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【特報】
最高裁のシステム 落札率高止まりのワケ
2012年3月26日
最高裁判所発注のコンピューターシステム関連の一般競争入札で「一社応札」が続出し、
100%を含む高い落札率が大半を占めていたことが明らかになった。
最高裁は談合や予定価格の漏えいを否定し、「システムが特殊なため参加業者が少なくなる。
現状ではやむを得ない」と主張する。
しかし、予算の原資は国民一人一人の税金。落札率高止まりに本当に改善の余地はないのか。 (上田千秋)
【こちらは記事の前文です】
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3月26日 東京新聞が大スクープ!最高裁は、特定業者の言い値で発注!1社応札78%の異常!
一市民が斬る!!
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