農民を語るat HISTORY
農民を語る - 暇つぶし2ch28:日本@名無史さん
11/01/13 00:12:35
なんで、全く関係ない韓国を持ち出すw

29:日本@名無史さん
11/01/13 00:30:05
>>28
名前つながりで言えば、江戸時代の女性の庶民の名前は「りう」だの「かめ」だのだったのに
のに明治に入ってしばらくすると皇室を真似て「〇子」なんて付けるようになる。
それで馬鹿な連中は「〇子」が昔から庶民の女性の名前だったと思い込んでいる。

30:日本@名無史さん
11/01/13 00:56:46
馬鹿なマスコミは、「○仁」が昔から皇族の男性の名前だったと思い込んでいるけどな。

いずれにせよ、>>29はどこがどう>>28へのレスなのかわからないし、
何でこんな所でまで、韓国について語らなくちゃ気がすまない人がいるのかもわからない。

31:日本@名無史さん
11/01/13 01:09:46
四月一日灵异事件簿(23)
URLリンク(video.sina.com.cn)

32:日本@名無史さん
11/01/13 01:11:47
>>30
悔しかったら曽祖父母の名前言ってみろよ。生活に必要もない名字なんてすぐわすれるよ。

33:日本@名無史さん
11/01/13 01:36:04
はあ?悔しいって何が? あほ?

34:日本@名無史さん
11/01/13 01:42:56
韓国の方は祖国を愛していらっしゃるから
いつでもどこでも、全く無関係なところでも
自分の国について語らなくちゃ気が済まないんだよ。
放っておいておやり。

35:日本@名無史さん
11/01/13 07:29:30
それくらい日本の庶民は祖先の素性に関心がないんだよ。関心があるなら識字率が上がってみんな詳細な系譜を作るはずだろ?

36:日本@名無史さん
11/01/13 07:32:45
文盲の時には必死に祖先の素性を語りました。字を読み書きできるようになったら祖先のことに関心が無くなりました。

ってあり得ない。

37:日本@名無史さん
11/01/13 08:37:25
なんで>>28に対して>>29みたいな、
>>30に対して>>32みたいな返答になるんだろう?
言ってることが、相手の発言に全く対応してないじゃん。
不思議。

38:日本@名無史さん
11/01/13 09:55:19
どこにでも涌くのかよ・・・
無節操な奴等。

39:7
11/01/13 20:36:03
地方によるのですかね
(うちは安政6年、火事で焼けてしまったので、)文久3年に寺の過去帖を写して
新調した「過去帖」には、「養母@@村、大河原氏」(嘉永2)、「妻**村、大谷想兵衛娘」(天保11)
「法印浄胤、●●院二十一世、当村産鈴木氏」(寛政3)
なんて感じで頻繁に苗字が出てくるので、つい殆んどが持っている物だと思ってますた。
うちも分家でしたが、一応苗字持ってましたし(公称は寛政10から)・・・


40:39
11/01/13 20:53:53
あれ?前レス9だったw失礼

41:日本@名無史さん
11/01/13 21:12:21
俺のトコは、昔からこの地区に逃げ込んだコトが史実から明らかな亡命大名と
同じ名字だからな。多分その子孫だろ。

42:日本@名無史さん
11/01/13 23:36:45
>>41
その大名の名を詐称しているって可能性も高いのでは?

43:日本@名無史さん
11/01/14 01:02:29
>>39
兵衛って元は官職で、地位か財産があるってことでは?


44:日本@名無史さん
11/01/14 22:00:25
>>42
田舎は狭いから、そんなモン詐称したら白い目で見られるだろ。


45:日本@名無史さん
11/01/14 22:32:33
明治に農民が姓を許された時の安易なつけかたを思えば
実際は無関係だけどあやかってつけたというのは十分ありな気がする

46:日本@名無史さん
11/01/14 23:30:11
仮に伝承があったとして、網元の偉い人が魚の姓を付けても気にならない程度
のものだからな。ちなみに奇妙な魚の姓は昭和30年頃に無難な姓に改姓したら
しい。

47:日本@名無史さん
11/01/14 23:37:04
鱸とかですか

48:日本@名無史さん
11/01/15 02:13:16
全国に1000世帯ほどいた鱸さんは、全員鈴木さんに改姓したらしい。
っていう、ホントのような嘘のようでいて実際にはホントでない話。

49:日本@名無史さん
11/01/15 08:21:15
ちなみに沖縄でも戦後結構本土風への改姓の例がある。

50:日本@名無史さん
11/01/15 10:55:44
>>49
沖縄出身の「玉城」さんって子に
君の苗字は、本当は「たまぐすく」さんなんでしょ?、って聞いてみたら
「え??たまきですよ?」って言われた。

沖縄って行ったことないからよくわからんが、
どんなもんなんだろう?昔の読みなんて、忘れちゃってる人が多いのかな?

51:日本@名無史さん
11/01/15 16:41:41
>>45
没落士族の名を勝手に騙ったとか?

52:日本@名無史さん
11/01/15 19:14:10
>>45
田舎の姻戚関係の強さを勘定に入れていない。

>>51
没落した人もいる。逆にかなり隆盛してたトコもある。それだけ。

53:日本@名無史さん
11/01/15 19:15:37
農民のコトばかり問題にしてるが、戦国時代の武士だって、関係無いトコから
勝手に名字付けたりした例あるんじゃないの?

54:39
11/01/15 23:55:51
>>53
ちょうど、今日、旧藩士(150石、明治3年)の子孫の人と新年会で一緒だったのだけど、
その方曰く「1561年に今の姓になったと云う記録は有ったのだけれど、その前や、その由来は分からない」
とのことでした。
序でに、うちとこの苗字は江戸時代の初期、土着記念にに出来たものらしい、
(その成立については、市内の同苗でも系統により異同がある)


55:日本@名無史さん
11/01/16 12:12:24
江戸時代の一般的な農民の生活はどんなものだったのでしょうか?

56:日本@名無史さん
11/01/16 16:47:15
藩によってかなり差があったんじゃない?
東北や薩摩なんかは北朝鮮人民以下だったろうし。

57:日本@名無史さん
11/01/16 17:30:42
東北でひとくくりにされても…。

山形なんか、和算が盛んで、難解な数学を農民が解いていたじゃないか。
それだけ余裕があった。なぜなら、やませが奥羽山脈でさえぎられるからな。

58:日本@名無史さん
11/01/21 11:59:43
ふーん

東北の盆地より、空っ風吹く北関東の群馬や栃木のほうが、大変そう

59:日本@名無史さん
11/01/22 10:51:11
庄内藩は善政だったのか?
即身成仏しないと浮かばれないほど怨念があったろうに。


60:日本@名無史さん
11/01/22 13:46:14
まあ、とりあえず新兵器を買って、あくどいコトした薩摩藩江戸藩邸を焼き討ちにしたり、
東北諸藩を「鎮撫」しようとやってきた薩長兵をより少ない兵員数で撃破したりしているな。

61:日本@名無史さん
11/01/23 13:34:05
>>60
で、庄内藩士の血の気が濃かったことと庄内藩の生活水準に、いったい何の関係が?

62:日本@名無史さん
11/03/17 19:37:00.60
荘園から語ろうぜ

63:日本@名無史さん
11/03/17 21:51:40.60
幕末関東における貨幣経済による農村の荒廃と大原幽学について考える

64:イケメン2号
11/03/19 11:25:33.86
漏れの父の先祖は代々農家で仏壇には1650年代からの墓誌が
納められているけど全部苗字が書いてあるよ。

65:日本@名無史さん
11/03/21 16:44:34.39
もう庶民の多くに名字がなかったと結論が出たよ。

66:日本@名無史さん
11/03/21 16:57:28.49
そういうのを強弁っていうんだね。詭弁の一種だね。

67:日本@名無史さん
11/03/21 19:10:19.66
もう終わった話だから。

68:日本@名無史さん
11/03/25 06:41:12.71
名字の話はもういいから
どんな生活水準だったのか聞きたい、特に食生活

69:日本@名無史さん
11/03/25 16:48:46.49
農民といっても、リッチな奴から水飲みまで

70:日本@名無史さん
11/03/25 17:27:59.32
リッチな水飲みもいたらしいけど。

71:日本@名無史さん
11/03/25 23:14:14.86
戦国時代の最下級農民より、江戸時代の水飲みのほうがひどい暮らしだった

72:日本@名無史さん
11/03/26 14:30:01.86
江戸時代に入ると平均気温が低下して、かつ人口が増えるからな。

73:日本@名無史さん
11/03/26 18:54:57.34
因島には米を作る農民は、ほとんどいなかった
米とは鉄製品と交換する物、戦国以前は奪う物


74:日本@名無史さん
11/04/02 02:16:26.56
江戸の身分制より前は兼業が当たり前で、農民兼商人だったり
多様だったんじゃなかったか

75:日本@名無史さん
11/04/02 03:08:46.37
>>74
江戸時代になってからも米と綿花とか野菜の栽培みたいな二毛作は普通。
当然作った商品作物を売る商人でもあった。

兼業とかそういう教科書的な話じゃなく。
因島の話とかも同じ。
生活していくために色んな事をしていた。

76:日本@名無史さん
11/04/09 17:18:07.81
伊藤博文のスレ

77:日本@名無史さん
11/04/09 20:34:36.88
>>71
戦国時代の隷属農民のがきついだろ

78:日本@名無史さん
11/04/23 12:53:57.53
税も不作の時は免除されてたんだよな~

79:日本@名無史さん
11/04/23 14:33:49.14
「百姓=農民」じゃないんだね。

80:日本@名無史さん
11/04/23 20:56:00.01
人民よ
一向革命をおこすのら

81:日本@名無史さん
11/04/24 01:03:29.88
戦国 戦死
近世 病死
近代 戦死

畳(ござ、土間)で死ねる分遥かにマシだろ

82:日本@名無史さん
11/05/12 00:28:28.53
地主と小作人

83: 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 【東電 77.7 %】
11/06/11 12:01:32.63
てs

84:記憶喪失した男 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/06/11 18:28:09.79 BE:3988483698-2BP(791)
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri2.gif
  時計の伝来

 日本には、古代は時計がなかった。中華から水時計が輸入され、天皇が使っていたらしいが、時刻を計るという風習を一般に広めてはいなかったようである。時刻を計るには、太陽の動きを計測し、時計をつくる必要がある。
 日本の朝廷において、太陽の動きを観察していたのは陰陽寮だ。のち、安部清明を祖とする土御門家に完全にのっとられてしまう部署である。
 しかし、民間に日本において、時刻を知らせたのは、寺の鐘の音だった。これは、インドから伝わったものである。日本の民間の時刻の概念を導入し、思考させてくれたのは、道教による陰陽師ではなく、仏教による仏僧であった。
 ここにおいて、日本には、インドの時間の概念が仏教によって導入されたことがうかがえる。太陰暦を司ったのは、陰陽師であるけれども、民間に時を知らせたのは仏教の寺であった。
 日本は、道教より、仏教に大恩ある国であることが示される。


85:記憶喪失した男 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/06/11 19:23:05.69 BE:553956825-2BP(791)
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri2.gif
いつの間に、日本史板ってこんなに荒れたの?

86:日本@名無史さん
11/06/14 23:09:56.43
てめえみたいのがいるからだ屑

87:日本@名無史さん
11/07/15 23:29:14.44
こんばんわ

88:日本@名無史さん
11/07/20 14:46:00.31
ここは屑ばかりですね

89:日本@名無史さん
11/08/14 02:50:38.21
age

90:日本@名無史さん
11/08/14 05:10:24.68
武装開拓農民が武士の起源

91:日本@名無史さん
11/11/14 14:34:46.05
だいたいあってる


92:日本@名無史さん
12/02/11 18:20:34.73
あげ

93:日本@名無史さん
12/04/28 22:45:02.46
あげ

94:日本@名無史さん
12/05/05 03:17:20.23
日本農民党代表豊臣秀吉

95:日本@名無史さん
12/06/03 00:28:38.49
あげ

96:日本@名無史さん
12/06/04 03:18:06.26
憲法・みどり・農の連帯
代表幹事 安藤昌益
常任幹事会座長 寺田農

97:日本@名無史さん
12/06/04 06:02:56.92
ここは屑ばかりですね




98:日本@名無史さん
12/06/04 23:11:19.98
江戸時代、庄屋は、千歯こき、とうみ、 などを使い
効率を良くした。戦国時代当時の百姓の年貢は年間米俵3~6俵 ほどだったらしい。


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