謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!80at HISTORY
謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!80 - 暇つぶし2ch300:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/01 14:54:00.14
満蒙巣コングは~

 記紀は信じろ

 倭人伝は信じるな(←日本の地名の記述は陳寿の間違いだとぬかす)

という恣意的主張を述べている。

こんな勝手独善的自己(コング)のご都合主義で取捨を決め付けて
るやり方では、こりゃぁ ダメ!!

301:日本@名無史さん
14/06/01 15:07:42.66
①大倭帯日子国押人命(やまとたらしひこくにおしひとのみこと)
=孝安天皇 = 国 王 師 升 等 くにおしひと  『漢書』
倭人伝 
②トップは伊支馬(いきま)  → 第11代垂仁天皇「伊久米入日子伊佐知命」
③次席は弥馬升(みます)   → 垂仁天皇后「氷羽州比賣命」
④三席は弥馬獲支(みまかし) → 皇太子大帶日子命、後の第12代景行天皇妃「美波迦斯毘賣命」
⑤四席は奴佳醍(ぬはだい)  → 垂仁天皇妃「沼羽田入毘賣命」
欠史8代神代は実在。
日本の歴史は2000年。倭(やまと)朝廷が成立後万世一系。
殷王朝の祭司王の形式と周王朝の徳治の
文化を継承する易姓革命のない、古き良き中華文明の正統継承国。
①から⑤五つそろってる。
十分。

302:日本@名無史さん
14/06/01 15:08:46.81
あれは
まるで基本ができていないたんなるれきち好きなだけのひと
不用意に不適切な用語を無意識下に連発
厳密な技術用語の操作が不得意
最近はレスの中身も希薄
役に立たない満州ゴミ箱に捨てますか?

303:日本@名無史さん
14/06/01 15:45:45.58
みずがめ座の時代w
サトシは1月20日生まれ
サイがサトシ サトシがサイ

伊達郡~現神奈川県 兄 (弟 サトシ) 妹

家族、親せきに市、銀もいるw

304:ローガン
14/06/01 16:49:53.71
>>299
> 兄王と弟王

ああ、そっち系の人か。

>だれが何時、何を目的として、そんなややこしい事をする必要があるのか?
 
日本史とか、苦手そう。なんでこの板に?

305:日本@名無史さん
14/06/01 17:56:06.05
>>304

兄と弟と書いてあるのが読めないなら、漢籍に手を出さないほうがいいぞ。

わけのわからない観念論で、煙に巻くローガンのほうに問題があると思うぞ。

306:日本@名無史さん
14/06/01 19:23:27.75
なんかいろいろ調べれば調べるほど訳ワカメになる
スサノヲが5世紀以降の人物に思えてきた

307:日本@名無史さん
14/06/01 19:50:57.03
>>295
横レスだけどバカはおまえの方だよ、間違いなく

308:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/01 20:40:07.56
倭人伝はもっぱら九州の人物らを記載したもので、畿内の人物のことは
記載してない。

だから以下の不等号が成立する。


大倭帯日子国押人命(やまとたらしひこくにおしひとのみこと)=孝安天皇≠国 王 師 升 等 くにおしひと  

伊支馬(いきま)≠ 第11代垂仁天皇「伊久米入日子伊佐知命」


倭人伝は畿内とは無関係と観て正解。

309:日本@名無史さん
14/06/01 20:45:40.96
左足が折れる遮光器、海からロトが出現、
左腕を砕かれる、エビみたいだ、おにぎり、母親

310:日本@名無史さん
14/06/01 20:48:06.20
卑弥呼様は北九州にいらっしゃって日向の国にいたそうで。 
あと祭祀であって女性。 スサノヲの侵略で結婚を強要されてイチキシマヒメを
生まされた。 すでにアマテラスという男の子がいらして、それがツキヨミという
べつな男といい中であるという話。 
問題は卑弥呼がアメノミナカヌシ様と何か関係があるのかどうかだけなんだけど、
知っている方いらっしゃいませんか?

311:日本@名無史さん
14/06/01 21:16:08.85
>問題は卑弥呼がアメノミナカヌシ様と何か関係があるのかどうかだけなんだけど、

全く関係ありませんアメノミナカヌシなんて後付ですよ

延喜式神名帳に祀ってる神社が見あたらないとかいう話は知る人は知ってる話

312:日本@名無史さん
14/06/01 21:21:40.60
youtube グランゾート

313:日本@名無史さん
14/06/01 21:36:12.44
>>311
アメノミナカは日本書紀では『ある書に曰く』で現れるような存在なんだが、
古事記では三大神に祭り上げられてる
オレ自身は古事記は平安時代の偽書なので、全くのマイナー神だと思ってる

古事記作者、多人長が祭り上げた理由は不明だけどな

314:日本@名無史さん
14/06/01 21:37:21.21
阿毎多利思比孤と書いてアマテラスと読むのは無理ですか。そうですか。

315:日本@名無史さん
14/06/01 21:42:51.00
>>308
オレもそう思うね
邪馬台国は中国への働きかけをよくした国ってだけで、国内No.1てわけじゃない
現に狗奴国に攻められている
中国に王に封じてもらうと利権があるよ、と囁いたのはかつての倭国王がいた伊都国なんだろうね

316:日本@名無史さん
14/06/01 21:43:28.81
>>314
ヒコが付いてるからね

317:日本@名無史さん
14/06/01 22:05:26.36
佐度(佐渡、佐土原、西都原)の人間が中央政権に関与してきたのは日向髪長媛が最初だろう。
しかもコイツはかなりの性悪女っぽい。
かなりの美人だったみたいだけど

318:太国
14/06/01 22:17:02.59
>>308
そうそう前者のは倭人伝と別だな。
国王 など付加してるのは論に無理があるからだ。
これじゃぁまずいな。

319:基礎が出来てない満州
14/06/01 22:42:28.85
>>307
バカはおまえの方だよ、間違いなく

320:日本@名無史さん
14/06/01 22:57:22.51
トレイン。
羽田空港に、墜落したような飛行機。
七人のこども 七人のこども みんなガラスのくだのなか~。
ロトを捕らえようとする、鮫(のようにも見える)マスク。

「ASHES to ASHES」何の話なんだ

321:日本@名無史さん
14/06/01 23:11:00.19
七人のこども 七人のこども~

カゴメ カゴメのように輪になって
遊んでいる子供たち

322:日本@名無史さん
14/06/01 23:33:21.82
>>319
チンカス、早く本出せよ本wwww
どーしたコラ?( ^∀^)ハゲ

323:日本@名無史さん
14/06/01 23:59:55.37
「人類の祖先は、海中の骨無しクラゲ人間だった」と本気で信じている満州よ。
古代史なんかやめて、オカルト小説を書け。たぶん誰も読まないけど。

324:日本@名無史さん
14/06/02 00:09:27.35
生物の祖先ってことなら別に間違ってないと思うけど

325:日本@名無史さん
14/06/02 00:21:08.58
>>308
妄想九州説wwww

>>315
倭人伝を全部読みなさい

>>318
意味不明

326:日本@名無史さん
14/06/02 00:34:16.71
6月2日、京都市本能寺で会社社長織田信長さん(49才)が殺害される事件がありました。
京都府警は付近にいた部下で支店長の明智光秀容疑者(年齢不明を緊急逮捕。
明智容疑者は警察の取り調べに対して「誰でもよかった」と供述しているそうです。

327:日本@名無史さん
14/06/02 00:51:44.84
ヤマタイは誤り。読みはヤマト。奈良大和。邪馬台国は大和朝廷のこと。
○ ヤマト多すぎwwwwwww○ ○ ワ=倭=ヤマト   倭国=ヤマト国○
ちょうど2000年の歴史。 倭姫命 やまとひめのみこと  千千衝倭姫命(ちちつくやまとひめのみこと
倭迹迹日百襲媛命 (やまとととひももそひめのみこと)  夜麻登登母母曽毘売命 
母は、意富 夜麻登 玖邇阿禮比賣命(おおやまとくにあれひめのみこと)
ヤマトクニカヒメ【倭国香媛】 = 意冨夜麻登玖迩阿礼比売(オホヤマトクニアレヒメ
倭飛羽矢若屋比売(やまととはやわかや ひめ 倭迹迹姫命(やまとととひめのみこと
倭彦命(やまとひこのみこと 倭迩速神浅芽原目妙姫(ヤマトトハヤカムアサジガハラマクワシヒメ
倭迹迹稚屋姫命(やまとととわかやひめのみこと 千千衝倭姫(記:千千都久和比賣 倭姫王(やまとひめのおおきみ
大倭帯日子国押人命(やまとたらしひこくにおしひとのみこと)=孝安天皇=国 王 師 升 等 くにおしひと  『漢書』
神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと  大日本彦耜友尊(おおやまとひこすきとものみこと)・大倭日子鉏友命
大日本根子彦太瓊尊(おおやまとねこひこふとにのみこと 大倭根子日子賦斗邇命
大日本根子彦国牽尊(おおやまとねこひこくにくるのみこと)・大倭根子日子国玖琉命
稚日本根子彦大日日尊(わかやまとねこひこおおびびのみこと)・若倭根子日子大毘々命
倭建命 やまとたけるのみこと   倭日子命(やまとひこのみこと)

328:日本@名無史さん
14/06/02 01:11:09.47
織田さんは旧暦の6月2日だから

329:日本@名無史さん
14/06/02 01:55:22.56
三回くらい書いた

徳永英明「JUSTICE」は名盤

330:日本@名無史さん
14/06/02 02:06:05.75
>>327

全部後世のこじつけ以外にヤマトと読める根拠なし。
和、倭はワだろ。

大日本までヤマトと読むに至っては、もうね、
と言わざるをえない。

全歴史資料において、対外的に我が国をヤマトと名乗った
実績なし。

331:日本@名無史さん
14/06/02 02:18:01.38
>>330
無知

日本書紀と古事記 二つで記紀ね
 

332:日本@名無史さん
14/06/02 02:23:20.16
東西南北

四方、四神か

333:日本@名無史さん
14/06/02 02:52:00.40
陰陽=月読だよ

334:日本@名無史さん
14/06/02 03:32:44.90
気付いている人は、このように思っている

「天照、月読もスサノオ」

335:日本@名無史さん
14/06/02 04:11:28.85
ところで織田信長の劔神社って祭神がスサノオですわなあ
織田氏ってそんな古い氏族じゃないと思うがこの祭神どこ
から持ってきたの?

336:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/02 08:56:20.14
>>327
邪馬台国は大和朝廷のことではない。

また、邪馬壹国である。これは九州にあったのだ。
畿内朝廷とは別物だ。

337:基礎が出来てない満州
14/06/02 09:26:07.73
>>322-323
二大パカ乙(笑

朝っぱらから文章を書くというのは、結構大変なのである。
第一、身体も精神もまだ目覚めていない。
仕事でもそうで、朝はみんなボーッとしている。

>海中の骨無しクラゲ人間
これはやや語弊がある。
レムリア時代の人間は両生類のような姿をしていたから
半分は水に浸かっていたのだろう、よく知らないが。

ポクが言っているのはアトランティス中期の人間には現代人が有しているような
見事な骨格は無かったということである。
だからアトランティス人の骨が出土するということはありえないのである。
人類学者が一億年前の人類の骨が見つかりました、と発表しても、
それは嘘だということである。そんなのはせいぜい一万年前の骨なのである。

この前も、何百億年前の恐竜の骨が見つかった、と発表されていたが、
あんなのも恐らくデタラメである。あんなのはせいぜい何万年か前のものである。
とにかく人類学者や考古学者が地層の年代から推測して発表していることは、
全部デタラメだと思った方がいい。

338:日本@名無史さん
14/06/02 09:52:50.48
>>337
> 二大パカ乙(笑

パカはおまえだキチガイ野郎wwww

> 朝っぱらから文章を書くというのは、結構大変なのである。
> 第一、身体も精神もまだ目覚めていない。
> 仕事でもそうで、朝はみんなボーッとしている。

ぼーっとしてるから法螺吹いてしまいましたとか言う言い訳はやめろよパラノイア


> レムリア時代の人間は両生類のような姿をしていたから
> 半分は水に浸かっていたのだろう、よく知らないが。

よく知らない?オイオイ
( ^∀^)ゲラゲラ

> 人類学者が一億年前の人類の骨が見つかりました、と発表しても、
> それは嘘だということである。そんなのはせいぜい一万年前の骨なのである。
>
> この前も、何百億年前の恐竜の骨が見つかった、と発表されていたが、
> あんなのも恐らくデタラメである

恐竜の存続期間と人類の誕生が何百万年前なのかを、ちょっと言ってみろよ

339:パラノイア満州
14/06/02 11:52:11.76
若ハゲ君乙(笑

実は恐竜がいつ頃の時代かはよく知らないのである。
ポクが読んだ本にも恐竜のことは書いてなかった(笑

ちなみに、アトランティス時代は百万年ほど続いたそうである。
但しうろ覚えだから間違っているかもしれない。

人類は気の遠くなるような太古から存在していたのである。
かつて宇宙に存在していたのが熱だけだった時代があった。
その時代から、のちに人間となるものの萌芽が熱の形で存在していた。
ポクも若ハゲ君もその時代から存在していたのである。

嘘ではない。本当の話だ(爆

340:日本@名無史さん
14/06/02 12:29:17.83
>>339
おい、ハゲ
アトランティスの実在を信じてもらいたけられば、嘘ではないというのなら、詳しく説明してみろ
他人に説明できなければ貴様自身理解したことにならんよ

ちなみにオレはハゲてない。おまえがハゲなのはわかっている

さ、説明してみ?

341:日本@名無史さん
14/06/02 12:30:06.20
>>336
はいはい妄想九州説wwww


『日本書紀私記』
問 耶馬臺、耶靡堆、耶摩堆之號,若有各意乎
師說 今案,雖有三號,其意不異。皆取稱倭之音也

342:日本@名無史さん
14/06/02 12:30:49.13
①大倭帯日子国押人命(やまとたらしひこくにおしひとのみこと)
=孝安天皇 = 国 王 師 升 等 くにおしひと  『漢書』
翰苑では「後漢書曰、安帝永初元年、有倭面上國王師升至」やまと くにおしひと
等は「~~たち」の意味ではなく音。
トの音。だから翰苑では「至」イコール「等」
意味ではなく音。孝安天皇。
○  倭人伝 ○ 
②トップは伊支馬(いきま)  → 第11代垂仁天皇「伊久米入日子伊佐知命」
③次席は弥馬升(みます)   → 垂仁天皇后「氷羽州比賣命」
④三席は弥馬獲支(みまかし) → 皇太子大帶日子命、後の第12代景行天皇妃「美波迦斯毘賣命」
⑤四席は奴佳醍(ぬはだい)  → 垂仁天皇妃「沼羽田入毘賣命」
欠史8代神代は実在。
日本の歴史は2000年。倭(やまと)朝廷が成立後万世一系。
殷王朝の祭司王の形式と周王朝の徳治の
文化を継承する易姓革命のない、古き良き中華文明の正統継承国。
①から⑤五つそろってる。十分。

343:日本@名無史さん
14/06/02 12:30:49.75
>>339
おまえは放火とかやらかす前に自発的に入院した方がいい
それが社会のためだからよろしく頼むわ

344:日本@名無史さん
14/06/02 12:32:39.41
>>342
カンエンと漢書、どっちが古いか知ってる?

345:パラノイア満州
14/06/02 12:55:24.64
アトランティスのことはプラトンも書き残しているのであって、
近代の学者が唱えたことではない。

大西洋のことをアトランティスの海というが、
それはアトランティスが大西洋にあったからである。

またアトランティスのことは世界各地に伝説として残っているのであって、
たとえば西洋では霧の国とか巨人の国という伝説として残っている。

考古学的遺物などはなくても、霊視できれば分かることである。
神武の実在なども、霊視ができれば分るのである(笑

346:日本@名無史さん
14/06/02 13:04:03.27
341
倭の音か?

347:日本@名無史さん
14/06/02 14:16:06.48
満州が、ありえないほど低知能だってバレちゃったな。
人類が人類になってから数百万年しか経っていないのに、1億年前の人類ってなんだよw
そのうちに、1億年前の邪馬台国とか、1億年前の安倍政権なんて言い出しそうだな。
え、どこがおかしいのか全然判らないって?早く病院に行けよ、満州!

348:日本@名無史さん
14/06/02 14:24:16.44
幻の高度文明大陸、スンダランド

349:日本@名無史さん
14/06/02 15:25:22.15
>>347
化石人類(猿人→原人→旧人→新人)→現生人類(漏れら)

猿人…アウストラロピテクス 600万年前~ アフリカ大陸に出現した最初の人類
原人…北京原人、ジャワ原人 260万年前~ 
旧人…ネアンデルタール人   50万年前~ 
新人…クロマニョン人     25万年前~ 現生人類(ホモ・サピエンス)

一億年前の地球は、恐竜が支配する中生代の白亜紀。
今から1億8千年前、超大陸パンゲアが分裂し、北半球のローラシア(欧米亜)大陸と、
南半球のゴンドワナ(南極+南米+アフリカ+豪+インド)大陸と2大陸に分裂していた時代。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

古日本列島(陸続き)が誕生したのは、今から2300万年前の新生代の新第三紀・中新世、
日本列島(日本海が拡大してアジア大陸から分離)の形状になったのが、260万年前の新生代の第四紀・更新世。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
明石原人は、まさにこの頃日本列島に住んでいた縄文人の祖先

350:日本@名無史さん
14/06/02 15:33:21.51
>>345
アトランティックオーシャンてのはまさしくプラトンのアトランティスから採用してるわけだから本末転倒だな
アホ

なに?霊視?オレの読み間違いか?
( ^∀^)ゲラゲラ

351:日本@名無史さん
14/06/02 15:37:51.82
> 人類は気の遠くなるような太古から存在していたのである。
> かつて宇宙に存在していたのが熱だけだった時代があった。
> その時代から、のちに人間となるものの萌芽が熱の形で存在していた。
> ポクも若ハゲ君もその時代から存在していたのである。
> 嘘ではない。本当の話だ(爆

マンシューちゃん、さわりだけでいいからこの科学的根拠、説明してくれや

あと、出版どーなった出版

352:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/02 15:41:22.35
>>341
その文献は 書紀 じゃあなかろう。

それの記載当時、すでに卑弥呼の国の在所は不明に
なっていただろうから、そんな文献は必ずしも正
とは言いがたい。

353:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/02 15:44:25.51
>レムリア時代の人間は両生類のような姿をしていたから
 半分は水に浸かっていたのだろう

オマエはスーグ、ジョーーカーのいたアーカム・アサイラムに入院せい。

そこの下水にはキラー・クロックという爬虫類人間もすごんでいるそう
だから、オマエとウマがあうだろう?w

354:日本@名無史さん
14/06/02 15:49:01.45
マン臭が一億年前にタイムスリップしたら、邪馬台国の卑弥呼ザウルス(恐竜)に食べられちゃうね!w

355:日本@名無史さん
14/06/02 16:24:17.41
満州、暑いな~。
クーラー付きのアパートに住んでるわけじゃないだろうから
水分補給に気をつけないと倒れるぞ。

356:パラノイア満州
14/06/02 17:10:06.60
ははは、ピミらのようなパカを相手にしても仕方ないのだが、サービスで書いてやろうか(笑

こんなことを書いても信じないだろうが、人間が生まれ変わるように、
宇宙も生まれ変わるのだ。宇宙はこれまで三回生まれ変わった。
最初の宇宙には熱だけがあった。それ以外は何もなかった。人間の体温程度の、
ほんのりと温かい熱が宇宙空間に広がっていた。その頃にすでに人間の萌芽が、
熱という形態で存在していたのだ。人間の体温はその頃の名残である。

その後宇宙は霊化して目に見えぬ状態となる。それから更に気の遠くなるような時間を経て、
また物質的に顕現する。宇宙はこうして生まれ変わりを繰り返してきた。
今の地球は四回目に生まれ変わった地球である。その今の地球のレムリア時代に、
悪魔に誘惑されて人間は物質に受肉したいという願望を持った。
それでアダムは物質に受肉した。これが原罪である。
尤もアダムは気体の中に受肉したのであって、アダムは目には見えない透明な力体だった。

これ以上は書けない。ちなみに土日月火水木金という一週間の名称は、
地球が生まれ変わる順番を示しているのである。

357:日本@名無史さん
14/06/02 17:10:31.50
>>352
残念ながら九州説を裏付けるものがなく
大和説を裏付けるものしかないので既に過去のものとなった。

358:日本@名無史さん
14/06/02 17:43:27.33
はんこ貰ろた出しゃばりの難升米さんが魏から詔書・黄幢貰ろて

みなから煽てられて丁重なサポート受けて

その実九州北部から厄払いの追放されて

途中で黄幢みせびらかして東征の募兵募って

もっとも人口密度の低かったイージーな領域チョイスしてからに

無人に近い荒地を占拠して

銅鐸土人さんたちももチョコレート欲しかったもんだから 以下ry)

359:日本@名無史さん
14/06/02 17:46:51.88
ナシメでいいのかい?

360:日本@名無史さん
14/06/02 17:51:34.00
いいさ

難升米ははんこ貰ろた印恵さんとコモン

阿達羅の子の日鉾の直系だな

帰国組みの越系倭人だら

361:日本@名無史さん
14/06/02 18:03:24.51
まあ日本は仏教の影響受けてるからな
鎌倉の北条氏ってのは臨済宗だし

362:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/02 18:25:43.25
>>357
記紀に 卑弥呼・女天皇 の記事の無い 紀無い説 は~
大和説を裏付けるものとならないので既に過去のものとなった。

無いとなると九州だということよ。

363:日本@名無史さん
14/06/02 18:28:59.42
仏教でも尼さんの方が主体のがあるだろ
調べるならそっち調べろよ

364:日本@名無史さん
14/06/02 18:30:23.96
>>362
教養がないんだね。

スペースがある文、特徴的だねw

九州説を裏付けるエビデンスどうぞ

妄想はだめだよwww

365:日本@名無史さん
14/06/02 19:10:30.30
>>356

バーカ、なんで宇宙に存在しなかった「悪魔」が急に出て来るんだよ。
あと、三回宇宙が生まれ変わった事実を確認した人の名前と、その確認方法を書いてみろ。
それから、唐突に「原罪」が発生しなければならない仕組みを、明確に記述してみろ。

366:日本@名無史さん
14/06/02 19:18:11.02
繋がってきた、すべて本当の話

戦中は伊達郡に疎開していた
子供達は蔵のなかで縄を編んでいた

367:日本@名無史さん
14/06/02 19:47:16.44
>>356
いや、書けよ
それとも、考える時間稼いでるから書けないのか?
ほら、書け

368:日本@名無史さん
14/06/02 19:47:29.56
満州氏。

倭人伝には倭国には馬がいないと書いてある。
日本書紀に応神十五年八月条につがいの馬が百済から送られたとの記事がある。
スサノオが高天原で狼藉を馬の皮を剥いだとあるのはやはり捏造といっていいのでは?

369:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/02 20:46:13.30
>>364
卑弥呼の即位、在位の記事は記紀にないんだよ。
また壱与の即位、在位の記事も記紀にないんだよ。

要するに畿内に当時の相当年代、女天皇が連続2回在位した記録が
載ってない。こんな重要記事が記紀に載らないということは、畿内に
卑弥呼、壱与がいなかったからなんだぜ。

おまけに倭人伝には北九州の記事が明確にあるのだ。
これを考えたとき、卑弥呼らの在所は九州だということだ。

なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。

370:日本@名無史さん
14/06/02 20:52:20.44
>>369
教養を身につけなさい。倭人伝全部読みなさい。
「おまけに倭人伝には北九州の記事が明確にあるのだ。
これを考えたとき、卑弥呼らの在所は九州だということだ。」
愚か者www
「なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。」
妄想お断りwww

371:日本@名無史さん
14/06/02 21:02:14.83
>>369 三国史記 (新羅本紀) より
14年 倭人が兵船百余隻で海辺に侵入。
73年 倭人が木出島を侵して来たので、王は角干羽鳥を派遣して、これを防がせたが、勝てずして羽鳥が戦死した。
232年 夏四月に倭人が金城を包囲。
295年 春 王が臣下に向かって「倭人が、しばしばわが城邑を侵して来るので、
百姓が安じて生活することができない。私は百済と共に謀って、一時海を渡って行って、
312年 春三月に、倭国の国王が使臣をつかわして、息子のために求婚したので、王は阿?の急利の娘を倭国に送った。
345年 二月に倭王が、書を送って国交を断ってきた。
405年 倭兵が明活城を攻める。
407年 春三月 倭人が東辺を侵し、夏六月にまた南辺を攻める。
三国遺事より
390年 第十七代、那密王即位三十六年に、倭王の使者が来朝して
「わが王が大王の神聖であられることを聞いて、臣に百済の罪を大王にあげるようにといわれました。
願わくば大王の王子お一人をつかわせて、わが君に誠意を御示しくださいませんか」と言った。
そこで王は三男の美海を送った。美海の年は十歳で、言葉や動作も未熟で
あったので、内臣の朴娑覧を福使として付き添わせた。倭王は彼らを抑留し、三十年も帰さなかった。

372:日本@名無史さん
14/06/02 21:39:15.04
邪馬台国とはヤマタイラ国、マーハカーラ(大多羅)のこと。
訛化した上に、サンスクリット語だと気づかない魏の書記官が無理矢理、邪馬台という漢字を当てたものだから意味不明になってしまったのだ。
加羅諸国の総称が大加羅、大黒天マーハカーラなのだ。

そして加羅諸国は、インドの マウリヤ朝の植民地だった。
その宗教はミトラ教、それがアトランティス時代の統一宗教だとシュタイナーも認めている。

キリスト教もユダヤ今日もイスラム教も仏教も、ミトラ教を土台に独自の発展を遂げている。

373:病院に行かない満州
14/06/02 21:54:16.44
>>365
パカハゲ君乙(笑  
レムリア時代は四回目の地球の話。それまでには悪魔も存在していたのである(笑
宇宙の生まれ変わりは霊視力さえあれば誰でも確認できる。
今の地球の前半を火星時代の地球、後半を水星時代の地球という。
そして今の地球もやがて霊化し、目に見えなくなる。
その後現れる地球を木星時代の地球という。
ヨハネ黙示録には地球の木金時代の終わりまでが書かれているのである。
ノストラダムスなどは西暦3500年くらいまでしか予知できなかったわけで、
ヨハネの霊視力は桁違いなのである。
悪魔ルシファーが人間を誘惑したのは人間に自由を与えるためである。

>>368
倭人伝の風俗記事は当てにならないのである。中国の越方面にも倭人がいて、
その倭人の風俗が混じっているからである。
記紀を読めば百済に馬を送ったという記事も出て来る。
また高天原がどこか分らないのだから、神話の記事を持ち出しても意味がない。
神話時代のことは歴史時代の風俗文物で説明するしかないのである。
ギリシャ神話はアトランティス時代の霊界の話だが、
霊界の話もアトランティス以後の時代の文物で説明するしかないのである。

374:日本@名無史さん
14/06/02 21:55:57.56
ヤマタイは誤りで読みは「ト」。大和、ヤマト、奈良で確定。
邪馬壹  邪馬臺  祁馬臺  邪靡堆
邪摩堆  邪馬臺  邪馬台
邪馬臺 = 邪靡椎 『隋書』倭国伝 「都於邪靡堆、則魏志所謂邪馬臺者也」
倭迹迹日百襲姫命= 卑弥呼 = 夜麻登登母母曾毘売命 夜麻登 ヤマト 
邪馬台国 ≒ 崇神時代 魏志倭人伝における補佐する男 = 崇神天皇
-------
夜麻苔  日本書紀  邪馬台
----
壹與   倭人伝表記  臺與   梁書、北史表記
台与 トヨ 卑弥呼の後継者  豊鍬入姫命 トヨ その後の伊勢神宮 初代斎宮 (現今上陛下の姉)
-----
壹  臺 臺  堆 堆  臺 台  ------- 苔   台  ----壹  臺  台
ヤマタイは誤りで読みは「ト」。大和、奈良で確定。 古墳時代以来一系。
殷王朝の祭司王の形式と周王朝の徳治の
文化を継承する易姓革命のない、古き良き中華文明の正統継承国。

375:日本@名無史さん
14/06/02 22:13:39.96
誉田別とはだれか?
本田圭佑を見て気がついた。
本田、 品陀和気命、
hinda=hindu、 ヒンドゥー、 つまりインドのことだ。

加羅諸国は、アーリア人の侵入で刺激を受け活発化したインド人が作った国だ。
その頃、中央アジアは人種のルツボと化し、新しい宗教や文化が生まれ、
黒と白い人種が争い、世界に進出し、まるで今のアメリカのようだったのだ。

376:日本@名無史さん
14/06/02 22:19:11.88
>>373
民俗学的な描写は血統証明だっつうの一番重要な部分だよ。馬の骨が朝貢して来ても意味が無い

377:日本@名無史さん
14/06/02 22:20:11.18
>>375
トンデモには興味ない。

378:日本@名無史さん
14/06/02 22:25:10.39
>>374
3世紀の畿内に「ヤマト」地名が無いので無理。

379:日本@名無史さん
14/06/02 22:37:06.14
>>378
大和 = ヤマト = 倭(人名、国名) = 邪馬台国 = 大和朝廷 が理解できたらよろしい

380:日本@名無史さん
14/06/02 22:55:16.81
>>379

邪馬台国の時代に、畿内にヤマトなど無いから、邪馬台国は畿内じゃない、と理解できればよろしい。

381:日本@名無史さん
14/06/02 22:59:33.85
名門大和朝廷は、ビッグチームとしての態をなさぬほど疲弊しており、救世主を求めていた。

それで目をつけられたのが、インドから来た大加羅の王、品蛇別だった。

品蛇別は、単なる王ではなく背番号10大王の地位を要求した。

そういうことだ。

382:日本@名無史さん
14/06/02 23:02:09.28
何を以て、他人の書き込みをトンデモ説と一別できるのか?
それが不思議でならない。証拠を示せ。

383:日本@名無史さん
14/06/02 23:08:17.64
>>380

URLリンク(www7.ocn.ne.jp)

URLリンク(members3.jcom.home.ne.jp)

URLリンク(ja.wikipedia.org)大和

URLリンク(ja.wikipedia.org)大和国

384:日本@名無史さん
14/06/02 23:19:35.42
今、このスレに求められているものは、
古い常識の焼き直し、再検証ではなく、
全く新しいものの見方、イノベーションなのだ。

それに気づかないものは、永遠に無間地獄から抜け出すことはできまい。

385:日本@名無史さん
14/06/02 23:20:35.83
>>384
全然そんなもの求められてない。ファンタジー小説読んどけ笑

386:日本@名無史さん
14/06/02 23:24:50.17
>>373
ここ学問板なんで、オカルトはよそでやってくれよキチガイさん
マヂでムカつくよ、その不真面目さ

387:日本@名無史さん
14/06/02 23:27:06.57
>>383
北九州から岡山へ船で20日必要か?
手漕ぎにしたって遅すぎねぇか

388:日本@名無史さん
14/06/02 23:41:21.51
究極のトンデモは、>>373の満州だ。

389:日本@名無史さん
14/06/02 23:45:53.43
>>383
3世紀の畿内に、ヤマト地名があったという証拠は皆無だ。
隋書には、邪馬台国の後継国家が、国家の儀式を阿蘇山でやっていると書いてある。
畿内の国が阿蘇山で国家の儀式をやった記録は皆無。

390:日本@名無史さん
14/06/03 00:19:35.92
>>389
その阿蘇山については諸説あるようだね
阿蘇ってのは意味は忘れたが、漢籍にいくつか出てくる熟語らしい
火山の意味はないようだ

熊本の阿蘇山はいつから阿蘇山なのか
それを調べないと、不二って語が出てきたら富士山のことだ!ってな間違いになりかねない

391:日本@名無史さん
14/06/03 00:24:26.00
>>389
ヤマトの原義はまさしく山門で盆地のことらしいね
だから山門って地名はいくつか残ってる
奈良の大和は倭を和に替えただけで実際は大倭だ
してみると、倭国は奈良だったことになる。奈良も盆地の条件は充たしてるが…果たしてどうかな

392:日本@名無史さん
14/06/03 00:29:23.42
>>389
愚か者。
URLリンク(web.joumon.jp.net)
URLリンク(www.geocities.jp)
URLリンク(www7.ocn.ne.jp)
URLリンク(members3.jcom.home.ne.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)大和
URLリンク(ja.wikipedia.org)大和国
阿蘇山のどこがヤマトなんだ??
雄略天皇に成敗された熊襲、熊本www
結局
×  「3世紀の畿内に、ヤマト地名があったという証拠は皆無だ。」
○  「ヤマトであってほしくない」

 

393:日本@名無史さん
14/06/03 00:30:46.32
卑弥呼は おてもやん なんだっ!

394:日本@名無史さん
14/06/03 00:37:22.52
ぎしわじんでんって
どこまで書いてあるの?

「卑弥呼が、後の天皇になりました」?

395:日本@名無史さん
14/06/03 00:39:48.92
>>390
そうなの? 中国には火山がないから珍しくて記載したのかと思ってたけど。

396:日本@名無史さん
14/06/03 00:40:37.61
>>392
横レスだが、雄略でなくて景行だね


画像はありがとう。ちょうど欲しかったところだ

397:日本@名無史さん
14/06/03 00:42:27.79
言っておくけど、卑弥呼自体トンデモだから

マトモに相手にしてない

398:日本@名無史さん
14/06/03 00:44:46.09
>>395
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

こいつはちょっと頼りない感じだが、まあまあいい線は突いてる
それから『九州王朝説批判』というサイトでみたが、7世紀に阿蘇山は噴火してないらしい
噴火したのは鹿児島の開聞岳。視たのは隋使でなくて唐使という不思議

399:日本@名無史さん
14/06/03 00:48:21.93
「飛」の略字は「升」

難 升(飛) 米
ナ ト    メ

国 王 師 升(飛)等  『後漢書』
國 王 師 升(飛)至  『翰苑』
クニオ シ ヒ   ト = 国押人命 = 第6代孝安天皇
 
大倭帯日子国押人命(やまとたらしひこくにおしひとのみこと)
=孝安天皇 = 国 王 師 升 等 くにおしひと  『後漢書』
翰苑では「後漢書曰、安帝永初元年、有倭面上國王師升至」やまと くにおしひと
等は「~~たち」の意味ではなく音。
トの音。だから翰苑では「至」イコール「等」
意味ではなく音。孝安天皇。欠史8代は実在。

400:日本@名無史さん
14/06/03 00:49:40.16
あれ・・・伊作さんって亡くなってるね。
最後に来たのいつだ?

URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
c0bbfabc0bbra1a2bfa5edbfaed9a4knxa47a4fa4a4a4dea49a1a3?comment=18118

401:凍結拳
14/06/03 03:03:13.16
熱が出て腕が動かなくなった

あのきつねの話

憶えてる?

ぜんぶ本当の話

402:日本@名無史さん
14/06/03 07:00:44.62
>>374
あちこちに同じコピーを貼ってご苦労さんですね。だけどあなたは魏志倭人伝
が3世紀の中国語で書かれたってことを知っているのかな。ならば3世紀の中
国語の発音で読まないとおかしいよね。今までの研究で判っているところでは
「ヤマト」という発音ではないのです。どうぞご研究を。

403:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 09:01:56.25
>>370
オマエの書きこみは反論の具体的中身が無い。

愚か者と妄想お断りだけじゃぁ、反論の論説にはならない。

これじゃぁダメだな。


記紀に卑弥呼、壱与の記述が無いということはだ~
畿内に彼女らの記録、データが、朝廷の書庫に持ち合わせ
がないからだ。外国の倭人伝があったのに卑弥呼らの
女王国の記録が朝廷になかったということは、畿内は
卑弥呼、壱与とは無関係だからであり、、畿内に彼女らがいなかっ
たということだ。

ウフフフ・・・ 自明だな。

404:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 09:07:47.13
>>399

大倭帯日子国押人命(やまとたらしひこくにおしひとのみこと)
=孝安天皇 ≠ 国 王 師 升 等 くにおしひと

国王 という語をつけなけりゃならぬということは、
論に無理があるからである。所詮牽強付会そのものでダメだな。

405:病院に行かない満州
14/06/03 09:18:16.71
>>386
この男は若ハゲ君よりパカだな。
若ハゲ君はポクの書いてることに注目し始めている。

この男はポクの書いてることをまったくふざけた冗談だと思っているわけだ。

これがつまり、すべては読み手の想像力と知性に委ねられているということである。
真面目な話をしても、パカはそれを真面目な話だとは受け取らない。

406:病院に行かない満州
14/06/03 09:24:17.76
太国の書いてることは正しいのである。
太国をからかっている男は、いわゆる「学問をして阿呆になった」男である。

但し太国にも間違いはあるのであって、
卑弥呼は九州にいたのではなく満鮮にいたのである(笑

407:日本@名無史さん
14/06/03 09:35:02.37
>>405
いや、全然注目してねーから
おまえが行き詰まるのを楽しみにしてるのよ
ほら、続き書けよキチガイ

それから、出版どーなった出版w

408:日本@名無史さん
14/06/03 09:35:57.98
>>406
なぁ、おっさん
霊視ってなんなの?レーシ
キノコのことかwwww( ´∀`)

409:日本@名無史さん
14/06/03 10:37:02.62
「升」が飛の略字なら
難升米は難飛米と言うことなの!
「難」は並、波、海、押でも代用できるし、「飛」は濱、波、海とも置き換え可能。
「米」も同様に海、――。従って、難飛米は並海濱(なまうまな)=白水郎=海部
或いは、並波波(なんばと)=並海、並濱、並姫、並山ですか。

410:凍結拳
14/06/03 10:42:32.67
1~1000

アニメ、音楽の話をしてるのは凍結拳

現実、実際に起きた話をしているのも凍結拳

411:竹鶴
14/06/03 10:44:18.00
昔の人は、罪を犯す機会が少なく、また徳を積むよう教育されるから、
よって長寿である、
と予測してみました。

412:日本@名無史さん
14/06/03 10:44:52.11
予測ではなく推測か

413:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 10:48:15.92
但し根具には大間違いがうんとあるのであって、
卑弥呼は朝鮮にいたのではなく九州にいたのである。

414:行き詰る満州
14/06/03 12:25:08.80
霊視とは、言うまでもなく、霊界が見えることである。
スポーツ選手が体を鍛えると肉体が発達するように、
霊的修行をすると霊体が発達するである。
前頭葉かどこかにチャクラがあって、それが発達すると霊眼が開ける。
こんなことはオウム真理教徒でも知っている常識である。

旧約聖書はモーセの霊視によって、新約聖書は四人の霊視によって書かれている。
記紀の神話なども霊視か記憶によって書かれているのである。
古代人は記憶力が発達していたから、祖先のことをすべて記憶していたのである。

アトランティス人はすべてを記憶によって理解したのである。
彼らが家を建てるとき、家の見取り図などを書いて建てたのではない。
彼らは先祖がどうやって家を建てたかを記憶していて、
その記憶に基づいて家を建てたのである。

415:日本@名無史さん
14/06/03 12:53:43.32
>>414を一瞥して、満州はもうダメだと、皆が確信したな。

416:日本@名無史さん
14/06/03 13:07:27.95
>>405
満州が若ハゲ君と呼んでいる人物は
夜勤男と同一人物じゃないかのかな?

417:日本@名無史さん
14/06/03 13:39:02.27
>>416
そうだよ、オレ

マンシューが宗教関係の禁治産者なのはよくわかった
普通の人間なら気味悪がって手を引くだろうが、オレはこの手の男が許せなくてな
なんとか自殺に追い込みたい。それが世の中のため。オレは正義だ

418:日本@名無史さん
14/06/03 13:42:36.68
>>414
おまえがオウム関係者なのはよくわかった
オレの目に狂いはなかったよ。公安の出番だな

獄中筆記で本を出すことになるのか
その方が多少注目は集められるかも知れんよ。ラッキーだな、満州

419:日本@名無史さん
14/06/03 14:19:07.85
やっぱりそうか(笑

ということは、満州が>>405
「この男は若ハゲ君よりパカだな。
若ハゲ君はポクの書いてることに注目し始めている」と思い込んで書いてるのは、
さすがの満州もこの暑さで読み手の想像力が欠如したということだな。
こういう時はクーラーの入ってるマンガ喫茶に行くことをおススメする。

420:日本@名無史さん
14/06/03 14:21:39.13
>>402  >>403 >>404
知識の欠如は改善可能。基本的な知識を身に着けてからね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)邪馬台国
URLリンク(ja.wikipedia.org)卑弥呼

妄想っていうのはこうゆうたぐい。
「なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。」
検証不能な言明だと自己分析できない時点で終わってるwww
国語力の欠如は改善不能www
大学教育受けてください。

421:日本@名無史さん
14/06/03 14:23:14.09
>>409
なぜ略字を代用や置き換えにすり替える???

422:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 14:25:07.20
満蒙巣コングは満蒙巣コングのようにでかいキラー・クロック(爬虫類人間)
とか、霊視などと、カルトを古代史論に入れこんで正規の史論を蹂躙して
いる。

霊視などと、ま~だ百年早い!w


URLリンク(www.senkosha.net)

423:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 14:31:18.77
>妄想っていうのはこうゆうたぐい

 これじゃぁ~具体性が無い。こんなんじゃぁダ~メ。

オマエのほうが盲象なんだよ。
畿内に女王がいたなら、記紀にその相当年代、二女天皇の在位の記事が
記載されるに決まっている。それが無いんだから、当然畿内に卑弥呼と
壱与がいなかったということよ。だから九洲に女王国があったんだよ。

いないのに いた ことにしちゃだめだな。

424:行き詰る満州
14/06/03 15:22:41.01
わはは、ここの連中に何を話しても猫に小判だということが丸分りだ(笑
>>414に書いてることは真面目なことなのに、>>415の男はそれを完全な
冗談だと思っているのである。

ポクが若ハゲ君と書いている男は、言うまでもなく夜勤男である。
但しこの男が本当に夜勤をしているかどうかは不明なので、
最近は若ハゲ君と書くことにしているのである。

で、この男はいつも>>386の男よりきついことを書くので、
>>386の男は若ハゲ君ではないと判断したのである。
若ハゲ君がポクの書いてることに注目し始めていると思い込んだのは
ポクの買い被りであった。やはり若ハゲ君はただのパカであった(笑

何回も言うが、結局は読み手の想像力と知性にかかっているのである。
若ハゲ君はポクを宗教関係の禁治産者だと判断しているが、
竹鶴君などはそうは判断していないのである。
ますますポクを尊敬したと書いていた緑色名無しもいたではないか。
読み手によって判断がガラリと変わるのである。

記紀を読んで、これは嘘だ創作だ捏造だと判断する者もいれば、
全部真実だと判断する者もいるのである。

425:日本@名無史さん
14/06/03 15:37:39.10
>>424

はあ?冗談なんて思っていないが?
基地外が大真面目に妄想を信じて、それを正直に告白しただけだろ。
ここの住民は全員、満州のオカルト狂信ぶりに引いたよ。

426:行き詰る満州
14/06/03 16:59:04.15
だから>>414を読んで基地外の妄想と思う奴は思えばいいのである。
そうは思わない人間もいるのである。

ここの連中が全員基地外の妄想だと思ったとしても、
世の中にはそうは思わない人間もいるのである。

オカルトの知識のある人間なら、
「何だ、そんなことはとっくに知ってますよ」と言うだろう(笑

427:日本@名無史さん
14/06/03 17:59:56.40
>満州

お前は学問をやる素養がないから、やめとけ。
オカルトの世界で遊んでいろ。

428:日本@名無史さん
14/06/03 18:20:46.85
>>423
知識の欠如は改善可能。基本的な知識を身に着けてからね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)邪馬台国
URLリンク(ja.wikipedia.org)卑弥呼

妄想っていうのはこうゆうたぐい。
「なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。」
検証不能な言明だと自己分析できない時点で終わってるwww
国語力の欠如は改善不能www
大学教育受けてください。

429:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 18:47:04.58
>>428
オマエのは全然反論の文字がな~い。

これじゃぁ、もう書きこみはやめろ! クソの役にも立たない。
オマエの名前の語呂合わせは珍悟空で全然役に立たないあさっての漫談 w

反論できないから知識がどうの教育がこうのだとか、
反論でない文字列で繕い、ごまかしている。><

百年経ってからこのスレに来い! ウフフフ・・・

430:日本@名無史さん
14/06/03 18:57:19.33
>>429
はいはいお薬だしときましょね。
ここは学問カテゴリーの日本史板。
知識の欠如は改善可能。基本的な知識を身に着けてからね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)邪馬台国
URLリンク(ja.wikipedia.org)卑弥呼

妄想っていうのはこうゆうたぐい。
「なお記紀は卑弥呼が都合悪いんで隠した状況は無い。
なぜなら、都合わるいとするなら、卑弥呼らを朝廷の属国の女王だとか
書けばいいことだからな。隠したっていずれは部下取り巻きからばれ
るに決まっている。だから隠匿は出来ない。それより女王国を属国と
か書けばいいことだ。だから隠匿に事実はない。」
検証不能な言明だと自己分析できない時点で終わってるwww
国語力の欠如は改善不能www
大学教育受けてください。

431:へのへのもへじ
14/06/03 19:03:45.80
くだらん、実にくだらん。

考古学を少しなめた輩のスレは、実にくだらん。

五色の賎や、賎民から攻めてはいかがかな?

(現同和問題は勝てば官軍や維新後の武士の生き残り策と考えるので、省く)

卑弥呼は純日本人で、大和朝廷は渡来人ぐらい書き込めよ。

しかし、邪馬台国から大和朝廷の空白の歴史はどこで語るの???

勝てば官軍の記紀の神話ですかね?????



さすれば、

432:日本@名無史さん
14/06/03 19:22:39.75
風の中のゴキブリは伊作だったのか否か?
満州は夢幻如の成れの果てなのか否か?
大国と唐松山は同一なのか否か

これらに結論を導き出せないような奴らは古代の歴史を語る資質はない

433:日本@名無史さん
14/06/03 19:29:34.54
>>432
そんな観察をする必要も義務も、誰にもない。

434:日本@名無史さん
14/06/03 19:32:47.74
ここ数年の出来事も解明できない奴が千数百年前の事象を語るって?
笑わせんなよwww

435:日本@名無史さん
14/06/03 19:35:14.06
>>426
おまえはどっかズレてるよ
皆はお前の言論が【冗談】なのだと甘いことは考えていない。【異常】だと思っている
物の考え方なんてレベルじゃないぜ満州。おまえの言論には【常識】がない
貴様は異常。ここは学問板なんだ。失せろや

436:凍結拳
14/06/03 20:08:26.31
>>434
そういう事だよね(わ)

437:日本@名無史さん
14/06/03 20:19:14.82
>>434

お前は2ch評論家として、別な板でやれ。
卑弥呼や邪馬台国に無関係な議論だ。

438:日本@名無史さん
14/06/03 20:26:55.53
俺にとってはどちらもただのパズル解読ゲーム
有り余る知的好奇心の捌け口でしかないんだよね

439:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 20:38:25.71
>>430
論説ができないならここから消えろ!

そんなものは論説ではない。

440:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/03 20:39:41.91
>>432
六雄とコチラを一緒にするな。

441:日本@名無史さん
14/06/03 21:05:03.34
卑弥呼は満州にいた。九州にもいた時期があった。畿内にもいた。
そして卑弥呼の墓は後の時代に畿内に作られた。
そういうことだ。

御輿を担いで天幕を張った場所が邪馬台国だから、場所は常に変わるのだ。
それを知らない 陳寿はそれを知らずに書いたため、記述が混乱した。

倭人伝の伝える風俗の多くは松浦のもの。
方向は北九州、距離、渡航日数は畿内。

その都度場所を変えていた卑弥呼の所在地=邪馬台国とすれば、すべて解決する。

これで全ての謎が解けた!

442:日本@名無史さん
14/06/03 21:35:03.34
卑弥呼があちこちに移動していたなら、中国人はそのとおりに記録するだろ。

443:日本@名無史さん
14/06/03 21:45:32.53
中国人はバカだからその通りに書かない。
陳寿は忙しいので東夷伝にはほとんどチェックを入れていない。
それが混乱の原因であり、その責任はやはり、責任者たる陳寿にあると言わざるを得ない。
こやつが、きちんと仕事をしなかったからいけないのだ。

444:日本@名無史さん
14/06/03 21:53:31.85
1300年世界最長の奴隷生活の成果。
朝鮮の諺
・嘘を百回言えば真実になる。・真実を三回叫べば嘘になる。・苦い糞ほど良薬。・困っている人を棒で叩く。
・他人がどう思おうが自分の徳になるなら泣き喚く。・火事場泥棒は悪いことではない財産を救うのでどんどんやれ。
・一緒に井戸を掘り一人で飲む。・泣く子は餅を一つ余計もらえる、喚き散らす子は全部貰える。 ・徳の為なら手段選ばず。
・病人の大便こそ食べる価値がある。・本当の恋人はお互いの屁の匂いを嗅ぐ。・病気の老人には体罰が一番。
・酒量は度量。・糞舐めは美徳。・小便は一番の良薬。・謝りに来たら全て奪え。・しつこさは愛情。・先祖の墓に糞を捲く。
・大声は時に理由を超える。・かわいい嫁はまず棒で叩く。・貴族は赤ん坊を食べる。・大声は正義。
・嘘をついて親を騙す子ほど大物になる。・かわいい女の屁は臭い。大便とカボチャ汁は同じ。 ・鼻水と白玉も同じだ。
・ツバを吐くのは貴族の証。・人に向かって鼻をかむ。 ・臭くない便所があるものか。 ・恩人は足蹴りにしておけばよい。
・賢い人は陰部を人に見せてまわる。誰が尻など拭くものか。同性愛も試す価値あり。・カタワを笑う。・男色は特権。
・一度は老人と交わる。・中国人に尻を差し出す。・風呂など誰が入るものか。・犬はご馳走。・猫はスープ。
出典:「対訳韓国ことわざ選」若松実編著(1975)

445:日本@名無史さん
14/06/03 21:53:39.30
ちうこく人(笑)にきちんとした仕事を求める方が馬鹿な訳で

446:日本@名無史さん
14/06/03 22:38:28.55
自国の正統な歴史書である記紀より、他国の歴史書の 別冊付録にすぎない魏史倭人伝のどちらを信じるか。
記紀に書いていない歴史は存在しない。
邪馬台国は日本以外の国のことだと容易に察しがつく。

なぜきみたちは、自国の正史、 記紀を信じないのだ?!

447:日本@名無史さん
14/06/03 22:41:38.90
記録官が適当に書いたら、処罰されるだろ。

448:日本@名無史さん
14/06/03 22:43:28.20
記紀は、他の国の物語と同じみたいだよ

449:日本@名無史さん
14/06/03 22:45:48.00
>>446
お、こういう男が出てきたぞ。
こりゃプールで遊んでる場合じゃないよ満州。

450:日本@名無史さん
14/06/03 22:48:47.99
渡来文化が入って来た時代と
記紀の書かれた時代

451:日本@名無史さん
14/06/03 23:40:41.55
>>446「記紀に書いていない歴史は存在しない」

ではこれ以上、議論の余地はないですね。
はい、あなたにとってこのスレはもう終わりです。

452:日本@名無史さん
14/06/03 23:52:09.47
URLリンク(ja.wikipedia.org)

453:日本@名無史さん
14/06/04 01:57:45.11
>>446
一応史料は疑ってかかるのが比較文献学の基本なんだがな

454:日本@名無史さん
14/06/04 02:04:28.65
>>424

> 若ハゲ君がポクの書いてることに注目し始めていると思い込んだのは
> ポクの買い被りであった。やはり若ハゲ君はただのパカであった(笑
>
おまえはいつもそう
すべて自分の都合の言いように解釈する。ストーカーの才能あるよおまえは
【あの子はポクに微笑んだ。ポクのことが好きに違いない】ってな
早く入院するか自決するかしてくれねぇか。オレの仕事が増えちまう


> 何回も言うが、結局は読み手の想像力と知性にかかっているのである。
> 若ハゲ君はポクを宗教関係の禁治産者だと判断しているが、
> 竹鶴君などはそうは判断していないのである。

そういう問題じゃねえな。【常識】の話をしてんだよ
霊視とかほざく野郎に歴史科学をやる資格はない。黙って消えろ
竹ヅルってのはお前と同じで病んでるだけだろ

455:日本@名無史さん
14/06/04 03:45:00.67
満州が書いた「殺人予告」にも迷惑したが、
>>414>>426もどうしようもなく酷いな。
ここは学問板なのに。

456:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 08:51:01.00
>>441 >>446
卑弥呼は満州に行ってない。
コングよ、無コテで自信がないのか?w

記紀に書いていない歴史は存在する。
邪馬壱国は日本以外の国のことでないと容易に察しがつく。

457:病んでる満州
14/06/04 09:26:30.93
ここの連中はオウム真理教徒以下だな(笑
いまどき霊視を否定している奴がいるとは驚いた。
おそらく若ハゲはチャクラという言葉も知らないのだろう(笑
そんなのはそこら辺のヨガ教室のおっさんやお姉さんでも知っているのだが(笑

おそらく若ハゲは聖徳太子の未来予知とかノストラダムスの予言とか、
百襲姫の予知とか行基が女の過去を霊視したという話も知らないのだろう。

霊視が信じられないならエドガー・ケイシー本を読んでみればいい。
普段はフツーのおっさんだったが眠ると超人的な霊視を行ったという人物だ。
日本でも何冊も本が出ている。

記紀の原資料も霊視か記憶を元にして書かれたことはまず間違いがないのである。
オカルトの知識があれば古代史を見る目が変わってくるのである。

458:病んでる満州
14/06/04 09:35:35.69
百襲姫と蛇の話も、あれは百襲姫が霊界の存在と交信できたという暗喩なのである。
ヤマトタケルの霊魂が死後白鳥になったという話も、あれはヤマトタケルの霊魂が
白鳥に見えたという話である。

古代人はキリスト教で大天使と呼ばれている存在をぼんやりと霊視できた。
その大天使が古代人には鳥とか熊のような動物に見えたのである。
だから彼らは鳥や熊を木に彫って崇拝した。それがトーテムポールである。

オカルトの知識があれば、こういう深いことが分かってくるのである。
物を識らない愚かな人間が、記紀は嘘だ創作だ捏造だと騒いでいるのだ(泣

459:日本@名無史さん
14/06/04 10:20:27.03
>>457
> ここの連中はオウム真理教徒以下だな(笑
> いまどき霊視を否定している奴がいるとは驚いた。

いや、驚いたのは名無したちの方だろう
おまえはキチガイ禁治産者確定。時期に公安が動くと思う。覚悟しておけ

あとな、お前にハゲ呼ばわりされる覚えはない
毎月散髪するくらい豊富なんで
醜態を晒すのが怖くて就職も恋愛も出来ないお前とは大違いなのよ
あ、お前の場合それ以前の問題か。社会不適合者だもんな

460:日本@名無史さん
14/06/04 10:25:54.18
>>458

> その大天使が古代人には鳥とか熊のような動物に見えたのである。
> だから彼らは鳥や熊を木に彫って崇拝した。それがトーテムポールである。

真逆。動物を神に見立てただけ。
せめて民俗学や文化人類学でもかじってから話してくれや
神だの超能力だのに頼る前に、合理的にモノを考えろ
在日のお前には難しいだろうが、日本に棲んでいる以上、大抵の日本人がするように生きてくれ
無駄だろうけど

461:在日満州
14/06/04 10:46:20.02
猫に小判
若ハゲにオカルト(笑

若ハゲ君のレベルがスレの参加者に知られてしまった(わはは

462:日本@名無史さん
14/06/04 10:51:13.94
ハ~ゲハ~ゲハゲ~(≧∇≦)

463:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 10:55:12.80
コングよ
50年位前の「心霊研究」誌に クレオパトラの心霊写真が掲載されたのを
見たことがある。神秘な霊姿での、まぁおそらくオマエもエクトプラズムと
いうもので出来上がったとかいうだろう多分霊媒による霊の物質化なん
だろうが?
こういうものは信じてない連中が多数いるんだから、狭小のその道の関心
有る者らが論議するのは構わんが、不信者が多いんでは完璧な証拠が必要
だ。それがまだ成っていない。

だから学術的こういうスレでそういう論ではダメだ。
オマエは証明されてるとか書にあるとかの言い回しで、証明とか文献の
提示そのものが具体的に出来ないこといつもだから、何の説得力もない。
つまりまだこういう霊視とか幽霊論で史学を論じるのはまだ百年早い。
こういうんではダメだ。

ちなみにそのクレヲパトラの霊写真はコチラは参考にしてるだけで、
疑念があり、それ以上のものではない。インチキが多いからなおさらだ。
英国コテングリーでの妖精写真もイカサマだったことが公表されているし、
そんな霊視ではインチキばかりの羅列だと観てほとんど間違いない。

すーぐ、そういう論は停止せよ。オマエの殺人予告とやらならなおさら
ダメだ。オマエ、これでパクられてもしようがないぞ。

URLリンク(www.senkosha.net)

464:在日満州
14/06/04 11:11:46.27
クレオパトラの心霊写真。そんなものはインチキに決まっている(笑

それより若ハゲはスウェーデンボルグがストックホルムの大火事を霊視した、
という超有名な話を知らないのだろうか。
オカルトなどには関心は無くても、一般教養人なら知っているはずだが。

おそらく行基が女の過去を霊視したという話も知っていないのである。
一般教養のない男である(笑

465:日本@名無史さん
14/06/04 11:21:49.36
>>464

お前のやっているのは学問じゃない。
お前には学問をやる資格も素養も無い。

466:学問をやる素養のない満州
14/06/04 11:32:50.36
オカルトとは隠された神秘な知識である。学問より高度なものである。
かつて哲学は神学の婢女と呼ばれたが、オカルトは神学より高度な知識である。

どんな宗教にも秘教と呼ばれるものがある。
キリスト教にはキリスト教秘教があり、仏教にも密教がある。
その内容は一般大衆に知らせてはいけない高度な知識なのである。
それをオカルトと呼ぶ。オカルトとはピミらが思っているようなインチキ学ではない。

467:日本@名無史さん
14/06/04 12:27:32.65
お前のやっているオカルトだけはインチキである。

468:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 12:29:06.43
オマエの半島説とか満州説なんぞ、一見しでインチキだと分かる。

倭人伝に北九州の地名が有る限り、満州半島なんかイカサマと観て当然!

469:学問をやる素養のない満州
14/06/04 12:43:40.29
満州先生のオカルト講座

夜、洞窟、地底、海底…。こういうのは霊界の暗喩である。
百襲姫が夜に蛇と会ったというのは霊界で交信したという暗喩である。
ニコデモが夜にイエスに会いに来たというのも、
ニコデモは霊界でイエスと対話したという比喩である。
御伽草子などには主人公が洞窟や地底を探検したという話が多くあるが、
それも霊界探訪の暗喩である。
浦島太郎が海底で過ごしたという話もそうで、浦島太郎は大霊能者だったのである。

470:日本@名無史さん
14/06/04 13:23:49.76
>>461
オカルトwwww
必要ねぇよそんなもん

分かったかつるっパゲ

471:日本@名無史さん
14/06/04 13:27:33.62
>>464
一般教養ねぇのはお前だろ
キチガイ野郎

おっと、ちょうどいいや
卑弥呼の墓でも霊視してもらおうか。これなら話が早い
なに?自分自身には超能力はないって?
【ポク自身は超能力を持たないが、超能力を信じない人間よりは高級なのである】ってか?
アホだろお前wwww( ^∀^)ゲラゲラ

472:日本@名無史さん
14/06/04 13:31:53.00
オカルトを全面否定はしないけど、満州のはオカルト>学問だからな
これだとオカルト板に行けよってなるわな

473:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 16:06:22.12
満蒙巣コングよ

オマエは至急アーカム・アサイラムに入院しろ!

オマエのいう爬虫類人間(キラー・クロック)がオマエを歓迎してくれるぞ。

またジョーカーや、ポイズン・アイビーもそこにいたそうだから、好色の
オマエといよいよウマがあうことは確かだ。w

474:日本@名無史さん
14/06/04 16:16:45.23
ムー民

475:学問をやる素養のない満州
14/06/04 17:21:59.56
猫に小判
ここの連中にオカルト(笑

ローガンや稗箕狐の投稿を読むと、なかなかよく勉強してるな、と思わせるものがある。
しかしオカルトの知識がないので、迷妄に陥っているのである。
惜しいことである。オカルトの知識があれば記紀を見る目も変わってくるのだ。
少なくとも今よりは記紀に対する畏敬の念が生まれてくるはずである。
津田左右吉その他日本の学者はオカルトの知識がまったくなかったので、
記紀は嘘だ創作だ捏造だと思ってしまったのである。

尤も、向き不向きということがあるから、人に勧めても無駄かもしれない。
ポクには○大出の友人がいるが、勧めても興味を持たなかった。

オカルトに向いていると思うのは竹鶴君と太国である。
この二人には、邪馬台国論争からはもう手を引いて、オカルトを学べと言いたい。

476:日本@名無史さん
14/06/04 17:25:39.07
ホケノしでかした石積みぼっちは満州から来た。

477:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 18:47:08.00
アサイラムに向いていると思うのはコングと六雄である。
この二人には、邪馬台国論争からはもう手を引いて、アーカム・アサイラム
に入れと言いたい。w

唐の松よりアイビーだ。pp

478:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 18:59:24.51
URLリンク(prcm.jp)

479:日本@名無史さん
14/06/04 19:22:30.75
ムー大陸はあった

どこにでもある話

強すぎて記録から抹消された。
存在すると都合の悪い人達がいる。
財宝や文明を盗み、技術を応用している、
エリア88やエリア51 宇宙人の話と同じ。




ここに注目「額に×印の存在」

480:日本@名無史さん
14/06/04 19:27:55.67
>>472
その通りだね
オレも科学がすべてとは思ってない。超能力もあるかもしれない
しかし、ここで語る話ではないわな

481:日本@名無史さん
14/06/04 19:29:33.81
>>475
おまえもな。失せろや

あと、出版どーしたの出版。結局口だけかw

482:日本@名無史さん
14/06/04 19:50:06.48
コテハンは無能なゴミばかり

483:日本@名無史さん
14/06/04 20:11:31.09
なんだこのスレ?

電波ゆんゆんやんけwwww

484:日本@名無史さん
14/06/04 20:22:58.79
ジェームズ・チャーチワード以前にムー大陸の概念ってあったの?
なんか従軍慰安婦強制連行を創作した吉田某とバカヒと同類っぽいんだが

485:日本@名無史さん
14/06/04 20:24:01.30
これだけでわかる

強すぎて存在を消された 封印

破壊、戦の象徴、禍災、災厄
人々を惑わせて混乱

486:日本@名無史さん
14/06/04 20:28:04.96
トンデモではなかったの?

倭国大乱

487:日本@名無史さん
14/06/04 20:36:43.34
仏教伝来みたいだね、仏像の話

488:日本@名無史さん
14/06/04 20:43:39.36
キチの吹き溜まり

489:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 21:13:00.29
>>479 >>484
チャーチワードがマヤ神聖文字の M と U の文字に関わってムー大陸を
を考え出したとかいう話があったと思った?

この文字は彼が基教徒のディゴデ・ランダのマヤ文字のアルファベットの
M U から思いついて、そういう構想をしたらしい?
この文字列を ランダのアルフファベット といわれている。

ランダはマヤのコデックス(絵文書)を悉く焚書したので有名。

490:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/04 21:14:24.72
>>489 訂正
× アルフファベット
○ アルファベット

491:日本@名無史さん
14/06/04 22:00:37.82
邪馬台国は日本にはなかった。
卑弥呼は日本の天皇家とは何の関わりもなかった。

記紀に該当する記述がない以上、そう結論付けるのは当然。
なぜ、それを素直に認めようとしないのだ?
記紀に誤りがあるというのは、日本人としての自覚が足りないからではないだろうか?

往生際が悪すぎる。

492:元号さん
14/06/04 22:02:30.54
始まった

493:日本@名無史さん
14/06/04 22:04:43.96
ヒストリア@NHK

494:学問をやる素養のない満州
14/06/04 22:53:04.22
歴史秘話ヒストリア。よくもこんなあほらしい番組を作るものだな、と。
すべて考古学的空想妄想ばかり。ここの連中の議論とまったく同じ(笑

>>491
本気で書いているならピミはエライ。
ただの思い付きで書いているならそのうち消えることになるだろう(笑

495:日本@名無史さん
14/06/04 22:57:48.49
阿呆の満州が、この場を仕切るな。
違う板に行って、オカルト談義でもしていろ。

496:日本@名無史さん
14/06/04 23:00:50.91
因みに、この三種の神器が見つかったのも福岡の伊都国だからね
URLリンク(pds2.exblog.jp)

伊勢神宮の八咫鏡と同じ特徴の鏡が見つかったのも福岡の伊都国

纒向は3世紀に日本で最も栄えてたことは確かだが、邪馬台国に通じる圧倒的な証拠と言う意味では乏しい

497:学問をやる素養のない満州
14/06/04 23:09:12.54
だから福岡は伊都国ではないのである(笑
NHKも世間も嘘ばかり(泣

498:学問をやる素養のない満州
14/06/04 23:12:21.06
ヒストリアを見ていたらここの連中が話している学者が二三人出て来たではないか。
いかにも凡庸丸出し(笑

こんな凡庸な人間の書く本を聖書のように信仰しているのだから、
ここの連中の程度が分ろうというものだ(笑

499:日本@名無史さん
14/06/04 23:19:23.66
邪馬台国纒向遺跡論者ピーンチw

500:日本@名無史さん
14/06/04 23:21:33.43
>>498
>いかにも凡庸丸出し(笑

じゃあお前が出す予定の本のカバーの折り返しにでにも
「著者近影」として自身の写真でも出しておけゴミ

その御真影からはありがたいオーラでも出るのか?カス

学問は確かに天才が現れパラダイムシフト起こすようなことがあるが
そういう人間ばかりじゃ学問が成熟しない
絵に描いた餅を食える餅にする多数の凡夫の汗が必要なんだよ

思い上がるなよゴミカス

501:日本@名無史さん
14/06/04 23:22:58.69
>>499
いやアレ畿内説で卑弥呼が纏向に招来されたって話だぞ?

ちゃんと見てたか?

502:日本@名無史さん
14/06/04 23:25:27.32
クマソの女酋長とかいらんべ

503:日本@名無史さん
14/06/04 23:26:17.44
>>496
イト国には一大卒が置かれて代々の王が女王につかえていた = 大王原型

女王国連合には一大卒が置かれてそれらの国々は「畏れ憚る」

支配を受けていた。

九州の中に邪馬台国はない。

そもそも九州から水行一か月陸行一か月だから奈良しかない。

504:日本@名無史さん
14/06/04 23:27:12.53
熊襲なんて全く関係無いと思うけど

505:日本@名無史さん
14/06/04 23:31:02.36
一大卒の役割を果たしていたのは奴国だぞ
全然分かって無い馬鹿多すぎでワロタw

506:日本@名無史さん
14/06/04 23:31:25.68
>>498

471: 日本@名無史さん [sage] 2014/06/04(水) 13:27:33.62
>>464

おっと、ちょうどいいや
卑弥呼の墓でも霊視してもらおうか。これなら話が早い
なに?自分自身には超能力はないって?
【ポク自身は超能力を持たないが、超能力を信じない人間よりは高級なのである】ってか?
アホだろお前wwww( ^∀^)ゲラゲラ

507:日本@名無史さん
14/06/04 23:37:58.66
一大卒といえば日本のエリート、渡来人の楽天三木谷社長もそうだったな。
御間木入彦も一大率、渡来系の入り婿だろう。

508:日本@名無史さん
14/06/04 23:40:02.16
御間木入彦
生まれは糸島
種つけたのが渡来系の入り婿

509:日本@名無史さん
14/06/04 23:46:14.47
漢「倭国には金印を、韓部族には銅印を」
唐「日本の席次を上に、新羅の席次を下に」
明「李朝の席次は大内家や琉球の下な、礼服の使用も禁止」
清「テメーらは最底辺部族のゴミ属国、三跪九拝が義務な」
これで格上だと思い込める妄想力が凄いよな

510:日本@名無史さん
14/06/04 23:46:22.72
御間木入彦
父方に引き取られて
育ちは京丹後近辺あたりでしょうか
長大してから出生地に戻り
異父妹の彌馬津ヒメに入り婿

511:日本@名無史さん
14/06/04 23:55:37.13
クレオパトラもシバの女王も、そして恐らく、卑弥呼もエチオピアの女王だろう。

512:505
14/06/04 23:58:03.73
すいませんでした。

自女王國以北、特置一大率、検察諸國畏揮之。常治伊都國

513:日本@名無史さん
14/06/05 00:29:04.96
>>491
記紀に誤りがある、考えるのと、
日本人としての自覚、とどう関係があるんでしょうか?

514:日本@名無史さん
14/06/05 01:58:44.04
アンドロメロスに姉はいないよ

515:日本@名無史さん
14/06/05 02:05:28.05
同じような設定だ

猿人と王女

516:日本@名無史さん
14/06/05 02:08:59.46
サノオとマイア
モンキーD
ガンダム
ヒミコと、ヒミコの肩に乗っている、お猿さん

517:日本@名無史さん
14/06/05 04:54:38.33
で、畿内説は邪馬台国と大和朝廷との関係をどう説明するの。
魏志倭人伝と記紀との関係をどう説明するの。

518:日本@名無史さん
14/06/05 06:08:53.86
邪馬台国=ヤマト国

519:日本@名無史さん
14/06/05 06:26:20.65
アンドロメロスの技と、
伝説のムー帝国の技が同じ

520:日本@名無史さん
14/06/05 08:07:45.73
鏡を副葬する習慣は、2世紀の列島では大陸からの玄関口、北部九州(筑紫)だけ
それが3世紀に入ってから、突然、列島中心部(大和)の石塚古墳に出現する
それまでの大和に鏡を副葬する習慣はなかった

このことに着眼できれば、邪馬台国が東遷して大和朝廷になった以外の可能性がないことに、いい減気付くべき!
問題の核心は、東遷が卑弥呼の代(畿内説)か、台与の代(九州説)か、ということだけ

近代で言えば、東京遷都が孝明天皇の代か、明治天皇の代か、ということ

521:日本@名無史さん
14/06/05 08:30:05.60
>>520
なるへそ。
たしかにそう考えれば、
女王台与が朝貢していた西晋によって編纂された「魏志倭人伝」の邪馬台国への道程が矛盾に満ちたものになることが理解できる希ガス
すなわち、「北部九州にあった卑弥呼の代の邪馬台国の女王所都」と「大和にあった台与の代の女王所都」の、2つの異なる都市への道程、
城柵楼閣厳設の宮殿の様子、墓制が合成されて、矛盾だらけの記述になって、我々を混乱させ続けているんジャマイカ?

522:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/05 09:08:03.74
>>491
邪馬台国は日本にあった。

>卑弥呼は日本の天皇家とは何の関わりもなかった←まぁこれは正解

記紀に該当する記述がなくても、日本になかったと結論付けるのはダメ。

卑弥呼当時の日本での天皇の支配は畿内だけであり、九州の奥地以南は
記紀に情報がとれず、それで女王国の記載が記紀に出来ないわけである。

523:学問をやる素養のない満州
14/06/05 09:35:55.28
>>500の男は考古学者とか、とにかく学者はみんなエライと思っているらしい(笑
もしかしてこの男が京大出のアンポンタンか(笑

この男だけではない。ここの連中はみんなそうである。
阿呆な考古学者が考えた好い加減な説を、あたかも権威ある説のごとく錯覚して、
年がら年中考古学論議に耽っているのがここの連中である(笑

今日もまた考古学キチガイと捏造史観キチガイが空想妄想だらけの熱戦を繰り広げるのである(笑

524:日本@名無史さん
14/06/05 09:52:51.03
天皇家を語るなら物部蘇我の話がでてくるんだから伊勢ルートから始まり美濃、越に
天香具山が勢力を伸ばしていますなあ
美濃が物部氏の拠点だったという話ともあってくる

525:日本@名無史さん
14/06/05 10:00:58.12
崇神期、北陸方面への出兵で幼女がでてきて歌を歌ったとか
なんとか書かれてるが別勢力の勢力圏じゃなかったのかね?

526:日本@名無史さん
14/06/05 10:31:23.94
行程を辿っても日本列島のどこにもたどり着かない。
日本列島をどれだけ掘り起こしても邪馬台国は見つからない。
記紀に邪馬台国の記述が全く無い。
これだけの事実があれば、邪馬台国は日本にはない事は当然の帰結。

527:日本@名無史さん
14/06/05 10:39:39.55
>>525

お前のやる似非学問=トンデモには、真実なんぞ一切無いから、さっさと諦めろ。

528:日本@名無史さん
14/06/05 10:58:10.68
526
遺跡はでないんだろ
527が言ってるよいに日本における学問の始まりは
日本書紀が書かれた以降くさいもんな
消えてるのはそれ以前の歴史
卑弥呼の話も学問的に導入されたくさい

529:日本@名無史さん
14/06/05 11:04:09.11
>>521
魏志倭人伝=魏代(卑弥呼)の邪馬台国【北部九州】+西晋代(台与)の邪馬台国【大和】の合成記述 

魏志倭人伝の記述通りだとすると、邪馬台国が日本列島に収まらないのはそのせいジャマイカ?

530:日本@名無史さん
14/06/05 11:30:49.67
「台与」とかってやらかすことがブザマ

そんな名前のお人は三国志にないしね

平原女王墓は壹與ちゃんのお墓たるべし

「大作冢 徑百餘」の卑弥呼墓には不適合

壹與ちゃんは長寿したからして

お墓はへたしたら4世紀に突入ののかもしれない

壹與ちゃんのお住まいは大宰府あたりかと予想

531:日本@名無史さん
14/06/05 11:43:51.25
>>529
そうすると卑弥「弓」呼と狗古智卑狗が率いる狗奴国(熊本)を東海地方の尾張氏に比定するのは、歴史的誤謬と言わねばなるまい。

532:日本@名無史さん
14/06/05 12:25:21.89
>>530
年代観が無茶苦茶と思ったら平常運転の基地でしたか

533:考古学素人満州
14/06/05 12:33:29.65
昨夜の番組で平原女王墓を見たが、小さな古墳ではないか。
あんなものが卑弥呼の墓であるはずもなく壹與の墓でもないのは明白である。

大体、農民が開墾中に発見したというのだから土盛りはしてなかったのではないのか。
今の遺跡はあとで土盛りして古墳らしくしたのではないのか? よく知らんが(笑

あんな小さな古墳からあんなものが出るなら、
もっと大きな未発掘の古墳からはもっと豪華な物が出るに違いない。

534:日本@名無史さん
14/06/05 12:35:59.70
>>531
邪馬台国が東遷できたのは、南の狗奴国を滅ぼしたからってか?www

535:日本@名無史さん
14/06/05 12:41:50.63
>>523
そろそろレスもらえなくなってきたな
孤独だな、満州よ
しかし自業自得だ。受け入れろ

536:日本@名無史さん
14/06/05 12:46:44.66
>>529>>530
西晋に朝貢したのは壹與ではないかも知れないよ。
壹與の次の可能性もあるんじゃないの?

537:日本@名無史さん
14/06/05 12:48:11.21
煽り入るねえ!w
なんか都合でも悪いの?

538:日本@名無史さん
14/06/05 13:00:25.68
九州の中に邪馬台国はない。

そもそも九州から水行一か月陸行一か月だから奈良しかない。

539:日本@名無史さん
14/06/05 13:11:49.53
>>538
海賊の宝の地図じゃないんだから、他に根拠ないんかいw

540:日本@名無史さん
14/06/05 13:12:07.17
>>536
却下します

珍獣の雇用時期は西晋になってから

541:日本@名無史さん
14/06/05 13:17:55.64
ヤマタノオロチ=大和王ロチはいかがか?

542:日本@名無史さん
14/06/05 13:26:02.68
漢字なんて渡来していない時代だから、
八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知は後付けだからダメ。
大和王ロチを滅ぼし、大和王に就いたのが朝廷渡来人????

すると、邪馬台国は出雲かな?

543:日本@名無史さん
14/06/05 13:27:59.21
>>538
>>521

544:日本@名無史さん
14/06/05 13:33:52.13
大国さんは、邪馬台国の卑弥呼を九州の女酋長とお考えのようですが、
とすると、その当時は大和朝廷の勢力は九州には及んでいないとの解釈でいいですか?
景行天皇以前ということになりますかね。

545:日本@名無史さん
14/06/05 13:35:57.85
>>537>>535へのレスかな?
アンカーを入れてくれるとわかりやすんだけど。

546:日本@名無史さん
14/06/05 13:38:57.49
>>544
時系列逆かもよ?

547:日本@名無史さん
14/06/05 13:43:20.26
アイヌ語で女性をメノコと言う。(オメコの語源と言う説もあるが除外)
バカたれがメノコは公家言葉と言っているがウソッパチ。
邪馬台国が東遷して、縄文人(本家日本人)を征服し大和朝廷になったと見てもいい。
五色の賎とか良賎の令の「賎」に属するほとんどの者は縄文人である。(犯罪者は除く)

548:日本@名無史さん
14/06/05 13:51:20.99
>>539
九州から出てることが理解できればよろしい。
>>544
そいつは基本的な知識が欠如してるからあまり言説に
意味がない
>>543
倭人伝を読まず基づかず、妄想するからそういう話になる
力の強弱と文化の伝播は別。
たとえば、日本は中国文化を教授してもシナ人に支配されたことはない。
コリアは支配され奴隷として1300年近く。日本によって奴隷解放された。

イト国には一大卒が置かれて代々の王が女王につかえていた = 大王原型
女王国連合には一大卒が置かれてそれらの国々は「畏れ憚る」
支配を受けていた。
九州の中に邪馬台国はない。
そもそも九州から水行一か月陸行一か月だから奈良しかない。

549:日本@名無史さん
14/06/05 13:58:08.97
一か月間ずっと歩きっぱなしって考えてるの?
飲めや歌えをしながら進んでたんだから,九州内でも一か月で十分おさまるよ

550:日本@名無史さん
14/06/05 13:58:54.03
>>549
公文書の意味を理解していないからそういう話になる

551:日本@名無史さん
14/06/05 14:01:53.70
じゃあその時代の公文書のガイドラインのソースよろしく

552:日本@名無史さん
14/06/05 14:03:34.72
>>548
だから、根拠が一つというのは危ういんだよ…小保方見てみなよ…
中国と繋がりがあるなら、物証があるはずだから

553:日本@名無史さん
14/06/05 14:15:21.73
>>552
北九州から水行一か月陸行一か月で北九州に戻ってくるのか????


いい加減にしろ!

554:日本@名無史さん
14/06/05 14:22:10.71
水行十日陸行一か月じゃね?

555:日本@名無史さん
14/06/05 14:31:57.55
>>553
其方こそいいかげんにしてくださいよ…
たった一つの根拠でごり押しできると思うのは傲慢ですよ
どれだけの定説学説が覆ったかご存じなさそうですね

556:日本@名無史さん
14/06/05 15:25:36.32
卑弥呼=モモソ媛命
トヨ=豊鋤入姫命
狗奴国王の卑弥弓呼=許乃国の領主だった武埴安彦命
難升米=梨迹臣命

以上だ。

557:日本@名無史さん
14/06/05 15:28:49.03
出雲国譲り戦争ってのは、畿内と出雲の戦争なんだよ。
播磨国風土記に両者が播磨で激突した話が出てくる。
つまり、その出雲国譲りの時点で、大和朝廷の前身は
全国規模の政権を作っているのだよ。

では、なぜ、現在の天皇家の先祖たちは、
その時点を王朝の始まりとしなかったというと
彼らのその時(出雲国譲り)の先祖であるニニギ命が、
その時の高天王朝(大和朝廷の前身)の最高位、
つまり高天王の地位にいなかったからだ。

558:日本@名無史さん
14/06/05 15:31:28.48
>つまり、その出雲国譲りの時点で、大和朝廷の前身は
>全国規模の政権を作っているのだよ

全国規模の政権を作ろうとしてる過程での話と解釈はできないのかこれ?

559:日本@名無史さん
14/06/05 16:06:03.96
>>555
定説が覆ったことがあるとかstap細胞があるから
北九州から水行一か月陸行一か月で北九州に戻ってくるのか????
いいかげんにしろ!

>>557
そうそう出雲は当時邪馬台国女王国連合に入っていない

だから日本海ルートで奈良にはいっていない。
瀬戸内海、吉備、奈良ルート。

560:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/05 16:11:31.59
>>526
>行程を辿っても日本列島のどこにもたどり着かない←現在までの話
>日本列島をどれだけ掘り起こしても邪馬台国は見つからない←現在までの話
>記紀に邪馬台国の記述が全く無い←倭人伝の借り物がある。よく読め
これだけの事実があっても邪馬台国は日本にはない事は当然の帰結にならない。

>>544
>その当時は大和朝廷の勢力は九州には及んでいないとの解釈でいいですか?
  景行天皇以前ということになりますかね

ほぼその通り。四道将軍が畿内外周を視察しても女王国の話は持ってきてない。

だから四道将軍と半島遣使の通った付近の地域には女王国は存在しない。
そうなると畿内に情報が入りにくい奥九州以南あたりに卑弥呼の女王国
があったと観るべきだ、
北九州の地名があるんだから半島には女王国はないと観て正解。
半島満州説は妄説の極めでデタラメである。コングのはオオウソと貴殿も
承知するだろう。

561:日本@名無史さん
14/06/05 17:02:05.51
>>560
「畿内に情報が入りにくい奥九州以南あたりに卑弥呼の女王国
があった」

魏志倭人伝にも記紀にもそんな記述ない。

562:日本@名無史さん
14/06/05 17:02:51.24
>>560
「畿内に情報が入りにくい奥九州以南あたりに卑弥呼の女王国
があった」

魏志倭人伝にも記紀にもそんな記述ない。
ないことを勝手にあることにしちゃだめ。

563:日本@名無史さん
14/06/05 17:17:07.40
倭人伝に出てくる距離は、公里相当距離の1/6程度になっている。
同様に日数相当距離も1/6すれば、 万二千余里のトータルの距離とも一致する。
それ以外はすべて倭人伝の記載通りで良い。

これで倭人伝のとおりにたどると、熊本南部から人吉付近となる。

その先の盆地のえびのや都城は熊襲国の領域である。
クナ国が熊襲国であれば、この辺りが最前戦であり、
卑弥呼がクナ国との戦に悩まされていたことも、理にかなっている。

564:日本@名無史さん
14/06/05 17:34:52.76
>>563
そのての話は既に倭人伝、記紀、考古学、古代史の研究から否定されている

前スレ
過去スレ読みなさい

565:日本@名無史さん
14/06/05 18:05:26.50
>>563
遺跡出土物見てもナイナイ…
ただ、九州に高位の神社や儀式が残っているのを見ると、大和朝廷のルーツがあると思うよ

566:日本@名無史さん
14/06/05 18:10:24.86
中華、半島人だと想定されている人物たち、
この人達が国をつくった

その後に神話、記紀、その他

567:日本@名無史さん
14/06/05 18:11:23.07
>>566
日本語をもっと学んでから来ようね。

568:日本@名無史さん
14/06/05 18:17:27.53
>>566
半島人は自慢できる文化も歴史も伝統もなんにもなくてコンプレックスなんだろwww

569:日本@名無史さん
14/06/05 18:19:02.74
出雲の神話も輸入

570:日本@名無史さん
14/06/05 18:19:24.63
565
そりゃねえだろw
伊勢って古代儀式場だろ

571:日本@名無史さん
14/06/05 18:19:49.48
567 みたいなふりしがちなのがリアルな半島人

572:日本@名無史さん
14/06/05 18:20:50.68
すべて取り入れた後の話

573:日本@名無史さん
14/06/05 18:23:20.67
面白い話に古代日本では青と緑の区別がつかずに一緒くたで青ってよんでたんだよな

574:日本@名無史さん
14/06/05 18:23:31.40
よく知らないけど

大国主?呪術、陰陽 五行 仏教

575:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/06/05 18:24:36.67
>>561
二女王(二女天皇)の在位の記事は畿内に卑弥呼、壱与がいたのなら
記紀は極めて重要なので落とすわけがない。

倭人伝には 南 邪馬壹国に至る 旨の記事があるよ。
北九州の南は中九州奥九州だから不合理はなかろう。

記紀はもっぱら畿内と(遣使からの大陸半島~北九州~畿内の間の通行路の地域
のを重要なら情報入る、ため可だな)その周辺地域の記載に留まるから、奥九州
以南の記事は情報とれずのことからその記紀に載らないのは当たり前で
おかしくはない。

576:日本@名無史さん
14/06/05 18:29:29.42
儀式が稲作に関係していたとしよう

説明不要

577:日本@名無史さん
14/06/05 18:33:13.30
五斗米道と、稲作伝播の年代

578:日本@名無史さん
14/06/05 18:44:18.95
「200歳生きていました」それでもいい

3000歳、10000歳、言うだけ

579:日本@名無史さん
14/06/05 19:17:35.52
>>570
宇佐神宮は?

580:日本@名無史さん
14/06/05 19:38:33.80
「USA!USA!」ネタ

581:日本@名無史さん
14/06/05 19:39:47.18
USA! 米の国 渡来人

582:日本@名無史さん
14/06/05 19:41:12.64
大社と神宮と神社の違いって何なの?

583:日本@名無史さん
14/06/05 19:50:11.91
あの深夜アニメ見てた?
首を切断されたら終わり、それと凄い大雪じゃなかった?

584:日本@名無史さん
14/06/05 20:03:49.33
>>582
みんな神社。
神宮 基本は、皇室繋がりの神様をお祀りしてる。伊勢神宮は通称で単に神宮といったら伊勢神宮
大社 出雲大社。格式の高い地域の神社

585:日本@名無史さん
14/06/05 20:14:56.27
>>584
古来の神宮は、鹿島と香取と伊勢(だっけ?)の三ヶ所だけらしい

大社には多賀もある
「お伊勢参らばお多賀を参れ、お伊勢お多賀の子でござる」

多賀大社は伊勢神宮よりも格上なんだが

586:日本@名無史さん
14/06/05 20:21:37.53
格下なのに「国宝」

どういう事なんだろう

587:日本@名無史さん
14/06/05 20:31:05.04
そのまんま東
時の勢力図

588:日本@名無史さん
14/06/05 20:34:30.55
格はしらない

物部氏、菅原氏が一番かな?

589:日本@名無史さん
14/06/05 20:36:12.05
唐の武則天だっけか?
伊勢にお参りにきてる記述みたいの見た覚えがあるが
どこにあったかは忘れた

590:日本@名無史さん
14/06/05 20:38:36.55
勝てば官軍の歴史だ。
歴史は塗り替えられるから、それを暴くのはむつかしい。
中華大革命で、中国の古文書がどれだけ消されたか。
天皇陛下万歳

天皇陛下万歳

591:日本@名無史さん
14/06/05 20:39:45.18
でも物部氏も蘇我氏も滅んじゃってるんだよね

592:日本@名無史さん
14/06/05 20:45:43.23
最古の前方後方墳って近江の伊勢遺跡なんだっけ?

593:日本@名無史さん
14/06/05 20:48:36.95
>>585
格上っていうか…祭神が皇大御神の親だしねぇ…
皇大御神より犬上氏の祖神を上位にしちゃまずいんじゃないの?よくわからないけど
宇佐は、神託事件辺りの政治力凄いよね…田舎なのに。そこが不思議

594:日本@名無史さん
14/06/05 20:53:22.90
ゼロになったわけじゃないと思うから、
一族や末裔の人達に聞かないとわからないよ

「滅びて、落ちぶれた」「女しか生まれなかった、嫁いだ家に継承」
「農家」「改姓~再び復姓」「流浪の人になった」

595:日本@名無史さん
14/06/05 20:59:47.51
>>585
単に天照大神の親神だからそう謡われるようになっただけで格上でも何でもないでしょ

596:日本@名無史さん
14/06/05 21:06:09.31
大社って多賀大社と名誉大社の出雲大社の他にあったっけ?

597:日本@名無史さん
14/06/05 21:10:09.21
どこかの天才は言った

「氏姓のなかの一部、代表的な人物が記されているだけだ」
「数十~数百人では、国は作れないよ」
「人口が少ないとわかる」

598:日本@名無史さん
14/06/05 21:14:21.38
伊勢神宮の同じ県に、椿大社や多度大社があるのだが。

599:日本@名無史さん
14/06/05 21:15:29.59
続けてゴメン>>598です。
出雲大社だけ何故?

600:日本@名無史さん
14/06/05 21:18:22.35
言われてみると…

日美子と、その周辺にいた人達の名前、しらないな
住民の名前ね

601:日本@名無史さん
14/06/05 21:21:04.00
ツーチャンネルの神や
名無し時代に通じる

602:日本@名無史さん
14/06/05 21:21:06.35
>>598
どちらも本家に対する劣等感から後世に詐称されたっぽいね
>>599
大社を名乗る名誉と引き換えに国譲りしたんだろ

603:日本@名無史さん
14/06/05 21:22:16.36
だからヒミコって最後に子がつくのは帰って変なんだけどな
むしろイヨだかトヨの方が昔の日本人の名前としては納得がいく

604:日本@名無史さん
14/06/05 21:26:01.99
今のご時世、子がつくのが当たり前になってるがこれはせいぜい明治以降だぞ
古代史にでてくる女性の名前でも子は、し、と読むのが大半

605:日本@名無史さん
14/06/05 21:28:15.91
聖徳太子「せやな」
小野妹子「せやな」

606:日本@名無史さん
14/06/05 21:32:34.74
小野妹子って男じゃなかったっけ?

607:日本@名無史さん
14/06/05 21:40:29.15
聖徳太子(ふとこ)は女。斉明天皇の別名だ。

608:日本@名無史さん
14/06/05 21:46:31.77
>>604
そういう事だね

609:日本@名無史さん
14/06/05 21:55:12.41
>>604
それは正しい読み方が判らないから、慣例として漢読みをしているだけ。昔は
名前の本当の読み方を他人に知られると呪詛される、呪い殺されると信じられ
ていたので、自分の名前の本当の読み方・発音は秘密にするのが普通だった。
もっとよーーく勉強してからカキコしたほうがいいよ。

610:日本@名無史さん
14/06/05 21:57:39.40
芸能人、犯罪者によくある

通名疑惑みたいな話

611:日本@名無史さん
14/06/05 22:00:27.33
>>603
日巫女じゃないの?
日蝕の責任とらされて死んだって説が納得できるし

612:日本@名無史さん
14/06/05 22:00:56.44
大社は朝廷・政府が決めた神社の格式
古代については延喜式神名帳を、近代については官幣大社、国幣大社をググると幸せになれる

つか、現在、大社を名乗ってる神社はけっこうあるぞ

613:日本@名無史さん
14/06/05 22:01:43.68
犯罪者、通名、在日疑惑

よく聞いたり、見たりするでしょ

614:日本@名無史さん
14/06/05 22:13:41.49
>>599,>>602
戦後の大社となったのはいっぱいあるが
戦前の大社は出雲と熊野だけで、いずれも島根県。
考えるに、倭人と違う文化(朝廷)が大陸から入ってきて、和平を結んだ地が
島根じゃないだろうか?
伊勢神宮より、出雲大社や熊野大社は古より存在した倭人の地?
さすれば、邪馬台国は出雲?
渡来人朝廷が、倭人との同化策だったが、朝廷が渡来人じゃまずいから記紀が生まれたのでは。

615:日本@名無史さん
14/06/05 22:25:49.47
アイヌ語で女性の事をメノコと言うが、大和言葉でもメノコは出てくる。
やはり、朝廷の倭人との同化策?

616:日本@名無史さん
14/06/05 22:40:40.16
海流からいくと、出雲から北海道もありえる。

617:日本@名無史さん
14/06/05 22:57:35.91
>>616
確か新潟の方も名乗りを挙げてたよ?<<邪馬台国

618:日本@名無史さん
14/06/06 03:15:29.21
八幡平でしょ(すっとぼけ)

619:日本@名無史さん
14/06/06 04:07:16.26
無限尿=慢醜が、おらが村の町おこしとして、新潟を八幡平=邪馬台国に至る
交通の要衝として、新潟キャンペーンをしていたな。

620:日本@名無史さん
14/06/06 06:50:40.11
神仏

経路、中継点(国々)により名称、容姿が変化

621:日本@名無史さん
14/06/06 07:02:47.45
誇り高き大和民族が、中国に朝貢することはあり得ない。
国力や文化水準に差があったとしても、あくまで対等な外交関係を求めたはず。
従って、魏に朝貢した部族があったとしても、それは大和朝廷とは縁もゆかりもない蛮族ということになる。
その蛮族が九州にいたことまでは否定しないが、東征して大和朝廷になった可能性はゼロに等しい。
九州、もしくは、別の地域に蛮族の国があり、とりあえず邪馬台国なる国が、魏に朝貢したときしているにすぎない。

東征はなかった。

622:日本@名無史さん
14/06/06 07:06:05.97
それは、記紀を読めばわかる。

きみらは日本人としての自覚が足りないから、異国の偽書にまどわされるのだ。

623:おらが村さの満州
14/06/06 09:21:53.38
要するにここの連中は考古学で物を考えようとするからダメなのである。
考古学で物を考えると空想妄想に陥る。
NHKのあの番組も一から十まで考古学で物を考えた結果の空想である。

考古学的証拠がないから俺は神武東征は信じない、と宣言しているジョーカーは
知的なびっこ、片輪者である。京大出の男なども然り。
人間には想像力というすばらしい能力が与えられているのに、想像力を抹殺して、
目に見える物、土の中から出た物しか信用しないという態度を取っている。
それは一種の唯物論的思考なのである。
現代人が考古学を偏重するのは、現代人が唯物論を信仰している証しである(泣

ピミらもせめてこれくらいのことを書いてくれ。

624:おらが村さの満州
14/06/06 09:29:40.77
ローガンはジョーカーとはやや違うという印象である。
この人はいろいろ難しい専門書を読みすぎて迷妄に陥っているという感じである。
稗箕狐などもそうで、なかなか知識はあるのだが、妄想しかできないタイプである(笑

625:日本@名無史さん
14/06/06 10:15:46.36
>>623
目あけたまま寝言ほざきたくないから物証挙げるんだよ…

626:日本@名無史さん
14/06/06 10:21:11.06
というか物証もないものをあれこれ想像するのはアマチュアには楽しいだろう
しかし結局、自分が正しいとは世の中が認めてくれない
それで満足があるかどうかだろうな

627:日本@名無史さん
14/06/06 10:26:51.20
>>626
あーファンタジー書きたいか推理もの書きたいかの違い?

628:日本@名無史さん
14/06/06 10:27:38.88
特に満州のような底辺を這いずりまわってきた人間において
自分が死んだ後に残るのが
誰しもが失笑する」ような妄言ということになるが
はたしてそれで本当に満足なものだろうか

まあこう言えば、満州は精神的な防衛本能から
繰り言をレスしてくるだろうが
実際、そうとしか言えないんだなあ

629:日本@名無史さん
14/06/06 10:51:27.27
>>624
おい、キチガイ
もうレスももらえねぇし、そろそろ消えろよ
霊視でもしてろや、オウムと一緒に

それはそうと出版どーなった出版?また口だけかヘタレ

630:日本@名無史さん
14/06/06 10:53:41.92
>>623
それで?考古学無視して古代を霊視すれば解決すんのか
バカだろお前wwww
見てるだけで吐き気がすんだよキチガイ野郎
失せろ。ここは学問板だ

631:おらが村さの満州
14/06/06 11:36:13.74
アホレス乙(笑

だから物証がなければ信じない、というその態度が唯物論的思考なのである。
犯人が、私がやりました、と白状しているのに、
凶器のナイフが見つかっていないから信じない、と言うのと同じである。
記紀に書いていあるが、物証がないから信じない、とピミらは言っているのである。

名裁判官とは、物証がなくても容疑者が白か黒かを判定できる人である。
優れた史学者とは、物証がなくても記紀が真実か否かを判断できる人である。

632:日本@名無史さん
14/06/06 11:51:35.28
>>631
ちゃんとお薬飲んでね

633:お薬飲んでる満州
14/06/06 12:28:55.24
記紀をどう判断するかは、結局は読み手の想像力とか知性とかセンスによる。
もう一つは知識である。知識の有無が判断を左右する。

例えばアトランティス人は飛行船を発明していたということを知っていれば、
ニギハヤヒと天磐舟の話も真実だと思われてくる。
知っていなければ、こんなのはまったくのデタラメだと判断してしまうのである。

古代は、食物が、今よりずっとパワーを持っていたということを知っていれば、
古代の王の長寿も不思議だと思わなくなる。
知っていなければ、まったくの捏造だと判断してしまうのである。

不死の人サンジェルマンの逸話を知っていれば、
武内宿禰の長寿にもそれほどの疑いは持たない。
知っていなければ、まったくの冗談だと判断してしまう。

その他すべて然り。

634:日本@名無史さん
14/06/06 12:32:19.85
>>631>>633

おまえ、原典批判をやった事ないだろ。原典批判という言葉自体を知らないか、
概念をまったく理解していないのか、とにかく学問をやる素養が全然無い。

635:お薬飲んでる満州
14/06/06 12:42:46.93
記紀を信じないなら、或いは信じられないなら、原典批判をやればいい。
しかし信じるなら、そんなものをやる必要はないのである。
キリスト教を信じる人は聖書の原典批判などはやらない。
キリスト教を信じられない学者が聖書の原典批判をやるのである。

記紀を読んで、漠然とながら、これは真実だと思えるならそれでいいのである。
漠然とながら真実だと思ったことに、その人の知性と判断力が現れているのである。
漠然とながら、こんなのは嘘だと思う人もいるわけで、
その人はその人なりに判断しているのである。

636:日本@名無史さん
14/06/06 12:51:56.72
こうして汚辱の川は恥をのみ込み
暗黒の海へと流れ去っていくのでした

637:日本@名無史さん
14/06/06 13:24:59.99
>>631
『ポク自身には神通力はないが、神通力を信じない人間よりは高級なのである』
勝手にやってろ。ここへは来るな。


何度も言うが、考古学は文献とセットだ

638:日本@名無史さん
14/06/06 13:26:27.54
>>635
そらぁ学問でなくて宗教だろ
おまえは最初から宗教臭かった。見るだけで吐き気がするから消えろよキチガイ野郎

639:日本@名無史さん
14/06/06 14:48:15.20
>>633
裏付けのない知識は迷信という

640:日本@名無史さん
14/06/06 14:49:47.20
>>635

やっぱりおまえには「原典批判」という意味がわかってなかったな。
「書いてある内容にケチをつける」のは、「単なる批判」であって、原典批判とは対極にある。
多くの敬虔なキリスト教徒が、聖書の真実を解明しようとして「聖書学=聖書の原典批判」を
永年にわたってやり続けていることを、おまえは知らないのか?
満州よ、おまえにはやっぱり学問は向いてないわ。やめとけ。


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