12/02/06 20:41:51.77 tjhJ7Ahe
骸骨 「このままでは政府は持たない。」
ドジョウ 「山済みの問題があります。協議させていただいて任命した大臣が
ことごとく問責されています。だれかぞうりを変わってもらいたいです。」
腐乱犬 「私が矢面に立ちます。他党から批判を受けたら、私が無理を表明します。」
ドジョウ 「それでは、台無しでしょう。」
腐乱犬 「ですから、そこで総理が質疑する野党議員に対して、”先生のご指摘には
感服しました”などと相手の懐に入り、その上で、各省庁に協議させるとか
指示して明暗を出させる”とか言って下さい。」
ドジョウ 「なるほど、名案ですね。流石、東大卒。次の総理はお願いします。」
腐乱犬 「とんでもないです、私は官房長をお断りしたものです。もっと適任がいます。」
ドジョウ 「仙石か?」
腐乱犬 「あの人は駄目でしょう。自分から訴訟して負けたひとですよ。論外です。もうひとり
いるでしょう。」
ドジョウ 「あ!、忘れていまし○×▽!”$&(&。」
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ドジョウ 「今日は流石にびっくりしたわ、与党の質疑にこの作戦を使うとは
思ってもいなかった、自殺ゴキブリ47だって。大人しく質疑しているから
まともに答弁したのに、あれは何者だ! しかも、与党の委員長から考え直せなんて
ビックりを通り越してひっくり返りそうになったわ、 しかし、
流石、打ち合わせのとおり副総理うまく答弁してくれた。」