14/01/11 23:52:19.48
お黙り、自称十代レズ江ホモ吉。
569:日本@名無史さん
14/01/12 15:52:37.89
黒田官兵衛と秀吉は「義兄弟の契り」を交わしたというけど、
男色関係を結んだのですか?
それとも、アナル・セックス無しのセックス・フレンドになっただけなの?
どちらでせうか?
570:日本@名無史さん
14/01/12 16:50:06.64
569
>>568
571:日本@名無史さん
14/01/14 07:13:37.35
UP!!!
572:日本@名無史さん
14/01/31 18:17:45.21
日本の神話には同性愛って出てこないんですか?
573:日本@名無史さん
14/01/31 18:23:35.78
警官じゃない 鶏どうのこーの
とかあるけど?
574:日本@名無史さん
14/01/31 18:28:38.57
女の少ない文化にホモ関係多く書かれている
女性の少ない江戸、
寺関係(近代に至るまでの知識階級)
現代のニート
575:あぼーん
あぼーん
あぼーん
576:あぼーん
あぼーん
あぼーん
577:日本@名無史さん
14/04/29 06:58:11.33
いいねぇ 我が国の素晴らしい少年愛史を存分に語ろうやないか。
578:日本@名無史さん
14/04/29 07:01:04.18
実際どんな美少年たちだったのかも気になるし何をしてたのかも気になる。
579:日本@名無史さん
14/04/30 01:17:59.86
>>572
出てこないね。
神功紀には「あづなひの罪」ってのが出てきてホモセクシャルのことだという説があるけど
あれは詳しい説明がないため解釈次第では同性愛と無関係な話としても読める。
しかも後世の日本文化から類推して同性愛が罪とされたとは考えにくいし…
580:日本@名無史さん
14/04/30 08:02:24.31
日本の神話は国譲りとかヤマタノオロチとかの話じゃけぇ、細かい話は出てこんわな
581:日本@名無史さん
14/04/30 19:18:37.68
考えてみれば、男色無視して歴史なんか語れないよな。
NHKの大河でやるべきは、男色の歴史だよ。
582:日本@名無史さん
14/04/30 21:45:30.98
やってないの?マジかよ
583:日本@名無史さん
14/04/30 22:53:36.98
チンコにウンコ付くんでしょ
ありえんわ
584:日本@名無史さん
14/05/01 04:23:17.53
何でそういう話にすり替わるのかな
可愛く美しい少年を愛すというごく普通の感情が少年愛じゃろう。
585:日本@名無史さん
14/05/02 18:58:01.16
【芸能】氷川きよし、恋人・松村雄基との交際まだ続いていた★2
スレリンク(mnewsplus板)
586:日本@名無史さん
14/05/02 21:03:45.46
ホモの坊主を足で蹴飛ばしたら足が腐る病気になった歌舞伎役者がいたらしい。
587:日本@名無史さん
14/05/11 18:14:32.59
男色は日本史を通じていつの時代にもあったが
特に院政時代(平安末期)がいちばん盛んだった
588:日本@名無史さん
14/05/11 19:19:01.43
戦場とか宗教とか女を立ち入らせない領域。
そして年上の者が下の者を強く指導し成長させ、
教え導くことが必須な領域では、ごく普通に男色はついて回る。
教え導くことに伴う強い連帯感情と同性愛の恋愛感情は区別がつかない。
で指導するだけの奴もいればそうじゃないで手を出す奴もいるわけで。
周りに女がいないから発散の手段にもなる。
死が身近にある激烈な環境では指導することと愛し求める差がなくなる。
下の者には認められることだからむしろ名誉で受け入れられた。
対ペルシャやポリス間の戦闘の耐えないギリシアとか、
日本の戦国時代の武士とか。
日本でも江戸時代の平和な時代になると退潮する。
男色はそっちが趣味の人間のものになり、
社会全体の傾向としては子孫繁栄のためのセックスの風潮になる。
もう一つは身分制社会でセクハラの概念がなく、
上の者が下の者をどう取り扱ってもある程度、自由な中で、
逆のベクトルとして社会が解体しかかってる場合、
マウンティングで連帯の手段として男色が使われる。
これも院政期の日本とかそうかもしれない。