12/04/01 23:59:40.65
藤井忠俊(日本近・現代史)
広島第五師団には、浜田という連隊があります。島根県というのは鳥取県についで小さい県ですよね。
ところが、あの小さな県に二つの連隊があって、浜田の連隊がまず出征した。
ところが、これが平型関の戦闘で例の八路軍の精鋭とはじめてぶつかってほとんど全滅、それで兵を二度補充したんです。
そしたらもう浜田のあたりには若者がいなくなっちゃったんです。
それでしょうがないから、四国から補充してもらった。
そこいらあたりから郷土部隊というのは崩れはじめるんです。二度目の動員からはもう崩れているんですね。
ミ ⌒ 彡
(∩Д∩) シクシク
( )
し⌒ J
28:日本@名無史さん
12/10/18 00:22:40.40
禿島県
29:日本@名無史さん
13/02/27 19:47:51.99
大友や宇喜多に蹴散らされまくった雑魚輝元に敗北した秀吉w
史料総覧 毛利氏の軍、羽柴秀吉等と播磨上月城下に戦ひて、之を破る、
萩藩閥閲録
晋叟寺文書
毛利家日記
[参考]備前軍記
[参考]浦上宇喜多両家記
[参考]陰徳太平記
[参考]御答書
[参考]總見記
[参考]柏崎物語
【管理番号】020100216456
【編/冊/頁】10編911冊179頁
【綱文和暦】天正6年6月21日(15780060210) 3条
【綱文】 毛利氏の軍、羽柴秀吉等と播磨上月城下に戦ひて、之を破る、
晋叟寺文書
天正6年8/21
今度播州上月之城従芸州被催候処、
自京都為後巻信長代官羽柴、荒木被差出、去六月21日来之、鉾盾削、就中為
虎御粉骨之被合戦於鑓下、彦六兵衛遂討死、其他京勢数多討死、
成田五郎左衛門尉秀綱(花押)
晋叟寺 衣鉢閣下
荻藩閥閲禄巻91林平八
敵敗軍太慶候、上月もはや一着候、依去21日合戦之時、与二事別抽粉骨之由候、
輝元 御判