12/07/11 07:16:47.62 Ci5nawf2
【大津市 ここまでの対応】
Ａくん（仮名）、いじめを苦に飛び降り自殺（殺人の可能性もあり）
Ａくんの両親中学校に抗議し、事実関係の解明を求める
↓
校長「何もなかったゆうとるやろ」
加害者の親「いつまで騒いでる、やめんか。こっちが被害者や」
加害者の親「あんたとこはもう、皇中に通っとる子供おらんやろ、部外者や。学校に立ち入る理由がない」
加害者の親「あんたの息子とちごて、うちの子はこれから先もっともっと生きていかなならんから」
↓
Ａくんの両親、市と加害者、加害者の保護者を相手に損害賠償請求の裁判を起こす
↓
皇子山中生徒全員にアンケート実施、凄惨ないじめの実態が明るみに出る
市教委、皇子山中の生徒アンケートを処分しようと画策、それを知ったＡくんの両親、差し止め請求
裁判所、生徒アンケートの破棄をやめるよう命令
↓
市教委「いじめがあったかどうかも分からん、あったゆうんやったら証拠出せ」
市の雇った弁護士「いつ・どこで・誰が・何時何分いじめを放置したのか。立証責任は原告にある」
（第１回口頭弁論にて発言）
↓
Ａくんの自殺に不審な点があると全国報道
↓
越直美市長、涙の記者会見「私もいじめられた体験がある、絶対に許せない」、「再調査も検討する」
直後、「いじめと自殺は無関係」の見解を貫くと市教委に述べる
↓
加害者生徒、３人中２人が県外に転校、続いて残る１人も転校済みであると中学校が公表（事実上の犯人逃亡）
↓
大津市役所と皇子山中学校に抗議の電話・手紙・メール殺到。真相究明を求める声高まる。皇子山中に箝口令
校長、校内放送で泣きながら「自殺の練習などなかった、アンケートの回答はみんな嘘」と一方的に語る
中学校に爆破予告騒ぎ、臨時休校（犯人いまだ不明）
Ａくんの遺体を運び込まれた病院「うちはまったく関係ありません」、証言拒否宣言