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M浪事務所、2007年(平成19年)5月24日
「自民推薦が欲しければ新規の自由民主党員を300人集めるように」
と真知宇先生>>1に言いながら、自由民主党離党する愛党心や一貫性の無さ。
真知宇先生>>1は、2007年(平成19年)5月24日13時
M波先生の事務所に呼ばれ、お茶など飲みながら、
事務所長(秘書)のKTさんに色々と聞かれる。
<中略>
駅前でおじさんから「お前どこの党や?」「無所属だと?お前はT元清美の一派か?」等を言われ、
また他の奥様からも「あなた どういう無所属?」と聞かれ。
無所属で戦う事は不利な面もあると考えていた真知宇は
「どうしたら自民党の公認をとれるでしょうか?」
とKさんに聞いてみた。
K秘書「今のままでは公認は与えられません。勝てる候補者でないと」
(確かに「自民党公認」は現職市議が何人かとっていた。
有力な新人や当確ラインの人が「自民党推薦」、その下に「党籍確認」という3ランクある)
K秘書「自民党推薦ならば考えますが、それには自民党員を新たに300人集めてください」
真知宇「っ!?・・・それは難しい」
K秘書「それくらい党のために新規党員を集められる人でないと党推薦は与えられないという事です」
真知宇は やや落ち込みながらM浪事務所を後にした。
「Kさんは新規党員300人と言ったが、他の自民党候補者も その位あるいはそれ以上の数の党員を集めているのだろうか?
それとも真知宇の得票が349人だったから、とりあえず300人と言ったのだろうか?」
告示日に朝からポスター494ヶ所を貼るのを手伝ってくれた
同級生に、ためしに「自民党に入党してくれないか?」と頼んでみた。
同級生「俺はお前のために手伝ったんだ。既存政党だの 何かの団体に行くなら 俺は降りる」
と言われ真知宇は入党勧誘をあきらめた。