11/01/10 22:38:41
>>13
元の書き込みこれだろ?
・江戸時代の農村の大半は100人ほどの閉じた共同体なので、名字があったら結婚でどんどん種類が減っていくはず。
中国(漢民族)はあれだけ人口が多いのに300-500程度の名字しかない。
・明治、大正の人が農民に名字がなかったと「勘違い」するはずがない。
・現代人は名字のない生活が理解できず、当然あったに違いないと思い込む。
・江戸時代の農民の8割程度は文盲。かなり読み書きができたというのは武士と商人が集まった江戸での話。
農村に残る文書の多くは限られた富農(名字がある)に関するもの。
「減っていくはず」のどこが調査なんだw