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週刊ポスト 6・25発売 に
離縁状の内容について結論を出している。
1和子夫人は★10年前から地元にほとんど帰らず、世田谷の別宅に住んでいる。
★数年来、後援会とは没交渉であった。
2親と弟が死んでから明らかに精神的に変調をきたし病弊しているとのこと。
3小沢和子は、★数年前から★完全別居状態で、小沢一郎の行動についてほとんど知らない。
だから、放射能が怖くて逃げだしたとか、魚を捨てたとか、選挙区を探しているという
ことについて知ることは到底できない。
自分は逃げ出さないといったそうだが、自分自身、世田谷の別宅に10年来
ずっといるのだからそれ以前の話。
4後援会の人間なら、矛盾だらけで、すぐに偽物とわかる代物である。
これをまとめてみると、小沢夫人の手紙だと
裏をとった形跡はゼロだということ。
偽物であるない、以前に、小沢一郎の震災以来の行動事実と
かい離しているし、小沢和子自身が、ほぼ世田谷に10年福島にほぼ帰ることもなく
ずっといるのに、手紙のような文章になること自体にあまりに矛盾があるということ。
以上が★結論だ。
659 名前: 名無しさん@13周年 投稿日: 2012/06/25(月) 19:13:15.08 ID:fH8Kj1+W0
とにかく、
事実検証するなら、週刊ポストを買いに行け。あるいは立ち読みしろ。
手紙が真実だとしても、内容自体、現実と完全にかい離している。
和子夫人は、後援会とも数年間没交渉だし、福島から逃げ出す以前に10年前かずほぼずっと
世田谷の別宅に住んでいる。小沢一郎の行動については
ほとんどなにも知らない。
このような状況と、手紙の内容は
あまりにも、かけ離れていないだろうか?
もし本人がこれを書いたとするなら、明らかに精神的におかしくなっている。
週刊ポストでは「変調をきたしている」ち記述しているが、
はっきりいうなら、精神的においつめられているということだ。