任とらされて死んだって説が納得できるし
612:日本@名無史さん
14/06/05 22:00:56.44
大社は朝廷・政府が決めた神社の格式
古代については延喜式神名帳を、近代については官幣大社、国幣大社をググると幸せになれる
つか、現在、大社を名乗ってる神社はけっこうあるぞ
613:日本@名無史さん
14/06/05 22:01:43.68
犯罪者、通名、在日疑惑
よく聞いたり、見たりするでしょ
614:日本@名無史さん
14/06/05 22:13:41.49
>>599,>>602
戦後の大社となったのはいっぱいあるが
戦前の大社は出雲と熊野だけで、いずれも島根県。
考えるに、倭人と違う文化(朝廷)が大陸から入ってきて、和平を結んだ地が
島根じゃないだろうか?
伊勢神宮より、出雲大社や熊野大社は古より存在した倭人の地?
さすれば、邪馬台国は出雲?
渡来人朝廷が、倭人との同化策だったが、朝廷が渡来人じゃまずいから記紀が生まれたのでは。
615:日本@名無史さん
14/06/05 22:25:49.47
アイヌ語で女性の事をメノコと言うが、大和言葉でもメノコは出てくる。
やはり、朝廷の倭人との同化策?
616:日本@名無史さん
14/06/05 22:40:40.16
海流からいくと、出雲から北海道もありえる。
617:日本@名無史さん
14/06/05 22:57:35.91
>>616
確か新潟の方も名乗りを挙げてたよ?<<邪馬台国
618:日本@名無史さん
14/06/06 03:15:29.21
八幡平でしょ(すっとぼけ)
619:日本@名無史さん
14/06/06 04:07:16.26
無限尿=慢醜が、おらが村の町おこしとして、新潟を八幡平=邪馬台国に至る
交通の要衝として、新潟キャンペーンをしていたな。
620:日本@名無史さん
14/06/06 06:50:40.11
神仏
経路、中継点(国々)により名称、容姿が変化
621:日本@名無史さん
14/06/06 07:02:47.45
誇り高き大和民族が、中国に朝貢することはあり得ない。
国力や文化水準に差があったとしても、あくまで対等な外交関係を求めたはず。
従って、魏に朝貢した部族があったとしても、それは大和朝廷とは縁もゆかりもない蛮族ということになる。
その蛮族が九州にいたことまでは否定しないが、東征して大和朝廷になった可能性はゼロに等しい。
九州、もしくは、別の地域に蛮族の国があり、とりあえず邪馬台国なる国が、魏に朝貢したときしているにすぎない。
東征はなかった。
622:日本@名無史さん
14/06/06 07:06:05.97
それは、記紀を読めばわかる。
きみらは日本人としての自覚が足りないから、異国の偽書にまどわされるのだ。
623:おらが村さの満州
14/06/06 09:21:53.38
要するにここの連中は考古学で物を考えようとするからダメなのである。
考古学で物を考えると空想妄想に陥る。
NHKのあの番組も一から十まで考古学で物を考えた結果の空想である。
考古学的証拠がないから俺は神武東征は信じない、と宣言しているジョーカーは
知的なびっこ、片輪者である。京大出の男なども然り。
人間には想像力というすばらしい能力が与えられているのに、想像力を抹殺して、
目に見える物、土の中から出た物しか信用しないという態度を取っている。
それは一種の唯物論的思考なのである。
現代人が考古学を偏重するのは、現代人が唯物論を信仰している証しである(泣
ピミらもせめてこれくらいのことを書いてくれ。
624:おらが村さの満州
14/06/06 09:29:40.77
ローガンはジョーカーとはやや違うという印象である。
この人はいろいろ難しい専門書を読みすぎて迷妄に陥っているという感じである。
稗箕狐などもそうで、なかなか知識はあるのだが、妄想しかできないタイプである(笑
625:日本@名無史さん
14/06/06 10:15:46.36
>>623
目あけたまま寝言ほざきたくないから物証挙げるんだよ…
626:日本@名無史さん
14/06/06 10:21:11.06
というか物証もないものをあれこれ想像するのはアマチュアには楽しいだろう
しかし結局、自分が正しいとは世の中が認めてくれない
それで満足があるかどうかだろうな
627:日本@名無史さん
14/06/06 10:26:51.20
>>626
あーファンタジー書きたいか推理もの書きたいかの違い?
628:日本@名無史さん
14/06/06 10:27:38.88
特に満州のような底辺を這いずりまわってきた人間において
自分が死んだ後に残るのが
誰しもが失笑する」ような妄言ということになるが
はたしてそれで本当に満足なものだろうか
まあこう言えば、満州は精神的な防衛本能から
繰り言をレスしてくるだろうが
実際、そうとしか言えないんだなあ
629:日本@名無史さん
14/06/06 10:51:27.27
>>624
おい、キチガイ
もうレスももらえねぇし、そろそろ消えろよ
霊視でもしてろや、オウムと一緒に
それはそうと出版どーなった出版?また口だけかヘタレ
630:日本@名無史さん
14/06/06 10:53:41.92
>>623
それで?考古学無視して古代を霊視すれば解決すんのか
バカだろお前wwww
見てるだけで吐き気がすんだよキチガイ野郎
失せろ。ここは学問板だ
631:おらが村さの満州
14/06/06 11:36:13.74
アホレス乙(笑
だから物証がなければ信じない、というその態度が唯物論的思考なのである。
犯人が、私がやりました、と白状しているのに、
凶器のナイフが見つかっていないから信じない、と言うのと同じである。
記紀に書いていあるが、物証がないから信じない、とピミらは言っているのである。
名裁判官とは、物証がなくても容疑者が白か黒かを判定できる人である。
優れた史学者とは、物証がなくても記紀が真実か否かを判断できる人である。
632:日本@名無史さん
14/06/06 11:51:35.28
>>631
ちゃんとお薬飲んでね
633:お薬飲んでる満州
14/06/06 12:28:55.24
記紀をどう判断するかは、結局は読み手の想像力とか知性とかセンスによる。
もう一つは知識である。知識の有無が判断を左右する。
例えばアトランティス人は飛行船を発明していたということを知っていれば、
ニギハヤヒと天磐舟の話も真実だと思われてくる。
知っていなければ、こんなのはまったくのデタラメだと判断してしまうのである。
古代は、食物が、今よりずっとパワーを持っていたということを知っていれば、
古代の王の長寿も不思議だと思わなくなる。
知っていなければ、まったくの捏造だと判断してしまうのである。
不死の人サンジェルマンの逸話を知っていれば、
武内宿禰の長寿にもそれほどの疑いは持たない。
知っていなければ、まったくの冗談だと判断してしまう。
その他すべて然り。
634:日本@名無史さん
14/06/06 12:32:19.85
>>631>>633
おまえ、原典批判をやった事ないだろ。原典批判という言葉自体を知らないか、
概念をまったく理解していないのか、とにかく学問をやる素養が全然無い。
635:お薬飲んでる満州
14/06/06 12:42:46.93
記紀を信じないなら、或いは信じられないなら、原典批判をやればいい。
しかし信じるなら、そんなものをやる必要はないのである。
キリスト教を信じる人は聖書の原典批判などはやらない。
キリスト教を信じられない学者が聖書の原典批判をやるのである。
記紀を読んで、漠然とながら、これは真実だと思えるならそれでいいのである。
漠然とながら真実だと思ったことに、その人の知性と判断力が現れているのである。
漠然とながら、こんなのは嘘だと思う人もいるわけで、
その人はその人なりに判断しているのである。
636:日本@名無史さん
14/06/06 12:51:56.72
こうして汚辱の川は恥をのみ込み
暗黒の海へと流れ去っていくのでした
637:日本@名無史さん
14/06/06 13:24:59.99
>>631
『ポク自身には神通力はないが、神通力を信じない人間よりは高級なのである』
勝手にやってろ。ここへは来るな。
何度も言うが、考古学は文献とセットだ
638:日本@名無史さん
14/06/06 13:26:27.54
>>635
そらぁ学問でなくて宗教だろ
おまえは最初から宗教臭かった。見るだけで吐き気がするから消えろよキチガイ野郎
639:日本@名無史さん
14/06/06 14:48:15.20
>>633
裏付けのない知識は迷信という
640:日本@名無史さん
14/06/06 14:49:47.20
>>635
やっぱりおまえには「原典批判」という意味がわかってなかったな。
「書いてある内容にケチをつける」のは、「単なる批判」であって、原典批判とは対極にある。
多くの敬虔なキリスト教徒が、聖書の真実を解明しようとして「聖書学=聖書の原典批判」を
永年にわたってやり続けていることを、おまえは知らないのか?
満州よ、おまえにはやっぱり学問は向いてないわ。やめとけ。
641:日本@名無史さん
14/06/06 14:59:06.91
自己愛性人格障害は自分に都合の良いようにしか認知しないからね
642:日本@名無史さん
14/06/06 15:40:25.21
>>641
人格障害っていうか…二次元しか知らないのに三次元を語ってるって感じ?
旅程だけで奈良奈良喚いてたのと同じ感じがする
643:日本@名無史さん
14/06/06 15:48:41.60
スエーデン・ボルグとサンジェルマン伯爵が同一人物だと
サイボーグ009に書いてあったから真実だ。
644:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/06 16:19:46.30
Kongよ
オマエは至急アーカム・アサイラム(精神病院)に入院したほうがいい。
そこのへんには600歳も超長寿を誇るというラーズ・アル・グールが
いるというし、ジョーカーやポイズン・アイビーもいたという。
また好色のオマエにはうってつけだ。。w
なおアサイラムの下水には爬虫類人間(キラー・クロック)もすごんで
いるし、オマエとえらくウマがあうぞ。pp
645:自己愛性人格障害満州
14/06/06 16:22:07.11
>>640
お前がそういう意味で記紀と取り組んでいるのなら何も問題はない。
これからも真剣に記紀の原典批判をやってくれ。
しかしお前が記紀を信じたいと思っているようには見えないが(笑
どう見ても記紀を否定したがっている人間のように思えるのだ。
でなければポクの書くことにいちゃもんをつけてきたりはしないだろう。
記紀を信じたい人間ならポクの書くことに同意してくるはずだ。
言っとくが、知識がないと記紀が正しいのかどうかは分らないのである。
記紀を判断するためにもオカルトを勉強しろとポクは言っているのである。
若ハゲなどは霊も霊界も霊視も信じていないようなので、
記紀に書かれている深い真実が理解できないのである。
記紀はお前や若ハゲが思っているほど好い加減な書物ではないのである。
聖書を読むつもりで記紀を読んでみろ。正座して読め。
好い加減な気持ちで記紀は嘘だとか創作だとか捏造だとか抜かすな。
646:日本@名無史さん
14/06/06 16:31:38.71
>>645
事実は揺るがない。
揺るぐのは事実じゃないから。
647:日本@名無史さん
14/06/06 16:35:59.51
『在日一代 それでも生きてます満州!』
という本を出せば歴史物より売れるんじゃないかな
648:在日満州
14/06/06 16:43:33.13
記紀の編纂者は近代の学者よりもずっと優秀なのである。
なぜならニギハヤヒと天磐舟の話とか、ニニギが179万年前に降臨したとか、
武内宿禰が300年も生きたとか書いているからである。
近代の学者はこんな話は疑って載せないだろう。
ところが記紀の編纂者は原資料通りにそのまま載せたのである。
それだけでも見識ある態度と言える。
649:在日満州
14/06/06 16:53:54.19
武内宿禰の長寿の話にしても、世間の人間は誰も信じないと思ったら大間違いである。
こういう話を信じる人はピミらが思っているより多くいるのだ。
サンジェルマンの話など、西洋のインテリは誰でも信じているだろう。
爬虫類人間やクラゲ人間の話だって、百人に一人は信じる人間がいるのだ。
百人に一人なら一億人で百万人が信じるのである。分かるか(笑
650:日本@名無史さん
14/06/06 16:54:23.85
武内宿禰が生きた数十年の間に起きた出来事が三百年にわたって間延びされて重複記載されてると考える方が自然
651:日本@名無史さん
14/06/06 16:59:51.71
現在の時点で、実際に300歳以上の人間が確認されたら信じる。
652:日本@名無史さん
14/06/06 17:05:21.72
>>649
クラゲ人間見たい
653:日本@名無史さん
14/06/06 17:24:58.01
>>645
記紀と聖書を同列に比べてはいけない。
聖書は教典である。記紀は史書である。
654:在日満州
14/06/06 17:40:38.36
>聖書は教典である。記紀は史書である。
それはそうだが、聖書も記紀も霊視に基づいて書かれている、
という認識がピミにあるか?
あらゆる神話は霊視や記憶に基づいて書かれているのである。
古代人は優れた記憶力を有していて、先祖のことを全部記憶していたのである。
民族の神話や伝説はそういう記憶に基づいて書かれているのであって、
特定の個人が小説を書くようにして創作したものではない。
そういうことを理解しているだけでも、記紀に対する見方が変わってくるのである。
655:日本@名無史さん
14/06/06 18:10:06.57
>>645
おまえは本当に馬鹿だな。
「記紀を信じる」 v.s 「記紀を信じない」
おまえはこんな2者択一しか考えられないからダメなんだよ。
原典批判とは、伝承された資料のオリジナル復元を目指しながら、
原著者・編者が何を目的で書いたか、何を書かなかったか、なぜ
そのような書き方をしたのか、しなかったのか、原著者の錯覚や
思い込み、判断ミスなどがどういう形で見られるか、原著者が
嘘をついている部分はなぜそう書いたか、曖昧なまま書いてしまった
部分はなぜそう書いたかなど、事実や意識や狙いなどを浮き彫りに
していく作業であって、原典批判とは最高度に理解する手法なのだ。
だから原典批判とは徹底的に疑いながら、徹底的に裏を取りながら
原著者の意向を誰よりもしっかりと受け止め、信じることでもある。
「信じるか、信じないか、おまえはどっちだ?」なんていう問いかけは
原典批判の前において、満州のような馬鹿しかしないことである。
656:日本@名無史さん
14/06/06 18:14:18.12
まぁ満州人や朝鮮属の、熊の子孫だという記憶は、明らかに日本人の記憶とは違うわな
657:日本@名無史さん
14/06/06 18:14:47.21
>>575
南の記事は日本自体が東夷、沖縄あたりにあると考えられているため。
したがって移動先は奈良になる。
九州自体手倭人伝、記紀、考古学、古代史の研究により既に否定されている。
熊本なんてお笑い。
「以南の記事は情報とれずのことからその記紀に載らないのは当たり前」
妄想。ないものをあるにしちゃダメ。
200年代以前も以後も考古学の調査でも古代史の研究でも邪馬台国の痕跡ゼロ。
残念。
658:日本@名無史さん
14/06/06 18:19:03.83
語り部
1 古代、古伝承を語り伝え、公式の場で奏した部。平安時代には践祚(せんそ)大嘗祭(だいじょうさい)のとき、美濃・丹波・丹後・但馬(たじま)・因幡(いなば)・出雲・淡路の7か国から召されて古詞を奏した
なぜこの7ヶ国だけなんだろ?
659:日本@名無史さん
14/06/06 18:25:45.48
>>575
邪馬台国=ヤマト=倭=大和
URLリンク(blogs.c.yimg.jp)
URLリンク(yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(kamnavi.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(syoki-kaimei.c.blog.so-net.ne.jp)
660:日本@名無史さん
14/06/06 18:26:55.30
>>658
丹後・但馬と出雲が入ってるから
邪馬台国、雄略天皇以降で新しい。
661:日本@名無史さん
14/06/06 18:30:48.80
「卑弥呼、壱与がいたのなら
記紀は極めて重要なので落とすわけがない」
崇神時代に比定される人物が六人登場。
熊本には卑弥呼、壱与も比定される人物も物証もなにもない。
662:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/06 18:38:25.17
南の記事は日本自体が東夷、沖縄あたりにあると考えられている野郎は盲象!
したがって移動先は奈良にならない。
なるんなら、卑弥呼、壱与の記述が倭人伝からのではなく日本独自での
史料からの記事がうんと載る。つまりだ、女天皇連続的在位の記事がその
相当年代に記紀に相当量載って当然だ。だがそれが0である。
これは記紀成立当時の朝廷に卑弥呼らの情報がなかったことを意味する。
だから卑弥呼らは畿内にいなかったのである。いないから朝廷の書庫に
卑弥呼らのデーラが全然なかったわけで、このことは畿内説が成立
しないことを物語る。
畿内自体手倭人伝、記紀、考古学、古代史の研究により既に否定されている
663:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/06 18:39:47.83
>>661
畿内にもなにもないよ。
卑弥呼がいたなら記紀にその活動がうんと書かれる。
畿内説は盲象!
664:日本@名無史さん
14/06/06 18:40:27.99
卑弥呼は海洋民族国家の女王。満州とか奈良に卑弥呼はいない。
665:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/06 18:41:29.86
>>662 訂正
× デーラ
○ データ
666:日本@名無史さん
14/06/06 18:43:56.05
>>662
残念ながら熊本には卑弥呼、壱与も比定される人物も文献も、物証もなにもない。
畿内には豊富にある。女王国連合と初期大和朝廷の支配地域は同じ。
邪馬台国=ヤマト=倭=大和
URLリンク(blogs.c.yimg.jp)
URLリンク(yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(kamnavi.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(syoki-kaimei.c.blog.so-net.ne.jp)
667:日本@名無史さん
14/06/06 18:47:33.76
>>662
「卑弥呼、壱与の記述が倭人伝からのではなく日本独自での
史料からの記事がうんと載る。つまりだ、女天皇連続的在位の記事がその
相当年代に記紀に相当量載って当然だ。だがそれが0である。」
邪馬台国=ヤマト=倭=大和
記紀にも倭人伝もヤマトについてを語っている。
「これは記紀成立当時の朝廷に卑弥呼らの情報がなかったことを意味する。
だから卑弥呼らは畿内にいなかったのである。いないから朝廷の書庫に
卑弥呼らのデーラが全然なかったわけで、このことは畿内説が成立
しないことを物語る。
畿内自体手倭人伝、記紀、考古学、古代史の研究により既に否定されている 」
妄想。
残念ながら熊本には卑弥呼、壱与も比定される人物も「ヤマト」も文献学的成果も、物証もなにもない。
なんにもないんだよwwww
668:日本@名無史さん
14/06/06 18:56:35.20
だから、出雲だって
邪馬台国の最後の王はロチ
ヤマタノオロチ=倭野王「ロチ」
古代では縄文人は、現日本を倭とも呼んで無かった。
ヒミコやロチが集落の長(大陸から言えば王かな、規模は別にして)
大陸が勝手に日本を倭と表現していただけ。
ヤマタノオロチを(長 ロチ)を、渡来人スサノウノミコトらしき方が殺して征服して、
その後倭人(縄文人)と和睦を結んだか配下に置いた。倭人(縄文人)の反抗者は賎民とされたか、
日本海流に乗り、東北等の倭人(縄文人)と合流したのだ。
続けるよ
大陸から、渡来人朝廷が東遷(九州も畿内も東遷の対象)。
邪馬台国(勝手に大陸が付けた名前)は九州説や畿内説と関係ない純日本人出雲の集落(国でもいい)
669:日本@名無史さん
14/06/06 18:59:14.35
>>668
コリア妄想。
670:日本@名無史さん
14/06/06 19:10:03.66
漢「倭国には金印を、韓部族には銅印を」
唐「日本の席次を上に、新羅の席次を下に」
明「李朝の席次は大内家や琉球の下な、礼服の使用も禁止」
清「テメーらは最底辺部族のゴミ属国、三跪九拝が義務な」
これで格上だと思い込める妄想力が凄いよな
671:在日満州
14/06/06 19:26:53.76
>>655
だからお前のように記紀が真実かどうかを徹底的に究明したい者は、
一生それに取り組めばいいのである。
ポクはもう記紀は真実だという結論に達してしまったから、
余計な詮索をしようとは思わないのである。
記紀は嘘だ創作だ捏造だと思いたい者は思うがよい。
ポクはそういう者を相手にしようとは思わない。あほらしい。
672:日本@名無史さん
14/06/06 19:40:24.98
ヤマタノオロチ=倭野王「ロチ」
妄想がこじれるとこんな事になるのか…
673:日本@名無史さん
14/06/06 19:59:03.46
ヤマタノオロチは(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)でいい。
ヤマタノオロチに触れるのはタブーでは?
674:日本@名無史さん
14/06/06 19:59:39.85
間違えてたら指摘してほしいんだけど、ヤマタって「八又」ってことじゃないの?
675:日本@名無史さん
14/06/06 20:05:19.89
タブーね。天皇陵を発掘できないのも宮内庁のタブーかな。
考古学的には、天皇陵発掘は相当価値があるとおもうのだが。
文献と違い、創作で無く現実だから発掘させて欲しい。
676:日本@名無史さん
14/06/06 20:06:44.25
>>671
おまえは「記紀は真実か否か」の二者択一だから、学問としては無価値なのだ。
記紀にはわざとウソも入れ込んである。それを浮き彫りにする必要もある。
ウソや間違いを含めて丸ごと「真実」だとしてしまったら、もうはや学問じゃない。
おまえは学問から手を引け。おまえには学問をやる素養がまったく無い。
677:日本@名無史さん
14/06/06 20:11:40.83
天皇陵で盗掘され金品は盗まれたというのも有るが、
骨まで盗まないだろう。天皇陵の発掘は骨のDNA鑑定だけでも価値がある。
678:日本@名無史さん
14/06/06 20:14:28.37
>>674さん
漢字は後付けだから、発音がヤマタノオロチだったでいい。
ヤマチュンオロチ、ヤマトンオンロチでもいい。
679:日本@名無史さん
14/06/06 20:30:13.70
>>672
妄想は考古学の減点では?
ヤマタノオロチのノ=のと誰が言い変えたのかな?
ノ=のとするからオロチも諸説芬芬、妄想から始まってないかな。
古代日本人?の発声と文字(漢字=渡来文字)は、すべてが真なるものと誰も思ってません。
680:日本@名無史さん
14/06/06 20:34:20.37
魏志倭人伝は当時、中国語で「ギシワジンデン」と発声していたのだろうか・
681:日本@名無史さん
14/06/06 20:37:26.83
一理あるが、知らんものは知らん。
だからこのスレも終止符がうてないのだ。
682:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/06 20:54:33.83
>邪馬台国=ヤマト=倭=大和
これは間違い!
倭人伝は邪馬壹国だと言ってるんだよ邪馬台国なんてなかったのだ。
これを大陸側でもこの間違いを増幅させていた。
畿内がヤマトでも九州の女王国はヤマヒのほうだ。
当時日本の大勢は2極だったのだ。つまり日本の政局は二本立てだったん
だよ。これは当時の大陸が呉魏蜀の鼎の3極、半島でも複数政権だったと
いうことだ。九州の女王国のほうが片方の政局だったわけで、それも
北九州よりも南とか奥九州に女王国があったので女王国の情報が畿内に
来づらかったから女王国当時の朝廷は女王国を把握できず、そのため
記紀に卑弥呼の記事も壱与の記事もないわけだ。
つまり卑弥呼、壱与の国は畿内にはなかったんだよ。記紀に卑弥呼らの
記録がないんだから、冷静に判断すれば畿内とその周辺には女王国は
存在しなかったと観るのが真なのだ。
昨今の大相撲には2回も女横綱は過去の番付を調べても書かれていない。
これは両国(昔は蔵前)の大相撲には女横綱は存在しなかったと観るのが
真なのだ。決して過去と現今の大相撲協会が女横綱を隠したんではないのだ。
これと同様に卑弥呼女王を紀の編者らが隠したんではなく、もともと卑弥呼女王
が畿内にいなかったからだ。
683:日本@名無史さん
14/06/06 20:57:22.32
漢字伝来がいつ?から考えると、おかしいのですよネ。
歴代天皇はすべて漢字で表されていますが、神武天皇から漢字伝来までの天皇もカタカナ(発生音)でいいのに記紀で漢字にしてます。
気持ちいい当て字か創作でしょうネ。
北朝鮮の金一族の神格化と同じみたいで不愉快です。
684:在日満州
14/06/06 21:24:23.15
>>676
だからお前は記紀を疑っているのだから詮索すればいいのである。
ポクは疑っていないから詮索しない。
お前はそうやって、記紀のこの部分は嘘だとか、この部分は創作だとか、
この部分は捏造だとか疑っていればいいのである。
出来ればそれを本に書いて発表してもらいたいものだ。
どうせお前の新発見など何一つなく、学者の受売りしかできないのだろうが(わはは
試しにお前の「記紀のこの部分は嘘だ」と思う箇所を、その理由を挙げて書いてみろ。
685:日本@名無史さん
14/06/06 21:37:46.23
>>684
>試しにお前の「記紀のこの部分は嘘だ」と思う箇所を、その理由を挙げて書いてみろ。
簡単なところから。記紀間で、歴代天皇の寿命が異なる。天皇の行為が異なる。
満州は、どっちを真実とするんだ?
686:日本@名無史さん
14/06/06 21:56:24.92
>>682
「畿内がヤマトでも九州の女王国はヤマヒのほうだ。
当時日本の大勢は2極だったのだ。」
妄想するのもいい加減にしろ。
熊本には卑弥呼、壱与も比定される人物も「ヤマト」も文献学的成果も、物証もなにもない。
畿内には豊富にある。女王国連合と初期大和朝廷の支配地域は同じ。
邪馬台国=ヤマト=倭=大和
記紀にも倭人伝もヤマトについてを語っている。
崇神時代に比定される人物が六人登場。
URLリンク(blogs.c.yimg.jp)
URLリンク(yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(kamnavi.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(syoki-kaimei.c.blog.so-net.ne.jp)
687:日本@名無史さん
14/06/06 21:58:24.23
>>684
おまえまだいたのか
早く失せろ
出版どーなったんだ出版?こんなとこで遊んでる場合かよ
そんなんで本なんか書けるかバカが
688:日本@名無史さん
14/06/06 21:59:05.98
>>654
>それはそうだが、聖書も記紀も霊視に基づいて書かれている、
>という認識がピミにあるか?
満州さん。記紀についてはまず置いといて、聖書について語ろう。
「聖書は神の霊感によって書かれたものである」というのは、クリスチャンにとっては常識である。
しかし、中世ヨーロッパでは現在とはかけ離れた異様な聖書を使用していた例がたくさんある。
原因は、古代から延々と手描きの聖書を書き写していくうちに、誰かが単語を間違えて、
その次の者はそれが正しいと考えて写していくから生じた誤字によるミスと、
あと一つは、一行が終わって次の行に入る時に、行頭に前の行と同じ字が書かれていた場合、
同じ行と勘違いして、その一行を飛ばしてしまう、という飛ばしミスによるものだ。
この場合だと、前の文章とまったく繋がらなくなってしまう。
当時の信者はほとんどが文盲だから、意味の繋がらない部分は神父の判断で解釈していた。
ところで、聖書が神の霊感によって書かれたものならば、
なぜ写本する際にそういった間違いが生じたのだろう。
写本する人には神の霊感が与えられなかったのだろうか?
いや、そうではない。写本者も神の霊感によって写したのだから、
写字ミスや行抜けなども含めて、それすらも神の霊感によるものなのだ。
という一見無茶なようだが、実は合理的な解釈がクリスチャンにはあった。
記紀にもそういう部分があるだろう。
満州さんは記紀の写字ミスまで、
霊視によって誤記載されたものだからそのまま信じる、と言う自信はおありか?
689:在日満州
14/06/06 22:01:51.98
天皇の寿命なんかどうでもいいではないか。些細なことだ。
>天皇の行為が異なる。
具体的に何を指しているのかは不明だ。
言っておくがポクは一字一句の間違いもないとか、
些細な誤謬もないとは言っていないのだ。
ここの連中が話しているような、神武は実在しないとか、
神武東征は創作だとか、そんなことはないと言っているのである。
690:日本@名無史さん
14/06/06 22:13:10.37
>>689
満州さん、キレたんですか?
691:在日満州
14/06/06 22:16:33.91
>>688
ポクは写字ミスとか、そんな話をしているのではない。
旧約聖書はモーセの、新約聖書は四人の霊視に基づいて書かれているのである。
記紀も霊視か記憶に基づいて書かれているのである。
伝説や伝承も霊視や記憶に基づいているのである。
古代人にはぼんやりとした霊視力があって、彼らは霊界の神々を霊視できたのである。
また古代人は現代人のような知性も思考力も無かったが、
記憶力は発達していて、先祖のことをすべて記憶していたのである。
あらゆる民族の神話や伝説はそのような古代人の霊視や記憶に基づいているのである。
古代の小説家が書いた小説ではないのである。
692:日本@名無史さん
14/06/06 22:35:58.09
俺はミトラス教からキリストカルトが派生して、
超攻撃的カルトのキリスト教がミトラス教を滅ぼしてしまったって理解してるんだけど
693:日本@名無史さん
14/06/06 22:48:09.45
>>686
崇神時代、日本に漢字あったと言う証拠あるの?
崇神なんて、当て字じゃないのかな?
694:日本@名無史さん
14/06/06 22:53:07.51
>>693
wikipedia未満のゴミスレばかり。
レベルが低い。
2CHだからってばかにできないと思うがそうでもないな。
695:日本@名無史さん
14/06/06 23:01:37.80
ストーリー的には、
滅ぼされたものが日本まで来ている
スサノオ(ゴズ) サタン ルシファー?
696:日本@名無史さん
14/06/06 23:42:10.18
>>691
神霊の事積については半分、いや三分の一くらい当たっているが、天皇の行動については史実を書いてるはずだろう
何百という官僚が関わっているのだから、そうそう頓珍漢なことは書けない
古代人だから神秘のパワーを持っていたとかいうのはオカルトの発想だ
ここで論じることではない
まして卑弥呼については、邪馬台国の跡地が地中から見つかれば解決する話だ
物理的な話だよ
超能力も神通力もテレキネシスも要らんわ
バカは消えろ。目障りだ
697:日本@名無史さん
14/06/07 00:09:03.13
あの作品(ロトちゃん)に登場するフロント戦士は
「ヤクザ 暴力団」という意味ではなく
「開拓者 前衛的」という意味だろう
698:日本@名無史さん
14/06/07 00:13:43.45
すべて偶然、
家にコミックがあった「サイバーパンクSPECIAL」徳間書店
なんであるんだろう
699:日本@名無史さん
14/06/07 00:33:31.06
結局、纒向説の連中は3世紀当時の纒向がとても栄えていたことは証明できても、卑弥呼に関する証明は皆無ですよね
旧唐書には、倭国と日本国は別物であると書いてますし、複数の王朝が存在していたのでしょう
その王朝を謀略で強引に統一し、奈良に大和王権を樹立したので、日本書紀の記述も曖昧なのでしょう
700:日本@名無史さん
14/06/07 00:39:59.23
>>656
熊祖=熊襲
701:日本@名無史さん
14/06/07 00:40:03.69
複数の勢力があったとは言えるだろうが
王朝というところがかなり疑問だな
3世紀ころに首長権の世襲なんてものがあったのかどうか
記紀にしても万世一系の部分は自分はかなり怪しんでいるが
それを除けば史実に近い部分はそこそこ残ってるのではないか
702:日本@名無史さん
14/06/07 00:45:12.13
国産みや天孫降臨が史実なわけねーだろ
空白の4世紀も埋めとけって話
703:日本@名無史さん
14/06/07 00:46:46.21
むしろなぜ3世紀に世襲でなかったと言えるのか
当時すでに中国も朝鮮諸国も王朝交代はあっても世襲だ
704:日本@名無史さん
14/06/07 00:50:22.39
>>700
違う
705:日本@名無史さん
14/06/07 02:37:03.39
>>699
>旧唐書には、倭国と日本国は別物であると書いてますし、複数の王朝が存在していたのでしょう
ちゃんと文献を読めや。
その出典元では、倭国と日本国は同じで、倭国という名前が嫌だったので
日本国に書いてくれと言ってみたり
いろいろ言っているというニュアンスだぞ。
706:日本@名無史さん
14/06/07 02:39:09.12
天智朝までは倭国で天武朝から日本になり
さらに遣唐使がそれをごまかして言をうやむやにしてるともとれる
707:日本@名無史さん
14/06/07 02:40:45.97
魏志倭人伝をちゃんと読めや。
卑弥呼の王朝を建国したのは、卑弥呼ではない。
卑弥呼よりもずっと前に男王によって建国されたものとある。
ただし、途中、王家内部で王位継承争いが起こり
それで卑弥呼が、家臣によって擁立されたとある。
中国の価値観では、王朝が変われば、前の国とは別の国が建国されたという認識なんだよ。
つまり、中国の使者の目からして、卑弥呼の擁立の前も後も、
王朝交代は起こってないという認識である。
708:日本@名無史さん
14/06/07 02:45:13.83
中国の価値観では、次期国王は先代の王によって
決められるという認識。
しかし、まれに先代の王が決められなかった場合は、
家臣たちによって共立される場合がある。
また、先代の王が、他姓のものに王位をゆずる場合は
禅譲となり、その他姓の王の即位から
新しい国が建国されたことになる。
これが中国的な価値観だ。
この中国の使者が、魏志倭人伝を描いたことを理解しよう。
709:日本@名無史さん
14/06/07 02:45:21.26
聖徳太子 ペルシャ人説
平家 ペルシャ人
秦氏と聖徳太子
710:日本@名無史さん
14/06/07 02:50:31.71
>>707-708のことから
少なくとも、魏志倭人伝を書いた中国の使者は
卑弥呼の前も後も同じ国が継続してあるという認識であり、
王朝交代が起こってないという認識である。
その卑弥呼の一族の王朝が建国されたのは、卑弥呼よりもずっと前に
男王によって建国されたという認識である。
また、本来は、先代の王の遺言によって同族から次期王が決まるが
何かの理由で、先代の王が次期の王を決められずに亡くなり
それにより倭国大乱が起こり、臣下たちの共立によって
王家から卑弥呼が即位したと思われる。
711:日本@名無史さん
14/06/07 05:15:17.25
>>705
多分新唐書と旧唐書を間違えてんだろう
それから【日本】については本紀にしか書いてないんじゃなかったか
712:日本@名無史さん
14/06/07 05:20:23.78
>>710
男王云々は帥升らのことだね。桓霊の間に倭国大乱とあるから辻褄は合う
霊帝から黄巾の乱→三国時代という認識はおおよそ正しい
ようは中国そのものが混乱したので、外国の接待をしてる暇はなかったという当たり前の認識だろうね
特に問題ないように思う
713:日本@名無史さん
14/06/07 08:04:50.57
検索して出てきた人物
ガンダム(海賊)の悪役に似てるな
714:日本@名無史さん
14/06/07 08:22:57.17
それとテレビ見てる?
何か、おもしろいと思わない?
715:日本@名無史さん
14/06/07 08:55:27.05
「ASHES to ASHES」とガンダムも似てるよ
斉天大聖「オズの魔法使い」のような設定、
迷宮城の主(ラビリンス)の牛魔王、四神。
白黒で灰色、陰陽。
716:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/07 09:00:20.93
>>686
盲象はオマエの脳内だ。w
>邪馬台国=ヤマト=倭=大和
倭人伝のどこに 邪馬台国 とあるのか?w
そんな国はどこにもねえ! 邪馬壹国だよ。
当時日本だけ単一政権の国だったというのは大間違い。
大陸、半島と同様、日本も複合だったのだ。
主的に日本では二本の政局であり、畿内単一ではな~い。
オマケに記紀のどこにも相当年代に2女天皇の連続在位はない。
これが両国の大相撲にたとえれば、過去及び現在までの番付を調べても、
女横綱がいたとか2回女横綱が番付に載ったという状況は無い。
このことは両国(過去では蔵前)に女横綱なんかいなかったわけさ。
(大相撲協会が都合悪いから女横綱を隠したんではな~い。)
同様に、相当年代に女天皇なんかが記紀番付に記録された状況はな~い。
これは畿内(両国等)に女天皇(女横綱)が相当年代にいなかったという
のが真なのだ。よ~くオマエは考えろ!
いないのにいたことにするんじゃねえよ。
717:日本@名無史さん
14/06/07 09:05:08.77
偶然なのかな、
信オン(風雲録)に作成した、キャラクター名
「元住吉」駅名
718:日本@名無史さん
14/06/07 09:12:37.74
「Y150たねまる号」に「ポケモン」に巨大クモ
719:在日満州
14/06/07 09:17:41.05
>>696
お前はどこを読んでるんだボケナス!
ポクは記紀の神話は霊視か記憶に基づいて書かれたという話をしているのだ。
天皇とか卑弥呼とか、そんな話をしているのではない。
お前は人のレスの意味も理解できないのかボケナス!
ったく2chというのはどいつもこいつも何でこんなに馬鹿なんだ(呆
720:在日満州
14/06/07 09:24:41.86
二大馬鹿に>>696を加えて三大馬鹿と呼んでやろう。
どいつもこいつ名無しなのが癪に障る。
名前を名乗らない卑怯者たちである。
名無しは人間のクズである。
>>696の男も目の前にいたら刺し殺してやる。
721:在日満州
14/06/07 09:31:06.58
2chには考古学バカと捏造史観バカしかいないのである。
それと九州説バカと畿内説バカ。
こういうド低能チンピラどもが年がら年中アホ丸出しの議論を続けているのである。
ここの連中は一人残らず袋叩きにして放り出せばよい。
2chなど潰れてしまえばいいのだ。阿呆の巣である。
722:日本@名無史さん
14/06/07 09:46:23.43
金嬉老
723:日本@名無史さん
14/06/07 09:51:40.18
>>720
URLリンク(www.2ch.net)
724:日本@名無史さん
14/06/07 10:00:22.53
>満州
議論で熱くなるのは結構だが、
暴言はやめな
相手も自分と同じ古代史好きって事を忘れるなよ。
725:日本@名無史さん
14/06/07 10:10:33.14
本当の話
311震災→計画停電の話
726:日本@名無史さん
14/06/07 10:16:48.58
タケミカヅチ?
727:日本@名無史さん
14/06/07 10:50:02.45
URLリンク(www.youtube.com)
朝鮮にはない技術
728:日本@名無史さん
14/06/07 11:10:34.11
帥升は倭の面土国の王。
地方豪族くらいの存在。
729:在日満州
14/06/07 11:29:51.87
>>724
>>696の書き込みを見ろ。
>バカは消えろ。目障りだ
こういう暴言を書く奴がいるから怒っているのである。
ポクに説教する前にこいつに説教しろ。
一体何の権利があってこいつはこういうことを書くのだ。
ド低能のくせしやがって。
目の前にいたら本当に殺してやる。冗談ではないぞ。
人を舐めるな。
730:日本@名無史さん
14/06/07 11:34:37.45
金嬉老
731:日本@名無史さん
14/06/07 11:50:35.83
このスレを見た感想。
先導、先行、先進、前衛。
どのように決めていたのか、
干支、日時、陰陽、占いに結びつく、これが本当の月読。
タケミカヅチ。ヤマトタケル。おじゃる丸など。
732:日本@名無史さん
14/06/07 12:02:24.23
近畿説派の妄想
邪馬壹国→邪馬台国→ヤマト国→大和→奈良ニダ~だからな
お話にならない
733:日本@名無史さん
14/06/07 12:02:57.55
末盧國(まつろこく)とは マトゥラー国。インド北部のウッタル・プラデーシュ州にあるタージ・マハルが在ることで知られる。
734:日本@名無史さん
14/06/07 12:13:34.95
満州さん、キレたんですか?
735:日本@名無史さん
14/06/07 12:17:03.12
大和←西←東方神起
736:日本@名無史さん
14/06/07 12:17:16.13
末盧國は長崎県松浦市でしょう
戦国時代に活躍した松浦水軍の本拠地
737:日本@名無史さん
14/06/07 12:33:08.89
人物の画像を調べてみて、縄文系の絵や画風が多い
役者のような絵は駄目
738:日本@名無史さん
14/06/07 13:15:19.66
満州さん。>>696の「馬鹿は消えろ。目障りだ」は確かに酷い。
俺はこれまで「出ていけ」とかそんな言葉を使う権利は誰にもない、と何度か
書き込みを何度かしたが、そういう発言はぜんぜん減らない。
だが、そんな書き込みに対して、いちいち怒っていては相手の思うツボだ。
執筆に入る前の満州さんならもっとうまくかわしてたような気がするよ。
739:日本@名無史さん
14/06/07 13:16:39.41
×書き込みを何度かしたが
○書き込みをしたが
740:日本@名無史さん
14/06/07 13:19:24.12
まあ2chには人を罵倒する場という一面があるが
マンチューの性格は2chには向いていないようだ
しかしここしか棲み家がないのも確かだろう
あわれとも また 見苦しきとも
741:日本@名無史さん
14/06/07 13:20:53.94
すでに森村伊作の終焉は見届けた
ここでまた
もがき苦しむ在日老人の終末を見届けるのもよかろう
742:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/07 13:35:15.79
>>720>>729 コングよ
そんなことを書きこむと、オマエ本当にパクられるぞ。
犯罪予告をするなら、ここから消えてくれ。><
743:日本@名無史さん
14/06/07 13:53:03.28
「東方神起」
検索してみてw
744:日本@名無史さん
14/06/07 13:57:04.93
真面目な話
2chに書き込むということは他人の遊び物になるということだ
ましてコテなら当然
745:日本@名無史さん
14/06/07 13:57:36.26
太国の面の皮でも煎じて飲め
746:日本@名無史さん
14/06/07 14:15:55.55
邪馬台国、卑弥呼問題にかかわる者は、みんな不幸な生涯終えることになる。
当時の顕微鏡では見ることのできないウィルスが原因の黄熱病の研究中、
自らも黄熱病ウィルスに罹患し、苦悩と絶望の中、死んでいった野口英世。
現代の錬金術師小保方リーダー率いる理研ビタミン。
科学技術が進んだ時代に振り返れば何と愚かな、といわれる挑戦。
先駆者になろうといった野心は抱かず、
その時が来るまで傍観者として暮らす。それが賢い生き方だなのだ。
747:日本@名無史さん
14/06/07 14:46:16.10
>>719
神話はそうだろう。斉明や持統がトランス状態で口走ったものを、逆らうことも出来ずに採用したのかもしれん
その可能性はある
だが、神話など単なるおとぎ話。あるいは『神霊が示現した!』とか言うオカルトに過ぎない
それをまともに歴史上の出来事に当て嵌めようとしてもムダ
【昔々あるところに‥】という文句を『あるところにとはドコソコだ』『昔々とは〇世紀頃だろう』などと分析しても意味はない
ちなみに、お前の存在も意味はない
失せろ、目障りだ
748:日本@名無史さん
14/06/07 14:59:15.99
>>716
妄想するのもいい加減にしろ。 ファンタジーは学問ではない。
熊本には卑弥呼、壱与も比定される人物も「ヤマト」も文献学的成果も、物証もなにもない。
畿内には豊富にある。女王国連合と初期大和朝廷の支配地域は同じ。
邪馬台国=ヤマト=倭=大和
記紀にも倭人伝もヤマトについてを語っている。
崇神時代に比定される人物が六人登場。
URLリンク(blogs.c.yimg.jp)
URLリンク(yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(kamnavi.jp)
URLリンク(www.ric.hi-ho.ne.jp)
URLリンク(syoki-kaimei.c.blog.so-net.ne.jp)
749:日本@名無史さん
14/06/07 15:02:07.33
>>716 お前が中卒で無知で国語力がないだけ。
ヤマタイは誤りで読みは「ト」。大和、ヤマト、奈良で確定。
邪馬壹 邪馬臺 祁馬臺 邪靡堆
邪摩堆 邪馬臺 邪馬台
邪馬臺 = 邪靡椎 『隋書』倭国伝 「都於邪靡堆、則魏志所謂邪馬臺者也」
倭迹迹日百襲姫命= 卑弥呼 = 夜麻登登母母曾毘売命 夜麻登 ヤマト
邪馬台国 ≒ 崇神時代 魏志倭人伝における補佐する男 = 崇神天皇
-------
夜麻苔 日本書紀 邪馬台
壹與 倭人伝表記 臺與 梁書、北史表記
台与 トヨ 卑弥呼の後継者 豊鍬入姫命 トヨ その後の伊勢神宮 初代斎宮 (現今上陛下の姉)
-----
壹 臺 臺 堆 堆 臺 台 ------- 苔 台 ----壹 臺 台
ヤマタイは誤りで読みは「ト」。大和、奈良で確定。 古墳時代以来一系。
殷王朝の祭司王の形式と周王朝の徳治の
文化を継承する易姓革命のない、古き良き中華文明の正統継承国。
750:日本@名無史さん
14/06/07 15:06:23.02
ここいる奴らの方がむしろトランスキメてるだろ
751:在日満州
14/06/07 15:25:01.57
>>747
お前はホントにまぬけだな(笑
お前のようなマヌケは見たことがない(笑
>神話など単なるおとぎ話。
これがお前の最大にまぬけなところだ。
神話や伝説がどのようにして生まれたか何も知らないド低能だ(笑
お前も若ハゲと同じで霊も霊界も霊視も信じないのか?
よくそんな無知蒙昧で生きていけるな(笑
お前のような阿呆は出て来なくていい。さっさと消えろ。
どうせ九州説か畿内説のド低能だろう。
そして考古学バカか捏造史観バカなのだろう。
よくもこんな馬鹿が大きな顔して生きているものだ。
さっさと死ね。キモイ(笑