11/05/31 23:21:01.12
朝永、野依は父親の仕事の関係で関西で育っただけで血筋は関西とまったく無縁
(朝永は父方・長崎大村藩士、母方・埼玉川越藩士、野依は父方・長野、母方・九州)。
関西人は湯川(和歌山)、江崎(大阪)、福井(奈良)だけで、江崎は東京の助手の成果のパクリだから
関西人は実質2人だけと言っても良い。
湯川中間子論は実は計算間違いで、半分は(九割方?)運だったと言わざるを得ない。
福井もあくまで大本命ウッドワード・ホフマン則のついでのすべり込み受賞。
南部は父親は福井の人だが、母親は福島の人(東京で学生結婚)。
小柴の両親は共に千葉の農家出身。軍人だった父親の赴任地(豊橋陸軍第18連隊)で生まれただけ。
利根川は北から南から見事に日本各地の血を引いていて、田舎がない。