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百済の王族は、扶余。
現在の中国の満州族の祖先の系譜、ツングース系だ。
現在の韓国語圏は、非ツングース系の語族。
韓国人は、ツングースとも混血しているが、韓国語はツングースではない。
つまり、百済王族、高句麗王族ともに、満州系で、韓国人ではないのだ。
百済という国は、王族はツングース系(満州系)、
貴族階級に中国漢族系、倭人系がおり、
一般庶民が、三韓人(現在の韓国人の直接の先祖)がいた国。
百済の建国には、中国の楽浪郡の崩壊が影響している。
楽浪郡が崩壊したことで、朝鮮半島の秩序が崩壊し、
そこへ満州系の高句麗が侵略してきた。
そこで、倭国は朝鮮半島における権益の確保するために、
倭国による傀儡国家を作る必要があった。
倭国は、高句麗の対抗勢力だった扶余系の部族を百済国王にし
楽浪郡にいた中国人たちを官僚にし、
倭国自ら軍事支援し、武官を配置した。
それが百済建国の実態だ。