12/10/24 22:53:51.86 VNnKlQzt
>>25
>自主独立の日本共産党をつぶそうとモスクワが企てた世紀の大陰謀。
日本共産党に対し、ソ連が干渉したというのは部分的核停条約に関して日本共産党が反対の対応をしたからだ。
そのソ連との干渉との戦いの直後、日本共産党の参議院議員岩間正男は国会で
岩間正男参議院議員(当時、日本共産党所属)は1964年10月30日の参議院予算委員会において
中国の核実験について「(略)このたびの核実験によって少なくとも次のような大きな変化が起こっております。
(略)世界の四分の一の人口を持つ社会主義中国が核保有国になったことは、世界平和のために大きな力となっている
。元来、社会主義国の核保有は帝国主義国のそれとは根本的にその性格を異にし、常に戦争に対する平和の力として大きく作用しているのであります。(略)」と発言をしている(出展:国会議事録)。
と中国の核実験を積極的に支持している。
中国の核実験を支持することが国民的利益にかなうのかね。