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★既存メディアの“小沢一郎は悪徳政治家”誘導報道に成功した要因
①疎外感、孤立を恐れる視聴者の脆弱性、幼さを巧みに利用した
②同じ価値観の共有、共感を欲する視聴者の特色を巧みに利用した
③ワンフレーズポリテックスの多用による洗脳
④無罪判決後は、逆に徹底的に裁判ネタは封印し、フワッとした悪印象を連呼
みのもんたや、辛坊治朗など茶の間でお馴染みのMCとコメンテーター達が
声を揃えて「小沢さんは○○ですね~」「また小沢さんですか~」と
連日執拗なまでに悪い印象を与え続けることで、視聴者もそれを鵜呑みにし
あたかもそれが真実だと錯覚する。
仮に小沢報道に不自然さを感じても、TVに映ってるお馴染みのタレント達が
ひたすら叩いてると、それに反する事=TV番組出演者からの孤立、疎外を感じる事を
恐れて、いつまでも印象誘導報道を鵜呑みにし続ける。
事件の実態、事実関係の詳細説明を避け、ひたすら
「元秘書3人が~」「数年間で4億円ものお金~」「ゼネコンから闇献金が~」
といったワンフレーズのみを昼夜なく連呼して、思考力の低い視聴者に
とにかく「小沢は悪い奴」という結論のみを植え付ける手法。
裁判で小沢の無罪が確定したのちは、あれだけ有罪犯だと断定報道していた手前
裁判内容等を報道するのは、逆にメディア側が自分の首を閉めるので
徹底的に司法関係のネタは封印し
昔から言われる「党を作っては壊しー」「また○○を担いでー」「相変わらずお金に汚いー」
といったフワッとした誹謗中傷に切り替えつつも
“小沢一郎は悪徳政治家”誘導報道の手は緩めない