14/03/14 21:21:07.95
>>44
伊都国が日向だとしたら松浦上陸説では当然ないな。
大分辺りに上陸して日向に行って、 佐多岬を回って、
九州西海岸を北上して沖ノ島経由で満州に行ったのかなw
51:日本@名無史さん
14/03/14 22:17:06.41
邪馬台国の時代には、まだ、関門海峡は船で通行することは不可能だった。
だから、大分上陸はありえない。
関門海峡を掘削し安全な航路に変えたのは神功皇后。つまり、アマノヒボコの子孫だ。
司空と呼ばれた周代の土工集団の末裔だろう。
52:酢タッコ細胞満州
14/03/14 22:47:41.24
ピミらが何を言おうと伊都国は日向なのである(笑
また>>50のような揶揄は末盧に上陸したのは魏使だという先入観に囚われているからである。
魏使は日本には来ていないということも序章で論証している。
東南陸行五百里到伊都國は中国に伝わっていた風聞なのである。
当然である。日向に行くのに末盧に上陸する馬鹿はいない。
ピミらは魏志が日本に来たという初歩的な誤読ミスを犯しているのである。
それが初歩的な誤解であることをポクは序章で説明している。
53:日本@名無史さん
14/03/14 22:48:06.33
>>10 etc. 天日
音訓の意味すら知らぬ無知蒙昧の精薄。糞溜めに戻れ!
54:日本@名無史さん
14/03/14 22:53:20.51
マンチュキチガイ本がどこまでやれるか乞う御期待
55:酢タッコ細胞満州
14/03/14 23:02:48.86
1 倭とは日本である。
2 倭国大乱とは戦国時代のような各国争乱である。
3 共立とは各国の王が倭国の王を共立したことである。
4 魏使が日本に来た。………
こんなのはみんな初歩的な誤読である。
こんな誤読をしている限り、ピミらは何年やってもダメなのである(カラカラ
56:酢タッコ細胞満州
14/03/14 23:05:03.79
太国の小保方さん評
>彼女は優秀だよ (爆
57:日本@名無史さん
14/03/14 23:11:16.19
最近はトンデモ本のレベルも落ちたからなあ。
満州だってクラゲの干物に専念すればそこそこの読み物になるだろうに
ヤバタイ国とか自分の理解力の及ばぬことに首を突っこみたがるからやっぱりダメだろうな (泣泣泣QQQ……)
58:日本@名無史さん
14/03/14 23:13:24.59
「倭」や「倭人」と『倭国』、この使い分けが重要。
倭人は朝鮮半島南部にも住んでいた。
しかし、倭国は、九州にあった。
それだけでほぼ全ての問題は解決する。
59:日本@名無史さん
14/03/15 00:21:09.69
>>52ポクは序章で説明している
って、序章自体こっちは読んでない。
慎重な満州がここでタネを明かすとは思われないから
おそらく満州本を買わないと読めないのだろう。
しかしまだ3ページしか書いてないのにいったいいつ読めるのだ?
60:風の中のゴキブリ
14/03/15 01:08:48.02
俺は満州が本を出したら買うよ
ただコイツは何事も中途半端で投げ出してしまう性格だから、本が完成する可能性は低い
邪馬台国八幡平説も途中で投げ出してたし
61:日本@名無史さん
14/03/15 02:12:29.84
八幡平説は、満州の故郷=新潟を交通の要衝として宣伝する意図で
思いついたんだが、結局、うまく創作できなかったんだな。
仕方が無いので、山形明郷のパクリに走って、朝鮮を連呼し始めた。
62:日本@名無史さん
14/03/15 03:37:57.85
しかし
邪馬台国満州説って面白いなあ。
海とか陸路を何里とか書いてあるのに、
方角が真反対か・・・
やっぱ記述を正確に判断すべきだなお互い・・・
63:日本@名無史さん
14/03/15 06:29:09.62
卑弥呼はクラゲ人間説の方が斬新だ。
64:日本@名無史さん
14/03/15 09:11:36.51
ちゃんねらー得意のレスは3行以内で書く癖が付きすぎて、
序章だけで全て言い尽くしてしまった。orz
65:日本@名無史さん
14/03/15 09:12:54.25
倭国大乱は、戦国時代というよりも
南北朝の動乱か応仁の乱に近い。
66:日本@名無史さん
14/03/15 10:34:36.09
『日本書紀』では 神日本磐余彦天皇は45歳の時、天祖ニニギが天降って179万2470余年になるが、遠くの地では争い事が多く、塩土老翁によれば東に美しい国があるそうだから、そこへ行って都を作りたいと言って東征に出た。
あれから179万5000年あまり、クラゲ人間は水槽の中で今も生き延びて、世界を操っている。
67:太国 ◆yVAs7uaYlY
14/03/15 11:07:06.42
盲象ばかりのクラゲ人間本じゃぁ~買わないね。
無駄使いの大王イカ様そのもの。w
68:日本@名無史さん
14/03/15 12:36:46.97
もし、満州さんの書いた本がベストセラーになったら・・・
今のうちにサインもらっておいた方がいい。
69:酢タッコ細胞満州
14/03/15 12:55:44.95
ポクの本はベストセラーになるに決まっているw
これまでの邪馬台国本とは異次元のレベルだから。
学者は色を失うだろうし、ピミらも読めば脱帽するだろう(笑
おそらく評判になり中韓でも出版されるだろう。
そうなれば印税だけで食っていける(笑
70:日本@名無史さん
14/03/15 13:27:40.24
これまでの邪馬台国本とは異次元のレベルだぞwwwWWW
71:日本@名無史さん
14/03/15 13:34:31.52
そんなもんで食っていけるなら俺もやろうかな
俺のエジプト説に満州説を加味して「古代エジプトは満州にあった」とぶち上げて
クラゲの和え物でも添えれば超ベストセラーだな
印税が入ったら満州さんにも2%ぐらいお礼するぜ
72:日本@名無史さん
14/03/15 13:42:11.86
『卑弥呼は骨無しクラゲ人間だった』 著者:満州
73:日本@名無史さん
14/03/15 14:11:56.08
先着50名様に限り酢クラゲサラダ真空パックを贈呈
74:日本@名無史さん
14/03/15 14:14:48.38
つーか満州もそろそろ風船飛行船に乗って世界に出発するときじゃないか
めざせ風船おじさん
75:日本@名無史さん
14/03/15 14:19:43.99
もう出発してますよ
おまいらパソコンにかじりついてないで外に出て空を見よう
変な物がふわふわ飛んでるだろ?あれだよ
76:日本@名無史さん
14/03/15 15:01:07.17
司馬遼太郎もなかなか速筆だった。
「街道を行く」で思索歴史紀行を書きまくったけれど、
満州さんも週刊誌とタイアップして歴史紀行を書くと良い。
77:孝霊厨
14/03/15 15:40:43.19
邪馬台国関連の本なんて安易に手をだすと、間違いなくこけるよ。
確かに読み物とすればエジプト説はもっと注目してもいいんだけどね。
ユダヤ関連話は別にして、銅器や製鉄関連はインド方面から
流れてきているのはある意味間違いない。
イヨやタタラ、コンピラなんてワードはもろにそうだろう。
そもそも倭人伝の記述なんて、伝え聞いていたエジプトや
インドの伝承を組み合わせた可能性もある。
78:日本@名無史さん
14/03/15 21:35:14.61
50
を冗談で書いたものだけど、九州周遊説って意外とイケそうな気がしてきた。
これは俺のオリジナルだから盗作しないでね。
79:日本@名無史さん
14/03/15 21:49:41.99
九州東岸は、地元の漁師じゃないと難破するようなところだから、
周遊説はまず無理だけどね。
80:日本@名無史さん
14/03/15 22:37:16.71
>>79裏を返せば、邪馬台国は九州東岸にあったということではないか。
地元の海洋民族だったとすれば全て解決する。
81:日本@名無史さん
14/03/16 07:12:28.64
つまり九州対岸の四国なら全て解決だな。
気候風土も文句なし、丹も真珠も問題ない。
モモソがいた場所でもあるからな。
82:日本@名無史さん
14/03/16 08:54:55.20
松山周辺が秦王国に間違いない。
西の対岸宇佐も当然重要な場所になるだろうな。
83:日本@名無史さん
14/03/16 09:08:54.68
司馬遼太郎は、纏向の発掘の進展も
現在の世界情勢や日本国内情勢も知らないまま
他界してしまった。
今の情勢をみていたら、どうなっていたかな。
84:日本@名無史さん
14/03/16 11:21:06.11
幸せな時代を生きてきたとも言える。
85:孝霊厨
14/03/16 11:42:41.15
神の子セヤタタラヒメ(百襲)がいた場所が、
大三島周辺にいたという説は結構遠からずと思うけどね。
孝霊の伝承も瀬戸内から出雲にかけて集中するのも興味深いだろう。
金毘羅宮に大物主(蛇、鰐神)が祀らるようになるのはそういう事。
86:日本@名無史さん
14/03/16 11:52:59.53
でっ 孝霊さんの基地は何処なの?
87:日本@名無史さん
14/03/16 12:17:37.98
【延喜式神名帳】波牟許曽神社 河内国 渋川郡鎮座
【現社名】波牟許曽神社 、ハムとは咬む、つまりハブと語源は同じ蛇のこと。
【住所】大阪府東大阪市長瀬町1-10-9
【祭神】伊弉那岐大神 天照大御神 伊弉那美大神
『中河内郡誌』埴安姫命
孝霊の妃、 埴安姫命を祭ったこの神社周辺。
孝霊は、大阪湾に上陸し、この地を平定、豪族の娘を妃とし、
この地を畿内平定の本拠地とし司馬氏の出身地と同じ河内と名づけたのだろう。
88:日本@名無史さん
14/03/16 13:09:06.45
娘を妃にしたと書くたびに違和感を覚える。
三国志などを読むと、敵将の娘だろうと人妻だろうとお構いなし。
ほしいものは手に入れる。それが天下を狙うものの流儀だ。
89:日本@名無史さん
14/03/16 16:12:19.92
東京都中野区に大和町がある。したがって (「したがって」だぞ!) 大和朝廷は江戸郊外にあった。
反論して見ろキチガイども。
90:日本@名無史さん
14/03/16 16:13:45.96
ここはもうダメだよ
満州がキチガイを呼び込んだ
91:日本@名無史さん
14/03/16 17:21:14.95
自分の正体が鰐なんで自分の国で産みたいなんて話もありますよ。
92:日本@名無史さん
14/03/16 17:48:46.61
>>90
その満州が今日はどこにも現れない。
何かあったのだろうか?
93:日本@名無史さん
14/03/16 18:06:07.67
>>92
>>74-75 を参照
94:日本@名無史さん
14/03/16 22:47:47.47
>>93
ああ、あの人工衛星みたいな奴ね。
95:日本@名無史さん
14/03/16 22:55:14.18
空飛ぶクラゲw
96:空飛ぶクラゲ満州
14/03/17 12:29:19.23
ピミらはのんきでいいなw
ポクは二日間で4ページしか書けなかった。夜の11時まで書いたのに。
資料の再確認、再考、文章の添削などで時間を食ってしまう。
この調子だと一年かかるかも。
ところで名無しの中に夜中の4時に書いてる畿内論者がいるな。
たぶんニートなのだろう。盛んに九州説を嘲笑している。
ジョーカーとこの名無し。
少なくとも二人、九州説を嘲笑している常連がいることが分かった。
97:日本@名無史さん
14/03/17 14:48:00.88
まあ、畿内説は詐欺だから、攻撃が激しいよね。
98:日本@名無史さん
14/03/17 19:15:31.27
安本さんも、引くには引けないんだろうなw
あれで飯を食ってきたから。
彼は正当なアカデミックの学者ではなく、
専門分野は心理学だからwwwww
99:日本@名無史さん
14/03/17 19:26:18.76
安本さんは統計学者だし、産業能率短大の教授もやってたし、
生活かかってないから畿内説の詐欺は支援しなかったね。
100:日本@名無史さん
14/03/17 19:47:02.27
満州さんご無事でなにより。
インフルエンザじゃないかと心配しちゃったよ。
最近は一日一回は満州さんの文章を読まないと
気持ちが落ち着かなくなってきてる自分がいるんだよね。
101:日本@名無史さん
14/03/17 20:00:21.80
安本氏の「数理歴史学」の誤り
URLリンク(www.geocities.jp)
102:日本@名無史さん
14/03/17 21:36:07.49
安の主張こそ詐欺の常套手段だろw
103:日本@名無史さん
14/03/17 21:47:33.87
そもそもSTAP細胞が存在したのか、外部の専門家を交えて検証を始めるらしい。
そもそも邪馬台国が存在したのか、外部の専門家に検証してもらった方が良い。
104:日本@名無史さん
14/03/17 22:19:33.84
邪馬台国のうもを言う前に、畿内説という詐欺を葬れば、
視界が一気に開けてくる。
105:日本@名無史さん
14/03/17 23:58:41.74
うもw
106:日本@名無史さん
14/03/18 00:05:42.14
入力ミスだ。うもじゃなくて有無だな。
107:筑紫倭皇帝
14/03/18 10:28:27.28
>前原あたりは、微妙な海岸線の傾きに誘われて、
海側を北としたくなるのは確か。
>方向のずれは25~30度程度だ
北部九州の海岸線の傾に惑わされたのだろう
「こういった九州北部の海岸線の難しい傾きにより魏使が勘違いしたのだろう」、
といった提唱は俺がしたもので、解かる者には分かる 「正しい論」 になったが、
実際に現代の福岡市民北九州市民のほぼ多くが、
福岡人からすれば「北九州市は福岡市の東にある」
北九州人からすれば「福岡市は北九州市の西にある」というのが大部分の意見だが、
実際は北と南に大きくずれてるのが事実である。
現代人ですら勘違いするこの九州北部の地理感は当時の魏使や倭人をも勘違いさせていた事は間違いない。
しかし、俺が提唱したこの説はやっぱ分かる人には分かるもんだな。
108:日本@名無史さん
14/03/18 11:07:22.69
>>107
帰り道のことを考えない寸足らず脳みそ
109:空飛ぶクラゲ満州
14/03/18 12:19:28.81
× しかし、俺が提唱したこの説はやっぱ分かる人には分かるもんだな。
○ しかし、俺が提唱したこの説のアホさはやっぱ分かる人には分かるもんだな。
110:日本@名無史さん
14/03/18 15:42:15.60
× しかし、俺が提唱したこの説のアホさはやっぱ分かる人には分かるもんだな。
○ しかし、俺が提唱したこの説のアホさはやっぱ誰にでも分かるもんだな。
111:筑紫倭皇帝
14/03/18 15:46:53.25
>>108
こいつは海を目印(絶対的目印)に帰るという単純なことも分からない単細胞うすらバカw
112:筑紫倭皇帝
14/03/18 15:51:57.13
福岡と唐津もそう。
福岡人の大部分は
「唐津は福岡の西にあると思ってる。」
決して
「唐津は福岡の南にあると思ってる」人は皆無に等しい。
しかし、実際は唐津は福岡の南にある。
現代人でも困惑するようなこの地理関係に当時の魏使は惑わされ勘違いしたのだろう。
この説も俺がここ(2ちゃん)で提唱したものだ。
俺の感性の鋭さが際立つな(笑)
113:日本@名無史さん
14/03/18 16:42:25.65
>>107
この話は過去に何度も出てるので
誰が先に云ったか分からんが
「唐津が福岡の西にあると感じる」のは
福岡周辺で生活した事がある者にとっては普通の感覚
正確な地図を持っている現代人でも勘違いするほどだから
魏使が惑わされても当然だな
114:日本@名無史さん
14/03/18 17:12:08.83
>>113
それだけ海岸線が入り組んでいるということ?
生まれてこのかた内陸部の昭和時代に開発された新興住宅地に住んでるので
大昔からの漁村のイメージが実感としてわかないのだけれど。
逆に現代人は地図があるから太陽や星で方角を計ろうとしないけど、
魏使は地図が無かったからこそ、正確に方角を掴めたってことはない?
115:日本@名無史さん
14/03/18 17:27:45.45
所詮北部九州は奴国でしかない、しかも関門を跨ぐ国だ。
女王国は山口から東な、もう常識だよ。
116:日本@名無史さん
14/03/18 18:13:00.99
>>115
貴方個人の常識を云われてもな
そんな常識、誰も知らんよ。
117:日本@名無史さん
14/03/18 19:42:10.70
>>115
君が無知なだけだよ。
118:日本@名無史さん
14/03/18 20:35:29.10
女王国?
戦国時代なんて相手側の城に火をつけて焼き殺したりとかしてたんだろ
そんな概念あったの?没落したやつらが野伏になったケース多いからな
119:日本@名無史さん
14/03/18 20:38:39.66
坂本龍馬の土佐もそんな感じだろ
120:日本@名無史さん
14/03/18 20:42:21.56
江戸時代の火付け盗賊やらはその名残りくさいけど?
121:日本@名無史さん
14/03/18 22:32:45.41
坂本龍馬など土佐藩の下士は、語尾に「ぜよ」をつけるが、
これは、秦氏の子孫を称する長宗我部氏の使っていた金官加耶系の言葉だろう。
韓国語の敬語の語尾「せよ」と起源が同じだと思われる。
122:日本@名無史さん
14/03/19 07:07:10.86
秦氏の子孫を名乗る氏族なら各地に散らばってるから。
123:日本@名無史さん
14/03/19 09:22:06.07
日本の夜明けちょせよ
124:日本@名無史さん
14/03/19 22:17:10.61
日本の夜明けニダ
125:日本@名無史さん
14/03/20 11:23:45.75
働けよ満州
そして税金払え
126:日本@名無史さん
14/03/20 13:15:29.58
主役がおらんとホントに盛り上がらんなぁ、このスレは。
127:日本@名無史さん
14/03/20 22:53:06.94
何を言っているんだ?
満州さんは、毎日、本の執筆に励んでいる。
最近は、このスレに来る時間もないようです。
たまには、このスレで息抜きをして、
クラゲ人間の話をしてくれるとスレが盛り上がるのだが・・・
しかし、仕事の邪魔をしてはいけない。
128:日本@名無史さん
14/03/21 00:08:59.83
どんな本書いてんだよ
世の中の役に立つことしろっての
129:日本@名無史さん
14/03/21 00:21:19.17
『爬虫類人間と、骨無しクラゲ人間の歴史@アトランティス』 満州著
130:日本@名無史さん
14/03/21 01:23:33.95
やはり、スーパースターが不在ではこのスレが持たんよ。
131:風の中のゴキブリ
14/03/21 02:20:01.05
実は本など書いていない満州w
132:日本@名無史さん
14/03/21 03:28:34.98
実はマレーシア航空機に乗っていた満州w
133:日本@名無史さん
14/03/21 08:41:31.34
邪馬台国は満州にあった。
マレーシア航空機も満州にあった。
これですべての謎が解けた。
134:日本@名無史さん
14/03/21 08:42:24.90
マンシュデンカブト
135:日本@名無史さん
14/03/21 12:03:41.48
『働かない満州』
措置入院とか食らってんじゃね?
136:日本@名無史さん
14/03/21 12:31:45.85
逝去
137:日本@名無史さん
14/03/21 13:20:53.87
>>98
平均在位11年説は面白かったな。説得力もあった。
古代の王朝の在位年数を調べてるしね。
だけど、それって隔絶した王権、赤ん坊が王になっても揺らがないほど強い
権力を確立した後のことだからな。
崇神以前はどうみても隔絶した王じゃないし、崇神以降も中期までは
不安定に見える。王が自ら武器を取り、軍隊を率いて戦をしなければいけない。
平安時代の院制の頃のようなわけにはいかない。
戦国時代同様、ひ弱な、実力がないものは当主にはなれない。
まあ、記紀に書いてないんだから、後の天皇家ではない当時の有力者の一族の
姫だったんだろうね。尾張・海部の先祖の一族じゃないかな。
138:日本@名無史さん
14/03/21 14:01:33.72
佐村河内守氏、嘘がバレて糾弾されているが、
彼の顔つきは明らかにインド風だ。
自分は作曲の能力どころか、音楽を勉強したことすらないのに、
人を惑わし曲を書かせ、
あたかも自分で作ったように感動をプロデュースする才能。
これはどうみても、卑弥呼と同じ、鬼道を操るシャーマンの仕業だ。
139:日本@名無史さん
14/03/21 14:10:03.77
いや、黒服黒メガネのショーマンだ。
140:日本@名無史さん
14/03/22 07:12:57.00
安本氏の「数理歴史学」の誤り
URLリンク(www.geocities.jp)
安本の統計学がどうこうのって
小保方のSTAP細胞と同レベル。
その道の専門家からみたら、突っ込みどころ満載。
141:日本@名無史さん
14/03/22 07:24:06.63
その専門家とやらも怪しいんだけどな
142:日本@名無史さん
14/03/22 07:53:07.44
専門家以前に安本の理屈はさすがに無理だよ。
143:日本@名無史さん
14/03/22 09:34:40.53
いわゆる専門バカを作ってきたのが戦後の日本の教育。
広い視野で世界と戦える人材が一向にに育っていない。
144:日本@名無史さん
14/03/22 12:36:07.00
今、新しいアイデアを思い付いたので、忘れないうちにメモしておこう。チラウラ。
ニニギ、モモソ、カカセオ、同じ音を重ねるのは、中央アジア、ササン朝から伝来によるものではないだろうか?
佐々木、代々木、多々良、百恵。
あとで調べよう。
145:日本@名無史さん
14/03/22 15:14:54.69
安本説が完全否定されても、詐欺で固めた畿内説とは違って、
九州説は安泰だから、ぜんぜん動じないな。
146:日本@名無史さん
14/03/22 15:30:22.20
加羅(カラ)とは黒のこと、白羅(新羅)と対をなす存在だったことはあまり知られていない。
白ロシア(ベラルーシ)に対し黒ロシアという地域も存在したが、それがどのあたりだったか見解が分かれている。
かつて、中東にも白羊朝(アク・コユンル)と黒羊朝(カラ・コユンル)という対をなす王朝が存在した。
いずれもゾロアスター教の二元論の影響が強く、
世界は、善と悪、光と影、空(カラ)と水(アクア)、すべて表裏一体を成すものである。
歴史的に見れば、白の方が黒を滅ぼし、黒羅も黒ロシアも黒羊朝も白によって滅ぼされている。
ユダヤ教もキリスト教も仏教もこのゾロアスター教から派生したもので同根だろう。
つまり、ゾロアスター教は、元々世界統一宗教だったのだ。
ゾロアスター教の祭司は、白衣をまとい、マウスの細胞を弱酸性の溶液に浸すとSTAP細胞ができることを知っていた。
それはアトランティス大陸で、クラゲ人間から人類を作った証拠ではないだろうか?
147:日本@名無史さん
14/03/22 16:01:01.12
加羅(カラ)とは赫紅の赫のことで(アカラ)だろうと云っているひともおるけど
おそらくはタタラ絡みだろうからそうだととてもわかりやすいし
赫を冠した呼称の大酋長さんもどこかから移動してきたらしい
玄菟郡のが黒うさぎだってのはまあ教養のレベルでしょうけど
148:空飛ぶクラゲ満州
14/03/22 17:28:52.30
加羅とは韓である。
それ以外の何物でもない(笑
古代満州朝鮮では人民のことをタカラとかカラと称したのである。
日本でも人民のことをタカラという。
ピミらは教養がないね(ゲラゲラ
149:日本@名無史さん
14/03/22 17:45:35.50
あっ教養にぴく
150:日本@名無史さん
14/03/22 18:03:08.08
汗國のがなまってからに韓國でねえの
151:日本@名無史さん
14/03/22 18:38:21.67
URLリンク(www.zdic.net)
これのはメモしておいた方が良いかもしれない
「干」=「邗」=「呉」
152:日本@名無史さん
14/03/22 20:14:08.05
日本神話において、神武東征の際に神武天皇を熊野国から大和国への道案内をしたとされる八咫烏。
カラスのカラとは黒という意味である。
大黒天とはヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラ(サンスクリット語:Mahaa-kaala)
マハーは大きい、カーラは黒だから直訳すると大黒天なのだ。
従って、金官国、もしくは大加羅(大駕洛)とは、大黒そのものなのだ。
なお、「赫」は辰韓の語で瓠(ひさご)の意味。
モーセもキリストも赫居世も桃太郎もかぐや姫も卵から生まれている。
赤い玉は、アトランティスの人工羊水だったのだ。
153:日本@名無史さん
14/03/22 21:01:08.86
てきとおなこといって赤を黒といいくるめようとかしてもね
説文なんちゃらくらいみたら
URLリンク(www.zdic.net)
「赫」=「瓠」とするそおすだしてね
「瓠」=「朴」とするのがふつう
「瓠」系のはもとのが倭人
「赫」系のはちょとちがう外来系だしさ
154:日本@名無史さん
14/03/22 22:27:55.36
天津甕星(あまつみかぼし)、別名、天香香背男(あめのかがせお)。
『古事記』には登場せず、『日本書紀』の葦原中国平定にのみ登場する。
第二の一書では天津神となっており、経津主神・武甕槌命が、まず高天原にいる天香香背男、別名を天津甕星という悪い神を誅してから葦原中国平定を行うと言っている。
つまり、日本書紀によれば、高天原は、筑波山のことだろう。
この天香香背男(あめのかがせお)と赫居世(かくきょせい)が同一人物を指すと思われる。
天香香背男の「カカ」も赫居世の「赫」も「輝く」という意味。
邪馬台国は、茨城だべ?
155:日本@名無史さん
14/03/23 06:53:59.81
高天原と邪馬台国は全く関係ないけどなw
156:サガミハラハラ
14/03/23 07:57:24.33
そう思いますか?
高天原と邪馬台国は隣接していたようですよ。
問題はどのていどのかかわりがあったのかということでしょう。
157:孝霊厨
14/03/23 08:06:49.17
高天原=葛城、高野山周辺で
邪馬台国が奈良盆地、河内平野で問題無し。
158:日本@名無史さん
14/03/23 08:08:52.22
卑弥呼=天照大御神とすると、必然的に邪馬台国=高天原となり、この高天原は筑波山だとすると、北関東が邪馬台国だべ?
そのくらいわかっぺ?
159:日本@名無史さん
14/03/23 10:10:41.25
高天原には、天香久山、天岩戸、天安川があったと
古事記に記載してある。
これが全部あるところは、
現在の葛城市、御所市、橿原市、五條市、橋本市のあたり一帯。
そこが高天原。
高天の原の高天という地名のもとになったのは、
高野山と天野山であり、
この山間の一帯をそういったと思われる。
160:日本@名無史さん
14/03/23 11:42:28.10
筑波山のとなりに加波山という霊山があって 古くは、神母山、神場山、神庭山などともいわれていた。
御影石の産地として知られていて、天の岩戸は御影石製の立派なものだったのだろう。
安川はないが、それは、この地を制したヤマトタケルの集団によって、坂東太郎利根川と改名されたからだろう。
白村江の戦いで朝鮮半島に7万の兵を送る人口、経済力、造船技術を持っていた地域は北関東のみ。
邪馬台国の時代に朝鮮半島に兵をだし、公孫氏を討って司馬懿を救った 勢力、
北関東の邪馬台国は勢力をおいて考えられない。
高天原=邪馬台国は筑波山だべ?