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ツイッターに見る橋下・大阪市長 閉塞感解放する攻撃力
> 橋下市長のツイッター歴は約1年3カ月で、これまでの総ツイート数は5600以上。政策論を展開している部分も多いが、
> 時に「役立たず」「こやつら」「エセインテリ」など激しい物言いが目立つ。「バカ」で調べると、138件出てきた。
> 休む日もあるが、橋下市長は1日平均で23、最高で139もつぶやく。自ら「唯一のストレス発散」(11年11月7日)などと
> ツイートしている。これだけ発言を繰り返す心理はどのようなものなのか。
> 「アイドル政治家症候群」などの著作がある臨床心理士の矢幡洋さんは「競争心が強い、『相手に負けたくない』という
> 心理が根底にある」と指摘する。
> 「記者会見やテレビ番組の討論などで一見橋下さんが勝ったように見えても、橋下さん本人はダメージを感じている。
> 時間が過ぎると『あのときああ反論すればよかった』という思いが抑えきれなくなって、ツイートするのでは。
> ツイッターで何度も自己主張することで、議論に勝ったような気にもなれる。ある意味、ストレス発散ですね。
> かんしゃくを起こした子どもに似ています。効果は計算していないと思います」
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