謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!79at HISTORY
謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!79 - 暇つぶし2ch210:日本@名無史さん
14/05/02 23:55:49.77
>>202前スレで出禁認定喰らってるヤローだよ

違うだろ~。
夜勤男ともう一人の奴が2人で勝手に満州を攻撃してただけで、
出禁認定などという権利が君らにあるはずもないw
しかし、夜勤男と俺は、考え方は正反対なんだけど、なぜか妙にシンパシーを覚える時がたまにある。
満州もクラゲについては書いてない訳だし、満州なりに遠慮はしてんだよ。
だから仲良くやろうや。

211:日本@名無史さん
14/05/03 00:06:33.02
その昔、大陸に住んでいた民族のうち海を渡る技術を持ち、開拓者精神にあふれる優秀な者が朝鮮半島を渡り、日本列島に居た原住民族と同化して「クニ」を造った。

そのクニの勢力範囲は、列島のみならず海を渡る拠点の朝鮮半島南部にまで及んでいた。これが倭国。

この国は次第にその中心を東へと移し、大和盆地で大和朝廷の原型を造り、その文化を故郷である半島にも広げていった。さらに朝鮮半島南部を拠点に、半島に残り、国を造っていた別の部族をも支配下に置いた。

ところが、列島に降り立った彼らも「一枚岩」でなかったため、内部抗争が絶えず、その隙をつかれる形で、次第に半島での影響力を失っていった。

このあたりが真相だと思うが…

212:日本@名無史さん
14/05/03 00:19:53.89
中原に住んでいた倭人の源流民族は、黄河上流から下がってきた漢民族に
どんどん押しやられて、雲南省と揚子江下流域に逃げた。後者の民族は
漁猟と稲作で生活していたが、北方騎馬民族が漢民族を南へ押しやったため、
揚子江河口にも漢民族が押し寄せてきて、「倭人」は各地へ散った。

漁猟と稲作はなかなか捨てられないので、極端な寒冷地に移住したくなかった。
朝鮮半島南部は住みやすい土地だったが、ここにも北からいろんな民族が
押し寄せてきて、結局倭人は半島を捨てて日本列島を主体として生活した。

漢の倭奴国が倭の「最南端」だった頃は、半島の倭人のほうが多かったのである。
しかし魏の時代には、日本列島のほうが主になってくる。半島は北から攻撃ばかり
されてきたから仕方が無かった。高句麗好太王碑にはこの辺の事情が書いてある。

213:日本@名無史さん
14/05/03 00:22:11.23
>>204
おもいっきし相手してんじゃんキチガイ君w

214:日本@名無史さん
14/05/03 00:24:17.67
>>210
オレは当直の勤務があるだけで夜勤だけしてるわけではないんだが
(´д`|||)

215:日本@名無史さん
14/05/03 01:20:17.11
こっちだったwワ

216:日本@名無史さん
14/05/03 01:20:26.81
>>214
うん。便宜上いつの間にか夜勤男になってたけど、
たぶんシフト勤務なんだろうなと思ってた。
時間がズレる勤務って体調管理が難しいんだよね。

満州は>>209の指摘に相当ショックを受けてるはず。
明日の早朝、玉音書き込みにて降伏宣言が行われる可能性もある。

217:日本@名無史さん
14/05/03 01:43:40.09
NEWS(夢を信じての人)という曲を聴いてみた

悪く言うと、2ちゃんねらー、中二の神

ネと申を噛み合わせたら「神」

218:日本@名無史さん
14/05/03 02:31:14.78
パックリ満洲って契丹古伝の信者だったのかw
それとも古朝鮮帝国の信者?
どっちにしろろくなもんじゃないな。オカルト板に逝けばいいのに

219:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/03 09:08:32.45
>>198
倭人伝の倭人っていうのは日本人のことだ。

だいたい金印にも「委奴国」とあり委人が日本だと分かるのは、
これが北九州にて出土しておるからだ。これもしっかりした証拠。

それはアメリカ・インディアンにインドの意味の名があるから稀には
インドでない場合もありうるが、そんなのは例外だ。
唐は古代中国だが米国の擬似慰安婦の唐人お吉も唐の字がありさらに
毛唐といえば通常外人の言い回しのはずだろうから、こういう例外は
出て来るが、正規にはどこどこだと決まっている。
つまり倭人伝の場合は北九州の地名から日本と確定であり、半島ではない。

こういう証拠が都合わるいから、満蒙巣コングは金印を偽物とせねば奴の
自説に都合がわるいわけ。w

北九州の地名が陳寿の間違いだとか金印は偽物だとかしなければコングの
朝鮮説が通らないわけだ。自分に都合がわるいところは間違いだとか偽物
だとかとゴリ押しするしか方法がないわけ。フフフ・・・

勿論そんな野郎の主張はデタラメのまがい物。pupupu

220:パックリ満州
14/05/03 09:33:35.37
太国は pppとbbbで 生きてゐる(笑

>>209の指摘? 卑弥呼は公孫氏?
なかなかおもぴろい考えだが、卑弥呼は公孫氏ではないよ。
卑弥呼は馬韓の王の姓である卑弥氏の系統の王なのだ。これホント(笑

2chというのは変なところで、真実を書くとキチガイとか消えろと言われるのである(笑
樂浪海中有倭人
倭人在帶方東南大海之中
これはどちらも朝鮮半島人のことなのである。これホント(笑
もちろん爬虫類人間・クラゲ人間も全部ホント(ワハハ本舗

221:日本@名無史さん
14/05/03 10:59:10.91
阿呆の満州にとって、志賀島も朝鮮半島なんだな。
いわゆるウリナラ説だ。

222:日本@名無史さん
14/05/03 11:47:26.03
>>219
倭人伝の時代だとほぼ日本列島だね
無論、漢書と後漢書のもそうだろう

以前、論衡の倭人が日本人か中国南部原住民かで議論したことがあったんだが、君はどう思う?

223:日本@名無史さん
14/05/03 11:48:37.81
>>220
真実であり確証があるなら論理的に証明して皆を納得させてみろよ
さあ、やれキチガイ

224:日本@名無史さん
14/05/03 12:41:33.97
妹の干支は申だった 根

ネ申す 

サトシ女説

225:パックリ満州
14/05/03 12:45:11.11
ポクもついに「阿呆の」という枕詞が冠せられるほど出世したか(笑

どうもこの男は以前ポクが九州説のボスと名付けた男のような気がしてきた。
てっきり四国説の男かと思っていたが、ポクの勘違いだったのかもしれない。

ポクは最近九州説人に同情しているのでw、この男を攻撃すのはやめておこうw
しかしこの男も大の朝鮮人嫌いで、俺は朝鮮文献は読まない、という男だから、進歩は見込めない。

資料にしろ民族にしろ、差別する者は進歩しない。たとえば、
桓檀古記なんて偽書だから俺は読まない、という人間は進歩しないのである。

226:日本@名無史さん
14/05/03 13:02:45.05
>>225

出世したんじゃなくて、満州はクラゲの脳みそしかないし、
「地名の満州」と「クラゲ脳の満州」とが紛らわしいから、
阿呆と枕言葉を付けているだけだ。
全然出世なんかしていないから、絶望していろ。

227:日本@名無史さん
14/05/03 13:32:35.85
シンクロ、シンクロばかり言ってると
詐欺だと思われる

妹、庚申 MIKEマイク。「市」「銀」は「白」の息子

228:日本@名無史さん
14/05/03 13:41:51.15
シンクロ=どちらかが寄生

主を利用して利益を得ている側

229:日本@名無史さん
14/05/03 14:11:25.81
残念ながら、ここまでしか知らない!

白い衣服「市(長男)」は
伊達郡というところに住んでいた

親のほうの「市」や「白」どのような人間だったのかな

230:日本@名無史さん
14/05/04 00:11:33.37
大崩壊「邪馬台国畿内説」
URLリンク(yamatai.cside.com)


箸墓も、ホケノ山古墳も、4世紀代築造の古墳だ!!
卑弥呼の時代のものではありえない。
畿内説は、年代比定を大きく誤っている。

231:日本@名無史さん
14/05/04 06:32:11.20
何となくそうだろうと薄々密かに心の中でおぼろげながら副所長、副センター長といった存在のうさんくさに気づいていました。その疑念を一つ一つあからさまにしてくれる良書ですね。

しかし、比定地のコンセンサスすら得られていない九州説の方はもっと怪しげです。そちらも、おそらく、満州さんの本でこてんぱんに叩かれるでしょう。

232:日本@名無史さん
14/05/04 06:42:10.73
>>230
それ、例の安本さんのサイトじゃね~かw?
あほらしいw

233:パックリ満州
14/05/04 09:21:20.62
ポクの本は九州説や畿内説への言及は一切ない。
そういうのは最初から完全無視しているから(笑

今は第三部「編年」について書いている。その一部を紹介しておくと-

さて紀と韓史はこの記事に於いて編年が一致しているのであるから、
これを編年の基準として考えていけばよい。そうするとどうなるか。
従来の、記紀の編年と韓史は120年ずれているという通説が嘘であることがすぐに分る。

234:日本@名無史さん
14/05/04 11:17:55.58
>>233
おまえさ、ホントに本書いてんの?
何分置きに息抜きしてんだよアホか

235:パックリ満州
14/05/04 11:36:23.91
>>234
おまえさ、ホントに邪馬台国の勉強してんの?
何分置きに息抜きしてんだよアホか

236:真・凍結拳
14/05/04 11:50:34.75
妹は唯一女神

凍結拳から見ると
そのほかはダート馬と同じ

237:日本@名無史さん
14/05/04 12:26:56.67
>>231

狼少年のように「これぞ卑弥呼の墓だ」「これぞ卑弥呼の桃の種だ」などと詐欺をやっている
畿内説のようなマネを、九州説はしないんだよ。詐欺で強引な結論をだしている畿内説や、
妄想で結論付ける満州のマネは、決してやってはならない。
九州説の比定地がまちまちでもいいじゃないか。

238:日本@名無史さん
14/05/04 14:26:11.06
>>237
これぞ!という古墳がないからじゃないのか
いや、オレは九州派なんだが

ただ、日本書紀は日本をヤマトと読ませ、隋書では倭国の首都をヤマトと書き、奈良をヤマト(大和)と呼ぶ名残がある
九州で有力なのは佐賀の山門郡くらいか
もっとも山門ヤマトってのはその名の通り盆地のことで、一般名詞なんだがな
むつかしいとこよ

239:日本@名無史さん
14/05/04 15:12:42.89
無理やり冤罪を捏造してまで、「こいつが犯人」なんて特定するキナイサギの脳みそが
おかしいのであって、九州説は事実が判明するまで「こいつが犯人だ」なんて特定しない。
卑弥呼の墓がわからなければ、畿内説のように詐欺や捏造までして、嘘をついてまで
「卑弥呼の墓」に仕立て上げる必要など、百害あって一利なしと知るべきだ。

240:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/04 15:19:52.72
>>233
オマエのは応神仁徳が百数十歳の連続寿命になっており、それ以後の履中
以後が通常寿命なのにおかしいという検討が全然出来ておらず、眉唾だと
いうことが客観的にスレ民に見え見えのデタラメだということよ。

オマエの脳内はこの点が首かしげの~変だな?という疑惑をかもし出せ
ず判断ミスの欠陥脳だということだ。

オマエはもう末期だな。bububu・・・

241:日本@名無史さん
14/05/04 15:53:09.38
そもそも西洋の人らが勘違いしてるのは
日本における神とは仏教に敵対するもの
を神と呼んでたんだが^o^
西洋における布教に結びつけるなら悪魔
に該当するな

242:日本@名無史さん
14/05/04 16:26:00.96
>>240
応神仁徳の寿命が異常に長いのは、
田道間守が持ち帰ったコーヒー豆を飲んでいたからだ。
田道間守は半分を皇后に渡したという史料があるからね。

243:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/04 16:49:31.57
>>242
コチラはほぼ毎日コーヒーを飲んでるが、
まだ百歳を超えてないものの?~w
おそらくそんなあんたが考えるような
超長寿にはコーヒーでなりそうもないぞ?ww

昨今世界中の大半の者どもがこれを飲んで
いるがww、そんな超長寿を得られた大半が
存在してるのか?

マユツバだろうが~~ppp

244:真・凍結拳
14/05/04 16:59:36.79
この曲も最高レベルなんだけど

よく考えてみると中二

詞→「この命は永遠に続いてゆく」

高次元の存在は、中二的病的な素質を持っている、オカルト

245:日本@名無史さん
14/05/04 17:11:33.97
宇宙まで飛躍しなくても

大地で良いという事かもしれない
種を植えて木花が育つ

タネ

246:末期満州
14/05/04 17:31:05.31
某資料によると阿知使主が生まれたのはAD240。
また別の資料によるとAD253。

どちらにしてもAD285応神天皇の代に帰化したという日本書紀とピッタリ合う。
紀の編年は正確無比。

ワハハ太国よ、残念だったな、またおいで(爆

247:日本@名無史さん
14/05/04 18:41:41.32
>>243
弥生人と現代人を同じに考えてはいけない。
アフリカの未開人に風邪薬を飲ませたら驚くほどの効果が得られた、
というシュバイツアー博士の話は有名である。
現代人は栄養価の高いものを三食取り、
それ以外にも薬を飲みまくり、お菓子だアルコールだコーラだリポビタンDだ、
とあらゆる栄養素を摂取しすぎているので、
コーヒーに対する耐性が出来てしまい本来の効き目が薄い。
刑務所の囚人は薬の耐性がある程度下がるから、数十年くらい入ってる
人にカフェインを与えると激しく覚醒する、という。

248:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/04 18:45:23.31
満蒙酢コング

オマエは仁徳以前の殆どの天皇がまるでサンジェルマン伯爵やゴッサムに
すごむというラーズ・アル・グールのような超長寿でいたなどと空想狂
ではないのか?というオマエの脳内思考のひどさが露呈している。w

古代が天皇がかような超長寿であったとオマエは説くが、それじゃぁ何故
履中以後の天皇はそうでないのか?
オマエは全然答えられない。つまりオマエがいくら記紀をストレートに
信じろといっても、まともな賢脳人はそれに騙されないのだ。

オマエはネズミ捕りのかごの中の餌を用心もなく食べて出られなく
なったネズミのように、オマエは軽くその罠にはまる単純無用心の
思考そのものだ。
まぁ松沢病院行っても末期だと言われてすでに治療困難だとの烙印を
押されるのが当選確実だな。ハハハ・・・

オマエはゴッサムのポイズン・アイビーとでも寝てその脳内を台無し
にしろ!pupu・・・

249:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/04 18:48:39.97
>>247
少なくとも、それで百数十歳の超長寿は得られっこないだろう?w

250:日本@名無史さん
14/05/04 19:41:14.79
あのころは、地球の自転、公転速度が、現在の2倍近かった。
1日は12時間、1年は182日。
2倍歴などというトリックを使わなくても

251:日本@名無史さん
14/05/04 19:57:23.85
>>249
泉重千代さんで応神を超えている。
コーヒー好きの太国さんはさらに長生きするであろう。

252:日本@名無史さん
14/05/04 20:20:02.39
日本の場合は漢字を導入するにしても呉音関連でまず導入してる
でそのあとに漢族関連でなにかあったと考えるべき

痕跡はある

253:日本@名無史さん
14/05/04 20:28:21.26
神武天皇伝承史が残る日向って古代豪族の惟済、惟任関連の名字発祥地じゃないの?

254:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/04 20:33:55.08
>>250
応神仁徳のころ、その速度が2倍だったなどと、
オオウソだな。

それとも天文学的に何か出せるのか?pu!

>>251
そんなに生きれるわけがなかろう?

255:日本@名無史さん
14/05/04 20:36:49.69
254
どっちにしろ日本国内での扱いはどちらも神世区分になるだろ
現実性が増すのはせいぜい雄略天皇以降

256:日本@名無史さん
14/05/04 20:40:38.58
>>250
その時期のローマ皇帝の寿命は、それを反映していないんだが。

257:日本@名無史さん
14/05/04 20:41:09.26
雄略天皇以前は二倍歴ってんで合わないかの?

258:日本@名無史さん
14/05/04 21:19:11.40
日本史にでてくる大王絡みはどうみても呉の孫権からみだなあ

魏とはちょっと違う

259:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/04 21:36:29.72
>>255
雄略以前でも年月日があるんだから、記紀のここは史実の記載さ。
現実性とかの言語でかたづけるのは早計もいいところ。

そうだから現今の人間と変わらない暦ならば、これは倍暦の使用だと
いうことなのだ。

>>257
寝るので明日以降に・・・。

zzzzzzzzz・・・

260:日本@名無史さん
14/05/04 21:47:19.96
何の反応も無いところをみると
満州は卓球に夢中だなw

261:日本@名無史さん
14/05/04 22:04:50.78
天孫降臨と言われるんだからこれ以前に天子がいたんだろうがな
それが日本かは分からん

262:日本@名無史さん
14/05/04 22:07:04.08
そもそも桓武天皇のときにもまた変わってるだろうしな

263:日本@名無史さん
14/05/04 22:51:22.03
重要らしい!

『仏像 起源』google

264:日本@名無史さん
14/05/05 00:17:18.90
山幸彦とかウガヤフキとか一体どーなるんだ

265:日本@名無史さん
14/05/05 02:45:48.21
家康が知っていた倭国  いしやま 投稿日:2013年12月23日 09:51:00 No.1393 【返信】

安土桃山末期、江戸初めの1608年に、ロドリゲスというポルトガル人が日本に布教に来て30年ほど滞在し、日本語教科書を作るため、茶道を含む、日本文化を幅広く聞き書き収集して著した、「日本大文典」という印刷書籍です。
400年前の広辞苑ほどもあるような大部で驚きです、さらに家康の外交顧問もしていました。特に銀山開発には家康はスペインからの技術者導入のために尽力しています。スペイン国王からは難破船救助のお礼に、「家康公の時計」をもらっています。
興味深いことに、この本の終わりに、当時ヨーロッパ外国人が聞き書きした、日本の歴史が記載され、この頃あった、古代からの日本の歴史についての考を知ることができる タイムカプセル でしょうか。
これが戦国時代直後までの古代史の認識で、倭国年号が522年善記から大宝まで記載され其の後に慶雲以後の大和年号が続きます。明治以後にはこの歴史認識は失われてしまったようです。
日本語研究書と見做され、日本大文典の倭国年号のこの内容は、実物を手に取った人にしか分からない状態になっています、ウィキなどにも倭国年号の存在は記載されていませんので、ぜひ一度手にとってご覧いただければ幸いです。
ついでに
倉西裕子著 『「記紀」はいかにして成立したか』 720年「日本紀」 を普通これは「日本書紀」と読み替える約束ですが、読み替えられない、別物という論証がされています。

266:日本@名無史さん
14/05/05 09:47:28.54
ウガヤとは大伽耶(マハカーラ)のことだ。
マーハはサンスクリット語で大きいの意味、音速マッハと同じだ。カーラとは、サンスクリット語で黒の意味。マーハカーラとは、つまり大黒のことだ。
大黒とは何か?それは黒く大きい人種のことだ。白い人種、つまり、コーカソイドと対立関係にあった人種だ。
これは、ゾロアスター教やユダヤ教の元となる太陽と月、光と影、陰陽、白と黒、天使と悪魔といった2極観を持った古代宗教に由来する。

倭の勢力は、大伽耶から日本の九州北部に上陸、すでに畿内にまで進出していた先遣隊である出雲が祖国大伽耶の王に国を譲ったのだ。
ウガヤフキアエズ朝の記録がホツマツタエだ。

日本はインドデカン高原から渡来した天孫族によって建国された国だ。

267:日本@名無史さん
14/05/05 10:31:25.45
>>266
ムーか何かで読んだことあるわ、そういうの

268:日本@名無史さん
14/05/05 12:33:15.24
しかし、おれはムーなど読んでおらず、 自分で調べた結果、アマテラス デカン高原起源説にたどり着いたのです。
天孫族がデカン高原に来る前に更に歴史があったことは間違いないけれど、
天孫族という一体性のある部族が形成されたのがデカン高原ということです。

269:末期満州
14/05/05 12:35:37.51
ウクライナで40人ほど死亡する衝突が起きたあとで東京で地震が起こった。
そらみろ、ポクの言った通りだろう。
ウクライナの紛争と東京の地震が関連していると思っている学者は一人もいない。
しかし関連しているのである。

ちなみに阿知使主の系図は次の通り。
霊帝-劉延(延王)-石秋王-阿智使主
これを見ると阿知使主が240年(253年?)生まれというのは理に適っている。
続日本紀にも阿知使主は霊帝の曾孫とある。
だから289年に帰化したという応神紀の記事は正確であり、紀の編年は正しいのである。

尤も阿知使主は履中紀のAD399かAD400頃にも登場しているので、何とも言えないが。

270:日本@名無史さん
14/05/05 12:50:12.83
はあ?ウクライナではずっと死傷者が出ているし、地震も毎日あるわけだが?
満州の予言が当たったんじゃなくて、常時当たる事象を指摘したというだけのことだ。

271:日本@名無史さん
14/05/05 13:00:41.42
100人集会で佐藤さん発見!とやるようなものだ。

272:日本@名無史さん
14/05/05 13:13:01.81
阿呆の満州へ

自分の書いた>>263をよく読め。

阿呆のお前に言っておくが、現在ウクライナ人を支配しているハザール系改宗ユダヤ人(偽ユダヤ人)は、
ウクライナ人ともいざこざを起こしてきたが、ロシア人とも千年間、抗争を続けてきた。争いの絶えた日など
1日もない。

また、地球上に地震のなかった日など、1日もない。お前が「自分の予言が当たった」と思い込むのは、
自分が極端な馬鹿だという証明そのものである。

273:272
14/05/05 13:14:08.44
訂正

× >>263

○ >>113

274:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/05 14:36:35.59
>>266氏はエンタメの忍者飛び論理説で、これではダメだな。

>>267
霊帝はオマエが何と言おうと日本の孝霊天皇の時代にほぼ
相当するのだ。

記紀の年代をナマで受け入れるのは失敗なんだよ。
オマエのは完全な間違いさ。神功が卑弥呼の時代とは
ネズミ捕りの中に無用心で入る考えで、オマエの論説は
もう奈落の底!!

コングはゴッサムのカレンダー・マン(ジュリアン・デー)
同然の脳内精神交錯人物。

275:阿呆の満州
14/05/05 17:34:38.30
ははは、ピミらには猫に小判だったようだな(カラカラ
信じようと信じまいと、地震は、人間の怒りとか憎悪のような悪感情と関連しているのである。
だから地球のどこかで紛争とか暴動が起きると、どこかで地震や火山爆発が起きる。
本当だ。嘘ではない。
ウクライナの紛争がもっと大規模になると、もっと大きな地震が起きるだろう。

孝霊天皇はBC290-BC213の天皇である。そのことを裏付ける証拠資料も存在している。
本当だ。嘘ではない。
残念だったな、太国よ、またおいで(ゲラゲラ

276:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/05 18:29:39.94
そんなものは存在してない。
あるというなら、出してから言え。

オマエはジョーカーと仲がいいらしいゴッサムのポイズン・アイビー
とでも寝てろ。w オマエの脳内をさらにいかれさせてくれる。pp

277:日本@名無史さん
14/05/05 18:33:48.82
>ははは、ピミらには猫に小判だったようだな(カラカラ

お前の妄想が、誰の目にも妄想だと分かっただけのことだ。
殺人を犯す前に、さっさと病院に戻れ。

278:日本@名無史さん
14/05/05 18:34:46.86
儒理尼師今、脱解尼師今と続く新羅の王統に伝わる「尼師今(イサグム)」とはなにか?
これは、アブラハムの子イサクのことだろう。
初代新羅王の赫居世居西干(ヒョッコセ・ゴソガン)のヒョッコセとは、瓢、つまりノアの箱舟のことだし、居西干は、イスラエルと読むのではないだろうか?
南解次次雄 イサク弟(次男)ヤコブまでおり、新羅6部はイスラエルの失われた十支族の子孫ではないだろうか?
そしてその王族は、使えない朝鮮民族を捨てて日本にやってくる。そういう筋書きだ。

279:日本@名無史さん
14/05/05 18:53:07.59
「モリヤ」の地でのイサク伝承を祭りとして伝えてきたのが諏訪大社の御頭祭だ

280:日本@名無史さん
14/05/06 01:12:40.97
現在の半島に、そんな王族がいるの?

281:日本@名無史さん
14/05/06 01:15:34.85
きちがいの掃き溜めみたいなスレだぬ

282:日本@名無史さん
14/05/06 01:18:32.89
森村伊作

283:日本@名無史さん
14/05/06 01:44:17.98
キチガイ満州が去ったと思ったら今度はユダヤ厨かよ

284:日本@名無史さん
14/05/06 07:25:41.20
「百済本紀」の冒頭に「始祖は沸流 フル 」と 書かれています。
この沸流 フル とはヘブル 、つまり、ヘブライのことです。
『はるか古代 北方の高句麗の王 朱蒙( しゅもう) には 兄 沸流(ふる )弟 温祚(おんそ )の二人の子が ありました。
二人の兄弟は 大勢の部族を率いて 南下していく途中で 兄弟の部隊は 2手に分かれた。
兄・沸流は 海に面した弥鄒忽 (ミチュエル) に 温祚は 内陸の尉礼城( ウィレソ )に それぞれ建国しました。
弟・温祚の国は 次第に発展・繁栄していき 馬韓 (ばかん) のひとつ 伯済になり百済( くだら) となった。
一方 衰退していくばかりの兄・沸流の国は いつのまにか姿を消した‥‥』と書かれています。

>>278の新羅の建国神話と形こそは異なりますが、高句麗も百済もやはり、イスラエルの失われた10支族が作ったのではないかと思わせる神話が残っているのです。

そして、兄・沸流の国は どこに消えたのか?もう、おわかりですね。

285:日本@名無史さん
14/05/06 08:51:31.06
>>284
あなたはその説をどうやって立証するの?

286:日本@名無史さん
14/05/06 09:04:34.93
>>285
なんで俺が立証しないといけないの?
歴史とは、証拠があろうが無かろうが、実際にあったことなんだからしょうがない。
証拠がないから歴史がなかったとでもいうのかね?

287:日本@名無史さん
14/05/06 09:18:45.11
284
その説でいくとユダヤの民とは仏教徒ということになるんだがいいのか?
確かにインドでは仏教徒は迫害され逃げてるみたいだがな

288:日本@名無史さん
14/05/06 09:22:11.98
宋伝、唐伝で日本は確かに経典を貰いにインドあたりまでいってるから来た人間がいたとしても不思議ではない

289:日本@名無史さん
14/05/06 09:24:40.66
漢字以外の文字で残ってる記録ある?

290:竹鶴
14/05/06 10:37:57.91
他スレで前世鑑定してもらったら、
三国志の時代に、俺は関羽の息子の関興だったらしい。
卑弥呼の時代となにかしらリンクしてたらいいな。
やっぱ前世の意識は神によって封印されている。

291:日本@名無史さん
14/05/06 11:16:35.74
玉音放送の冒頭部分

朕   深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ    非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ    茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
私は、深く世界の大勢と日本国の現状とを振返り、非常の措置をもって時局を収拾しようと思い、ここに忠実かつ善良なあなたがた国民に申し伝える。

このなかで、「茲ニ」とあるように、こことはタリム盆地の北側(天山南路)にあった「亀茲国」のことだ。
唐の高祖李淵(在位:618年 - 626年)が即位すると、亀茲王の蘇伐勃かい(そはつほつかい)は唐に遣使を送って入朝した。
蘇伐勃かいが死去すると、子の蘇伐畳(そはつちょう)が代立し、時健莫賀俟利発(しけん・バガ・イルテベル)と号した。

蘇我氏が天皇家の謎を握っており、インドと日本をつなぐ中継点がシルクロードの亀茲国だ。

292:日本@名無史さん
14/05/06 11:28:41.27
物部氏、蘇我氏、とてもまともな名字とは思えないけどな

293:日本@名無史さん
14/05/06 11:56:00.89
>>286
証明しないとさ、大勢の人は信じないよ

294:日本@名無史さん
14/05/06 12:31:48.63
>>293
悪いな。他人に信じてほしいとは思わない。
そもそも、そういう努力は無駄な場合の方が多い。

295:キチガイ満州
14/05/06 12:55:17.55
>>269の系図の劉延は前世の竹鶴君の兄・関羽に救われた武将らしい。

某サイトで見つけた系図
霊帝(155-189)-劉延(182-244)-石秋王(218-270)-阿智使主(253-414)
但し別サイトは阿智使主の生まれを240とする。

とにかく阿知使主の帰化は289年応神天皇時代であり、紀の編年は正確なのである。
崇神は3世紀だとか卑弥呼はモモソだとか妄想に耽っている連中は全員即死(笑

こういう重要な情報を上げてもここの連中は何の関心も持たず、
あいかわらず連日連夜考古学論議に耽り、記紀は完全無視するのである(泣

296:日本@名無史さん
14/05/06 12:58:59.61
>>295

阿呆。記紀を無視して妄想にふけっているのは満州のほうだろ。

297:日本@名無史さん
14/05/06 13:02:33.96
坊主元気

298:日本@名無史さん
14/05/06 13:24:02.41
>>295
いったんそれを無理やり信じるとして、
阿知使主と応神以外に記述が重なり合う例はあるの?

299:日本@名無史さん
14/05/06 14:53:09.68
>>295阿智使主(253-414) ということは161歳まで生きたのだからやはり竹内宿彌と同じ血統だろう。

『日本書紀』によれば、まず応神天皇14年に弓月君が百済から来朝して窮状を天皇に上奏した。
弓月君は百二十県の民を率いての帰化を希望していたが新羅の妨害によって叶わず、
葛城襲津彦の助けで弓月君の民は加羅が引き受けるという状況下にあった。
一方、阿智使主は応神天皇20年、17県の民を引き連れて帰化したとあり、弓月君とは別の集団であるが、いずれも果たしと同続、
日本の乗っ取りに成功した応神天皇を頼ってやってきた後漢の棄民であろう。
応神天皇37年、阿智使主に対し、呉国にはりっぱな縫工女がいると聞き連れてくるように命じる。
阿智使主は高麗国に渡ったけれど、呉国への道がわからないため高麗王に願い出て久礼波、久礼志を道案内に頼んだとある。
その子孫は、呉羽化学として今も生きながらえている。

この融通王にしろ阿智使主にしろ、亀茲国に関連性を見出すことができそうだ。
融通王という名称でもわかるように、政治集団ではなく商売人集団、ユダヤの血を引く秦氏の血筋に似つかわしい。

300:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/06 14:56:29.57
崇神は3世紀でないとか卑弥呼はアリランだとか妄想に耽っている根具は全員即死(笑
こういう重要な情報を上げてもここの根具は何の関心も持たず、
あいかわらず連日連夜カルト空想に耽り、伝地名は完全無視するのである(泣


コングは記紀の年代は正確だ倭人伝の日本の地名は誤りだとか~
その採用は恣意的でデタラメである。

301:日本@名無史さん
14/05/06 15:02:27.22
414年か?
ちょっと待てよ~
雄略天皇の生まれた年が418年だな
呉羽科学だの日本における漢字を表音ではなく
表意としてあつかい好き勝手に表音を当ててる
のはどうでもよい

詐欺師扱いされるのが落ち

302:日本@名無史さん
14/05/06 15:04:30.74
仏教が伝わったのは700年代
それ以前のはバッサリきっても問題なし

303:日本@名無史さん
14/05/06 15:08:49.08
それ以前に漢字以外で碑文がでてこないとちょっと厳しいよ

304:日本@名無史さん
14/05/06 15:32:54.96
>>294
前にテレ東の歴史ミステリーという番組で、日本書紀の人名についての再解釈をやってた
寺工タラミタはダーラーミトラ(現場監督)、白昧淳はパイマーンドゥーン(物差し入れ)、
麻奈と文奴はマーナーとミンナンでそれぞれ大理石と上薬
これらは古代イラン語(だったかな)で訳したものという
こういう観点から探ってみたら?オレも興味あるんだが

305:日本@名無史さん
14/05/06 16:08:22.29
阿知使主 ときたら
金閼智   のがふつうに連想される
帥昇さんの頃に発見された瓠公の子だから
倭人の在韓2世のおひとだし

306:日本@名無史さん
14/05/06 16:24:38.58
西域(中央アジア)を経由して中国から朝鮮半島などへ広がった大乗仏教が日本に伝わったのは6世紀かもしれないが、
帰化人は既に4世紀から仏教を信仰しており、海洋回りでは思想としての上座部仏教は、アマテラス集団が日本に持ち込んでいる。

307:日本@名無史さん
14/05/06 16:40:23.38
>>301Mazda はゾロアスター教の主神アフラ・マズダーに由来するとHPに書いてあるし、
ヒッタイトの鉄と戦車の技術を持った集団が後のマツダになり、車持氏になり、スバルを起こしたのかもしれない。
別に人を騙して金を取ろうと言うわけではない。
呉羽化学も八幡製鉄も豊田織機も、渡来人の技術者集団が日本に住み着いたことで、後の世に西欧の技術を取り入れて産業として花開くことが出来たというモノの例えだ。

308:キチガイ満州
14/05/06 17:35:55.16
>>298
何が言いたいのか不明だが、劉延(182-244)はWikiによると関羽に救われたとある。
関羽の死は220だが、殺されたのだから劉延と同世代と見てよく、
劉延(182-244)は信用できる。
また続日本紀にも阿智王は後漢靈帝の曾孫と書かれており、
帰化したのも応神朝と書かれているから紀の記事に疑いはない。

阿智使主の死が414年となっているのは何かの間違いか、
あるいは子も同じ名前を名乗ったとでも考えれば済むことである。
太国などはこういう考えができないからダメなのである(微苦笑

他にも紀の編年が正しいことは諸々の証拠資料がある。ここには書かないが(笑

309:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/06 18:36:40.75
>他にも紀の編年が正しいことは諸々の証拠資料がある。

それはまあそうだ。
しかし1年が180余日等であることだな。

オマエのだと応神仁徳が百数十歳となる眉唾が軽く観て
とれる。つまりオマエのはデタラメ編年だ。bu!

オマエは

記紀の編年はそのまま正しい。
倭人伝の日本地名は陳寿の間違い。

 にしており、その判断はオマエの勝手恣意的好き嫌いで
 ご都合主義で決めた大王イカ様なのである。

310:日本@名無史さん
14/05/06 18:40:26.80
なんかもう必死としか

311:大王イカ様満州
14/05/06 18:47:18.82
ポクが思うに、天皇の在位が不自然に長いのは幾つかの理由がある。

1 実際に長寿だった。
2 何代か続けて同じ名を名乗った。
3 実在したが記録から漏れた天皇がいる。
4 ○○○…(ここには書かない秘密の理由)

こういうことを考えないとダメである。
実際に中国では3の例がある。記録から漏れている王がたくさんいた。
2の例としては瓠公の子も瓠公となっている例がある。

312:日本@名無史さん
14/05/06 19:05:48.77
旧約聖書の人間の寿命を見てみろ。暦が時代とともに変わる所為だよ。

313:日本@名無史さん
14/05/06 20:02:44.97
>>308
おまえ本書けよ本

314:日本@名無史さん
14/05/06 20:31:26.46
満州が書く要諦の本は、約10章程度の構成だが、各章が2~3ページしかない、
ということは、新聞朝刊1部より内容がない、ということだな。

チラシの裏に書き記す程度にしておくことを、満州にお勧めしたい。どうせ誰も読まないし。

315:日本@名無史さん
14/05/06 20:32:23.84
訂正

× 要諦
○ 予定

316:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/06 20:52:15.61
>3 実在したが記録から漏れた天皇がいる。

これじゃぁ、オマエの言う記紀は正しいからオール信じろ
という話が盾と矛じゃないか?ハハハ・・・

イカにオマエがインチキ野郎だと分かる。

317:日本@名無史さん
14/05/06 21:01:08.31
太国に+30ポイント!

318:日本@名無史さん
14/05/06 21:55:42.17
>>309阿智使主(253-414) ということは161歳まで生きたのだからやはり竹内宿彌と同じ血統だろう。

それが、アトランティスのクラゲ人間の血を引くシュメール王の子孫である証拠だ。
何かの間違いではなく、事実だと認めろ。>満州

319:日本@名無史さん
14/05/06 21:57:06.06
>>312
アダムって902歳だっけか

320:日本@名無史さん
14/05/06 23:14:48.20
【大洪水までの歴代人物の寿命と、歴代王の統治年数】

聖書(寿命):アダム(930歳)、セツ(912歳)、エノス(905歳)、カイナン(910歳)、マハラレル(895歳)、
        ヤレド(962歳)、エノク(365歳)、メトセラ(969歳)、レメク(777歳)、ノア(950歳)

メソポタミアの記録(王の統治年数):アリュリム(2万8千年)、アラルマール(3万6千年)、
         エメンルアンナ(4万3千年)、キチュンナ(4万3千年)、エンメンガランナ(2万8千年)、
         ズムジ(3万6千年)、ジブジアンナ(2万8千年)、エメンズランナ(2万1千年)、
         ウブルランツム(1万8千年)、ジンスズ(6万4千年)

321:日本@名無史さん
14/05/07 01:34:09.06
シュメル人は人間じゃないし、別にいいんだろ?ここの連中に言わせると

322:日本@名無史さん
14/05/07 01:36:02.98
人間じゃないのは、骨なしクラゲの満州だけだと思う。なお、満州の寿命は不明。

323:大王イカ様満州
14/05/07 08:40:24.16
>>312の○○は旧約聖書の人間の寿命が長いのは
暦が今と違っていたとでも思っているのだろうか(笑
この程度の○○しかいないのが2chの悲しいところである(笑

ポクは昨日、波多江英紀「漢王朝・劉一族と邪馬台国」という本を図書館に注文してきた。
この本に阿智使主は240年に帯方で生まれたと書いてあるようだ。
読む必要のある本である。

昨日は都市牛利の都市と狗奴国について(あ、そうか!)と閃いたことがあった。
それから、神功の時代は近肖古王の時代ではないことを立証した。
つまり神功紀に近肖古王の記事が挿入されているのは間違いだということである。

記紀の内容も編年も正確なのである。学者もここの連中も全員即死(笑

324:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/07 08:43:20.72
>記紀の内容も編年も正確なのである。学者もここの連中も全員即死(笑


>3 実在したが記録から漏れた天皇がいる。

これじゃぁ、オマエの言う記紀は正しいからオール信じろ
という話が盾と矛じゃないか?ハハハ・・・

オマエのいう記録からもれてるという天皇が記紀にあるんなら、
その編年は到底正確とは言えなくなる。
つまりオマエの主張は矛盾そのものでありいい加減なデタラメ
である。

イカにオマエがインチキ野郎だと分かる。

325:日本@名無史さん
14/05/07 11:12:17.30
孝元天皇の寿命は、紀によれば116歳、記によれば57歳、
開化天皇の寿命は、紀によれば111歳、記によれば63歳。

紀がほぼ2倍となっているのは、暦の違いによるものと考えるしかない、と
理解できないのは、骨なしクラゲの脳みそしか入っていない満州ぐらいだ。

326:インチキ野郎満州
14/05/07 12:24:12.81
そんなふうに考えて倍暦説などを導入すると、実年代からどんどん遠ざかっていくのである。
一番良いのは、天皇の在位がどんなに長くなろうと、そんなことは一切無視して、
諸々の文献と整合すればそれで良しとする考え方である。

実際、子や孫が同じ名を名乗るという例はあるのだし、
新発見の資料によって、従来の記録には無かった王が存在したことが判明した、
という例が中国などにはあるのである。

327:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/07 12:34:45.13
従来の記紀の記録には無かった王が存在したことが判明し
たという例が出れば、オマエのいう記紀丸のみの記紀の
内容も編年も正確なのであるという絶対の信じこみは
オマエのオオウソだといことが判明する。

328:日本@名無史さん
14/05/07 12:43:08.18
>実際、子や孫が同じ名を名乗るという例はあるのだし、

そう名乗ったとしても、同一期間を紀が記の2倍になっている理由にならない、
という言い逃れできない事実を、骨なしクラゲの脳みそしかない満州には理解できない。

329:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/07 12:47:41.39
コングよ

返答に詰まっただろう。bbb・・・

記紀を信じろというなら、>>325のように紀と記と二つの
どちらを信じるのか?ww

双方信じるなら、天皇は年齢が二つあるとなる?

どうするんだ?ppp

330:インチキ野郎満州
14/05/07 12:48:13.86
ちょうど2倍にはなっていないではないか。
57歳の二倍は116歳ではないし、63歳の二倍は111歳ではない(笑

それとも何か、欠史八代の天皇はみんな記の二倍になっているとでも言うのか(笑

331:日本@名無史さん
14/05/07 12:49:16.71
>>323
いや、単におまえがからかわれているだけなんだが

332:インチキ野郎満州
14/05/07 12:58:59.46
記紀で天皇の年齢に違いがあろうと、そんなことはどうでもいいのである。
初代開化天皇が63歳で、子と孫を足して111歳と考えれば済むことである(笑

学者もここの連中も単細胞だから、そういう柔軟な思考ができない(笑

333:日本@名無史さん
14/05/07 13:02:07.01
>>330

おなじ大和朝廷のもとで相前後して作られたのが、記紀だ。
当然のことながら、日本書紀を編纂したときに計算のし直しをしたり、資料の再確認をしただろう。
ぴったり2倍担っていないことが、むしろ>>325の寿命記録の信憑性を高めている、という当たり前の
ことに気づかない満州は、骨なしクラゲの脳みそしかないということを示している。

334:日本@名無史さん
14/05/07 13:03:00.77
>>323つまり神功紀に近肖古王の記事が挿入されているのは間違いだということである。
記紀の内容も編年も正確なのである。

間違いだと言っといて、正確なのである、ってどうなっているのだ?

335:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/07 15:33:21.56
Kongよ

雄略の場合は丁度だぞ。

それに通常暦での1年はオマエの知るとおり365日だからハッキリ
二分にはなりっこない。360日のだと2で割り切れ、利便は別に出て
きようが、これでは5日余る。だからいずれかに片よるわけで、そう
いう余りが増えるといずれ当然年代までズレが生じる。だからなんらかの
障害が出て来てそのような完全二分にはならなくなる想定を思う
のは冷静な思考であり、完全二分でないは2倍暦の否定にはならない。

オマエの記紀を信じろという主張だと、たとえば>>325の例のだと
孝元は二つも年齢を持ってたことになる。他のその頃の天皇も
そういうこととなってくる。
つまりオマエは当時の天皇らが各々二つの年齢を持ってたんだという
主張をしてることとなる。bububububu・・・

オマエは確実に支離滅裂だということとなるのだ。ww
つまりゴッサムのトゥー・フェイスさながらである。プッ!!


どうした~? それでいいのかな? ウフフフ・・・

336:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/07 15:37:42.29
>子と孫を足して111歳と考えれば済むことである(笑

だと、子と孫の天皇にもまた二つずつ年齢があるわけだ。
だから子、孫と考えるには数字が正確にこれこそ
合ってなくてはならない。

オマエそうなる自信があるのか?
その計算が出来てからものを言え!

つまりオマエの即興の言い逃れを考えたウラもとって
ないデタラメの言葉なのさ。

337:日本@名無史さん
14/05/07 20:44:35.92
必殺の太国砲炸裂! 満州最大のピンチ!

338:日本@名無史さん
14/05/07 22:03:54.99
数合わせ、年代合わせなんてつまらないことはやめろよ。
そんなことをやって楽しいのか?
それで邪馬台国問題に終止符が打てるとは思えない。

339:日本@名無史さん
14/05/07 22:55:27.28
ヤマトコク ヤマタイコク

中国人が聞き間違えたっておかしくないと思うが。
なんで大和朝廷にヒミコに関する情報がないのだろう。

340:インチキ野郎満州
14/05/07 23:16:09.36
編年の問題を考えると邪馬台国問題に終止符が打てるのである。
阿智使主の帰化が応神期の289年が正解だということになれば、
紀の編年は正確だということになり、
学者やここの連中が妄想しているようなことは全部吹っ飛ぶのである。

三世紀の大和は田舎だったとか毛人しかいなかったとか、
崇神や箸墓は三世紀だとか四世紀だとか、卑弥呼はモモソだとか、
そういうばかばかしい議論は全部吹っ飛ぶのである。そうして、
記紀は嘘だ創作だ陰謀だというような史観も全部吹っ飛ぶのである。

分るか? ここの連中が議論しているようなことは全部妄想なのである。

341:日本@名無史さん
14/05/07 23:40:14.81
昔の人類は骨なしクラゲ人間だけだった、という満州の考えのほうが、
よっぽどひどい妄想だと思うが。

342:日本@名無史さん
14/05/07 23:43:14.99
そのパチスロに例えると、
海を渡って来て、日本に住んでいる「誰か(ここが謎)」と
合体した人物がいたという事だよ

実在していた人物から記紀(神話)
そして漫画やアニメのモデルとなった

343:日本@名無史さん
14/05/07 23:54:02.50
逆だったかな

海を越えて行ったのか

渡ってきたのか

344:日本@名無史さん
14/05/08 00:12:32.65
>>340
そのハンドル名だけは褒めてやる

345:日本@名無史さん
14/05/08 02:02:42.89
「誰々の末裔とされている(自称含め)」という話も
間違いではないかもしれない

雰囲気、年を取ったときに同じような顔とか

346:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/08 09:06:02.58
>>340
残念ながら吹っ飛ばない。

崇神が3世紀なのは八幡愚童訓の開化48年が黄龍2年であることから
正解なのである。つまり卑弥呼の年代はこのころだということだ。
だから卑弥呼の年代が神功の時代ではないことが、オマエのこの主張が
応神仁徳が百数十歳の連続べらぼう寿命になってしまう眉唾とともに
間違いだということが確認できる。

頑張っても神功の時代ではな~い。

オマエの記紀の年代をそのまま信じろ式のゴッサム・シティの
トゥー・フェイスのマネでは、オマエの脳内がロンパリ状
年代思考で、支離滅裂なのがどのスレ民にも嘲笑wwwww
して完全なデタラメだと思われてしまう。ww

オマケにトゥー・フェイスの子孫までが2面の年代だと言い張
るオマエは、いよいよもって松沢病院への強制隔離を必要と
する。ppp

347:ゴッサム・シティの満州
14/05/08 09:31:29.71
太国は pppとbbbで 日を暮らし(笑

>開化48年が黄龍2年 ←(ブッ

348:日本@名無史さん
14/05/08 09:35:17.97
な!日本人はクジラを食ってるって怒られるわけだろ

349:日本@名無史さん
14/05/08 10:42:55.29
ちなみに関羽は、
中国で死んでおらず、
鹿島の神の一部(霊的な)となっておりますです。

350:日本@名無史さん
14/05/08 11:40:38.26
>>347
おまえ本書けよ本
何か一つくらいは成し遂げろよ
もうおっさんなんだろ?いつまでも甘ったれてんなよ

351:ゴッサム・シティの満州
14/05/08 12:35:47.83
>>350
おまえ勉強しろよ勉強。
勉強できないなら働けよ。
知識がないなら出て来るなよ。迷惑なんだよ。
もういい年してるんだろ?いつまでも甘ったれてんなよ

352:日本@名無史さん
14/05/08 12:40:56.22
ちなみにパチスロなんて行ったことないよwわ
だからヒミコは農業や農家の人

353:日本@名無史さん
14/05/08 20:11:53.21
>>351
クラゲ人間の知識はいらんわハゲ
集中して本書けよ本( ^∀^)ゲラゲラ

354:日本@名無史さん
14/05/08 21:14:21.25
満洲氏もあせっているな。
一刻も早く本を出さないと先を越されるという焦りで強引な論証や画像の切り貼りが見られる。
しかし、そんなことはどうでもよいことだ。
問題は、邪馬台国が本当に満洲にあったかどうかだけだ。

355:ゴッサム・シティの満州
14/05/08 21:36:11.70
ははは、ポクはちっとも焦ってない(笑
先を越される心配など全然ない。
今の日本に満州朝鮮説を構想している人間などいるわけがない(笑

ポクの本が出れば大半の人間が満州朝鮮説を研究するようになること間違いなし。
ポクは後人の追随を許さぬ物を書こうと思っているのである。

今はネット史の二種類の編年のどちらが正しいかについて書いている。
非常に難しい問題で、答えが出ているわけではないが、とにかく書くしかない。

卑弥呼がどこにいたかについても答えを出しているわけではない。
しかしポクの本を読めば誰でも、とにかく満州朝鮮にいたのだろう、
と思うようになること必至である。
高句麗・百済・馬韓・任那。この文化圏内にいたことは十中八九間違いなし。

356:日本@名無史さん
14/05/08 21:40:56.97
邪馬台国満州説っつーたらどこぞの原発脳の乳酸菌屋さんだけかと思ったら

357:ゴッサム・シティの満州
14/05/08 23:06:35.55
ここの連中は本を読まないから知らないだろうが、
卑弥というのは馬韓の王姓なのである。
だからもうそれだけで卑弥呼は馬韓の王であることは決定的である。

それから、ここの連中は本を読まないから知らないだろうが、
箕子朝鮮の王は日本人だったのである。これホント(カンラカンラ

358:日本@名無史さん
14/05/08 23:12:13.15
満州さんお元気そうですねぇ
まだ寝ないで夜更かしとかしているの
もう寝たら
やすらかに
へんないみでなく。

359:日本@名無史さん
14/05/08 23:30:29.07
いや、誰も満州説なんて持ってないから先を超すもクソもない

オレはこの自尊心だけ膨らませた口先だけのナルシストが物事をキチンと成し遂げるかどうかにだけ注目してるよ
内容はどうでもいい。どうせ常人には理解できない
精神科医の仕事

360:日本@名無史さん
14/05/08 23:32:02.70
>>357
馬韓(慕韓)は連合国家で統一王はいないんだが
しかも選挙制で【自ら立って王となれない】(魏志韓伝)

361:日本@名無史さん
14/05/08 23:33:43.84
スレチ失礼

イランで核爆発 画像あり
://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/05/breaking-massive-explosion-in-iran-may-be-nuclear-2452034.html

362:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/09 08:59:27.33
オマエの本が出ても大半の人間が満州朝鮮説を研究しないこと間違いなし。

オマエはネットにて二種類の編年のどちらも正しいんだについて書いている。

つまり記紀の年代が全部正しいと言ってるんだから、記と紀の天皇の寿命
の数字が違うもオマエのこの双方とも正しいという主張は、ゴッサム・シティ
のトゥー・フェイスさながらでオマエの脳内支離滅裂の二分両儀の韓国旗式
様相を呈しており、記紀いずれも年代が正に考えることは松沢病院行きの
末期のデ○パ説である。ww

しかしオマエの本を読んでも誰でも、とにかく満州朝鮮にいたのだろう、
と思うことは全然ないこと必至である。

363:ゴッサム・シティの満州
14/05/09 09:16:25.34
>>360
ピミは何か勘違いをしているな。
三韓の呼称と歴史は複雑なのである。檀君時代とそれ以後はその位置も異なる。
陳寿が書いているのはどの時代の三韓なのか判然としない。

基本的には辰とは三韓の総称である。辰韓のことではない。
しかし辰韓のことも辰と書き、辰のことも辰韓と書くから紛らわしい。

辰王治月支國
これは檀君時代の辰韓や弁韓が事実上滅びた頃のことである。
だからこの頃の辰王とは馬韓王のことで、だから馬韓の月支国に治すと書かれている。

辰王不得自立爲王。
この辰王とは、その後に 魏略曰:明其爲流移之人,故爲馬韓所制。
とあるところを見ると辰韓の王のことだと思われる。ただし判然としない。
選挙制というような意味ではないと思われる。(←これ通説)

364:日本@名無史さん
14/05/09 09:34:04.40
スレリンク(history板)l50

本当の話かもしれないよ!w

365:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/09 10:02:19.27
満蒙巣コングよ

オマエはゴッサム・シティの隣りにあるアーカム・アサイラムに
でも入院したほがいい。w
そこはジョーカーがいるからオマエには向いてるだろう?ww

366:日本@名無史さん
14/05/09 10:43:55.92
>>363
檀くんとか信じてんのか。檀くんの出典が何で何世紀の史料か言ってみろよハゲ

367:ゴッサム・シティの満州
14/05/09 11:36:55.58
>>366
檀くんといっても檀れいでも檀ふみでもないぞ。分かっているのか若ハゲ(爆

368:日本@名無史さん
14/05/09 15:46:36.52
>>366
URLリンク(character.disney.co.jp)

369:日本@名無史さん
14/05/09 18:11:40.17
>>367
おい、言ってみろよ
何世紀の史料なんだよ♪よっぽど古いんだよな?

370:日本@名無史さん
14/05/09 18:13:16.35
3世紀

371:アーカム・アサイラムの満州
14/05/09 19:27:30.36
>>369
だからお前のような若ハゲは読まなくていいんだよ(笑
お前のようなヤンキーはチャリンコバイクに乗って遊んでろよ(笑

372:日本@名無史さん
14/05/09 19:32:20.86
満州説も絶望的だもんな~

373:日本@名無史さん
14/05/09 19:44:52.93
黍→香

374:日本@名無史さん
14/05/09 19:50:12.84
九州で決定だろ
魏志倭人伝を読む限り,邪馬台国は南方系の印象を受ける
畿内とかどう考えてもあり得ない

375:日本@名無史さん
14/05/09 20:48:41.91
>>374
倭人伝の風土記事は南方系だが、
たとえ南九州と仮定してもまだ合わないくらいだろう。
やはり南西諸島の記述が紛れ込んでるんだよ。
なぜかはわからないが。

376:日本@名無史さん
14/05/09 20:56:20.06
それはあるとしてもだ
九州だからこそその混同はあり得たことであって、畿内と西南諸島を混同することは普通に考えてあり得ないよ

377:日本@名無史さん
14/05/09 21:29:05.11
奈良県の国を、南方の海洋民族国家として描いたら、その記録官は処罰されるな。

378:日本@名無史さん
14/05/09 21:32:15.03
>>376
風土記事の内容は、畿内では絶対的に有り得ないし、九州でも厳しい。
陳寿が混同したわけではなくて、
ただ単に執筆時に全く別の資料が紛れ込んだ、と考えたら、
風土記事から九州説を肯定することは出来ない。

379:日本@名無史さん
14/05/09 21:38:20.91
>>378
確かに「紛れ込んだ」のだとしたらそうだね
個人的には北京から見て「九州と西南諸島の区別がつかなかった」と考えてるので、
九州だからこそあり得た,との立場

380:日本@名無史さん
14/05/09 21:56:44.78
>>379
魏使一行が、自分たちは洛陽よりかなり南に来ているとの感覚を持っていて、
「会稽東冶の東」という文言も魏使の報告書にあったのなら、
陳寿は「だったらこの風土記事は倭国のものだろう」と勘違いして挿入した可能性はあるね。

381:日本@名無史さん
14/05/09 21:59:32.11
「遂周觀諸國」とかしても夏場に倭國訪問して寒い目にあわなかっただけだろ

382:日本@名無史さん
14/05/09 21:59:59.30
>>371
まさか知らないのかよハゲ

383:日本@名無史さん
14/05/09 22:03:42.73
冬の生菜を食っているという描写があるから、冬に行っている模様。

384:日本@名無史さん
14/05/09 22:07:15.92
「倭地温暖 冬夏食生菜」 かあ

かいわれくらいなら冬でもいけちゃうだろ

385:アーカム・アサイラムの満州
14/05/09 22:18:20.93
>>382
類語辞典

猫に小判
ヤンキーに桓檀古記(爆

386:アーカム・アサイラムの満州
14/05/09 22:25:51.97
しかしここの連中はホントに物を知らない奴ばかりだなw

台湾や海南島方面の人間も倭人と呼んだというのは定説だ。
倭人伝の風俗記事に書かれているのはこの方面の倭人のことなのである。
そんなことは邪馬台国論争の基本知識のはずだが(呆

387:日本@名無史さん
14/05/09 22:35:51.18
どうみても鮮卑大酋長の檀石槐のが元ネタですねえ

388:日本@名無史さん
14/05/09 22:40:29.06
満州は、パクッてきた自説なんか唱えなくていいから、ネタ元だけ言えよ。
鯨統一郎とか、山形明郷とか。満州が改悪したネタなんか聞きたくないよ。

389:アーカム・アサイラムの満州
14/05/09 23:11:28.89
ネタ元か? 
これまで何回も書いてきた。書きすぎたことを後悔しているくらいだ。
ただ幸運なのは、ポクが書いても誰も読まないことだ。
読まないからライバルがいなくて助かっている(笑

390:日本@名無史さん
14/05/09 23:20:26.65
邪馬台国新潟説は、桐生源一という人が書いた本にある。
新潟県の訛りではエとイの発音の区別がつかないらしく、
古田説の邪馬壱国をヤマエツコク(邪馬越国)と読んで、新潟に持っていった。
その根拠は倭人伝にある「倭人人性酒嗜」という記述から、
新潟人は酒好きだから、というもの(爆
ちなみに著者は文房具屋の社長w

ということで、どうだい、満州?

391:日本@名無史さん
14/05/09 23:35:02.32
最近はトンデモ本の質が落ちて、トンデモ本愛好者としては寂しいかぎりだ。
満州キチガイ本は並のトンデモ本とはレベルが違って第一頁から笑いが止まらぬと期待している。
100円プラス税用意して待ってるからトーチャン早くたのむぜ。

392:日本@名無史さん
14/05/10 00:27:15.11
早く仕上げろよ満州
人生で一つくらいは何か成し遂げろよ

393:日本@名無史さん
14/05/10 08:21:13.91
 韓は帯方〔郡〕の南にあって、東西は海をもって境界とし、南を倭と〔境界を〕接している。〔韓の〕広さは四千里四方ほどである。〔韓には〕三種があり、一を馬韓、二を辰韓、三を弁韓といい、辰韓は昔の辰国である。
 馬韓は〔三韓の内で〕西にあって、人々は定住した生活を送り、〔五穀を〕植え蚕を飼い桑を栽培することを知っていて、錦布を作っている。
それぞれ〔の国には〕長帥(権力者)がいて、権力の大きな者はみずから臣智といい、それに次ぐ者は邑借という。
〔国々は〕山の間や海上に散在していて、城郭は築いていない。〔馬韓の諸国には〕爰襄国・牟水国・桑外国・小石策国・大石策国・優休牟��国・臣濆活国・
伯済国・速慮不欺国・日華国・古誕者国・古雛国・怒藍国・月支国・咨雛牟慮国・素謂乾国・古爰国・莫慮国・卑離国・占離卑国・臣釁国・支侵国・狗慮国・
卑弥国・監奚卑離国・古蒲国・到利鞠国・冉路国・児林国・駟慮国・内卑離国・感奚国・万慮国・辟卑離国・臼欺烏旦国・一離国・不弥国・支半国・狗素国・
捷慮国・牟慮卑離国・臣蘇塗国・莫慮国・古臘国・臨素半国・臣雲新国・如来卑離国・楚山塗卑離国・一難国・狗奚国・不雲国・不欺濆邪国・奚池国・乾馬国・
楚離国などがあり、全部で五十余国になる。〔馬韓諸国のうち〕大国〔の人家〕は万余家、小国は数千家で、〔馬韓の〕総〔戸数〕は十余万戸である。
 辰王は月支国〔に都をおき〕統治していて、臣智あるいは特殊な呼称として臣雲〔新国〕の遺支報、〔弁辰〕安邪〔国〕の��支、濆臣離児(臣濆活)〔国〕の不例、〔弁辰〕拘(狗)邪〔国〕の秦支廉の号がある。
その官名には魏から率善邑君・帰義侯・中郎将・都慰・伯長などを与えられている者がいる。

このうち、朝鮮海峡を渡って日本に渡来し、月支国が秦王国、伯済国が百済、不雲国が出雲と成長していった。卑弥国?知らねえよ。

394:アーカム・アサイラムの満州
14/05/10 08:54:50.37
ゲラゲラ ピミらはふんと無知だにゃ~w

臣智或加優呼臣雲遣支報安邪踧支濆臣離兒不例拘邪秦支廉之號

これは既に百年も前にS氏が解読に成功しているのだ。
しかしS氏は学界から黙殺されているので、誰もそのことを知らないのである。

この文は日本語風に読むと解読できるのである。
これ即ち馬韓語と日本語が同源である証拠である。
馬韓人と日本人は同源だということはちゃんと文献にも書かれている。
即ち馬韓人は倭人なのである。

といってもここの連中は信じるまい里田まい(笑

395:日本@名無史さん
14/05/10 09:50:40.54
>>394
なんで3世紀の漢文を日本語風に読まなきゃならないの?おっさん
やっぱりキチガイなの?

396:日本@名無史さん
14/05/10 09:54:29.28
馬韓と倭国がどんな関係にあろうとも
在日は日本から出て行ってもらいたいな

397:日本@名無史さん
14/05/10 10:02:52.36
>>393
馬韓(慕韓)よりは辰韓(秦韓)、弁辰の方が関係は深いだろう
ちなみに、中国に近いはずの馬韓(慕韓)は野蛮で、日本に近い辰韓(秦韓)、弁辰は礼儀を知っていたという
つまりこれらは文明国だったと言うわけだが、要するに中国文明の国々だったということ
辰韓(秦韓)、弁辰は前漢の真番郡の故地だろう。日本列島に中国文明を伝えたのはこれ
伝えたと言っても結果論だがね

398:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/10 10:12:29.36
>>394
当時のデ○パだな。

同源ではない。別だ。

399:日本@名無史さん
14/05/10 10:45:41.98
しかし、これでは、卑弥呼は朝鮮半島南端の馬韓にいたということになり、邪馬台国満州説とは距離がある。
馬韓は満州から来たということか?

400:日本@名無史さん
14/05/10 10:56:24.91
394
いわゆる楚人てやつだろ
日本語の初期は漢字一文字に一語の当て字だから似てても不思議ではない

401:日本@名無史さん
14/05/10 11:05:40.94
>>400
屈原の詩なんかは口語で書いてるとか言うが本当なのかね
詩経もそうらしい。始めのうちは口語文だったのかもね

ちなみに日本語の場合は始めは訓読みだよ
『~見鶴鴨(見つるかも)』とかは笑える当て字だ

402:日本@名無史さん
14/05/10 11:09:05.60
平仮名っていつからあるんだ?
人名なんかでも最初は一文字だが?

403:日本@名無史さん
14/05/10 11:54:01.53
>>393満州氏の言うように、卑弥国は馬韓にあった。
卑弥呼は日本には来ていないので、倭人であっても日本の女王とは呼べない。
馬韓にあった不欺濆邪国・乾馬国・ 一難国が中心になって邪馬一国連合を構成していたのだろう。
邪馬台国は、馬韓にあった。
そう結論付けてよかろう。

404:日本@名無史さん
14/05/10 12:50:11.82
対馬・壱岐を経ないと卑弥呼に会えない、ということは卑弥呼は日本列島にいる、ということだ。

405:アーカム・アサイラムの満州
14/05/10 12:55:14.67
>>395
ピミはパカだね(ゲラゲラ

臣智或加優呼臣雲遣支報安邪踧支濆臣離兒不例拘邪秦支廉之號

ではこれを漢文として読んで意味が通じるように翻訳してみたまえ。
誰もできないから未だにこれは難読箇所とされているのである。
ところがS氏はすでに百年も前にこれを日本語風に読めば
意味が通じることを発見していたのである。
ちなみにS氏はすでに百年も前に帯方郡は遼東半島だと解釈していたのである。
そんじょそこらの学者とは比べものにならない偉大な学者?だ。
ところが今の学者はS氏の名前すら知らないだろう。

>>399
馬韓は朝鮮半島南端ではないよ、念のため。
馬韓の月支国とは今の北朝鮮の平壌である。

406:ローガン
14/05/10 15:28:55.31
>>395
ちょっと時代は下るけど、壬申誓記石 なんてのがあるよ。
満州が何を云いたいかは読んでないので知らんけど。 

407:日本@名無史さん
14/05/10 15:38:45.20
壬申誓記石か
新羅に始めて漢字が定着したの545年てどういうこっちゃ?

408:日本@名無史さん
14/05/10 15:43:00.42
出雲の国引き神話では斯羅木?とかって表示だよな?

409:日本@名無史さん
14/05/10 15:45:43.98
つーか倭人伝に書かれている内容が実はミスってたって事はないんかい
行き方とか誤字脱字とか

410:日本@名無史さん
14/05/10 17:25:17.04
それに関して日本人学者は
「南と東を書き間違えてる」とか「古代中国の書記官は東西南北が分かってない」
という批判を出していて、それに対して
「そんないい加減だったら日本海は渡れない、絶対に間違いなどあるわけない」
と中国人学者が言っていたけど、本当のところどうなんだろうね

411:日本@名無史さん
14/05/10 18:19:19.80
>>410
なるほど
やっぱミス疑惑あるのか
個人的には色んな候補地が出てくる時点で倭人伝がやっぱミスってたと思う

412:日本@名無史さん
14/05/10 18:38:07.31
ほんとにそう言ったのか確認できないけど、絶対に間違いなどあるはずがないって、
そんなこと言うかなあ。
聖徳太子の時代でさえ王を間違えてるのに。

413:日本@名無史さん
14/05/10 18:44:38.12
アマタリシヒコは、畿内の人間じゃないだろ。

414:日本@名無史さん
14/05/10 19:07:14.40
多利思北孤 のは

哆唎斯北孤 たるべし

哆唎を切り取った北の天子のいみなるべし

哆唎のは前方後円墳がぞろぞろ出ているあそこだよな

5世紀末から6世紀のが満開の季節だし

武寧王のシマちゃんは倭人で処刑されて死に絶えた百済を再興してあげたという構図。

415:日本@名無史さん
14/05/10 19:15:08.04
>>405
漢文は慣れた人間が読まないと読み間違うよ
勝手な解釈が横行してる最大の理由だな

416:日本@名無史さん
14/05/10 19:33:31.07
>>415
すみません。では漢文に慣れたひとは倭人伝をどう読むのでしょうか。勝手な
解釈が横行しないで済むくらいの読み方を、ぜひこのスレでご披露して、我々
に教えていただけませんか。

417:日本@名無史さん
14/05/10 21:36:24.59
>>416
道程問題のこと?、
あれは当時の中国の都合で作られた嘘記事だよ。そもそもが嘘。確信犯

だから矛盾とかいう問題もないし、正しく読むもくそもないのよ

418:日本@名無史さん
14/05/10 22:16:00.36
>>417
道程ではなく倭人伝全体ですが。

419:日本@名無史さん
14/05/10 22:33:28.05
「黍 香」をググる

ここを見る「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界武器・ことば・祭祀編」
なぜか『レジェンド・オブ・ジャパニーズ・ヘヴィ・メタル 80's』に繋がる

それと「大統領」(JOJO) 穴を掘る ポケモンのツチノコ

420:日本@名無史さん
14/05/10 22:40:50.37
>>375

そもそも日本列島と沖縄諸島を混同しているのが原因

421:アーカム・アサイラムの満州
14/05/10 23:12:51.64
壬申誓記石
これは単に語順が漢文風ではないというだけの文章である。
ポクが言う「日本語風に読め」とは要するに万葉仮名風に読めということである。

臣智或加優呼臣雲遣支報安邪踧支濆臣離兒不例拘邪秦支廉之號

これをどう読むかはポクがすでに二、三回書いている。検索すれば出て来るはずだ。
ここの連中は興味がないから覚えていないのである。
とにかくここの連中はポクの書くことはみんな冗談だと思っているから、
どんな重要なことを書いてもその重要性に気付いていない(トホホ

422:日本@名無史さん
14/05/10 23:15:48.19
興味がないから検索しない

423:日本@名無史さん
14/05/10 23:20:55.36
ここで問題。ガチガチの石頭とぐにゃぐにゃのクラゲ頭は両立するか?

424:日本@名無史さん
14/05/11 00:22:43.18
クラゲ頭が自ら一方的に腐乱して、石頭の不戦勝になるのが、目に見えている。

425:日本@名無史さん
14/05/11 04:30:03.55
狼少年がたまにホントのこと言ったとしても信じてもらえんわな
憐れ

426:日本@名無史さん
14/05/11 09:09:43.63
>>423
ウーン、なんと難しい問題だ。

427:アーカム・アサイラムの満州
14/05/11 09:22:53.86
畿内説スレで稗箕狐がキチガイ認定されてしまったようだ(ワハハ

その稗箕狐の書く妄想に日本海男はご丁寧に付き合っているのだから、
何というか…(憫笑

428:アーカム・アサイラムの満州
14/05/11 09:30:17.49
ウクライナで20人ほどが死亡する衝突が起きた。
タイなどでもいろいろと騒ぎがある。

で、今朝の新聞を見たら桜島が噴火したと書いてあった。

世界各地の紛争と桜島の噴火が関連していると思う学者はいないだろう。
しかし関連しているのである。これホント(笑

429:日本@名無史さん
14/05/11 09:58:22.88
昨日のNHKの番組を見ていたら、韓半島南部の栄山江(ヨンサンガン)流域を中心に5世紀以降に造営された前方後円墳が 13基も発掘されたらしいですね。
これは九州北部の前方後円墳と特徴が一致しており、この地域が九州王朝と密接な関係があったとこは間違いありません。
河内王朝最後の武烈大王から、継体大王、安閑・宣化大王、欽明大王にかけて、記紀は激動する朝鮮半島の政治情勢に翻弄された事実を記しています。
大伴金村が、 栄山江流域の上多利(おこしたり)・下多利(あろしたり)・娑陀(さだ)・牟婁の4県を百済に割譲し、倭は朝鮮半島における拠点を完全に失います。
大伴金村は任那4県を百済に割譲することで百済に恩を売り、それで得た膨大な賄賂を横流しすることで倭政権の豪族を買収、継体を大王に据え、倭王を乗っ取ったのです。
しかし、後に大伴金村は、賄賂を受け取ったことを追及され失脚するのですが、金村は単なる小間使いにすぎず、後ろで糸を引く勢力があったことは明白です。
その勢力とは何か?大伴氏の祖 天忍日命、道臣 八咫烏の先導により久米部を率いて菟田(宇陀)への道を開いた。
クメールの民とはカンボジアにアンコールワットに古代文明を起こした民。このクメール人を支配していたのが、アーンドラ王国のアマテスなのです。

高天原はデカン高原にあった。

430:日本@名無史さん
14/05/11 10:03:43.72
噴火と関連するのは飢饉の方
作物不良とかそんなのな
地球の裏側ですら影響がでる

431:日本@名無史さん
14/05/11 10:09:54.06
地球のどっかで噴火がおこり作物不良で暴動がおこり歴史が変わったなんていくらでも散見できます

ヨーロッパあたりにも影響でてんわ

432:日本@名無史さん
14/05/11 10:22:39.85
>>429
なんで、そういう解釈になるのか
意味不明だよ。
高天原は、高野山と天野山の山間の地域を高天といったところから
きているだけだよ。

デカン高原がどうのこうのとか、胡散臭い話をするなよw

433:竹鶴
14/05/11 10:38:44.83
まだひみ狐を名乗ってる人がいるのか・・・
なんの策略ですかね・・・

434:レス長たらし毘古
14/05/11 10:46:45.44
久々にしてまたしても通りすがりなので常連さんにごあいさつとともに、
それがしを知らない人にかいつまんでひととなり説明から。
それがしのとんでも論をかいつまむと以下の感じです。

①記紀は正確であるが、記は省いている、紀は脚色がんばっている
②魏志倭人伝は7割正確だが、3割意図的である
③ヒミコは瀬戸内海の当時の大ボス、ヤマトトモモソ姫である
④当時は記の主張どおり、大和政権の九州への影響力は半分である
⑤よって当時の共立された大和寄りの土着王モモソが魏(晋)の使者と九州
にて会見
⑥崇神天皇体制は記紀よりだいぶ昔にモモソ体制を「禁忌事項」と規定
⑦最低でも継体天皇時と蘇我&ウマヤド(聖徳太子)時の二回、歴史観は
大きく変更される。
⑧崇神天皇や応神天皇やヤマトタケルの子孫であり天武天皇を肯定する記紀の
天皇体制はモモソ=ヒミコを肯定も否定もセズ。(不明説or意図的忘却説)

435:日本@名無史さん
14/05/11 11:14:42.35
うんち長たらし毘古かとおもた

436:レス長たらし毘古
14/05/11 11:17:16.00
さて、今回のおみあげ二つ。ここのメンバーさんには今さらですが、朝鮮半島
に前方後円墳が多数見つかっていてどうこうってNHKの番組を昨日見ました
(まあそれは6世紀とだいぶ後の時代ですが)これにかんしていまだに韓国の
歴史学的には(日本人であればあたりまえですが)常識的な結論に向おうとし
ている学者の方がマイノリティーっぽくて微笑ましくガンバレと見てました。
で、その次の古代史系の番組で、韓国は馬具の出土量が多いニダー♪ってんで
そっち方面は得意ダヨ的で、日本と韓国のそれぞれ得意分野で協力して頑張り
ましょう的な番組も半分だけ見て寝ました。

まあ、それはだいぶ本質からズレるのでここまでにしますが、ここからここの
テーマに関係ある感想になって来るのですが。

以前私はここで「倭人文化域」の想定についても迷論を繰り広げさせて頂き
ましたが、今回はその感じです。キーワードはワニさんです。因幡の白兎を
いじめたあのこわーいワニさん。記だとワニさんは朝鮮半島と因幡の間に
いるようなイメージが強いですが、当方の空想では、北九州と播磨の間、
つまりズバリ「瀬戸内海」と踏んでいるワケであります。そして、タマ姫の
部下でもある事から、北九州沿海部にもその勢力は及んでいたと類推でき
ます。すると、この範囲内には、制海権的には任那(カヤ)・百済は(時に
は・広義的には)入っていたとしてもそれほど突飛な話ではありません。

437:日本@名無史さん
14/05/11 11:23:03.78
>>435
うんちの長さはその日の体長によりけりですね。長いことも短いことも。。

つまり、ワニを部下に持つ当時の日本の王権(その頃はまだ帝は名乗って
いないので、「王」とした方が適切でしょう)の制海する所の海をそのまま
辿って魏(晋)の使者は、九州であれ大和であれ、どちらでも無理なく
到達できるワケです。ハイ。そして魏志倭人伝は倭人の文化域を明らかに
半島の人とわけていることもわかります。
となると倭人文化域は当時はワニさんが出没生活する所、と考えるベキであり
当方論をもってしても、最低でも朝鮮半島南端&瀬戸内海地方となり、広義
では因幡あたりの日本海地方&近畿も含まれるかもしれません。このワニ制海
時代は崇神大王未然まで続きますが、応神&神功体制の頃までには劇的大改造
されて行くのでありマス。

諸王乱立時代&諸毘売(女王)乱立時代の最後の艶花として、ヒミコは咲き
乱れるのありマス。

438:日本@名無史さん
14/05/11 11:26:23.34
>>436
ウサギがワニの背中踏んで海を渡る話は仏陀の前世譚であるんだよね、実は
まあ内容の結果とか細かな違いはあるんだが

439:レス長たらし毘古
14/05/11 11:37:50.17
そう、ワニさん論をもってすれば、当時そのあたりの人をなぜ魏志倭人伝の
作家さんは「ワジン」と呼んだかもシンプルに明解になってまいります。
「ワニ」さんの「お暮らしになってる所」だから、ワ(=和(和仁の和)で
あり=倭)国(地方)と、こうなるワケであります。
だがしかし、時はたち、ワニ氏が王権の主流であった時代は過ぎ去り、大国主
の時代や(特にワニさんにとって逆風だったと思われる)崇神大王の時代
を経た後は、ワニ氏は儀礼的には主催格ではあろうとも実質的には中心から
遠い存在になってしまっていたのが記紀の時代なのでありマス。

そう、ヒミコを知りたければ、ワニ。ワニを知りたければ玉姫様。玉姫様を
知りたければ、浦島太郎=塩土老人。塩土老人を知りたければモモソ姫と
なるワケである。瀬戸内海の大ボス、ワニ氏がいなければ神武さんの東方
(つまり近畿)庶民計画も成功せず、当時の瀬戸内海の大ボスモモソ様へと
自然と辿り付くのでありマス。水が高い所から低い所へ流れるが如く自然な
話なのでありマス。

余談ですが、ここで誰ぞが仰っておられるように、人に委ねると倭、鬼に委ね
ると魏。至極名分ですなぁ。。多分当て字もそんな感じで付けられたんで
ありましょうね、と同感します。

440:レス長たらし毘古
14/05/11 11:46:57.30
>>438
補足ありがとうございます。一応東方はワニと白兎逸話がオリジナルであるか
仮借であるかは、たいした問題視はしておりません。また、記紀の時代はもう
すでに聖徳太子の時代からも二世代分くらいたっておりますので、王権(天皇
体制)や中流貴族豪族も、「これからは仏教でヤッテイコー!」感はある程度
高かった中での説話仮借としては道理も行きます。
むしろ仮借であれば、むしろその仏陀版オリジナルの逸話から、その当時
(因幡の白兎時代)のワニと白兎の関係性を、記紀の時代は「どうとらえ解釈
する必要があったか?」の立場姿勢が鮮明になってくるかもしれませんね。

441:日本@名無史さん
14/05/11 11:54:10.13
439
和仁じゃなく古代のワニの表記は王仁

442:日本@名無史さん
14/05/11 11:57:09.07
>>そのワニが大量に生息しているインドのデカン高原にから来たのが天孫族です。
和爾氏はアマテラスに率いられて来たクメールの民。
クメール王国、カンボジアにもワニは生息しており、カンボジア神話には人間の言葉がわかるワニが出てきます。
カンボジアの水上生活者集団が 和爾氏なのです。
神武天皇の東征の先鋒を務めた天忍日命、八咫烏の先導により久米部の一派が和爾氏なのです。

443:日本@名無史さん
14/05/11 12:09:38.26
日本じゃ火なんか古代じゃホだが今じゃヒだし随分と母音部分での変動はあるぞ

444:日本@名無史さん
14/05/11 12:20:35.60
ワニさん=綿津見=伊都国

445:日本@名無史さん
14/05/11 12:25:41.11
河内青玉之女 名   波邇夜須毘賣
            建波邇夜須毘古

「わに」のは「夜須」がらみというのもある

前者のは「屎成神」と貶されているから

えろいステータスだったのが引き摺り下ろされたみたいにみえる

446:レス長たらし毘古
14/05/11 12:35:33.09
>>441
いろんな表記があるよね。

>>442
ヤタガラスのクメールかどうかはさておき、当時の狭くない広い範囲での
ウミンチュ(海の人)であった可能性は否定しません。ヤタガラスとか塩土
老人とか、「先導者」には結構象徴的な意味は深そうです。

>>444
ワタツミ⇔ワタ(海)ツ(津=之的助詞)ミ(見=司る管理する的ななにか)
と考えると、あながちワニさんと遠縁ではないかもしれませんね。同感。
モモソのご先祖さんとかも、このワタツミ系と思われるお家柄。

447:日本@名無史さん
14/05/11 12:40:01.61
>>439
>>当時の瀬戸内海の大ボスモモソ様

これは何か根拠はあるの?

448:レス長たらし毘古
14/05/11 12:46:39.05
>>445
「屎成神」が結果的に貶されたと言う点は同感です。
ただし、月読神の奥様が、くちからとか尻からとか食物を出した五穀の豊穣
とかその奥様を無礼だと切り殺したのがスサノウとかその他とか。いろいろ
ごまかされている感の否めない記紀の食い違い。

ギリシャのバッカス様が酒の神であり、結果淫蕩の神だとされた場合もアリ。
日本のハニヤス様はコヤシ(奇しくも宮崎は肥の国♪)の神であり、結果
糞尿の神とされたのかもしれませんね。

449:レス長たらし毘古
14/05/11 12:54:18.66
>>447
古事記ではモモソ姫は(その出自は)淡路島の出身と言う解釈も可能です。
古事記ではオノコロ島(そのもの、或はその付近)が淡路島と言う解釈も
可能です。(オノコロ島=最初の頃の神様が海に杖をさしてコオロコオロと)
古事記では淡路島はスサノウの没した(姿を現した最後の場所)と言う解釈も
可能です。
古事記では沙保の乱は淡路島(以西も含む)で戦ったと言う解釈も可能です。

ヒミコが淡路さんである可能性は直接の証拠はありませんが、モモソが
淡路さんである可能性は記紀には少なからずあります。

450:日本@名無史さん
14/05/11 13:15:10.36
>>449

その古事記ではモモソ姫の母親は意富夜麻登玖邇阿禮比賣命となってるけれど、
この人も瀬戸内海や淡路と関係あるのかな? このあたりの系図が微妙でわかりにくいんだけれど。

451:日本@名無史さん
14/05/11 13:27:43.44
ワタツミ、海神、綿津身、英語のwater

water, Wasser, (ノルド語) vatn etc.

欧印祖語 *ued-or, *ued-or, *ud-en が想定されていて、これは *ued- 「ぬらす、流れる」とつながりがあるとされています。
これに関係するのは他に (ラテン) unda「波」、(ギリシア語) hudor 「水」、(英語)wet など。

eau, (イタリア語) acqua, (スペイン語) agua などロマン系はラテン語 aqua の発達。

欧印祖語 *akwa- 「水」が想定されています。これはゲルマン祖語 *akwo につながり (古英語) ea 「川」、スウェーデンの地名にある -a(上に○)「川」、古英語の ieg 「島」(iegland → island)などにつながるとされています。
----------------------------------------------------------------
欧印語にはこの2つの「水」があり、元々は water の系列は生命のない物質、aqua の系列は生きているものと考えられているそうです。(www.etymoline.com)

つまり、ワタは、アフリカで生まれた人類共通の祖先が使っていた言葉。言葉が分化する前から存在する世界共通語だったのだ。

452:レス長たらし毘古
14/05/11 13:31:29.58
>>449
>このあたりの系図が微妙でわかりにくいんだけど。

そこらへんの結果的に読み解きが、当方独特ですからそのまま信じていただく
必要は勿論ありませんが、当方はそこは以下のように解釈しています。
すぐ後代の崇神天皇(当時は大王と呼ぶべきか)が「モモソ嫌ーい!」派
だったと言う所でしょうか。つまりその段階で「モモソの話はタブーな?」
となってしまったと解釈しています。(ここがヒミコ没した直後の内乱と
リンクするワケです)ただし、わかりにくくなった(した)としても、古事記
は一応国書ですから省く・あえて書かないはあったとしても、家系図にウソを
書く事はできません。従って、あのような難解な系図になったものと想定。
オオヤマトの名称と崇神以前の大王、オオヤマトの名称とワタツミ系、
ここらへんは解釈論で読み解くしかなく、逆に読み解けば(個人的には)
面白い展開になって来ると想定します。「ハエ(蝿)イロト」とかの名称も
非常に象徴的ですね。そう、ハエは糞尿にたかる動物なのです。なぜその名前
になるかの青玉ハニヤスビメ。ハエは肥やしにたかり栄えの象徴ともなれば、
逆に糞尿にたかる卑しい虫とも貶めることが可能なのでありマス。

453:レス長たらし毘古
14/05/11 13:40:40.58
さて、通り過ぎます。今回ツッコミを入れた方、ありがとうございます。以降
ツッコミを入れるもお答えできなかった方々、申し訳無い。本日はこの辺で。
またいつか会いましょう。

454:日本@名無史さん
14/05/11 13:53:21.70
ワニの話の舞台は、島根県だろ。瀬戸内じゃない。

455:日本@名無史さん
14/05/11 14:50:20.51
海上漂泊民が西日本に広がってたという話でしょ
国生み神話なんか北九州瀬戸内メインルート示唆にみえる
なんせ伊予島に筑紫島に秋津島だ

456:日本@名無史さん
14/05/11 14:54:26.01
>>453
いや、なかなか割りとまともな人が来てくれて嬉しい
またどうぞ

457:日本@名無史さん
14/05/11 15:02:53.90
  波邇夜須毘賣
建波邇夜須毘古 に地名織り込んでいるみたいだけど

建速須佐之男命 と
   須世理毘賣 のと「須」のがコモンなんですけどねえ

458:日本@名無史さん
14/05/11 20:31:38.76
>>456
普段はまともな人が来ないってか?w

459:日本@名無史さん
14/05/11 21:01:36.75
卑弥呼の先祖は骨なしクラゲ人間や爬虫類人間だった、と
断言している満州に、辟易してそう言ったのではないかな。

460:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/11 21:26:55.78
> 爬虫類人間

これは ↑ ゴッサムのアーカムにいるぞ。w

461:日本@名無史さん
14/05/11 21:44:31.04
東海説の俺的にここ見て多大に同意できる部分があった
URLリンク(www.geocities.jp)
ところどころ解釈が甘い部分があったが

注目は飛騨
日高見国って飛騨のことかも

462:日本@名無史さん
14/05/11 23:42:28.50
満州キチガイ本まだかー
108円耳を揃えて待ってるんだから早くしてくれよー

463:日本@名無史さん
14/05/12 00:19:02.87
満州の書きたいことは、
竹島尖閣どころか、遼東半島から満州・朝鮮、それに南は台湾や海南島辺りまで倭人が居たから
そこにあげられた領土はすべて日本のものだということなのだろ?
こんな本を発売したら満州の命すら危ないぞ。

464:日本@名無史さん
14/05/12 00:25:18.90
満州のトンデモ説は、高句麗ウリナラ説かな?

465:日本@名無史さん
14/05/12 01:40:21.77
なんだ
前にネトウヨ批判してたけど、在日だったのか
しかしいつも不思議だが、チョンが高句麗まで祖先認定する理由がわからん
単に支配されてただけだろ、半島は

466:日本@名無史さん
14/05/12 03:00:08.87
満州以上の低脳が涌きやがった

467:日本@名無史さん
14/05/12 10:23:50.02
URLリンク(www.youtube.com)

468:在日満州
14/05/12 12:41:48.22
今日は阿尒と熊彦について書く予定だったが、メモを取っていなかったので、
資料の確認だけで午前中は潰れてしまった。

しかし他スレはあいかわらず考古学論争ばかりだなw
何を論争しているかと思いきや、九州と畿内とどちらが進んでいたか、
というようなことを論争しているようだ。

つまりは記紀を信じていないからそんなことを論争しているわけで、
弥生時代とか古墳時代とか、そういう考古学用語で歴史を推理しているのである。
日本の歴史は記紀にちゃんと書いてあるのに(笑

469:日本@名無史さん
14/05/12 12:57:29.36
465
記紀を信じるなら高句麗自体が倭人に支配されてる
倭と高句麗は別って考えなければダメ

470:在日満州
14/05/12 12:58:45.65
卑弥呼は満州にいた 第三部 編年 の構成

第一章 ○○紀の編年は正確
第二章 紀の編年が正しいと思われる事例
第三章 韓史の二種類の編年
第四章 神功皇后の実年代←今ここ
第五章 于老と堤上

471:日本@名無史さん
14/05/12 12:59:21.15
>>468

>>329を100回読め。

472:日本@名無史さん
14/05/12 12:59:43.00
後世の高麗なんて倭人政権くさいってのが読み取れる

473:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/12 14:18:09.97
卑弥呼は満州にいない→倭人伝には北九州の地名が出ているからいない。

第一章 ○○紀の編年は正確だが倍暦行使
第二章 記紀の編年が正しいと思われる事例:雄略は丁度2倍暦
第三章 日本史の二倍暦の編年
第四章 神功皇后の実年代←卑弥呼より後代
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

474:日本@名無史さん
14/05/12 15:10:20.25
神功皇后は果たせなかった斉明天皇の百済救援を物語にしたものだろ
斉明の亡夫の舒明天皇の本名はオキナガタラシヒロヌカ
そして神功皇后はオキナガタラシ姫

出来すぎだろ?

475:日本@名無史さん
14/05/12 16:28:30.63
倭人政権ていうか漢字政権て呼んだ方がいいのかの
漢字の読み方をどうとるかは知らないけど

476:日本@名無史さん
14/05/12 16:59:28.40
>>475
確かにある時期から、文化的な優位性を支配の根拠にした形跡はあるね

477:日本@名無史さん
14/05/12 18:20:12.00
☞抜け殻☜

478:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/05/12 18:26:59.93
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

479:日本@名無史さん
14/05/12 21:49:48.64
>>474ちょっと共通点があると、創作だの焼き直しだのと言い出す人は想像力が足りなすぎる。
歴史は繰り返す。同じような出来事でも、その時代背景によって結果は異なるのです。
むしろ、差異の方に注目すべきなのです。

480:在日満州
14/05/12 23:27:34.38
今日は
△阿尒と熊彦
△近仇首王の后妃
を書いた。当初は書く予定がなかったテーマなので、出来は悪い。

あとは于老と堤上について書くだけ。
これもまた難問で、明解な結論が出ているわけではないが、とにかく書くしかない。

メモしているときは大雑把なことしか考えていないので、
いざ書くとなるとキチンと論証しなければならず、それで手間取ることがある。
しかし逆に、キチンと考えることによって意外な発見をすることもある。

481:日本@名無史さん
14/05/13 00:24:05.90
>>479
うーん、でも7世紀の権力者が今でいう合理性のある客観的事実を集めた歴史作るかね
まさに理性と合理精神とで判断すべきでは?

名前の類似性、説明できる?似た名前だったわけ?

482:日本@名無史さん
14/05/13 00:25:59.92
>>480
おまえの成長過程とかどうでもいいから
ここは日記じゃないよおまえの
そういう非常識な自己愛の発露が嫌いなんだよ
黙って仕上げろよおっさん


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