14/03/22 18:03:08.08
汗國のがなまってからに韓國でねえの
151:日本@名無史さん
14/03/22 18:38:21.67
URLリンク(www.zdic.net)
これのはメモしておいた方が良いかもしれない
「干」=「邗」=「呉」
152:日本@名無史さん
14/03/22 20:14:08.05
日本神話において、神武東征の際に神武天皇を熊野国から大和国への道案内をしたとされる八咫烏。
カラスのカラとは黒という意味である。
大黒天とはヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラ(サンスクリット語:Mahaa-kaala)
マハーは大きい、カーラは黒だから直訳すると大黒天なのだ。
従って、金官国、もしくは大加羅(大駕洛)とは、大黒そのものなのだ。
なお、「赫」は辰韓の語で瓠(ひさご)の意味。
モーセもキリストも赫居世も桃太郎もかぐや姫も卵から生まれている。
赤い玉は、アトランティスの人工羊水だったのだ。
153:日本@名無史さん
14/03/22 21:01:08.86
てきとおなこといって赤を黒といいくるめようとかしてもね
説文なんちゃらくらいみたら
URLリンク(www.zdic.net)
「赫」=「瓠」とするそおすだしてね
「瓠」=「朴」とするのがふつう
「瓠」系のはもとのが倭人
「赫」系のはちょとちがう外来系だしさ
154:日本@名無史さん
14/03/22 22:27:55.36
天津甕星(あまつみかぼし)、別名、天香香背男(あめのかがせお)。
『古事記』には登場せず、『日本書紀』の葦原中国平定にのみ登場する。
第二の一書では天津神となっており、経津主神・武甕槌命が、まず高天原にいる天香香背男、別名を天津甕星という悪い神を誅してから葦原中国平定を行うと言っている。
つまり、日本書紀によれば、高天原は、筑波山のことだろう。
この天香香背男(あめのかがせお)と赫居世(かくきょせい)が同一人物を指すと思われる。
天香香背男の「カカ」も赫居世の「赫」も「輝く」という意味。
邪馬台国は、茨城だべ?
155:日本@名無史さん
14/03/23 06:53:59.81
高天原と邪馬台国は全く関係ないけどなw
156:サガミハラハラ
14/03/23 07:57:24.33
そう思いますか?
高天原と邪馬台国は隣接していたようですよ。
問題はどのていどのかかわりがあったのかということでしょう。
157:孝霊厨
14/03/23 08:06:49.17
高天原=葛城、高野山周辺で
邪馬台国が奈良盆地、河内平野で問題無し。
158:日本@名無史さん
14/03/23 08:08:52.22
卑弥呼=天照大御神とすると、必然的に邪馬台国=高天原となり、この高天原は筑波山だとすると、北関東が邪馬台国だべ?
そのくらいわかっぺ?
159:日本@名無史さん
14/03/23 10:10:41.25
高天原には、天香久山、天岩戸、天安川があったと
古事記に記載してある。
これが全部あるところは、
現在の葛城市、御所市、橿原市、五條市、橋本市のあたり一帯。
そこが高天原。
高天の原の高天という地名のもとになったのは、
高野山と天野山であり、
この山間の一帯をそういったと思われる。
160:日本@名無史さん
14/03/23 11:42:28.10
筑波山のとなりに加波山という霊山があって 古くは、神母山、神場山、神庭山などともいわれていた。
御影石の産地として知られていて、天の岩戸は御影石製の立派なものだったのだろう。
安川はないが、それは、この地を制したヤマトタケルの集団によって、坂東太郎利根川と改名されたからだろう。
白村江の戦いで朝鮮半島に7万の兵を送る人口、経済力、造船技術を持っていた地域は北関東のみ。
邪馬台国の時代に朝鮮半島に兵をだし、公孫氏を討って司馬懿を救った 勢力、
北関東の邪馬台国は勢力をおいて考えられない。
高天原=邪馬台国は筑波山だべ?